WoodySnowさんが投稿したさらしな総本店 北口店(東京/中野)の口コミ詳細

WoodySnowの昼間っから酒

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WoodySnow (男性・東京都)

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さらしな総本店 北口店中野、新井薬師前/そば

3

  • 昼の点数:3.5

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
3回目

2017/11 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

うどんもりに初挑戦

約3ヶ月振りに、前回とまるっきり同じメンバーで再訪しようと思って
いたら、当日1人が欠席したので4人で再訪。
いつものように2時間ほど昼酒を楽しみ、最後の〆に初めてうどんもり
(780円)を食べてみました。
麺はつるっとした割にもちもち感があり、いつも食べるさらしな蕎麦
よりは食べ応えがあるので、さらしな蕎麦とうどんの合い盛があったら
嬉しいのに。

旬の二点盛は、何故か牡蛎の時雨煮、金時芋レモン煮、梨の梅酒漬の
三種類が乗っていたので、何故二点盛なのかお店の人に聞いてみたけど
分からない???

会計の時、中野サンプラザカレンダーフォトコンテストの入賞賞品で
貰った、中野区内共通商品券を使おうと思ったら、取り扱いが中止に
なっていた。

  • 生ビール(570円)

  • 二点盛(630円)

  • 銀杏焼(650円)

  • 大澤乃井(1,100円)

  • 野菜天(820円)

  • 玉子焼(730円)

  • 鴨焼(950円)

  • うどんもり(780円)

  • メニュー

  • メニュー

  • メニュー

  • メニュー

  • 店内

  • 店内

  • 店外

  • 伝票

  • レジ

2017/11/30 更新

2回目

2017/07 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

いつものようにいつものメンバーで

今年の3月以来4ヶ月振りの訪問。
頼んだあてが2年前の夏とほぼ一緒というのが笑える。

  • 生アサヒスーパードライ(570円)

  • 板わさ(480円)

  • 新蓮根の天麩羅(520円)

  • 穴子の白焼(850円)

  • 谷中生姜の天ぷら(580円)

  • 凍結酒(1,030円)

  • 刺身こんにゃく(620円)

  • いちじくの味噌焼(670円)

  • 川海老の素揚(720円)

  • ほらふき一合(650円)

  • さらしな蕎麦(780円)

2017/08/05 更新

1回目

2017/03 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

中野でゆっくり昼飲みするならオススメのお店

前回とほぼ同じメンバーで平日の昼前に訪問。
「おタバコは?」
「吸いません」
「3階へどうぞ」
3階まで階段を上がり、靴を脱いで座敷に上がろうとしていたら、
「2階の掘りごたつ式の部屋も空いてます」
足を伸ばせる方が楽なので2階へ移動。

中野駅から歩いてきたので、先ずは生ビール(570円)で乾杯。
野菜6種の天麩羅(820円)、茗荷の胡麻和え(470円)などを頼んでビールの
おかわり。
茗荷は大好きだけど、あの風味を胡麻で消してしまうのは勿体ない。

初めに野菜ものばかり頼んだので、お酒を日本酒に変えて、川海老の素揚げ(720円)、
イカの沖漬(730円)、鴨焼(950円)を注文。
ここのイカの沖漬は、日本酒を飲みながら食べても生臭さが無いのが○。

〆はいつものようにさらしなそば(780円)。
飲んだ後に食べるならこれしかないでしょう。

2016年8月訪問


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なかのわくわく商品券で「板わさをたのしむin中野」

今年の5月頃、新聞の折り込み広告に「鈴廣かまぼこ 板わさをたのしむin中野」と
いうチラシが入っていた。
中野区内にあるお蕎麦屋さんで板わさを食べて、スタンプを集めると抽選で景品が
貰えるという企画。

行こう行こうと思っていて、いよいよその期限が7月15日と迫ってきた。
今から最低ラインの3箇所の食べ歩きは無理だけど、10,000円で12,000円分の商品が
買える「なかのわくわく商品券」(7月16日より一般販売)の先行販売分が手に入った
ので、丁度その両方の企画に合致するお店さらしな総本店 北口店へ行ってきた。

平日の昼ご飯には少し早い時間。
訪問するのは多分3年振りだと思うけど、何度目だかは覚えていない。
お店の扉を開けると、すかさず「お二階へどうぞ!」の声。
北口店は二階も禁煙席の半個室があるのでありがたい。

昨日まで10日間もぐずついた天気も一転して真夏の日射し。
先ずは冷たい生ビール(570円)で乾杯。
あては板わさ(480円)以外に、メニューに季節物と書かれたいちじくの味噌焼(670円)、
谷中生姜の天ぷら(580円)、新蓮根の天麩羅(520円)、焼そら豆(460円)を注文。
どれも旬の味で、特にいちじくの味噌焼は珍しく、いちじくの甘さに味噌の塩気が効いて
美味しかった。

始めに野菜ばかり頼んだので、帆立の醤油焼(790円)、穴子の白焼(800円)、日本酒の
ほらふき(650円)、柏露(570円)、凍結酒(1,030円)などを追加。
隣のテーブルに昼食を食べに来たサラリーマン氏達の視線を感じながら昼酒を楽しみ、
最後はさらしなそば(780円)で〆。
軽く飲んだ後のお蕎麦はやっぱり、田舎よりも喉ごしの良いさらしなが一番です。

2015年7月訪問

  • 生ビール(570円)

  • 野菜6種の天麩羅(820円)

  • 何頼んだろう?

  • 茗荷の胡麻和え(470円)

  • 澤乃井 二合(1,100円)

  • 川海老の素揚げ(720円)

  • イカの沖漬(730円)

  • 鴨焼(950円)

  • さらしなそば(780円)

  • メニュー

  • 2階から3階を見上げる

  • 3階座敷

  • 3階から2階を見下ろす

  • 2階禁煙席

  • 掘りごたつ式半個室

  • 生ビール(570円)

  • 板わさを楽しむ参加店

  • 板わさ(480円)

  • イチジクのみそ焼(670円)

  • 谷中生姜天ぷら(580円)

  • 新蓮根天ぷら(520円)

  • 焼そら豆(460円)

  • 凍結酒(1,030円)

  • 帆立の醤油焼(790円)

  • 穴子の白焼(800円)

  • さらしなそば(780円)

  • 飲み物メニュー

  • 料理メニュー

  • そばメニュー

  • なかのわくわく商品券が使えるお店

2017/03/11 更新

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