ジェームズオオクボさんが投稿した古屋旅館(静岡/熱海)の口コミ詳細

“未来ある飲食店のための勉強代行業”のジェームズオオクボの勉強録

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ジェームズオオクボ (50代後半・男性・東京都) 認証済

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古屋旅館熱海、来宮/料理旅館、日本料理

7

  • 夜の点数:4.7

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク 4.6
  • 昼の点数:-

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
7回目

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

2021/03/26 更新

6回目

2021/03 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

《創業、江戸時代1806年、お風呂よし、料理よし、風情よし》古屋旅館 @熱海市

古屋旅館 @熱海市 ~創業、江戸時代1806年、お風呂よし、料理よし、風情よし
 少し前の投稿です。
 フルーツカクテルの研究で熱海に出没しております。
お宿は『古屋旅館』。夕食の勉強もして帰ろうと思います。

本日の御献立

先付は『古屋旅館』の顔、胡麻豆腐です。 
練り加減がとても好みでソースも良いです。

八寸
春子の鯛寿司、フォアグラ最中、河豚の煮凝り、自家製唐墨と大根、鰙、菜の花生ハム巻き、網傘柚百合根小袖、春菊お浸し、

煮物椀は、白魚の桜色のしんじょうの椀です。
蕨、筍、うるいは春らしいですね。

お造り
泥障烏賊、金目鯛、梭子魚、
醤油、オリーブオイル&塩、ポン酢で
泥障烏賊がとても甘くて良かったです。

焚き合わせ
里芋寄せ
焚き合わせ好きの私ではありますが、たいへん美味しかったと思います。

牛肉のほうば焼き
こんにゃく、椎茸、蕪、ズッキーニ

鰻の茶碗蒸し トリュフの風味
すっかり名物料理になりましたね。

鱒の低温調理 みかんのソース
パイナップルの天ぷら?とみかんのジュレが面白い。

焼き物
鰆の西京焼肉としっとりと合鴨ロース

土鍋ご飯
熱海のひじきを使った土鍋ご飯。
うまい。

赤だし うるい

水菓子

古屋旅館 ​
静岡県熱海市東海岸町5-24
電話 0557-81-0001

  • 御献立

  • 八寸 春子の鯛寿司、フォアグラ最中、河豚の煮凝り、自家製唐墨と大根、鰙、菜の花生ハム巻き、網傘柚百合根小袖、春菊お浸し

  • 八寸 春子の鯛寿司、フォアグラ最中、河豚の煮凝り、自家製唐墨と大根、鰙、菜の花生ハム巻き、網傘柚百合根小袖、春菊お浸し、

  • 八寸 春子の鯛寿司、フォアグラ最中、河豚の煮凝り、自家製唐墨と大根、鰙、菜の花生ハム巻き、網傘柚百合根小袖、春菊お浸し

  • 胡麻豆腐

  • 御造り

  • 御造り

  • 煮物椀

  • 煮物椀

  • 焚き合わせ

  • 焚き合わせ

  • 牛肉のほうば焼き

  • 牛肉のほうば焼き

  • 鰻の茶碗蒸し

  • 鰻の茶碗蒸し

  • 鱒の低温調理

  • 鰆の西京焼肉としっとりと合鴨ロース

  • 香の物

  • 土鍋ご飯

  • ひじきの土鍋ご飯

  • 水菓子

2021/03/26 更新

5回目

2018/11 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

《創業、江戸時代1806年、お風呂よし、料理よし、風情よし》古屋旅館 @熱海市
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は熱海に出没しております。
今日は、共同研究が終わったので、『古屋旅館』で食事して帰りたいと思います。

  まずは、食前酒から・・
梅酒のカクテルで、熱海らしい自家製梅酒と静岡産ほうじ茶の組み合わせです。

 続いては暖かい胡麻豆腐です。
濃厚なソースとやや甘い胡麻豆腐がおいしいです。

小雪の八寸
晩秋ということでが、曆はすでに小雪ですね。
秋刀魚寿司、栗の蜜煮、下関の河豚の煮こごり、松笠慈姑、柿玉子、銀杏と零余子の松葉串、南瓜銀杏、自家製の唐墨、フォアグラクッキー、鮟肝、合鴨と鶏肉の木の葉のし鳥、ひじき素麺松葉です。


お椀は菊花しんじょうの椀です。
湿地、紅葉の形の行進大根、銀杏の形のヤーコン、芽葱、松葉の形の柚子などがあしらってあります。

お造りは前回訪問と変わり、地魚の三種盛りとなっています。
真鯛、ノドグロ、真鰺の三種盛りになっています。
そして、大きく変わったのは食べ方で、醤油、ぽん酢、オリーブオイル、塩、山葵、青胡椒の六種を好みで組み合わせていただきます。

炊き合わせは、寄せ里芋と海老包み、湯葉と手の込んだものです。
紅葉麩、針人参、木の芽があしらっています。
寄せ里芋はすりつぶした里芋に生クリームを加えてあげた物で、テクスチャがユニークです。

鹿児島和牛鉄板焼き

お凌ぎは鰻とトリュフの餡の茶碗蒸しです。
もはや『古屋旅館』の名物ですね~

強肴は、彩り野菜と根昆布みかん酢ジュレです。
こちらも、最近、提供を始めた隠れた名脇役ですね。

焼き物は鱒と合鴨。
鱒は西京漬けにしたものを杉板でのせていましたが、工夫の余地がありそうです。

〆は土鍋ご飯で、きのこを混ぜ込みます。

水菓子

相当パワーアップしていますね。

古屋旅館 ​
静岡県熱海市東海岸町5-24
電話 0557-81-0001
https://plaza.rakuten.co.jp/yumeakinai/diary/201804110000/

  • お部屋

  • お部屋

  • 食前酒

  • 胡麻豆腐

  • 八寸

  • 八寸

  • 菊花しんじょうの椀

  • お造り

  • 炊き合わせ

  • 鹿児島和牛鉄板焼き

  • 鹿児島和牛鉄板焼き

  • 鹿児島和牛鉄板焼き

  • 鰻とトリュフの餡の茶碗蒸し

  • 彩り野菜と根昆布みかん酢ジュレ

  • きのこの土鍋ご飯

  • きのこのご飯

  • 香の物

  • 味噌汁

  • 水菓子

2018/12/06 更新

4回目

2018/04 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク4.6

《創業、江戸時代1806年、お風呂よし、料理よし、風情よし》古屋旅館 @熱海市
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は熱海に出没しております。
今日は、共同研究が終わったので、『古屋旅館』で食事して帰りたいと思います。

 まずは食前酒とともに、胡麻豆腐からスタートです。
食前酒はほうじ茶と梅酒のブレンドです。
梅酒とほうじ茶の香ばしさとほろ苦さでおいしいです。

先付の逸品胡麻豆腐は、『古屋旅館』の人気料理で、本日は温かいバージョンだそうです。
静岡県東部の11の酪農家(らくのうか)が育てた乳牛のみを使用して作られている丹那の牛乳と、すりゴマのみでとろみをつけた濃厚なゴマだれがアクセントです。
どうぞお召し上がりください。

 続いて前菜八寸です。
見た目にも華やかですね。
フォアグラマカロン、キャビアをのせたインカのめざめ、大豆チーズ鱈子うるい包みは、小さな鯖のお寿司、そら豆をのせたのし鳥、生ハムを巻いた、たらの芽、くらげの酢の物、スモークサーモンで巻いた新牛蒡、自家製のからすみをまぶした蕨、雲丹のにこごりなどです。

お椀
熱海でとれた生わかめのしんじょう、の柚子の香るお吸い物ですね。
こしあぶら、葛打した海老、筍や、紅芯大根、ほうれん草などが入っています。
海老の葛打は表面にとろみをつけることで、食材になめらかな食感を持たせ、旨味を封じ込めるのが狙いですね。

本日のお造りは、海老と鮪と真鯛。
個人的には地魚のほうが良いですね。

 続いて、炊き合わせです。
揚煮にしたカサゴと、ややしっかり目のアセゾネの豆腐は揚豆腐、食感のよいフキやニンジン、湯葉、桜の形の麩と彩りが綺麗です。

国産の黒毛和牛サーロインの鉄板焼き。ございます。付け合わせは伊豆天城産の椎茸・ブロッコリー・出汁で炊いた大根・湯葉もちという豆乳のお団子です。自家製の熱海産のだいだいポン酢か、アンデスの紅塩をつかった山椒塩でいただきます。

おしのぎは、鰻とトリュフ餡(あん)の茶碗蒸しです。
おっ、これは塾生らしい一品ですね。

強肴は、お好みで木の芽のソースや梅バルサミコ酢風のソースで食べる筍・ミニ帆立の燻製・マンゴーのゼリー・独活・蓮根です。
「梅バルサミコ酢風」とは、おろした梅に少し砂糖を加え煮詰めて、バルサミコ酢のような色合いに仕上げたものだそうです。

本日の焼き物は、カラスガレイの西京焼き上には生の“青さのり”を揚げたものを乗せてあります。添え物の相鴨ロースは、京都産の相鴨を低温調理法しています。
ちなみに、あぶり焼きにした蕪に添えているのは、海老エスプーマです。
ノビルには諸味味噌を添えてあります。

ごはんは熱海産ひじきを使用した、炊き込みご飯です。
昆布と塩のみで味付けしています。
熱海産ひじきは熱海市多賀でとれたもので、毎年この時期のたった4日間しか漁が許されていません、すぐに禁漁になってしまうので大変貴重です。炊き込みご飯は白米に加えもち米を足すことで、よりモチモチっとした炊き込みごはんになっています。

最後に、水菓子。
キウイフルーツと静岡県産の紅ほっぺと、橙羊かんです。
進化していますね。
ご馳走様でした。

古屋旅館 ​
静岡県熱海市東海岸町5-24
電話 0557-81-0001
https://plaza.rakuten.co.jp/yumeakinai/diary/201710310000/

  • 食前酒

  • お献立

  • 名物の胡麻豆腐

  • 前菜

  • お椀

  • お造り

  • 炊き合わせ

  • 和牛鉄板焼き

  • 和牛つけあわせ

  • 木の芽のソースと梅バルサミコ酢風のソースで食べる筍・ミニ帆立の燻製・マンゴーのゼリー・独活・蓮根

  • 茶碗蒸し

  • 焼き物

  • ご飯

  • 水菓子

2018/10/25 更新

3回目

2017/10 訪問

  • 昼の点数:-

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
  • 朝食

  • 評判の鰺の干物

  • 味噌汁

2017/11/15 更新

2回目

2017/10 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.7
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6

《創業、江戸時代1806年、お風呂よし、料理よし、風情よし》古屋旅館 @熱海市
 “飲食店の勉強代行業”の大久保一彦は熱海に出没しております。
今日は、以前、芽生会の講演のときに参加いただいた言わば“塾生”の内田さんのお宿『古屋旅館』で創作活動をしたいと思います。

 『古屋旅館』の創業は江戸時代、1806年だそうです。
熱海のお宿としても相当歴史のあるお宿ではないでしょうか。

 熱海というとMOA美術館。今回は残念ながら行けずに、チェックイン。
お風呂を楽しんで、お食事です。

先付
もろみと玉子を合わせた“もろみみそソース”でいただく料理で、コンフィにしたジャガイモの台座の上には酢〆にした秋刀魚やトマトのゼリー、含め煮にした大根、菊花、蛇腹切りにしたもろきゅうりがあしらっています。
キャビアをのせて豪華ですね。
温度感があるともっといいですね。

前菜八寸は、秋めく寒露ということで、器の上で楽しむお月見を表現しているようです。
お月様に見立てているのは、柔らかいフレッシュチーズを加えた玉子豆腐で、海老のしっぽをうさぎの耳に見立てて中に安納芋をくるんだ海老兎。ミニトマトに見立てたりんごの内側は豆乳寄せという大豆で作ったマヨネーズ風のものを詰めてあります。軸はチョコレート。
他にはイチジク、銀杏、むかご、梨などの秋の味覚や、フォアグラ自家製のからすみ、サーモンのお寿司、くらげ、カサゴの南蛮漬けなどが盛り込まれています。

地酒もいそいろ品揃えをしております。
私の好きな『喜久酔』はないようですが・・
『磯自慢』にしましょう。

お椀は、古屋流・松茸のお吸い物。
鱧とまつたけと蕪とお麩です。

お造りは、海老と中トロ鮪、真鯛です。

炊き合わせ(煮物)は、裏ごしした百合根を掛けた栗。「くらかけ」という乗馬の鞍(くら)の形に見立てた盛り付け方にしてあります。
赤トンボの人参や紅葉麩が飾られています。


続いて、宮崎のA5の黒毛和牛フィレの鉄板焼きです。
自家製のポン酢か、アンデスの紅塩をつかった山椒塩でいただきます。


お凌ぎ
伊勢うどんのような、柔らかめの食感のうどんで、昔から出しているそうです。
揚げ茄子をトッピングしてあります。

名物のごま豆腐。人気の料理だそうです。
濃厚なゴマソースがかけてあります。
個人的には、東京の人気割烹のように先付で出したほうがこの料理の真価を発揮するように思います。

焼き物はサクラマスの紅葉焼き。玉子のソースを乗せて黄金色に焼き、マスの赤色と合わせて紅葉をイメージしたことから、紅葉焼と名付けたそうです。
サクラマスはサケ科のお魚で、身の色がさくら色であることからこの名前がついている、と言われていて、脂がのっているのに、さっぱりした味わいが特徴ですと。

低温調理法で柔らかく仕上げてあります相鴨ロースと、黒豆と紫芋を茶巾絞りにした紫芋茶巾、白和えの干柿が添えられています。

お食事は、熱海産のひじきの炊き込みご飯。
熱海産ひじきは熱海市多賀でとれるそうです、一年のうちたった4日間しか漁が許されていない大変貴重なものです。
炊き込みご飯は白米に加えもち米を足し、よりモチモチっとしたごはんにしているそうです。

水菓子
りんごは 真空状態にしてシロップを染みこませた蜜リンゴと巨峰。
小さな杏仁豆腐。

減点材料の少ない料理で、なかなか素晴らしかったです。
あとは、ローカルの表現ですね。


古屋旅館
静岡県熱海市東海岸町5-24
電話 0557-81-0001

  • お献立

  • お献立

  • 先付と前菜

  • 先付

  • 前菜

  • お椀

  • お造り

  • 炊き合わせ

  • 宮崎のA5の黒毛和牛フィレの鉄板焼き

  • お凌ぎ

  • 名物の胡麻豆腐

2018/10/25 更新

1回目

2013/06 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク4.3

≪熱海温泉の人気の宿≫古屋旅館(静岡県熱...

テーマ:旅先にて(2015)カテゴリ:大久保一彦的二つ星のレストラン&ホテル 「食の演出家」の大久保一彦は静岡県は熱海温泉に出没しております。
今日の出没先は熱海温泉の中でも五本指に入る人気宿の『古屋旅館』です。

 まず、宿に到着してお風呂に入ります。
檜のお風呂の雰囲気は格別で、源泉のお湯を希釈してない湯は塩化ナトリウムの効果があるのか、ちょっとお疲れの肌を癒すようです。

 さて、審査に入りましょう。

先付 鰹ワイン漬け 玉葱 トマト 姫人参とキャビア ソバージュ パースニップ

前菜 
青梅蜜煮 沢庵 琵琶玉子 天豆空揚 のどぐろ寿司
小メロン生ハム 干し筍雲丹重ね 鮎一夜干し
アボガドフォアグラ 蛍烏賊青さ海苔よごし

お造り 鯵 アオリイカ 雲丹 大トロ シマアジ


湯葉しんじょ 海老葛打ち
蛇の目胡瓜 じゅんさい 独活 トリュフ

焚きあわせ
里芋旨煮 蛸小倉煮 針人参 木の芽

中皿 静岡県産あしたか牛サーロイン
じゃが芋 エリンギ ブロッコリー

お凌ぎ
細うどん 三つ葉 柚子こしょうおろし

強肴 胡麻豆腐

焼き物
白皮甘鯛 合鴨 小茄子田楽 蓮根百合根掛け
味噌胡瓜 はじかみ

えんどう豆ごはん

古屋旅館
静岡県熱海市東海岸町5-24
電話 0557-81-0001

  • お造り 鯵 アオリイカ 雲丹

  • 青梅蜜煮 沢庵 琵琶玉子 天豆空揚 のどぐろ寿司 小メロン生ハム 干し筍雲丹重ね 鮎一夜干し アボガドフォアグラ 蛍烏賊青さ海苔よごし

  • 椀 湯葉しんじょ 海老葛打ち 蛇の目胡瓜 じゅんさい 独活 トリュフ

  • 焚きあわせ 里芋旨煮 蛸小倉煮 針人参 木の芽

  • 中皿 静岡県産あしたか牛サーロイン じゃが芋 エリンギ ブロッコリー

  • お凌ぎ 細うどん 三つ葉 柚子こしょうおろし

  • 強肴 胡麻豆腐

  • 焼き物 白皮甘鯛 合鴨 小茄子田楽 蓮根百合根掛け 味噌胡瓜 はじかみ

  • えんどう豆ごはん

  • 先付 鰹ワイン漬け 玉葱 トマト 姫人参とキャビア ソバージュ パースニップ

2013/06/16 更新

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