※当ページ掲載の画像、及び取材内容・店舗情報は撮影・取材時の画像・情報となります。
![ヴァスコ・ダ・ガマ](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/vasco_01.png)
![ヴァスコ・ダ・ガマ×濃厚ビーフカレー](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/vasco_02.png)
![牛肉の旨み&野菜とフルーツの甘み吟味し尽くした辛さが濃厚で立体的な味わいを引き立てる!](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/vasco_03.png)
フルーツや野菜の甘みと複雑な辛みが融合する『ヴァスコ・ダ・ガマ』ならではの味わい。旨み、コク、香り、すべてを豊かに表現するその匠をパウチの中に詰め込みました。
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ヴァスコ・ダ・ガマ
大阪・高槻市で2店舗を展開するカレー専門店。2011年の開店以来着実にファンを増やし、現在は市内近隣および遠方から訪ねるファンも多い。
オーナー 白石 洋造 氏
旨み、甘み、辛み、酸みといったいろいろな味の要素を、バランスよく調和させてひとつにまとめるのが私の理想のカレーです。
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![SPICY CURRY 魯珈(ろか)](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/roka_01_re1.png)
![SPICY CURRY 魯珈(ろか)×芳醇(ほうじゅん)チキンカレー](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/roka_02.png)
![炒め玉ねぎやトマトの旨みとクローブやシナモンなどのスパイスが織りなす、香り高く奥深い味わいのソースと、柔らかくジューシーな鶏肉が特徴の芳醇な味わいをお楽しみいただけます。](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/roka_03.png)
クローブやシナモンなどの香り高いスパイスの香りと、炒め玉ねぎやトマトの旨みが特徴のチキンカレー。柔らかくジューシーな鶏肉を使いました。2016年の開店からまたたく間にお客様に愛される人気店となった『SPICY CURRY 魯珈』のこだわりをつめこんだ逸品です!
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SPICY CURRY 魯珈
自由な発想と巧みなスパイス使いによって高い人気を得ている東京・大久保の名店。
オーナー 齋藤 絵理 氏
鶏肉の食感や旨みを大事にしつつ、クローブを中心としたスパイスの香りを主役に据えてあります。クローブ、カルダモン、シナモンと続く香りのハーモニーを楽しんでください。
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![3丁目のカレー屋さん](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/3chome_01.png)
![3丁目のカレー屋さん×チーズとろける欧風ビーフカレー](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/3chome_02.png)
![ソースにとろけるチーズのまろやかさとバナナを中心とした果実の甘み。オールスパイスやクローブ、カルダモンの重厚かつ爽やかな香りと余韻が楽しめます。](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/3chome_03.png)
果実の甘み、チーズのまろやかさ、スパイスの香りをパウチの中に閉じ込めました。深みのある濃厚な味わいで、スパイスの心地良い香りの余韻につつまれます。食欲をそそるオールスパイスと、爽やかなカルダモンの香りをお楽しみください。東京都中央区『3丁目のカレー屋さん』人気メニューの味わいを表現しました。
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3丁目のカレー屋さん
クラシックな雰囲気の店内で提供されるこだわりのオリジナルメニューが人気のカレー店。
オーナー 大澤 悠二 氏
3丁目のカレー屋さんコンセプトとレトルトカレー開発ノウハウとのコラボレーションで実に良い仕上がりになりました。果実の甘み、チーズのまろやかさ、そしてスパイスの香りを楽しんでください。
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![かえる食堂](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/kaeru_01_re1.png)
![かえる食堂×黒胡麻香る鶏ひき肉と根菜のカレー](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/kaeru_02_re1.png)
![黒胡麻や鶏ひき肉、根菜の旨みと、多様な具材の食感。黒胡椒や花椒、山椒のしびれる辛さがクセになる味わいです。](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/kaeru_03.png)
東京都豊島区『かえる食堂』自慢の逸品、それが黒胡麻や花椒、黒胡椒を特徴とした黒担々カレー。鶏ひき肉や根菜の旨み、ゴボウ、レンコン、タケノコが多様な食感を演出します。ハウス食品がその味の世界観の表現に挑みました。五感を刺激するスパイスと、食感の豊かさを同時にお楽しみください。
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かえる食堂
店主の個性が光る独創的かつ多彩な味わいが、お客様の心を掴む人気のカレー店。
オーナー 山野 正徳 氏
食べているうちに、どんどん香りが立ってきます。黒胡麻や花椒の香り、鶏ひき肉や根菜の旨み、多様な具材の食感を楽しんでください。
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![カマルプール](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/kamalpur_01.png)
![カマルプール×ラムキーマカレー](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/kamalpur_02.png)
![ラム肉と野菜のうま味、そしてココナッツミルクのコクとスパイスが共鳴しあう豊かな味わいをぜひお試しください。](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/kamalpur_03.png)
インド料理におけるスパイス使いや素材の組み合わせを大事にしつつ、独特のセンスで新たな味の世界を開拓する『カマルプール』。
そのテイストをパウチの中に閉じ込めました。
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カマルプール
東京・江東区で2店舗を展開する『カマルプール』は、2011年開店の創作インド料理店。地元のみならず全国にその味のファンがいる。
オーナー 北村 正 氏
「当店の味をレトルトで表現する。“できる限りいいものを作ろう”とハウス食品さんが頑張ってくれました。ぜひお試しください」
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![カリーハウス コロンボ](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/colombo_01.png)
![カリーハウス コロンボ×北海道産野菜を味わうカレー<ポーク>](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/colombo_02.png)
![北海道育ちのじゃがいも、にんじん、スイートコーンの力強く豊かな味わいと、旨みと酸味のバランスが絶妙なソースをお楽しみください。](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/colombo_03.png)
どこか懐かしい、ホッとするような味わい。札幌で多くのファンを集める『カリーハウス コロンボ』は1973年開店の人気店です。北海道産の野菜を使用し、手間暇かけたクセになる味わいを表現しました。
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カリーハウス コロンボ
北海道で約半世紀にわたって支持される味の店。親子三代で通う人もいるほど、全国にそのファンがいる。
オーナー 藤井 亜生子 氏
「北海道産野菜を使用したやさしい甘みとコク、すっきりした辛さのバランスが魅力です」
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![印度料理シタール](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/sitar_01.png)
![印度料理シタール×濃厚バターチキンカレー](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/sitar_02.png)
![生クリームとトマトがバランス良く合わさったコク深くまろやかなソース。下味をつけた柔らかい鶏肉と良く合います。](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/sitar_03.png)
コク深さとまろやかさの見事な共存。こってりしつつ重すぎないバランス感覚に名店の技あり!
バターのコクに鶏肉の旨み、生クリームのまろやかさ。それらをトマトが軽やかにまとめます。1981年に千葉県でオープン、今では全国にファンを持つ『印度料理 シタール』の匠の技を感じてください。
※バターはホワイトルウで使用
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印度料理シタール
創業1981年。長年多くのお客様に愛されてきた「また食べたくなる」人気のインド料理店
オーナー 増田 泰観 氏
バターと生クリームを惜しげもなく使用、濃厚な味わいながらトマトの酸味が全体を軽やかに整え、後口はスッキリ。
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![旧ヤム邸](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/kyuuyamu_01.png)
![旧ヤム邸×牛豚キーマカレー](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/kyuuyamu_02.png)
![カルダモンの爽やかな香りと和風だしの旨み。6種の具材(牛豚ひき肉、ゴボウ、ぶなしめじ、くわい、赤ピーマン、こんにゃく)の食感も楽しめます。](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/kyuuyamu_03.png)
カルダモンの存在感と肉の旨みが重厚なキーマカレー。具材を歯ざわりのよい食感に仕上げました。
大阪・東京で多くのファンを獲得している旧ヤム邸オーナー植竹大介氏。あざやかにスパイスを使いこなす独特のスタイルが製品の中に広がります。
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旧ヤム邸
「大阪空堀から世界へ」を合言葉に進化し続ける
スパイスカレーのパイオニア的存在の人気店
オーナー 植竹 大介 氏
牛豚ひき肉の旨みにカルダモンが香り、ぶなしめじやゴボウ、くわいといった食感豊かな具材が大きな存在感を示します。
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![アイリッシュカレー](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/irishcurry_01.png)
![アイリッシュカレー×欧風ポークカレー](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/irishcurry_02.png)
![バナナやリンゴの豊かな甘みと、麦芽のほろ苦さが織りなすユニークで深い味わい。コクのある旨みが後を引きます。](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/irishcurry_03.png)
野菜とフルーツチャツネなどを煮込んでベースを作り、ギネスビールでコクと苦みを加えて完成する独特の味の世界。2008年に大阪でオープン以来、ファンを増やし続ける『アイリッシュカレー』の味わいをパウチの中に表現しました。
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アイリッシュカレー
大阪・中津で人気を集めるアイリッシュパブ。ビールと共にカレーが看板商品で、周辺のサラリーマンや学生を中心としたお客さんに人気のお店。
オーナー 糸林 宏将 氏
「果物や野菜の甘み、スパイス感と並んで、ほどよい苦みがあること。それがうちのカレーのポイントです」
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![不思議香菜ツナパハ](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/tunapaha_01.png)
![不思議香菜ツナパハ×スリランカカリー<チキン>](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/tunapaha_02.png)
![ココナッツミルクの旨みと甘み、そして複雑で鮮やかな辛さ。スリランカ出身のシェフによる“辛うま”の世界を体験してください。](https://tblg.k-img.com/images/restaurant/tieup/housefoods_curry/top/tunapaha_03.png)
福岡で30年近く愛され続ける『不思議香菜ツナパハ』のカレーは、スリランカ出身のシェフによる巧みなスパイス使いが魅力の人気店です。鮮烈なまでの辛さと豊潤な旨み、そして甘みの多層的な味わいを表現しました。
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不思議香菜ツナパハ
福岡で1988年から続くスリランカカレー店。素材の味を大事にしたスパイシーなおいしさに定評がある。
オーナー 前田 勝利 氏
「煮込まないで作るサラッとしたカレーですが、辛さと香りが際立つ現地の味わいを大事にしています」
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