「ラーメン・つけ麺」で検索しました。
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きれいになって、初めてです。
2021/03訪問
3回
ケバブ・ハウス
2022/07訪問
2回
大吉
2021/02訪問
2回
営業継続!
2021/05訪問
2回
子ども感動
2020/04訪問
2回
おつまみセット
2018/05訪問
2回
10年ぶりくらいに行きました。 10年空いている、ということは、そういう印象だった、ということですが、 味の記憶もなかったので使ってみることにしました。 その結果、、、、なかなか旨いではないか!という結論。 当時と全く同じ状況は作れないので、比較できませんが。 さて注文は昼定食。 ラーメン、米飯(小)、野菜付き唐揚げ3個、お漬物。 米飯にはふりかけが付いてきます。塩分控えなきゃの僕ですが、 出されたものは、食う(笑)。 ラーメンは差額追加で店内の様々なラーメンに変更できます。 そこで、中辛ラーメンにしていただきました。 スープは赤いですが、そこまで辛くはなく、旨味が出ております。 表面は、白ネギ、青ネギ、もやし、薄いが脂の乗るチャーシュー3枚など。 麺も細麺ではなく唐辛子の破片がしっかりくっついて、食べやすい。 そして野菜は、キャベツメインですが、ドレッシング和えのコールスローのような雰囲気。 (コールスローそのものではないですが) 唐揚げは2-3口サイズ、衣がカラリとしてサクッといけるやつ。好きなタイプ。 しかも読みたいなあ、と思っていた古いマンガが置いてある偶然。 続きを読みにいかないとな!
2021/04訪問
2回
前々からチェックしていたラーメン屋さんであるが、 朝オープンの昼過ぎ終了という営業時間故に訪問の機会がなかなかやってこなかった。 チャンス到来とばかりに日曜の朝に出掛けてみた。 朝6時30分。行列はないものの、入ってすぐの券売機には人。 入店を数分待つことになった。前の客は女性二人組。 こういうお客さんが朝のラーメンに惹かれるのだなあ。 時代の変化とお店の雰囲気作りとに思いを巡らせる。 初訪問であるが、標準メニューと思しき「鬼ぼしラーメン」ではなく 「鬼ぼしラーメン極」という100円高い方を選んだ。 100円しか違わないなら、そうするビギナーが多いのではないかと想像する。 入口最寄りのカウンター席に座り、奥を眺める。 ここに座るということは、奥に人が詰まっているということ。 もう一度確認するが、今日は日曜日。朝6時30分。ここはラーメン屋さん。 忙しいだろうが、厨房のお二人は落ち着いて作業を進めている。 ふと見上げれば頭上の棚にガンプラの箱が並んでいる。 ああ、なるほど。趣味が高じた系だね。羨ましいよ。 数分でカウンターの上に丼が載せられた。 それをゆっくりとおろし、念願のご対面である。 おおお~ 一本のかわいらしいイリコが中央に陣取り、灰色の一見して泥っぽいスープがそれを囲っている。 麺は白っぽく、やや太めの麺。チャーシューは二枚。あとは玉ねぎ、青ネギ。 このシンプルだが目を引く色合いと配置。 「極」の名からトッピングの盛りがすごいのかと想像していたので少し拍子抜けだが、 これはすぐにでも食べたくなる見てくれだろう。 ということで、いただきまーす♪ 割り箸がビニールで個包装されていることに少々驚きつつ、箸を割る。 少し麺を混ぜ合わせてから、箸で掬いあげて口元へ。 ずずっ。 あっ、煮干し。 もうね、これが「朝のラーメン」っていうの、分かります。 よくある魚介系の粉末の味とは全く違うのだよ。 思わずシャアのような気持ちになりながら、箸が、レンゲが、止まらない。 ややもちっとしている麺に、しつこ過ぎない粘性のある「セメント」がしっかり絡みつく。 ああ、旨い。 イリコは小さいがゆえにどこで口に入れるか悩む。 いや、意識するな。こいつは自然と俺の口に入ってくるのだ。 と自分に言い聞かせるが、やはり頭側から半分を齧ってしまった。 軽く揚げてあるようで、十分単独食に耐える味わい。 ちょっと、これだけで飲めるんじゃないか?? スープにも玉ねぎの刻みがふんだんに使われていて、スープのコクを出している。 繰り返すがこれは朝に食べたくなるラーメンだ。 二日酔いでもしっかりいただけるものであると感じた。 そういえばこの場所はかつて「エビバル」があったところだ。 海産物を活かしたお店がここにまた誕生し、しかも人気を博していることに 僕は喜びと奇跡を覚えた。 ありがとう。「鬼ぼし」さん。 ごちそうさまでした。
2024/06訪問
1回
8番らーめんで被災地応援
2024/03訪問
1回
もっと人気があっていい
2024/02訪問
1回
たぐちさん、ラーメンもやってるってよ。
2024/02訪問
1回
心地よい元気印
2023/12訪問
1回
ワンタン麺とレバカツ