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あ~きぃさんの他のお店の口コミ
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店名 |
らあめん厨房 どる屋(どるや)
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---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
028-649-5917 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東武宇都宮駅から歩いて10分。 東武宇都宮駅から431m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
10席 (カウンター2席、テーブル4卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近くのコインパーキング、土日祝日はチケットサービスあり。土日祝日市役所無料駐車場もご利用可。 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1996年6月11日 |
お店のPR |
駐車場のご案内
当店の駐車場はありませんが、店舗近くのファーストパークさんのチケットをお会計額に応じてサービスさせていただいております。2023年10月より、土日祝日に加え平日も使えるようになりました。お会計1000円で1枚(100円券)2000円で2枚(100円券✖️2)是非ご利用下さい。※宇都宮市中心部で大きなイベントがある時はパーキングも混雑することがあります。ご了承くださいませ。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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平成28年12月上旬に再訪
この間、バラ焼豚麺を注文するのが多い。夏に一度つけ麺を食べた。
平成28年1月上旬に再訪
年始に普通の焼豚にネギ載せのものを食べに行く。間に行っているが、マコモ竹のラーメンが珍しかったかな。あとはバラ焼豚を注文が多い。
平成27年1月上旬に再訪
年始に黄金の鯛ラーメンを食べに行く(今年のラーメン1杯目)。鯛の出汁が通常より強いものである。魚系の出汁が好きならオススメしたいが、こちらの普通のラーメンを食べてからの方が良く分かると思います。また、載っている焼豚は肉の味が濃いので美味しいが、歯切れが食っ切れない感じがある。ガブつくなら問題なしです。普通のより高いけど、その分は上品になるのではなく、野性味がある味になっていると思います。
平成26年11月下旬に再訪
今回はバラ焼豚麺を塩で頂く。今回は白コショウをスープの残り後半でちと使ってみる。バラ焼豚を載せたのでこれはこれで良いものだ。前回更新から何度か来ているが特に変化なしと思う。
平成26年1月上旬に再訪
年始の営業はメニューが絞られていたので、トッピングが少ない方を選択して、ネギ載せで頂く。
鯛の風味がネギによりスポイルされるが、正月料理に飽きていたのですこしでもしつこい感じが欲しかったので、丁度いいところか。年始の初ラーはこの一杯になりました。年始回りで近くを通るのでそうなる確率も高いのではあるが。
新しいメニューがあるようなので、近日また伺いたいところ。けど、新年会とかで機会を逸するんだろうな・・・たぶん。
平成25年10月下旬に再訪
ほっぺた焼豚麺を食べました。太麺になるメニューです。このお店で麺と脂らっぽさ的に一番ボリューミーなメニューかも。間にばら焼豚麺を食べているが、脂も甘くていけるという感じがほっぺたはする。バラは食感が普通の焼豚より好きで時々注文している。ここの焼豚はチャーシューの意味ではなく、店の方もやきぶたと発しているのに注意っす。
平成25年9月上旬に再訪
この間2回行っているが、Rougeのメニューのある日に食して、その次に冷鯛ラーメンを食べてます。Rougeは鮎のような雰囲気もあり、また、日があれば食べてみたいところ。冷鯛ラーメンは季節メニューなのでシーズンに1回はという事で食べたが、元々固めの焼豚なのでこのラーメンの付け添えとしては好みが別れると思われ、自分は焼豚は暖かいものがありつきたい(別皿で)・・・いや手間だな。スープは例年どおりで変化はないかと思われた。
今回はごまだれつけ麺を注文。こちらも季節メニューなので、気温が下がりだしたところで食べておかないと・・・という感じで。ごまは好きなので良いのですが、酸味があまりない方が好みなので自分では都度選択ではないのですが、今回酸味が穏やか目だったので良かったか。始めてゆく人にはレギュラーのメニューをすすめたいですね。
平成25年3月下旬に再訪
間に会社の後輩をつれていってみたりしたが、特に変化なし。さて、今回はスペシャルを食べました。ほほ肉が煮て仕上げているタイプですが、単品では良いのですが、スープの特徴が薄れてしまいがちな気がする(脂分が多い時だと)。何度か分けて食べるとスープもちと濁る。パパッと食べたほうが良いかも。あと醤油と塩の中間的なものを店のバランスで決めて出してもらえるといいかなと感じます。塩を注文してカウンターにあるポットのたれを入れてセルフで時々しているが、意外と旨いと思うんだが。うす口醤油的で。
平成25年1月上旬に再訪
間に何度か行っているが、特に変化なく書いておらず。今回はほっぺたの塩を食べました。鉄皿で焼豚が焼けている匂いが良いですね。匂い(豚)と味(鯛)のギャップが人によっては気になるかも。始めて来店の人は違うメニューが良いとは思ったりする。年が明けて1杯目のラーメンはこれになりました。
平成24年6月下旬に再訪
鮎ラーメンの日に当たりました。エアコンが新しくなりまして夏場の環境改善に役立ちそうです。個人的に風量が強いのが好きじゃないので(他人の香水等が一緒に拡散するとやだ)、風向きと風量は良い設定を探って欲しいところ。鮎の時に太い麺で食べるメニューを頼んだ事がないので、いづれ試したいところです。
平成24年4月下旬に再訪
春の鯛塩らーめんを食べに再訪。鯛の塩にエシレバターなるものを加えたスープに、細いアスパラ等が載ります。塩バターという定番組み合わせは、この店ではどうなるのだろうかとなると・・・バターの風味がしっかりするけど、脂っぽさが控えめに感じます。麺にくっついてしまう程度なのでしょう。提供期間中にもう一度は試したいかな。麺がもう少し太いものとの組み合わせで食べてみたい気がします。
平成24年4月上旬に再訪
八汐鱒(やしおます)ラーメンが4月上旬特定の土日限定で出されると言う事で、行ってみました。
醤油と味噌が選べ、載せ物は概ね通常の種類が選べたはずです。出汁がお初だったので、シンプルな注文にしたので、メニューは凝視しませんでした。おかげでバターを載せるメニューを注文してから気づく・・・。このバターのメニューは鯛で試したいのでヨシとする。
醤油と味噌でどうするかが悩んだが、醤油にしてみました。海産物系の鍋を想像し、味噌味だと無難度が高い気がして、醤油の方が味のバランスが取りにくそう・・・という事で、醤油の方が特徴が出るかなと思ったので(寄せ鍋があるじゃんと書いてて思った・・・現地で1分半で決めたんでそんなものw)。
鱒の風味がしているが、押し付け感までない感じ。麺は通常の細めの麺と一部のメニュー用の太目の麺の間位で、太さが若干変化がある様な麺でした。これは通常メニューでも試してみたい麺でした。
平成24年3月中旬に再訪
味噌が今月一杯で終了との事を待ってる間に知り、通常メニューのつもりで行ったものの、味噌にチェンジして注文。味噌のスペシャルは通常のスペシャルと載せ物が違うのを忘れていてスペシャルを注文・・・ネーミングから浮かぶものと比べると、ちとボリュームが少ないか(CP的には相応なんですけどね)。あの地震から一年、あの日の深夜、牛丼屋に行列が出来ていた光景を通る度思い出します(その店から車で10分も走らない場所では翌朝まで電気来ず)。仕込みが長そうなものを食べるかとここでラーメンを食べることにしましたが、外食が出来る日常の有り難みを感じて食べました。
平成24年1月中旬に再訪
久しぶりに通常メニューを注文。塩もいいものです。コクは醤油が勝るけど、海の幸度はこっちが上がると勝手に思っています。
平成24年1月初めに再訪
11月のものと異なるみそ味のトッピング変化版を年始のラーメンで頂きました。
味噌の濃さよりダシ重視ですが、味噌の粒が残っておりそれを噛むと味噌感がアップで前作より好きですね。
平成23年11月上旬に再訪
みそ味の期間限定を食しました。これは、載せ物が期間限定ですので、今後どうなるか。
個人的にはたまに選択してOKな感じでした。
平成23年7月中旬に再訪しました。追記。
間に何度か足を運んでいますが、変化のあった点を追記。
営業時間が少し広まりました。ししまると言ういのしし肉のチャーシューがメニューになりました。
鮎だしの方ですが、以前より荒々しさが出てきて鮎らしい感じが強まったと思います。荒々しいというのは、だしを取っている際に、鮎の肉が細かくなって、更に溶けている様な感じといいましょうか。
細めんが、以前より自分の好みに近づいた様な感じがします。なんとなく、ある時期以降とは感じてますが、自分の感覚が変わっただけでは無いと信じたい。
最初の口コミ(平成21年10月25日作成)
鯛だしが特徴のお店です。夏季は鮎だしも時々あります。他にも時期によりメニューが増えることがあります。
具材では、焼豚の種類や個数、ねぎ(+ねぎ油、七味が使える)の差、スープは醤油か塩、麺は細めんか平たい太麺での種類構成となっています。
細麺で出されるメニューが多くを占めていますが、太麺もあります。私としてはどっちも捨てがたいです。個人的希望としては細麺はもう少しシコシコ感が欲しいです(その後改善された)。スープは醤油も良いですが、塩で食べながら焼豚のたれが溶けてくるのを味わうのも好きです。ねぎが乗ると鯛のダシの匂い的部分が薄れますが、まろやかさは変わらないですね。
お店は狭いので、4人掛けのテーブルが一番大きいテーブルです。4人以上だと一緒に食べるという感じにはいかないと思います。食育としても良い店だとは思いますが、あまり小さい子供を連れてこられても人の流れが悪くなってしまうので、やめて欲しいと感じる事もあります。昼は開店時間の後半の方が空きます。夫婦2人で切り盛りするので、この位の席数が品質を安定させているのだと思います。
味は繊細な方だと思いますし、地元食材を使っている等、アイデアが詰まっているので、おすすめだと思います。また、基本的に営業時間は決まっていますが、どこかのイベント会場で出展するなどしている日は店での営業はお休みになってしまうので、遠くから行かれる方は店のブログがあるので見てから行かれると良いと思います。