goway859さんの行った（口コミ）お店一覧

東京・大田区の千鳥町にあるパン屋さん。 お店は東急池上線の千鳥町駅から少し歩いた閑静な住宅街にあり、猫の看板が目印。 この日は以下を購入。 ・山食 ¥280 ・直食 ¥320 ・Fバゲット(ハーフ) ¥140 ・クロワッサン ¥160 山食はホップ種を配合しているらしく、これだけは是非とも買っておきたいと思い、事前に取り置きの電話を。ホップ種を配合したパンは程よいしっとり感とふんわり感がありとても好み。他のお店だとジョエル・ロブションや横浜のウチキパン、あとはシニフィアンシニフィエやブーランジェリースドウなどでも作っていたはず。 家に帰り、山食を焼かずそのまま頂いてみると、ふんわりほどよいしっとりさ。甘さはさほどなくあっさりとしたハード系の食パンでで毎日食べても飽きないような味わい。パリッとしたクラストもこれまた美味でとても好みな食パン。 次に見た目がゴツゴツした直食をカット。すると、外見とは裏腹に色白でみずみずしくキラキラしたクラム。そして塩分を控えめにしてあるのかあっさりとした味わいで、こちらもとても美味しい。ちょっとの味見のつもりが、結構つまんでしまうほど。 そして、バゲット。こちらは塩分しっかり目で、直食のあとに頂いてみると味の差がはっきりと。低温長時間発酵らしき食感でふっくら&しっとりの引きのあるバケットで、こちらもとても好みでした。 最後にクロワッサン。こちらもパリっふわな食感でとても美味。どれもこれも好みの味と食感で、大好きなパン屋さんのひとつとなりました。いやー、ご近所さんが羨ましい。 スタッフさんも親切で親しみやすい接客で心地よく、ちょっと行きずらい場所ではあるけれども、また是非とも伺いたいです。 ご馳走さまでした。

東京・東急目黒線の奥沢駅から少し歩いたところにあるパン屋さん。 平日の19時ギリギリに来訪。お惣菜も気になりつつもパンに集中。 この日は以下を購入。 ・ヴィニョロン　¥441(量り売り@124/100g) ・イギリス食パン(ハーフ)　¥281 ・プチバゲット　¥206 ・あんドーナツ　¥216 ・チェリーとピスタチオのデニッシュ　¥497 ・クロワッサン　¥281 どれもこれも、んまい！ カンパニューのヴィニョロンは少しだけ酸味があるしっとりクラムであまり強調せず毎日頂けるような風味。イギリス食パンも、甘さはなくこれまた耳のムチっとした食感がたまらなく美味しい。個人的にはトーストよりも生食で頂きたい食パン。 プチバゲットは小さいながらも引きのあるクラストにややしっとりとしたクラム。美味しくて気が付けば何もつけずにそのまま頂いてしまっていた…（食パンもそうなんだけど） あんドーナツのあんこは、甘さ控えめのこしあんで上品な味。 チェリーとピスタチオのデニッシュは約500円とお高め。でも、その値段もいいやと思える美味しさで、チェリーの酸味と甘さ控えめなクリーム、しっかり食感のデニッシュ生地の三位一体がとてもよかったです。 そして、最後にクロワッサン。他店では見ることがない断面に最初はびっくり。そしてめくるとヒラヒラ～と薄いながらも一層一層なかなかちぎれる事のないしっかりとした生地。このクロワッサンめちゃくちゃ好きかも。表面のザクっと感と中のやや引きのある食感に、もうひとつ食べたいと思わせてくれるツボなクロワッサン。ほんと美味しい。 美味しいパンをありがとうございました。 また是非とも買いに伺いたい。 ごちそうさまでした。

千葉県・松戸市にあるパン屋さん。 千葉のパン屋といえばここのお店がトップに上がるのではないかと思うほどの有名店。 用事で松戸へ来たので、時間を見繕って寄ってみる。 行列覚悟の上であったけれども、この日は猛暑日の真っ昼間だからか、先客5組ほどで10分内くらいで入店。 コロナ感染対策として、店内入店には8名までの制限つき。たしかに店内は思った以上にコンパクトなのでそれが限界なのかも。 にしても店内には所狭しにパンが陳列。噂には聞いていたけれどもこんなにパンが並ぶのは流石と思ってしまった。 前もって欲しいパンをリストアップ。 ヴィエノワ系が見当たらなかったぐらいで ほぼ欲しいパンが買えて満足。 ・Zopf食パン　@320円 ・クロワッサン　@220円 ・ヨーグルトライ　@340円 ・レスペクチュスパニスT-80バゲット　@320円 ・リュスティック　@220円 ・カレーパン　@280円 ・ヨーグルトライサンド　@180円 ・あんパン　@180円(2個入り) パンはZ酵母を配合したものを何点か購入。食パン、バケットがそう。Z酵母とはグリーンレーズンから起こした自家製酵母で伊原シェフの書籍でも紹介されている。個人的には通常のレーズン酵母よりもすっきりした風味のような。こちらのお店はドイツパンが主体のはずなのでライ麦パンも購入。 カレーパンもフィリングから自家製のようで、揚げたてカリカリの程よい辛さがとてもよかったかも。東京駅にツオップのカレーパン専門店があったけれど、そこよりも断然こちらのほうが美味しく感じた。 クロワッサンにおいては大振りでフワカリ系。バターの香りが前面に漂う風味豊かな焼き上がり。 ライ麦パンも酸味が抑えられたしっとり系。普段、ライ麦パンが苦手という人にもオススメできそうな。残りは冷凍してチマチマとクリームチーズと共に頂く予定。朝ごはんが楽しみだな。 ともあれ、購入した全てのパンが美味しい。 次回は上のカフェでランチでも頂いてみたいな。 ごちそうさまでした。

東京・新宿区の東新宿にあるパン屋さん。 昔、このお店の近所に住んでいたので久しぶりに馴染みのパン屋さんに行く感覚で再訪。休日の午後で、すでにパンは残り少なく、どん助の名物あんぱんなどは見当たらず。とりあえず食パンなどあったので、そちらなど数点購入。 ・山型食パン(一斤) 270円 ・バタール 270円 ・マカデミアナッツとチョコレートのリュスティック 205円 ※8%内税 帰宅後、パンを頂いてみる。 以前より遥かにどん助のパンがレベルアップしていた事に衝撃を受ける。昔は、美味しいけれど街のパン屋さん的な感じだったはず。今回頂いてみると、特にハード系においては低温長時間発酵的な食感に変わっているようで、パン生地に旨味と自然なモチモチ感がでていて美味さが昔より上回っていた。 山型食パンは甘味のないヒキのある男前な焼き上がり。ハードトーストが好む方にはぴったりかと。 マカデミアナッツとチョコのリュスティックは、マカデミアナッツのロースト加減が好み。ローストで香ばしさがプラスされマカデミア独特の臭みが抑えられてるような。 バタールも申し分なく美味。縦にのびるクラムの気泡さえ美味しさが伝わってくる。 店名にもある「どん助」とは、たしか飼い猫の名前だったかと。昔、なんどかそれらしき猫さんの姿をみかけホッコリした記憶がある。 久しぶりに訪ねたパン屋さん。懐かしい気分で訪れたのに、新しいパン屋さんに巡り会えたような新鮮な気分となった。 美味しいパン、ごちそうさまでした。

老舗のドイツパン屋さん。 昔、どこかのデパートの催しで 買ってみてからとてもお気に入り。 でもデパートで買うことが多く、 実店舗へはあまり足を運んだことがありませんでした。 この日は吉祥寺に行く用事があったので、 商店街を通ってお店へ。 沢山陳列されたパンの中から どれにしようか迷い迷って、結局よく買う ラオゲンクロワッサンやプレッツェルと、 今回初のテーブルパンのミッチェレなどを購入。 どれもやはり好みです。 パサッとしてそうでしてない。 ちょうどいい焼減率なのか口に含んだときの 水分加減が私にはちょうどいいです。 また買わせて頂きます。 ごちそうさまでした。

東京・目黒区の東急東横線の都立大学駅そばにあるパン屋さん。 パンのレシピ本も出版されていて、以前よりお店に行きたいなと思っていたお店。中目黒店より都立大学側が行きやすかったので、こちらにお邪魔。でも、これで二回目の来訪であって、前回はすでにパンが完売に近い状態だったので買わずにお店をあとに。2度目の正直!(そんな言葉のないけど)と再訪。 この日は以下を注文。 ・グラノ ¥247 ・黒ごまあんぱん ¥212 ・カフェラテ ¥510 ※いずれも内税 エピに枝豆が入ったグラノ。こりゃなんて美味い。塩気もちょうどよく枝豆もゴロゴロと。黒ごまあんぱんも程よい甘さと引きのあるパン生地との組合せがいい感じ。そしてどれも食べやすいようにカットしてくれてるという気遣いが嬉しいこと。 店内で頂いていると引きりなしに近所に住んでると思われるご婦人の方々がパンを買いに訪れているようで、ご近所さんにも親しまれているいいお店なんだなぁと。 まだまだトラスパレンテ系のお店があるので、そちらもいつかお邪魔したいな。 美味しいパンありがとうございます。 ご馳走さまでした。

東京・葛飾区亀有にあるパン屋さん。 用事の帰りに家人が見つけてくれたお店。たまたま寄ってみたら、こちらのパンはハード系から惣菜パン、菓子パンのほぼ全てが美味しいときたもんだ。 ・カンパーニュ1/2 @440円 ・角食パン　@360円 ・たまごハラペーニョ　@260円 ・あんぱん　@190円 ・クリームパン　@220円 ・クロワッサン　@220円 ・バゲット　@320円 ・きのことほうれん草のクロワッサン　@320円 『カンパーニュ』は、ほのかな酸味と香ばしい香りがあって大変好みな一品。惣菜パンの『きのことほうれん草のクロワッサン』や、『たまごハラペーニョ』も味付けがちょうどよく、ペロリと完食。 『バゲット』 や『クロワッサン』は、内層見れば一目で旨いとわかる綺麗な断面。頂いてみればやはり美味であった。『角食パン』はやや甘め。個人的には甘さ控えめが好みな為、ハードトースト系がよかったかも。にしても、こちらもしっとりキメ細やかなクラムで美味しく頂いた。 店内は次から次へと商品が補充され、近くにこんなパン屋さんあったら毎日通いたくなるようなそんなお店であった。 とても満足感のあるパンをごちそうさまでした。

数年ぶりに訪れたル・ルソールさん。 メゾンカイザー系が好きなので、こちらもお気に入りのお店のひとつ。 でも、なかなか最寄り駅である駒場東大前には用が発生しないので私にとっては足が運びにくいのが難点かも。 この日は用事で外出。 気分転換に足を延ばして久しぶりに訪れてみる事に。 店内にあるパンは若干売れ残り的な感じであったものの、美しいと感じるビジュアルのパンが並んでいて惚れ惚れとしてしまう。 そして、以下のパンを購入。 ・オリーブとトマトのフォカッチャ　520円 ・バゲット　360円 ・パン・オ・フィグ　320円 ・イギリスパン1斤　370円 ・バターロール　390円 どのパンも好みで美味しく完食。 フォカッチャにおいては塩味が強いので好みが分かれそうな気がするけれど個人的には好きな味でよかったです。 バターロールもしっとり口溶けよく美味しかったな。 またお邪魔します。 ごちそうさまでした。

東京・杉並区にある珈琲屋さん。 お店は京王線桜上水駅が最寄りの甲州街道沿い。ひっそりとやってる感じなので車だと通りすぎてしまいそうな。 中に入ってみると、外から見るよりも広々とした内装で、店内のテーブルに目をやると学校の机と椅子である事にほっこりとする。 注文は席でするらしく、この日は以下を頂くことに。 ・サンドイッチ ¥650 ・カフェラテ ¥550 ・ホットコーヒー(エチオピア リム) ¥550 この日のサンドイッチは、サラミとじゃがいものホットサンド。日替りではなさそうだけどサンドイッチの内容は変わるよう。 その後、程なくして注文の品が。 見た瞬間「パンが分厚いー！」の印象。そして、いい色に焼けたチーズが美味しそうです。 頂いてみると滑らかな口当たりのマッシュポテトとクセのないサラミに、ふんわり食感の自家製パンがとてもマッチして美味しい～。 あと添え物が枝豆というのもいいかも(笑) 珈琲もラテも美味しくて、どれも満足。ただ家人的にはコスパが気になったよう。でも個人店なら仕方ないのかなぁ。 珈琲も自家製パンも美味しいので、また訪れたいです。 ごちそうさまでした。

東京・都立大学駅から少し歩いたところにあるパン屋さん。 北海道産小麦の"ゆめちから"が大好きで、以前にここでゆめちから100％配合したパンを作っていると知り、ようやく買いにいくことに。念のために取り置きを事前にお願いして伺えました。 食パンのほかに、この日は以下を購入。 ・ゆめちから食パン　¥500 ・とろーりチーズパン　¥380 ・ミルクフランス　¥198 ゆめちからを配合したパン屋さんはあるものの、この粉のタンパク含有率の高さや吸水率、風味などで100％配合というのはなかなか見かけず。この粉を使って焼いた食パンは、耳がムチーとしていて美味しい。見かけないから自分で焼いて食べていたりするものの、やはりパン屋さんのものを頂いてみたい欲望がムクムクと。 この食パンは、普通の食パンより二回りぐらい小ぶりなサイズ。外見からもとても好みで、さっそくスライスして味見を。 やっぱり耳がムチーとしていて美味しい～。この粉を作ったパンにおいてはトーストより生で頂くのが美味しいかも。 今流行りの食パンにあるような油脂や生クリームをたくさん配合しているようなそういう類ではないので、さほど甘くもなく腰折れもしている訳でもなく。クラムもきめ細やかな色白でみていてウットリに(笑)凛とした美味しさがダイレクトに伝わってきてお気に入りの食パン。いいですね。ずっと焼き続けてほしい。 ほかとろーりチーズパンやミルクフランスも美味。でも、チーズパンはそのままよりチーズが多いので温めたほうがよかったかもしれません。ミルクフランスは軽いパン生地に甘めのクリームが。とくに印象の残るミルクフランスではないですが、あると嬉しいのがミルクフランス。ついつい買ってしまいます。 国立に別店舗ができているようなので、是非ともそちらも伺いたいです！ ごちそうさまでした。

東京・武蔵野市吉祥寺にあるピザ屋さん。 昔からあるアメリカンピザを提供するお店。 以前から行ってみたく、ようやく足を運ぶことができた。 この日は平日のお昼過ぎ。 少しの先客ですぐに席へと案内してもらう。 選んだピザはペパロニ。ペパロニが好きなのよ。 ・ペパロニ＠850円 ・カフェオレ＠450円 程なくして提供されたピザは、ふっくらとしたピザ生地にたーぷりのチーズ。イタリアンなピザとはまた別物の美味しいピザであった。 ボリューム的にもちょうどよく、 また機会あれば訪れたいお店。 美味しいピザ、ごちそうさまでした。

神奈川県・横浜市青葉区にあるパン屋さん。 パン激戦区のひとつではなかろうかの横浜市青葉区。ちょっといけばベッカライ徳多朗や丘の上のパン屋などの有名店がある。ここのお店は1999年創業。徳多朗同様、地元に愛されているパン屋さんに伺える。 この日は休日の午後。20台近くは停めれそうな広めの駐車場がありがたい。中に入ってみれば、家族連れなどで賑やかな店内。ひきりなしにお客さんの出入りがあるのと、スタッフさんのパン補充対応で、パン自体はゆっくりと選べれなかったのが唯一残念な点。 とりあえず、この日は以下を購入することに。 ・食パン(1斤)@330円(包装形式：ポリ袋) ・コッペパン(5個入り)@550円(包装形式：ポリ袋) ・あんぱん@185円(包装形式：ポリ袋) ・ショウヘイバタール@300円(包装形式：紙袋) ・クロワッサン@259円(包装形式：ポリ袋) ・カツサンド@440円(包装形式：パック) ・カスクートハーフ(バジルタンドリー)@225円(包装形式：ポリ袋) ハード系、クロワッサン、リッチ系のどれも美味しいパンばかり。 次回はゆっくりとパンを選べる時に寄ってみたいな。 美味しいパン、ごちそうさまでした。

富山県・富山市の蓮町にあるパン屋さん。 富山駅からライトレール(路面電車のような小さな乗り物)に15分ほど乗った先にある蓮町駅近くのお店。 この日は別のパン屋さんに行こうかと計画していたところ、一月いっぱいはパン販売はなしとの事でこちらのお店へ変更。 もう陽も暮れて暗くなったしまった時間帯に入店したからか、完売したと思われるパンもチラホラ。残ったものから、この日は以下を購入することに。 ・レトロフランス 220円 ・あんフランス 160円 ・チーズフランス 190円 バゲットの焼き色やクープの割れ具合などが私好みであったので、今回はハード系生地を中心に購入。他のパンもいいなと迷いつつ、他のお土産などで荷物も増えるしな…てな事でこの三点に留めておく(笑) 帰宅後、レトロフランスを頂いてみるとバリっとしたクラストにパサつきのない程よいしっとり感のクラム。ほかあんフランスもチーズフランスもどれも美味しくて意表を突かれたような思い。 食パンが完売だったので次回は早めの時間に訪ねてみたいな。 ごちそうさまでした。

東京・立川市にあるパン屋さん。 先日のケーキ屋・茂右衛門さんへ向かう途中、偶然見かけたパン屋さん(っと、最初は思っていたけれど、よくよく考えたら「自分が行きたいお店リスト」に入れていた所であった…) ドラッグストアと同じ敷地にあり駐車場も店舗も広めな造りで開放的。店内に入れば休日という事もあってか家族連れや元気なスタッフさんで賑わう明るいお店。 パンの種類も沢山あり迷ってしまうほど。そのなかでこの日は以下を購入することに。 ・蔵仕込み熟成明太子フランス 254円 ・とんかつサンド 184円 ・牛肉ゴロゴロカレーパン 189円 ・昭和こしあんぱん 130円 ・クロワッサン 173円 ・やわらか食パン 238円 ※8%内税 頂いてみるとどれも美味しい～。本店が町田との事だけれども、前に行ったサニーベカッリーとどこか似ているような。 やわらか食パンは耳まで柔らかい系ではあるものの、甘ったるくないので毎日のパンでもよさそうな。 ギネスにも載ったという牛肉ゴロゴロカレーパンも確かにお肉ゴロゴロ～。あとかりっと食感とルーの味もパンとあっててよかったです。 コスパもよいのでまた近くに寄った際は是非とも訪れてみたいパン屋さん。 ごちそうさまでした。

東京駅大丸にあるパン屋さん。 3つ星フランス料理店がやってるという絶えずお客さんが出入り状態でとても忙しそうなお店。この日は平日の夜にお邪魔して以下を購入してみることに。 ・塩マカデミアン ¥205 ・パン・ド・ゼーブル・ショコラ ¥302 ・ゴーダチーズフランス(1/2) ¥378 ・ブリオッシュ ¥87 今回はゴーダチーズフランスがとてもお気に入りに。たぶんフランスパン生地自体がふっくら程よいしっとりさで美味しいのかも。 たっぷりマカデミアナッツが入った塩マカデミアンも塩気がきいていい感じ。 マーブル模様のゼーブルショコラは、チョコレートシートが折り込まれているのかと思っていたら、チョコレート生地だったよう。好みとしてはシートタイプなので、ちょいと残念。そう思っていたら久しぶりジョアンのパンが食べたくなってきたな。 ロールパンのような形をしたブリオッシュもしっとり柔らかいパン。 好みのもあったけれど、基本的にどれも美味しくてまた訪れたいです。 ごちそうさまでした。

東京・町田市にあるパン屋さん。 休日の昼間、用事ついでに寄ってみる事に。 この日は、持ち帰り用とすぐに頂く用に以下を購入。 ・ゆめちから生食パン ¥380 ・酒粕のバゲット ¥340 ・コッペパン ¥120 ・クリームチーズタルト ¥220 ・平飼い卵クリームパン ¥160 ・ゴロゴロ豆パン ¥180 ・ちびソーセージ ¥90 事前にお店の情報を見ずに訪ねてみたら、個人的に大好きな北海道産小麦「ゆめちから」推しのパン屋さんであった事にテンションがあがる。 基本的にどのパンもモチっとした食感で口どけよく美味しい。フィリングも甘過ぎなかったりでちょうどいい味加減かも。 ゆめちから生食パンは、名の通りそのままがオススメのようであるけれど、私は焼いたほうが、ゆめちから特有の耳のヒキが出て好みでした。 酒粕のバゲットもゆめちからを配合との事。通常、ゆめちからのような食パン向けのたんぱく含有率が高い粉はバゲットに使用しないもの。それをあえて使っているのが好感持てます。 また近くに来た際は寄ってみようと思います。 ごちそうさまでした。

神奈川県・相模原市にあるパン屋さん。 JR横浜線の古淵駅から少し歩いたところにあり、お店に入ると豊富な種類のパンと元気なスタッフさんが迎えてくれるお店。 この日は以下のパンを購入。 ・食パン(RIKA) ¥240 ・いちじくとクルミのマフィン ¥200 ・クロックムッシュ(土日限定) ¥200 ・スパイシーチーズフォカッチャ ¥180 ・フィセル ¥100 ・クロワッサン ¥180 ・絶品カレーパン ¥180 休日の午前中に来たからか、焼きたてのパンがたくさん。この日買ったパンはどれも美味しく近所にあると嬉しいお店かも。 全体的には昔からある美味しいパン屋さん的な味。ブーランジェリーではなく、皆に親しまれるベーカリーという言葉があうような。 とくにフィセルにおいては、薄茶色の焼き色とパリっとした薄皮のクラスト、それとふっくらとしたクラムが、昔の町のパン屋さんで売っていたフランスパンを思い出してしまいました。これはこれで本当に美味しくていいんだなぁ。 お惣菜系のパンもフィリングの味付けが好みで、ついつい食べすぎてしまいそうな。 お値段も良心的で、明るくなんだか元気をもらえるお店。 ずっと続けてほしいパン屋さんだなと感じました。 ごちそうさまです。

神奈川県・新百合ヶ丘駅から少し歩いたところにあるパン屋さん。 街並み綺麗な住宅街の半地下にあるこちらのお店。前から気になってはいたもののその方面に行く機会がなく後伸ばしに。この日、ようやくの足を運ぶ事に。 この日は以下を購入。 ・nichinichi食パン ¥420 ・カンパーニュ(ハーフ) ¥220 ・オヤコノキズナ ¥250 ・ラムレーズンフランス ¥220 ・ミルクフランス ¥190 ・カレーパン ¥200 本当は角食でなく山食がよかったけれども、山食は冷まし中との事で買うことができず。 代わりに購入した角食のnichinichi食パンは、ふんわり軽い食感。甘さも控えめで毎日頂いても飽きない美味しさかも。 キタノカオリの粉を配合していると思われる小さな食パンのオヤコノキズナは、ふんわりしたクラムに、ヒキのあるクラストで365日系に似た風合いのパン。加水高めなのかもです。 ミルクフランスと、ラムレーズンフランスは、どちらもミルキーで滑らかなクリーム。パンもバゲットが買えなかったので、このパンで食べた気分にしておきました。 カンパーニュは、やや酸味のあるふっくら系の仕上がり。個人的にはもうすこしインパクトあってもいいような。 カレーパンは、具のカレーがどちらかというと塩味が前面にある味付けで、好みとは違っていたかもです(今まで気にしてなかったけれど、カレーパンのカレーは甘味と辛味があるほうが好みのよう)。 印象としては、優しい気持ちになれるふんわりとしたパン屋さん。地元の方々に長く愛されるようなお店。次回は、今回買えなかった山食とクロワッサン、メロンパンなど買う事を目標に再訪したいです。 ご馳走さまでした。

東京・二子玉川ライズにあるパニーニ屋さん。 休日のお昼ごはんに、どこで食べようかと二子玉川ライズ周辺で探してたら、どこもいっぱい。ちょうど回転の早いこのお店を見つけてランチ&デザートを。提供の速さとサクっと済ませれるところが回転いいのかな。 この日は以下を注文。 ・プロシュート ¥500 ・スピナッチ ¥500 ・ホットカフェラテ(M) ¥400 ・アイスカフェラテ(M) ¥400 ・ビニエ @350 × 2 重厚な雰囲気の店内やショーケースに陳列するパンなどをみていると、海外のお店を思わせるような素敵なお店。とても好みです。 しばらくすると、ショーケースではふっくらとした形のパンがパニーニとなってペタンコな姿に。それに負けない具沢山のプロシュートとスピナッチ。プロシュートにはモッツァレラチーズが。スピナッチにおいては、ホウレン草にきのこやチーズなどが入っており、いずれもしっかりとした味付け。 シュークリームのビニエは、とてもボリュームがあり、あまりお腹空いてないときはこれだけでもよさそうな。生クリームにカスタードクリームを混ぜたこのクリームもとても好みでよかったです。 一点残念なのはドリンクの提供が紙コップであること。陶器がいいんだけれども難しいのかな。 他にもパニーニには種類がありどれも美味しそう。他にも店舗があるようなのでいつか再訪したいです。 ご馳走さまでした。

京都・宇治市にあるパン屋さん。 数日前にこのお店に食パンの予約を。食パンなら取り置き可能との事でお願いしておきました。お店に着いたのは土曜日の16時ごろ。店内はパンが残りわずかに。辛うじていくつかの甘い系のパンとバゲットがあったのでそちらをトレーに。 この日は以下を購入。 ・角食 (一斤) ¥340 ・バゲット ¥290 ・ボストーク ¥210 ・長崎メロンパン ¥200 ・ベルギー産チョコのクリームパン ¥270 ・くるみと黒蜜りんご ¥230 甘いものは甘いというか、たまたまかもしれませんがどれもしっかり甘くひとつ頂くとそれだけで満足と感じる甘さ。それとバターも多めなのもそう感じるのかもしれません。 食べていてとても楽しかったのが、どのパンにも一工夫、二工夫されていたところ。例えばベルギー産チョコのクリームパンだと、カスタードクリームと別にチョコのブロックが中に。上には甘いビスケット生地がのっているので味も食感的にもよかったです。ほか、長崎メロンパンだと中にバターが溶け込んでいたり。ここの店主さんは心底パン作りを楽しんでいるのかと感じてしまいました。 そして、食べてみたかった角食。 こちらは断面がみずみずしくキラキラと綺麗なクラム。材料ではなく製法技術にこだわりとのことで、購入当時はしっとり柔らか。耳もムチッ！としてとても好みな食感で予約してよかったなぁと。翌日になる味と食感に少々劣化がありましたが、それでもとても美味しくてよかったです。 ほかバゲットにおいては少しパサッていたような感じで、あまり好みの感じではなかったかもです。 次回は可能ならばカレーパンなどの食事パンを。 ごちそうさまでした。