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昼の点数：3.2
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 3.3
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.5
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|CP 2.5
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味3.3
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| サービス3.0
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| 雰囲気3.5
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| CP2.5
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| 酒・ドリンク- ］
こだわりの原材料や限定麺もある。残念なのは低温調理チャーシュー採用店であること。そして“無化調”表示も気になる。味玉塩そばチャーシュー1,350円,八幡屋礒五郎,
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八幡屋磯五郎。麺屋 希楽夢(愛知県東浦町)食彩品館.jp撮影
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麺屋 希楽夢(愛知県東浦町)食彩品館.jp撮影
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味玉塩そばチャーシュー1,350円。麺屋 希楽夢(愛知県東浦町)食彩品館.jp撮影
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味玉塩そばチャーシュー1,350円。麺屋 希楽夢(愛知県東浦町)食彩品館.jp撮影
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2022/02/05 更新
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なかなかこだわりのラーメンを提供する意識高い系のラーメン店。
鶏白湯や鯛白湯などの限定麺も時折提供。
その限定麺にはトッピングも桑名産ハマグリやイベリコ豚ベジョータの肩ロースを使うなど、原材料のこだわりが只者ではない印象。
調味料も八幡屋磯五郎を採用するなど、味変にも気を使っている。
(この部分、画像参照)
ほぉ～とまずは感心して注文品を選択する。
醬油ではなく、今回はベーススープの味のわかりやすい塩を選択。
★味玉塩そばチャーシュー1,350円
(この部分、画像参照)
豚肉低温調理チャーシューと鶏肉のダブルトッピング。
鶏肉は奥三河鶏を使用。その前は愛知県産の錦爽どりを使用している。いずれも丸トポートリーの製品。
要するに、原材料に少々こだわりを持つ料理人がいることがわかる。
当方の苦手な低温調理チャーシューも厚切りであるため、例のぐにゃ感がなく、好印象。
ただし、低温チャーシューは見た目を含めて苦手なので、この点、残念。
麺にもこだわりがあるようだ。
喉越しも良く、食感も心地よい。
もちろん器を持ち上げて最後の1滴まで飲み干す。
飲み干したスープの底に残る調味料の小粒も少ない。
飲み干した後に底に残った調味料の残渣が少ない方が当方としては嬉しい。
良いスープだと思うが、もう少し、パンチとというか刺激が欲しい。(そのための味変調味料が用意されているが、当方、「味変嫌い」なんです)
それに“無化調”という表示も気になる。
提供者側の“無”は「不使用」を意味するが、利用者は「存在しない」と受け止めるので、できれば使用は避けたい“無”の用語。
ついでに、化学調味料を意味する“化調”というラーメン業界用語も、昭和の時代に使われた「化学調味料」という前時代的表示を使うよりも、現在は“うま味調味料”と呼ぶ方が好印象。
すなわち、「うま味調味料(旧称:化学調味料)を店舗調理過程では使用していません」(長い～(#^^#))
原材料のこだわり同様に表示にも気を使っていただけるとさらに良くなると思います。
に、しても1,350円という価格設定は年金受給者世代にとっては少々厳しい。
冒頭に記したように意識高い系ラーメン店であり、味は好印象です。
意識高い分、提供価格も少々高め。
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●麺屋 希楽夢
愛知県知多郡東浦町生路池下112-3
営業時間(変更あり)
11時30分〜15時
18時〜21時
水曜定休日
※2022/01/22より
11時30分〜14時30分
18時〜20時
火曜日夜休日
水曜定休日
開店日2017年1月6日