flying starさんが投稿したスパイス・ツリー(神奈川/逗子)の口コミ詳細

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スパイス・ツリー逗子、逗子・葉山/カレー

1

  • 昼の点数:5.0

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

究極のスパイスプレート!

今回は、お店のルールとかについていろいろと。
まず、並ぶ際ですが必ず人数が揃ってから並びましょう。
今日も最初に1人だけ並んで後からそこに合流しようとしてた人がいましたが、これはルール違反。
普通に考えて、自分が先に並んでて後から割り込みされたら誰だってイラっとしますよね。

次は、カレーの2種盛り・3種盛りについて。
今は基本、一見さんの2・3種盛りはお断りしてるようです ( 食べきれるならOK )
それは、カレー1種でもご飯の量が多く、2種・3種になるとそれに合わせてカレーはもちろんご飯の量がかなり増えるからです。
なぜこういうスタイルをとってるかというとそれはきっとバランスで、カレーとご飯を一緒に食べてもらいたいからだと思います。

次に、提供時間ですがご主人1人で調理されてるので時間がかかります。
一巡目で入れても、最後のほうの人は座ってから提供まで40分ぐらいかかるので時間と気持ちに余裕がないと厳しいです。
席は、カウンター4席、3人テーブルが1つ、6人テーブルが1つあり、6人テーブルはわりと大きめですが一応相席のような形になります。

最後にカレーのプレートですが、メインのカレーを1つ選ぶと、そこに豆のカレーとスパイスで味付けされた野菜料理 ( じゃがいも・インゲン・ブロッコリー・大根・ニンジン ) とお豆のせんべいがセットで付きます。
そこに、さらに有料トッピングという形で野菜料理を追加でき1品100〜150円なのでこれはぜひオススメです。
野菜料理のおいしさもこちらの魅力の一つ。
ケーキは店内で食べれる他、カレーと同様テイクアウトもできます。
何かわからないことがあったらスタッフの方に聞けば優しく答えてくださいます。

今以上に混むと仕込みが追いつかなくなるよう ( 今もかなり大変なよう ) なので、これ以上オススメしないほうがいいのかもしれませんが、これを読んでる方でまだ行ったことがない方はぜひ行ってみて欲しいです!


2016.3月中旬

●メニュー

○ カレー

・バターチキン ( マイルド ) 1200円
・樹豆と野菜 ( マイルド ) 1150円
・バナナエビとココナッツ ( 中辛 ) 1350円
・ブリとマスタード ( 中辛 ) 1400円
・ラムとジンジャー ( 辛口 ) 1400円

◇ トッピング

・ナスのマスタードピクルス 100円
・菜花と子持ち高菜のマスタードオイル炒め 150円
・紅芯大根の香菜あえ 100円

カレーはバナナエビとココナッツ、トッピングに菜花、あと裏トッピング?で桜パニールを。
まずメインのバナナエビ、これうますぎ!(*_*)
ココナッツ由来のマイルドさと、突き抜けるホールスパイスのコントラストが絶妙。
あまりにおいしくて食べながら思わずため息が出てしまいました。
もうなんていうか、次元が違う。
桜パニールは、後からこっそりスタッフの方に教えて頂きありがたく追加しましたが、これはチーズでそのまま食べてもカレーにまぜてもグッド。
もう満足を通り越して感動のレベルにまで達するこちらの料理、素晴らし過ぎます。
スパイスツリーさんに出会えて本当に幸せです。
いつも最高においしい料理と心遣い、ありがとうございます!


2016.3月上旬

平日の11:30でお待ちは2人。
先週とずいぶん違うなぁと思いつつ…あっという間に後ろには多数の並びができておりました。

さて、今日はホウボウとココナッツ ( 中辛 )に、トリッパとミント ( 中辛・小サイズ ) 。

・ホウボウとココナッツ
別皿提供のホウボウは丸々1匹!(*_*)
カレーで、魚丸々1匹出してくるところはそうないでしょうね。
いつもながら絶妙なスパイス使いで、別カトリのライタを入れるとよりまろやかになっておいしかったです。

・トリッパとミント
トリッパ ( 通称・ハチノス ) とは牛の第二の胃で、これをカレーにするあたりがスパイス・ツリー。
中辛と辛口の中間でスパイスがっつり、これは酒のつまみにも良さそうです。
今回はカレーが多かったせいか、ご飯が最後足りなくなりました (^◇^;)

食後は、桜のヌガーグラッセを。
奥さまの作るケーキ、とてもおいしいです。
ちなみに、この間食べたキャロットケーキがとってもおいしかった!
キャロットケーキ、オススメです。


2016.2月下旬

平日の開店30分前・11:30で並びは20人…この時点で1巡目は諦めましたが、私は1人だったので2名様2組を飛び越えて運良くカウンターに座れました。
なんだかんだ今まで1巡目で入れてるんですが、ここは2人以上で来てる人が多いのでカウンターが1つだけ空く時があり、それで座れる時があります。

さて、今日は青アジと香菜 ( 中辛 )
巨大なアジが別皿で登場でビックリ (°_°)
タマリンドや生姜、各種ホールスパイスがガッツリ効いていておいしい!
ダルはご主人のご厚意で煮干ver のやつを、あと副菜の紅しぐれ大根もサービスして頂きました。

こちらは料理が最高においしいのはもちろんですが、それと同じくらい魅力的なのがご主人。
これから初めて行かれる方、座れるようだったらぜひカウンターに座ってみてください。
おそらくご主人は常連さんと話しをしてるかと思いますが、一見さんにも必ずと言っていいほど声をかけます。
「辛さは大丈夫ですか?」「量は大丈夫ですか?」「お口に合いましたか?」などなど。
こういった心遣い・気遣いができるからこそ、たくさんの人に愛されファンも多いんだろうなぁと思います。


2016.2月上旬

今日はブリとマスタード ( 中辛 )
スパイスツリーさんの魚のカレーはホントに絶品です。
カレーはもちろんのこと、ノーマルでつくダルや野菜が本当においしい。
ダルの滋味深い味わいや野菜のスパイス炒めなどは、主役のカレーに負けないおいしさがあります。
というか、こちらの場合すべてが主役といってもいいくらいですね。
スパイスツリーのカレーに出会ってからというもの、都内のカレーじゃなかなか満足できなくなってしまった (*_*)

ちなみに待ち時間ですが、何回か行った中でのある程度の目安としては、平日でも1時間前から並んでる人が大抵います。
30分前が最初の1巡目に入れるかどうかのボーダーライン。
その日によって違いますが、だいたいこれぐらいの時が多いです。

そーいえば先月、特に天気が悪いわけでもない平日に食べに行ったんですが、オープンしてもお客さんが5人だけの時があってビックリしました。
こういう事は年に1.2回あるそうです…( 笑 ) その時以外はずっと行列、土日は並んだことないですが相当すごいと思われます。。


2016.1月上旬

● メニュー

○ カレー

・バターチキン ( マイルド ) 1200円
・樹豆と野菜 ( マイルド ) 1150円
・エビとカニとココナッツ ( 中辛 ) 1350円
・ラムと青唐辛子 ( 辛口 ) 1400円

◇ トッピング

・ナスのマスタードピクルス 100円
・菜の花と小松菜のマスタードオイル炒め 150円
・紅芯大根の香菜あえ 100円


今日は「エビとカニとココナッツ」に隠れトッピング?の「蝦夷鹿のキーマ」と「小豆と金時豆のカレー」をお願いしました。

しかしここはホント常連さんが多い。
初めての人はちょっとアウェイに感じるかもしれませんが、その辺はまったく気にする必要はないです。
ここによく来る常連さんは、カレーはもちろんのことご主人の人柄に惹かれて来てるようにも思います。
ここほど店主とお客さんが気軽に話してるところは見たことがないです。

さて、話はそれましたがカレー、これがあまりにおいし過ぎて言葉が出ない (*_*)
どの料理も絶妙な味付けで、食べてる途中思わず笑みがこぼれるほどうまい!

こちらのすごいところは、わりとマニア向けなスパイス使いながらそれを一般の人でも美味しく食べれるようにアレンジしていることです。
マニアから一般人までをも唸らせるその手腕は、本当にすごいと思います。


2015.12月中旬

● メニュー

○ カレー

・バターチキン ( マイルド ) 1200円
・樹豆と野菜 ( マイルド ) 1150円
・牡蠣とココナッツ ( 中辛 ) 1450円
・マコガレイと香菜 ( 中辛 ) 1350円
・ラムとアーモンド ( 辛口 ) 1400円

◇ トッピング

・ナスのマスタードピクルス 100円
・菜の花とターサイのマスタードオイル炒め 150円
・紅しぐれ大根の香菜あえ 100円


オーダーは「牡蠣とココナッツ」「菜の花とターサイのマスタードオイル炒め」「レモンケーキ 」

牡蠣シリーズも終盤のようですが、今回の牡蠣とココナッツは素晴らし過ぎる美味しさ(*_*)
突き抜けるホールスパイスの刺激と生姜のほのかな香り、これはもう絶妙としか言いようがない。
今までこちらで食べたカレーの中でもかなり好きな味でした。
トッピングや付け合わせ、奥さまのケーキも相変わらず美味しかったです ^ ^


2015.12月中旬

今回のオーダーは、カレーは「ムツと香菜」と「牡蠣とヨーグルト」
オリジナリティーがありながら、何を食べても抜群に美味しいのがこちらのすごいところ。
毎週違うメニューで楽しませてくれるのでワクワクしますね。
しかもボリューム満点!
食べながら幸せな気持ちになります。

ケーキは、あまおうのタルトとザクロとラズベリー。
奥さまの作るケーキ、ホントに絶品です。
カレーもケーキもこんなに美味しいお店ってないと思います。
今日も大満足 ^ ^


2015.12月上旬

平日のオープン20分前ですでに10数名の並び (*_*)
1巡目は厳しいかなと思ったんですが、ほとんどの方が2名以上で1人の私は運良くカウンター最後の1席に滑りこめました。

メニューは、前回とほぼ同じでカレーに関しては辛口がラムとネパール山椒に変わったぐらい。
オーダーは、サバミソココナッツにトッピング2種、牡蠣のゆずぽん ( 裏メニュー? )

配膳されてそのボリュームにビックリ!
サバミソココナッツは別皿で、この日のサバは特にサイズが大きかったようです。
スパイスと生姜が効いていて独特の旨みがあって美味しい。

TwitterやHPで紹介していた裏メニューの牡蠣とゆずぽん、これは意外とスパイシー。
鰹と昆布で出汁をとったものに青唐辛子などを合わせたそうですが、酸味がありつつスパイスも効いていて面白い和風な一品でした。
あと、この日のライタはザクロのような果実が入っていて最高でした。

食べてる時はなかなか量が多いなぁと思うんですが、食後は不思議なくらいすっきり。
前回もそうだったんですが、お腹いっぱい食べても胃が軽いというかもたれる感じがないんです。
ご主人自体、油多めや塩分が強い料理が苦手なそうで、ご自身の料理はそういった要素をできるだけなくして作られているのだそう。
油や塩分に頼らずここまでの料理を作り出す腕は相当なものですね。


2015.11月下旬

平日の14時過ぎに着くとテーブルに1席空きがありましたが、こちらはカウンターが好きなので少し待ってから席に案内してもらいました。


●メニュー

○ カレー

・バターチキン ( マイルド ) 1200円
・樹豆と野菜 ( マイルド ) 1150円
・サバミソココナッツ ( 中辛 ) 1300円
・ラムとチャナ豆 ( 辛口 YOROCCO BEER煮 仏生山 ) 1400円

◇トッピング

・ナスのマスタードピクルス 100円
・きのこのスパイス炒め 100円
・ケールとオータムポエムのマスタードオイル炒め 150円
・紅芯大根の香菜あえ 100円


多分、カレーは何かしら売り切れてるんだろうなぁと思ってたら中辛と辛口が見事に売り切れ (*_*)
なので仕方なくバターチキンをオーダーしたところ、そのやり取りを見ていたご主人のご好意で翌日から提供予定の蝦夷鹿コフタとピスタチオのカレーが頂けることに!
ありがたい (T_T)

さて、今回のオーダーは前回の反省を踏まえてカレーは1種類にしてトッピングはある分全部をお願いしました。
幸運にもありつけた蝦夷鹿コフタとピスタチオ、これはもうホントに絶品 (*_*)
辛さはこちらでいう中辛で、濃厚なソースに蝦夷鹿のひき肉団子やピスタチオの食感が絶妙にマッチした珠玉の一品でした。
前回のカレーもすごかったですが、今回のこの蝦夷鹿はホントにすごい。
大満足でした ^ ^


2015.7月

念願の初訪問です。
ホント、ずっと行きたいお店でした。
ただ、営業日のハードルの高さと逗子という立地の関係でなかなか行けなく…。
で、先日お店のtwitterで「次の月曜祝日は営業します」とのことでようやく訪問!
ちなみに、月曜日に営業するのは今回が初めてだそうです。

お店に着いたのが11:10 ( オープンは12:00 )、さすがにまだ誰も並んでなくてメニュー表や「ここから並んでください」的な貼り紙もまだ出ていません。
この日は暑かったので近くのOKストアで一旦待機、その後11:30に行くとなんと7.8人並んでるではありませんか!!( ̄□ ̄:)

11:35に最初の5人が店内に案内され、?と思ったらどうやら暑いから中でお待ちくださいということのよう、優しいですね。
ふと後ろを見るとあっという間に15人くらい並んでます…臨時営業なのにすごい!
並んでる間に注文を取りに来られたので、何種盛りまでできますか?と聞いたら何種盛りでも可能とのこと。
ただカレーの量が多くご飯もそれに合わせて多くなっていくのできっと食べきれないと思います、と言われたので今回は3種盛りでオーダー。
ちなみに、5種盛りだと3450円、3種盛りだと2750円とのことでした ( 頼むカレーによって多少値段が前後するとのこと )

ありがたいことに10分早い11:50にオープン、店内は6人テーブルが1つ、3人テーブルが1つ、カウンターが4席で6人テーブルは2名ずつ座る感じのようです。
私はカウンターの端に案内されました、目の前が厨房でご主人がいらっしゃいます。

1〜2人前ずつ調理してくので提供まで時間がかかるんですが、驚いたのが調理しながらこっちに話しかけてきたこと。
5種盛りをオススメしない旨を説明してくれたり、食べてる途中も「量大丈夫ですか?」と言ってくれたりと、私みたいな一見に対しても優しく接してくださって感激でした (T_T)
こういった気配りは今まで行ったインド料理屋では経験がないです。
ちなみに、カウンターに座った他の人にも同じように声をかけていました。


●メニュー

○カレー

・バターチキン ( マイルド ) 1200円
・樹豆と野菜カレー ( マイルド ) 1150円
・黒鯛とヨーグルト ( 中辛 ) 1350円
・マトン挽肉とネパール山椒 ( 中辛 ) 1350円
・ラムと大葉と香菜 ( 辛口 ) 1350円

◇ドリンク

・チャイ、ラッシー 300円
・マンゴーラッシー 400円
・ジンジャエール 500円
・無添加リンゴジュース 500円
・ハーブティー 500円
・コーヒー hot 400円 ice 500円

・大石早生プラム&シナモン 600円
→大石早生プラムとシナモンのコンフィチュールのソーダ割り

・ルバーブと酵素レモン 600円
→信州産の無農薬ルバーブで作ったコンフィチュールと酵素レモンシロップのソーダ割り

・生ビール ( YOROCCO BEER ) 800円


この他にデザート ( 400〜500円 )もあって、これがまたすごいこだわりなんだとか!

今回私はカレーのみ3種類オーダーで、中辛2つと辛口をチョイスしてみました。
カウンターで作るとこを見てたのでわかってはいたんですが、やっぱり量が多いですね…。
カレー自体の量が多く、黒鯛とヨーグルトに至っては別皿できたのでビックリしました。
しかもダルスープが付いてくるので実質4種盛り(-。-;)
それとアチャールやポリヤルも付いてきますので、ホントボリューム満点です。

お味のほうはかなりの本格派!
複雑なスパイスの調合に素材を活かした味付けで辛いものはしっかり辛くと、まさに日本人が作るカレーの最先端をいく味だと思います。
一般向けにアレンジしたというよりもどちらかというとコアなファン向けのような気もしますが、これだけ人気があるということはそのどちらをもトリコにする要素があるということでしょう。

とにかく、今回はボリュームがすごくて味わうどころではなく残してしまい撃沈…お店の方に申し訳ない気持ちになりました。
それでもご主人、またスタッフの女性の方も快く帰りの挨拶をしてくださりありがたかったです。
次回また行ける機会があったら1種か2種にしたいと思います。

  • spice tree

  • 海鮮ココナッツ

  • 金柑といちごのヌガーグラッセ

  • バナナエビとココナッツ

  • ホウボウとココナッツ

  • トリッパとミント

  • 桜のヌガーグラッセ

  • 青アジと香菜

  • ブリとマスタード

  • イワシと梅干し

  • いちごのチャイロールケーキ

  • エビとカニとココナッツ + 蝦夷鹿のキーマ + 小豆と金時豆のカレー

  • チャイ

  • 牡蠣とココナッツ

  • レモンケーキ

  • ムツと香菜・牡蠣とヨーグルト

  • 左 : あまおうのタルト 右 : ザクロとラズベリー

  • プレート ( 中央上 : 牡蠣とヨーグルト )

  • ムツと香菜

  • サバミソココナッツ・牡蠣のゆずぽん・トッピング各種

  • 中央左 : 牡蠣のゆずぽん 右 : ダルスープ

  • サバミソココナッツ

  • 蝦夷鹿コフタとピスタチオ・トッピング各種

  • 内観

  • 外観

2016/05/31 更新

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