3回
2020/05 訪問
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
外出自粛でお家ラーメン:中華蕎麦 とみ田の「つけ麺2020 本店仕様」
どうも、Mormorです!
今日は、先日宅麺.comで、「真ラーメン祭り 絆 in 宅麺.com」で、「中華蕎麦 とみ田」の「つけ麺2020 本店仕様」を入手したので、作ってみました。
「中華蕎麦 とみ田」は池袋西武の催事で「厳選素材の中華そば」、Kitteの「松戸富田麺絆」、市販の「つけ麺 魚介豚骨醤油味」などを食べましたが、本店で食べた事は無いので、楽しみです。
パッケージの中身はこんな感じです。
「とみ田」さんは自社のHPでも販売しているので、パッケージに名前が入ってます。
違いは「本店仕様」と書いてあります。
スープの袋の中には、2種類のチャーシューと極太のメンマも入っています。
麺の茹で時間は、なんと15〜20分!
過去最長の茹で時間で、太麺のうどんと同じ位の茹で時間です。
スープと具材を小丼に移し、湯切りして水で締めた麺を丼に入れ、ネギや海苔、味玉を載せて出来上がりです。
「中華蕎麦 とみ田」の「つけ麺2020本店仕様」でしたが、「とみ田」らしい豪快さと繊細さを併せ持つスープと麺は健在でした。
本店仕様という事で、以前「松戸富田麺絆」で食べた「濃厚つけ麺」よりも更に進化しています。
茹で時間が20分も掛かる極太麺も、「とみ田」ならではの小麦の配合と加水率で、絶妙な食感と旨さを両立しています。
これをお取り寄せで食べられるのは、本当にありがたいです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-2I4
2020/06/06 更新
2020/01 訪問
通常利用外口コミ
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西武「味の逸品会」にて「厳選素材の中華そば」:中華蕎麦 とみ田
どうも、Mormorです!
今日はラーメンYoutuberのsusuruさんがTwitterで「厳選素材の中華そば、特選トッピング」を紹介していたので、早速池袋の西武百貨店に行って来ました。
以前、「中華そば 四つ葉」さんも出店していました。
メニューは「濃厚つけめん」と「厳選素材の中華そば(醤油)」の2つ。
残念ながら「TOKYO X焼売」は売り切れです。
本日の特選トッピングは「霜降り豚 柏幻霜ポークロース焼豚」と「鹿児島 純粋黒豚しっとりモモチャーシュー」、そして「半熟味玉」です。
「濃厚つけめん」は以前「松戸富田麺絆」で食べたので、今日は「厳選素材の中華そば(醤油)」で。
もちろん「特選トッピング」付きです。
待つ事5分程で、「厳選素材の中華そば(醤油)」+「特選トッピング」が着丼。
想像していたよりも、かなり濃い色のスープです。
「濃厚つけめん」は食べた事が有りますが、「中華そば」は初めて食べました。
醤油が前面に出ているスープですが、鶏と豚、魚介、昆布などが混然一体となって旨みを出しています。
それでも「とみ田」の中華そばはやはり「中華そば」でした。
「Japanese Soba Noodles 蔦」の様に、ラーメンの範疇を超えたものでは無いと思います。
「Japanese Soba Noodles 蔦」がヌーベルキュイジーヌと呼ぶべきものだとしたら、「とみ田」のラーメンはどこまで行ってもちゃんとラーメンです。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-1QT
2020/01/21 更新
どうも、Mormorです!
今日は奥様の要望で、松戸の「中華蕎麦 とみ田」に行って来ました。
こちらは予約制になっており、店頭もしくはOMAKASEで予約する様になっています。
予約時間の13:00の20分程前に到着しました。
まだ誰も待っていない様です。
年末のチャーシューと年越しラーメンの予約を受け付けていました。
12月30日に受け渡しの様です。
「とんかつ割烹 とみた」の広告とメニューがあります。
「とんかつ割烹 とみた」は本店の有る通りに有ります。
「富田食堂」も同じ通りに有ります。
店員さんから食券を買う様に促されたので、入口左手の券売機で食券を購入します。
ちなみにメニューは予約時に決める様になっており、お店で食券を買う時も材料などを用意してしまっているので、基本的にメニューの変更は不可です。
今回は私が「らぁめん」¥1,200+「特選全部載せトッピング」¥1,000を、一緒に行った奥様は「つけめん」¥1,300+「特選全部載せトッピング」¥1,000にしました。
店員さんに順番に呼ばれて店内に入ります。
入って左手には、山岸マスターの写真と、TRY(Tokyo Ramen of the Year)を始めとした数々のカップや盾が並んでいます。
厨房を囲む様にL字型のカウンターが有ります。
カウンターの上に水が置かれます。
綺麗な丸い氷が入っています。
まず「特選全部載せトッピング」のお品書きが出て来ます。
「TOKYO-X」のチャーシュー4種+「プレミアム心の味焼売」です。
ちなみに「シキンボウ」とは後ろ足の外ももの中でも内側の部位で、形が直径約6センチ前後の円柱状で、ロース部分に比べて旨みが強く、ジューシーで柔かい、「しっとり感」が特徴との事。
「特選全部載せトッピング」は富田店主自らお皿に並べ、バルサミコ酢を飾り付けしていました。
続いて、私の「らぁめん」が着丼。
店員さんの話ではスープは100%豚と言う事で、ちょっと驚きました。
富田店主自ら麺上げし、小鍋に移して温めたスープを丼に注ぎ、麺を入れ、麺を整え、具材を載せていました。
大きなメンマが特徴的です。
「五ノ神製作所」の分厚い三角形のメンマを彷彿とさせます。
「中華蕎麦 とみ田」の「らぁめん」と「つけめん」、そして「特選全部載せトッピング」でしたが、想像を上回る旨さでした。
「らぁめん」は未だかつて無い、超濃厚豚100%スープで、とても豚100%とは思えない深みの有る旨さとクドさが無いスープでした。
合わせられた中細平打ち麺も、そのスープに良く合っています。
「つけめん」は今まで食べた事の有る「松戸富田麺絆」の「濃厚つけめん」や、お取り寄せの「つけ麺2020 本店仕様」よりも更にブラッシュアップされており、更なる高みに到達していました。
そして「特選全部載せトッピング」は豚の各部位を最適な方法で調理した一品となっており、煮豚系、吊るし焼き、醤油のみ、塩のみとそれぞれの調理で旨みを最大限引き出しています。
出汁としてだけでなく、チャーシューなどの具材として、焼売の様なサイドメニューとして豚を極めた様な「特選全部載せトッピング」。
今更ながら「中華蕎麦 とみ田」の凄さを改めて認識した次第です。
詳細はこちら→https://wp.me/pb52jZ-7Wx
動画はこちら→https://youtu.be/UCnMGdl20E8