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ワインとデザート
その後は伊勢丹、ルミネを見て回るも、相変わらずマイペースな相方。
何故か大量の荷物を2人持ちする、手の短い方が重くなると言われる。
それは自分だが、1人で持つより遥かに軽くなるので助かる。
その後は店舗で試着するもサイズが合わず断念、
それならと銀座へ移動、この時間は中央特快があり早く憑きそう。
車内で沖縄航空券選び、確かに今はメチャ安くなっている。
往復で35千円、何とかツーリスト、JALだとキャンセル50%と高い。
有楽町~西銀座でぶらぶら、幾つかの買い物。
「夜は何する?タイ料理?うーん、この間食べたしなぁ~」
「クラブも食べたしねー、カニは年に1ー2回でいい」と相方。
自分が食べないから遠慮している様子。
「それなら小籠包?、飲むならワインの店にしょう」
とエルチャティオへ向かう。
気になる隣の店をよそ目に入店、隣はスタンドバー風だが、何か怪しげ。
エルチャティオは何ヶ月ぶりだろう?
最初は一階の奥へ案内さっるが、団体の飲み会が始まり、かなりうるさい。
着席後に相方と相談し、二階へチェンジしてもらうよう依頼。
すると2時間を切る、20時までと言われる(18時15分~2時間)。
相方は怒るが、まぁ仕方がない、煩い席よりは遥かにいい。
すると今度は料理メニューが無いといい、また文句を言う。
よく探すとテーブルの下に料理メニューはあったが・・うーむ。
メニューはスペイン料理なのでパエリアが主体、パスタやピザは無い。
相方が料理名を読み上げる(結局はソーセージ、イベリコ豚は注文せず)
タパス盛り合わせ、牛ほほの赤ワイン煮、
アンチョピとトマトのサラダ、タコの鉄板焼き=タコのガリシア風?
生ピールを注文
トリハ、チュロス、赤4杯、白3杯は追加注文
お通しが運ばれる、いつものナッツ・クラッカー・パテ、
ビールを飲みながら、つまむにはちょうどいい。
ここで沖縄旅行・費用の話しとなる。割り勘?ホテルと飛行機代を分担すると。
話していると少しこじれ、沖縄行きを止めるか?とまで言われる・・。
タパス盛り合わせが運ばれる。
イベリコ豚・酢の和え物&チーズにオリーブ・豆、
オレッキエッテの和え物、骨付きチキン。
自分が最初に食べる、サッパリ酢の物サラダと
少し濃いめ味の小ぶりチキン、骨が大きいかなぁ。
相方は不愉快そう、このままではマズイのでケアをする。
すると全体費用を暗算・半分を事前に渡し、全て相方が払う形で落着。
後はゴルフクラブを送るだけ、と言うが・・その時は了承する。
トマトサラダは、ほぼトマトとみじん切りの玉ねぎ、
食べるとアンチョピが効いていてサッパリ&美味い。
以前はアンチョピがダメだったが、いまはそれ程でも無くなった。
タコの鉄板焼きは丸ごと一本、太いタコの足。
相方が切り分ける、マスタードソースを添えると美味いね。
相方は赤ワインを注文、自分はピールが進まないが、
一緒に白ワインを追加注文、19時を過ぎ、客も増え始める。
しばらくして、牛ほほが運ばれる、見た目はシチューかな?
切り分け食べるとトロトロの肉、これは美味い、オススメである。
会話していると隣の外人オヤジに目を掛けられたと相方。
最初は女史が待っていたが、後からオヤジがやって来た。
白髪のかなり年配の外人、自分の方もたまに見る、何が気になるのだろう?
相方はワイン5杯まで飲めると話す、本当は自分も赤ワインが好きなのだが、
食べながら飲むと直ぐに眠くなるからダメ、白ワインだと平気なのだが・・
残り30分、追加で赤と白ワイン、チュロス、トリハのデザートを注文。
このパターンが良いですね、最近ハマりのパターンです。
すぐにデザートが運ばれて相方はチュロス、自分はトリハを食べながら飲む。
トリハはフランスパンにたっぷりのメープルシロップ、アイスが添えられている。
チュロスは生クリーム、デザート&ワインは良い、最近ハマっている。
20時となり店員に催促され、会計して追われる様に店を出る。
一階レジには待ち人が多数、これなら仕方ないなぁ、と諦める。
今夜は確認してから店へと向かう
二軒目は裏のワイン店ではなく、いつものエル・チャテオ、今回は行く前に店を確認した。
店内は少し混んでいる、喫煙可否を聞かれ二階へ案内される、以前にも座った場所、
階段を上がって直ぐの左角、隣席には若い女史が盛り上がっている。
相方はチェロス、自分はトリハ、相方はトリハを忘れていた(2度は説明したかな)
バスの時間は50分位ある、料理は
トリハ、チェロス、バニラアイス、オリーブの盛合せ、ワイン赤と白
運ばれたトリハの横にバニラアイス、相方は自分が注文した物が乗っていると思ったらしいが
しばらくすると、単品バニラアイスが運ばれる(アイスは被った)
自分ばトリハを食べワイン、相方もチェロスを食べワイン、デザート&ワインは意外に合う。
気がつくとバスの時間15分前、そろそろ支度をする。
レジではポイントカード案内をしていたが、今日は忘れたと告げた。
(だか帰宅して確認すると前回訪問は7月、先月は来なかったか?)
歩道を渡ると、バスは滑り込むように来た、グッドタイミング 、
今日は余り酔ってなく、帰宅後に追加で飲酒となる。
2軒目は定番の店にした
二軒目はワン・フロア下のイタリア料理店へ向かう。
処がその店が見当たらない、無くなったようだ。
仕方が無いので別の店を探す、相方は裏道知ってる、それならと店は任す。
「そう言えば、あのビル一階にワイン屋があったねー、でもバス停が遠いからやめよう」
これが後で少し揉める。
「何処へ行くの?」「相方が知ってる店、さっき知ってると言ってたし」
「えっ?」「それならエルチャテイオにしようか?」と言うことで入店。
今日は混んでいて二階へ案内される、ここでも店の選択の話になる。
メニューを見ながら「トリハは何ですか?」と相方、
「フレンチトーストのようなもの」と店員、ということで料理は
ホワイトアスパラガスサラダ
生ハムとアンチョビのコカ
トリハ
赤白ワイン
ここでさっき購入したバックのリボン結ぶ、確かに相方の選んだ方が可愛い。
イマイチな写真を送るも、文句は言わない。
「ゴルフは黄色い帽子をかぶってね、サンバイザーは頭が日焼けする」と
「後ろがメッシュになってるから、もう一つは冬用ね」と2つ帽子をも渡される。
しばらくすると、料理はラストオーダーとのことで。相方がワインお代わり。
その後、デザートを食べようとしてワインをこぼすも、相方は無視してトイレへ、
ワインはこぼしたが、グラスは割れなくて良かった。でもズボンはビチャビチャ!!
トイレから戻り、追い討ちをかけるように「飲まなくて良かったね」と言われる。
「ズボンはあとで、洗濯すればいい」とオシボリを渡してくるが、濡れて冷たいんだよ !
と切れてしまう。しばらくして会計。
荷物を整理して下へ降りると相方は待っていた。会計するも6千円。
レジ横にポイントカード見つけたので、店員に月一位は通ってると伝える。
今日は何故か、行き違いばかりの一日だった。
久々の二軒目でチェロス
バス停近くのエルチャティオへと向う。
店内は空いている、今日は雨がだからたらう。
一階の奥へと案内してされる、このフロアは2回目。
相方が色々と注文する、少し多い気がした。
店員はチェロスは食後にするか?と聞かれたが、一緒に運んでもらうことにした。
生ハムのサラダ
自家製スペインオムレツ
チェロス
白と赤のハウスワイン(赤は都合二杯)
「結構頼んだね、少しよー、チェロスはこんなに小さいよ」
「ワインは700円と少し高いね、この席に座ったら料理を頼まないと」
お通しのナッツが運ばれる、ワインにナッツはよく会う、満腹でだのに食べられる。
直ぐにスペインオムレツが運ばれる、作り置き?でも暖かいのはレンジでチン?
クオーターの半分位の大きさ、マヨネーズが添えられている。
次は生ハム、その下にはトマトが引かれているこで、サッパリして美味い。
また直ぐにチェロスが運ばれる。確かにデザート感があるが、一緒に食べてもいい。
チョコとクリームが、少し甘くて美味い、ワインに良く会う。
「40分のバスに乗る?もう一杯飲む、えっ?後10分しか無いよ!」
処が1時間後の40分だった。相方は赤ワインお代わり、自分はしない。
ワインとチェロスは意外に合う、他の料理は満腹で食べられないが、チェロスなら平気だ。
その後は睡魔に耐えられ、会計すると5千円強。
外の雨は小降りだが、止んではいない。
今夜の二軒目も定番の店
銀座シックスから道を間違えて、新橋方面へと歩いてしまう。
途中で遠回りした事に気が付き、有楽町方面へ戻るが、相方の明日は早いのに、大丈夫だろうか?
ここは定番のワイン店、エル・チャテオ、バス停からも近いので、よく利用する。
店内は比較的空いていて初の一階、奥の席へ案内される、ペア用テーブル席が多い。
ドリンクはサングリア、料理は相方に任すが、相変わらずイベリコ豚が好みの様だ。
後はサラダ、空腹ではないので料理は少なめの2点。
伝票からサングリアL、チャージ、ハモンイベリコ豚M、ミックスサラダを注文。
処が運ばれたサングリアのピッチャーがデカい!
軽く飲むつもりが、これでは飲みきれるか!?
しばらくするとイベリコ豚とサラダが運ばれる。
サラダには生ハムが乗っている。イベリコ豚は薄いので食べやすい、ツマミに丁度いい。
ここでもゴルフの話になり、相方はスイング・ポーズを取る、そこで記念写真(メチャはまってるねえ)。
「お酒弱くなったねぇ、うん、赤ワインは直ぐに酔うよ〜」とさっきも聞かれたが・・同じく答える。
一杯飲んだか飲まないか位で「寝てもいいよ〜と相方」、甘えて少し休む。気がつくとバス時間を乗り過ごす!?
「全然飲んでない!、ほとんど私が飲んでいる!」
確かに自分は休んでいたので、飲んではいないのだが・・確かに大半は相方が飲んでいる。
今度はバスを乗り過ごさないよう、注意しながら飲むが自分はもう飲めない・・赤ワイン系はダメだあ。
21時過ぎ位に会計して店を出る、ここからはバス停は近いのだが、帰りに不二家へと寄る。
友達夫婦、おもてなし2(2軒目はワイン)
2軒目へと向かうが、友達夫婦の荷物は大きく重い!
「旦那さんのキャリーバックを持って!」と言われ持つのだが、かなり重い・・
「自分のアタッシュは?」相方が持つと言うが、PCが入っているので、こちらもかなり重い。
だが文句も言わずにアタッシュを運んでくれる。
途中、パンを購入後、出て直ぐに旦那さんのキャリーバックを看板にぶつけてしまう。
「ダメよ〜」「ごめん2」と謝り、その後は更に注意してバックを運ぶ。
シンガポールの飲茶店ビルの裏にあるこの店、雰囲気がかなり変わった、オーナーが変わったのか?
店の前で写真を撮ろうとすると、相方と奥さんが並んでしまう、修正が面倒だなぁ、けど仕方が無い。
店内の一階で大量の荷物を預け、席の準備をしてもらう。
2階へ上がると前回と同じ席、隣の2人掛け席は空席。
ここでもワインをポトルで頼む、スパークリングワインの白、
しかし、5人も居れば一杯でボトルは空いてしまう。
友達が前回のイケメン店員の写真を見せたが、その店員は辞めた様子。
今年の4月には居たのだが・・アルバイトだったのだろうか。
料理はイベリコ豚とチーズ、旦那さんはイベリコ豚を食べ続ける、好みのようだ。
自分はワインを飲むと睡魔に襲われる・・案の定、30分もしないうちに眠くなる。
ここは1時間で切り上がるか?と思ったら、なんと2時間近くいた。
途中、何度か友達がチーズを分けてもらうが満腹、眠いし会話に入れないし、当然の成り行き。
だが皆が喜び、盛り上がっていたのでいいか(ただ酒が弱いのがバレてしまった)。
※ワインはもう一本、頼んだらしいが、この時には夢心地のため写真はありません。
処が一度会計して締めたのに、相方と旦那さんは追加でグラスワインを注文。
「えっ?」と思ったが、ドリンクが運ばれ、気がつくとバスは発車10分前、
慌てて皆を連れ出す。勿論、大量の荷物を持っての移動。
バスに乗る前の帰り際、旦那は何度も振り向いてくれた、いい人なのだろう。
だがバスに乗り込むと誰も振り向かない、バスの発車迄見送る。
この店は来たことがあるらしいが・・自分には記憶が無い
まだ時間は早いので2件目へと向かう、バス停に近いワインの店、
確かあった筈と、数寄屋橋交差点を越えた銀座側裏にワイン屋を見つけた。
ここは前にも来たことがある、1階で生ハムを食べたよ~と相方、
だが自分には記憶が無い・・この店も混んでいて2階へ案内される。
一番奥の左側の角席、4人で座るが2人は即トイレへ
相方が料理をオーダー、この店はパエリアで特別賞を受賞したらしい、
ドリンクは定番のサングリアを注文。
料理はムール貝の白ワイン蒸し、ミックスチーズにフライドポテト、
この料理を運んできた店員が、香港スターみたいだと相方の友達が言い始める。
まあ、確かに言われてみれば・・と無理を言って、写真を撮らせてもらった。
ムール貝は普通だったが、このポテトがメチャ美味かったあ。
二杯目はメニューで美味そうな「スペインからの春の香り Obalo ROSADO 」を注文。
その後、すぐにパエリアの登場、上にはエスカルゴが乗っている。
3人は何故かエスカルゴに興奮している・・まあ飛び抜けて美味い、
という訳でもないが、サッパリ系の刺身の後には美味く感じる。
Obalo ROSADO はフルーツの入ったロゼワイン、
サッパリとして飲みやすく、美味かった。
その後、残ったパエリアの具財をリゾットにできると聞き、追加注文したが、
こちらは塩辛い!、出汁を加えず、そのままリゾットにした感じと相方。
今夜の3人は外泊、バスの時間があるので先に店を出た。
自分は残った料理を少し食べたが、リゾットは確かに塩辛い!
ワインを飲み、賑やかな席から、静かな空間に独り残された。
店員も忙しく見当たらないが、2階厨房奥に居た店員に声をかけて、1階で会計。
ごちそうさまでした。
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洋食拘り男
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店名 |
エル・チャテオ 銀座店(EL CHATEO)
|
---|---|
ジャンル | スペイン料理、バル、ビストロ |
予約・ お問い合わせ |
050-5868-8414 |
予約可否 |
予約可 ※お席は基本2時間制でお願いしております。 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄銀座駅C8出口から 徒歩1分 銀座駅から141m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い) |
サービス料・ チャージ |
チャージ料 440円(税込)コースは除く |
席数 |
79席 (カウンター席あり テーブル席あり) |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可) 半個室あり |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1996年4月3日 |
電話番号 |
03-3535-7033 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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久々のワインバー、エルチャティオへ。
予約無しを告げ、今回は初のカウンター席、かなり混んでいる。
相方と並んで座る、超久々に並ぶなぁ?
「ジャケット脱がないの?」「この下半袖だから」「えっ?そうなの?」
「何飲む?、サングリア」「サングリアかぁ、懐かしいね、昔は良く飲んだね」
相方はメニューを見ている。
「ハムがあるよ〜」「どっちにする?、盛り合わせにしようか?」
「アスパラガスがあるよ、パリパリ2本」を相方が注文。
「昔は良く、ワイン店へ行ったねぇ?」、
「えだ豆のニンニク炒めも、良く作ったね?」と妙に懐かしい。
お通しのビスケット
「これラタトゥユと言う?」「うーん、分からない」
イベリコ豚、パリパリ、アスパラガスが運ばれる。
生ハムは少ないねと、数を数え一枚幾らねと相方。
一枚食べるも、自分はそれ程、好きでは無い、相方に食べてもらおう。
だが、肉は控えている相方、ダイエットか?
パリパリの周りは春雨?若干、食べずらいが、ホクホクして美味い。
そしてホワイトアスパラ、こちらも超久々、シーザーサラダも美味いね。
隣席から、ゴルフの話しが聞こえてくると、気になる相方、
石川遼は久々に優勝したね?、女子も21才のプロが優勝した話し。
サラダ食べてと言われ、食べ終わり皿が下げられる。
このタイミングで、チェロスを注文する相方。
以前はこの店で、ワイン飲みながらデザート食べたっけなぁ。
「次は何を飲む?ワイン?」「グラスワイン赤2つ」「あっ1つ白にして下さい」。
「何よ!、肉には赤よ」と言われる、でも赤だと自分は悪酔いするから・・
しばらくして、ワインを飲み干し、つまみが残る。
だが何故か?残りは食べない、満腹でもないのだが・・
ハモン盛り合わせM、アスパラガスのシーザーサラダ、パリパリ×2、
ホットチョロス、チャージ×2、サングリア赤×2、ラモンリミテッドグラス、
アルバリーニョグラス
会計すると、安いねと相方、うーむ、そうでもないが・・
=== 以下備忘録です ===
「夜は寒いね」「朝も寒かった」「あのバス違う?」「うん」
幕張へのバスは40分、まだ時間がある、下へ行こう、寒いのでここで待つと。
少しすると歩き始める相方、「石川遼は老けたね」「31歳では?」「そうなの?」
白髪があると相方は言うが、うーん、そうかなぁ?
「スタバがあるね、ゴディバできたね?」
しばらくして戻り始める、まだ少し早いが上へ上がる。
少し早いが、バスに乗り帰路へ。