再訪。台湾旅食 MY BEST５『臭豆腐』金賞。 : 阿泉麺線

『阿泉麺線』は、台湾台北で食した『臭豆腐』の一軒であり、２０１５年頃から台北を訪問した際は必ず立ち寄っているお店のひとつ。
--------------------------------------------------------------------------------------
■□■□■□■□■□■□■□台北車站
台北車站から店までの距離約２００m
新光三越デパートから店までの距離約１５０m

■Googleマップ(お店)

25°02'43.8"N 121°30'58.7"E

＊＊＊＊＊最新２０１９年３月＊＊＊＊＊
《テーブル注文受け　食後支払い》

　　◆臭豆腐(大) ＠６５TWD
　　(約２５０円)

大体、台北での夕食のシメとして
食している。
特にニンニクダレが美味く、
台湾に来た際に飲んでいる『パイナップルビール』
との相性も良くゴクゴク飲みが進む。

＊＊評価は臭豆腐部門としての評価＊＊
※２０１９年３月再訪により再評価とした。

『阿泉麺線』は、台湾台北で食した『臭豆腐』の一軒であり、２０１５年頃から台湾へ行く際は必ず立ち寄っているお店のひとつ。
--------------------------------------------------------------------------------------
■□■□■□■□■□■□■□台北車站
台北車站から店までの距離約２００m
新光三越デパートから店までの距離約１５０m

■Googleマップ(お店)

25°02'43.8"N 121°30'58.7"E

＊＊＊＊＊最新２０１９年１月＊＊＊＊＊
《テーブル注文受け　食後支払い》

　　◆臭豆腐(大) ＠６５TWD
　　(約２５０円)

場所が１軒隣に転居している。
店内の間取りがL字型で奥まで広々。
相変わらずゲストの半数以上が台湾女子で
人気の高さが伺える。

『臭豆腐』は、日本であえて味の表現をすると
「納豆」みたいな物かな。
私的に『臭豆腐』は、かなり美味しい部類の
食べ物になると思っている。

『臭豆腐』の下面に敷かれているタレは、
甘辛なニンニクダレ。
このニンニクダレだけでも十分に美味しいのだが、
さらに卓上調味料として設置している
『唐辛子』を投入すると、コクが増す。

『臭豆腐』本体へ上下左右にひつこいくらい
タレを絡ませていただくと、至福のひと時を
満喫できる。

＊＊評価は臭豆腐部門としての評価＊＊
※２０１９年１月再訪により再評価とした。

『阿泉麺線』は台湾台北で食した『臭豆腐』の一軒であり、２０１５年頃から台湾へ行く際は必ず立ち寄っているお店である。
--------------------------------------------------------------------------------------
■□■□■□■□■□■□■□台北車站
台北車站から店までの距離約２００m
新光三越デパートから店までの距離約１５０m

◉営業時間
　１１：３０a.m.〜２３：３０
◉定休日　
　無休
＊＊＊＊＊最新２０１６年５月＊＊＊＊＊
《テーブル注文受け　食後支払い》

　　◆臭豆腐(大) ＠６０TWD
　　(２５０円)

場所が１軒隣に転居している。
L字型の間取りで広々と改善されている。
相変わらず若い台湾女子の姿も見られて
とても心強く思う。(福岡の豚骨ラーメンの様相)
美味さ健在でトロミのかかったニンニクダレとの
相乗効果によりかなり美味い。

＊＊＊＊＊＊２０１５年１２月＊＊＊＊＊＊

　　◆臭豆腐(大) ＠６０TWD
　　(２５０円)

「台北車站」や「新光三越デパート」の裏という
手軽で利便性が良いのでとても重宝している一軒だ。
ちなみにすぐ近くに大きな書店もあるので情報収集も最適。
今回初めて気づいたが
朝方は『粥』屋さんをされている二毛作営業系だ。
よって『臭豆腐』は夕方から提供されている。
夜には台湾女子の姿も散見され人気の高さがうかがえる。
ややトロミがかかったニンニクダレをよ〜く絡めて
いただくと美味さ倍増でかなり美味い。

＊＊＊＊＊＊２０１５年１月＊＊＊＊＊＊

　　◆臭豆腐(大) ＠６０TWD
　　(２５０円)

私と『臭豆腐』の出会いは中国上海。
地下鉄の改札口から出た瞬間に
あの独特な臭いに見舞われて何なんだろう
この臭いは？ととても驚かされたが、
その原因となろうお店らしきところに
多くの方々が美味そうに『厚揚げ豆腐』を
食されているのを目の当たりにする。
思わず釣られるように入店して食してみたが、
とても美味かったことを思い出す。
以来そのエピソードをきっかけに
中華グルメランキングマイベスト３入りとなる
私が愛してやまないひとつとしての『臭豆腐』となる。
ことに香港においては『臭豆腐』ならぬ似通った臭いで
『揚げ大腸(炸大腸)』が存在しており、それもまた格別に美味である。

夕方に訪問したが屋根付き歩道に設置してある
テーブルは満員御礼状態で、さらに次々とテイクアウトの
ゲストも数人並ぶ人気店だ。

以下『臭豆腐』分類別
　揚げ・・・炸臭豆腐、脆皮臭豆腐
　焼き・・・烤臭豆腐
　煮込み・・麻辣臭豆腐
　蒸し・・・清蒸臭豆腐
初心者は手始めに『揚げ』で試されることをお勧めする。
納豆を食べられる方はこの味わいにハマる可能性が高いため、
決して独特な臭いに惑わされないよう是非ともお土産話までにも
食されてみた方が良い。

６０TWD(((臭豆腐 大)))４．７
ちょうどローカルの書店で情報収集しようと
お店の外約２０m先から独特臭が漂っている。
外皮パリっと、中身しっとり。
駅近なローケーションなため
手軽に食すことができとても美味い。

＊＊評価は臭豆腐部門としての評価＊＊
※２０１６年５月再訪により再評価とした。