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店名 |
カフェ・アラジン
|
---|---|
ジャンル | カフェ |
お問い合わせ |
090-7009-0188 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
足利駅から1,189m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
屋台のコーヒー専門店なので、天気によっては休業。営業しているかどうかは要問合せ。 |
初投稿者 | |
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カフェ アラジン @足利市 ~足利にある路上の「伝説のカフェ」
店舗研究で足利・桐生を回りました。
足利に夕方17時に開店する50年続く「伝説のCafe」があるという情報を得ましたので、めったに足利に来ることはないでしょうから、この機会ということで勉強してみます。
まずは、ホームページをチェックしてみましょう。
屋外で、路上で、自然を感じながら味わうコーヒー
屋台の周りに並ぶベンチやテーブル、フォールディングチェア。
この空間が『カフェ アラジン』の店内です。
春は道路の反対側の桜を眺めながら。秋は夜虫の声を聞きながら。
目の前を行き交う車の喧騒がどこか遠くに感じられる不思議な空間が、ここにあります。
夜空に上るコーヒーの湯気をランプが照らす、異国情緒あふれる空間
『カフェ アラジン』が店を開いたのは、昭和46年のとき。
戦前に外国船の料理人として働いていた阿部弥四郎さんが、当時外国で見たコーヒースタンドが忘れられずに屋台のカフェを開いたことから始まりました。
以来、『カフェ アラジン』は足利市で49年間営業しています。
現在は阿部弥四郎さんの長男・哲夫さんと次男・次郎さんの兄弟二人でお店を守っています。
鈴なりのベル、テーブルクロスの隅に飾られた魔除けの青い目(ナザール・ボンジュウ)、そして夜を照らすランプ。弥四郎さんが見たコーヒースタンドの面影を今に伝えるように、店内に散在するオブジェがエスニックな雰囲気を醸し出しています。
出典: https://arajin.ewigleere.net/
GoogleMapには「〒326-0801 栃木県足利市有楽町」としか書いてありません。
ですので、ナビのセットは向かいにある『三ツ和堂時計店』にしてみます。
歴史ある建造物の『足利市民会館』の駐車場に車を停めます。
店はその駐車場の向かいです。
50年続くだけあって情緒ある店ですね。
珈琲を注文。400円。
こちらの店を50年やられているとのことで、マスターは御年七十○歳だそうです。
マスクをしているとわからないな・・
熱々のカップの珈琲。
この珈琲をどれだけの人が飲んだのでしょう。
『カフェブロッサム』の相場勝夫さんも、『月星ソース』の長沼さんも飲んだのでしょう。
こちらがマスターの阿部弥四郎さんの長男・哲夫さん(たぶん)です。
せっかくなので、写真を撮らせていただきました。
私も露天カフェ、やりたくなりました。
カフェ アラジン
〒326-0801 栃木県足利市有楽町
HP: https://arajin.ewigleere.net/