無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
028-632-9517
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
本当は玉偏に民なのか?
口コミが参考になったらフォローしよう
サルピル・マンダ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
サルピル・マンダさんの他のお店の口コミ
日高屋(亀戸、亀戸水神 / ラーメン、中華料理、餃子)
佳佳苑(北習志野、習志野、高根木戸 / 中華料理、居酒屋、餃子)
Kitchen Gon(藤代 / 洋食)
蕎麦たのし(新浦安 / そば、居酒屋)
Min Min Milk Tea Food(新千葉、市役所前、京成千葉 / ベトナム料理、カフェ)
ゆで太郎(一之江 / そば)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
珉亭(ミンテイ)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、食堂 |
予約・ お問い合わせ |
028-632-9517 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東武宇都宮駅東口から徒歩10分 東武宇都宮駅から394m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、スポーツ観戦可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
ちゃんと調べもせずに書きだすことを先に言ってしまいます。
今回お店の名前の「珉」と言う字に関してさっくりと調べてみたら、知らない事実があったので「へぇ」となって忘れるけども、文字にしておこうと備忘録です。
もともと、焼き餃子の発祥の一つに渋谷の方に「珉珉」と言うお店があったんだそうな。で、そこで焼き餃子の技術をマスターして、大阪の方のお店を焼き餃子を売りにしたお店に変えて、チェーン展開したお店があるんだそうな。
一方、宇都宮の餃子のお店に「みんみん」と言うお店が有名だと思うのですが、そこのもともとは漢字で同じ名前を使っていたんだそうな。
「珉」の由来は発祥のお店の奥様のお名前とかなんとか・・・今なら「勸玄(かんげん)」くんが「カンカン」と呼ばれるような感じでしょうか?
もちろん、怒られちゃったみたいで「ひらがな」にしたけど、だめってなって「宇都宮みんみん」に落ち着いたとか?
全然知りませんでした。そんな流れには関東にいなかったからか?・・・いや、居たんだ・・・2006年ごろのお話のようです。
で、そこと関係があるのかないのか?似たような場所で昭和の20年後半からできたお店と昭和32年創業らしい下北沢の「みん(珉)亭」・・・関係はありそうですね。少なくともあやかった名前なのではないでしょうか?
さて、さらにどのような経緯で宇都宮にあるのかよくわかりませんが、のれん分けで存在するのがこちらのお店なんだそうな。
全て初知識となりました。
カウンターはコノジ7:2ぐらい?
テーブル席2卓。
小上がりは2人用ぐらいが4つあったかな?カウンターに座ります。汗がだーって出ます・・・夏だね。歩いている最中はそこまで暑さを感じないけど、風の感じられない場所で止まると、汗が出ます。さてと、メニューとかみっか。
酢・醤油・ラー油・すりおろしニンニク・胡椒かな?
灰皿・割り箸・水入れ。そんな感じです。
あんかけ類に魅力を感じました。
広東麺
えびうまにそば
熱々もやしあんかけそば
激辛ミソトロラーメン
塩あんかけタンメン。うーむ注文したいな食べたいな。
それに半チャーハン400円は食べ過ぎと判断。
何しろ、半ラーメン+半チャーハンが750円。
850円でどちらかを一人前に出来ます。
値段はあまり気にしないとは言え750円or850円とあんかけ系+半チャーハンの1200円オーバーではやっぱり考えちゃいます。
で、お店に入る前に斜め読みにて勉強したこと。
紅色のチャーハン。
世界で三番目に旨いらしい。
これを踏まえるためにはやはり半ラーメン・半チャーハンを頼まねばなんね。すみませーん。
・・・つい、850円でラーメン大にしちゃいました。
待つ間に、つまみ類もメモ。
「バンジー」ってジャンプしそうなものを発見です。手羽先のニンニク醤油漬けだったかな?
おっと、注文の品が到着です。食べる。
感想。
麺細く柔らかい。私にはそうめん並みの印象です。
汁はシンプルなスープ。
チャーハンはピンクじゃ無い・・・そもそも紅ショウガ感がない。チャーシューの味が一番強いがそれがそれほどとは感じなかったし、ややパサ気味。
残念ながら波長は合わず。
世界で〇〇〇3番くらいかな?
とは言え、今スタンダードな良くあるラーメンとは違う昔からの由来と思われる系統のラーメンは何とか残っていってほしいなと思います。
あと客で来たお客はどちらも「ラーチャン」って座るやいなや注文されていました。
今しばらくは安泰のようです。