白井賢人さんが投稿したアロッサ(東京/神泉)の口コミ詳細

東京で世界一周

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アロッサ神泉、渋谷、駒場東大前/ヨーロッパ料理、ビストロ、ワインバー

1

  • 昼の点数:4.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2013/08 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

9回目 オージービーフ バラ肉のクスクス


9回目 2013年8月28日

 久々の訪問。

 13時すぎというのにほぼ満員。

 土地柄のせいか、どことなく優雅な感じがする。

 お昼休みの人、完全にオフの人さまざまなお客さんがにこやかに食事をしている。

 活気があっていい雰囲気です。

 今月はオーストラリアンランチ月間だそうです。

 オージービーフ バラ肉のクスクス 1000円を注文。

 ラスクのような食感のパン。

 新鮮でたっぷりのサラダ。
 
 ドレッシングは素材をいかすためのオリーブオイルだけ。

 メインのクスクスは香りがただよってきます。

 プルプルのバラ肉はモツのような食感。

 メインの後はアイスコーヒー。

 お茶菓子のクッキーがおいしくてとまらない。

 いつも食後に、この店を出て空を見上げる。

 たいてい青空で、今日も本当に来てよかったと心から感じ、軽やかな足取りで事務所に戻る。

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8回目 2012年11月22日 「自家製ベーコンとポテトのピザ

 twitterを読んで目を疑った。なんと週替わりメニューのピザが登場していた。
今週は、「自家製ベーコンとポテトのピザ」。
今日はパニーニの日だったが、パニーニの日は来月もある。
ピザ美味しすぎ。かなりお腹いっぱいになりました。
 やばいなぁ、これから毎週来たくなってしまう。


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7回目 2012年10月9日 火曜日 13:45

今月はミートパイ。

ラストオーダーが二時までなので少し早足で向かった。

今回も窓側の奥の席に座ることができた。


 アロッサは、毎月一回のささやかな贅沢な楽しみだ。

 とくにご褒美をもらったり、褒められたりすることがないので、

自分自身を月に一度だけ接待することにしている。


 隣はどうやら関西人のようだ。

ぼくのような関東人にはすぐわかる。

関西人はいつも漫才をして人を笑わしてくれるから。

「ほんまお金ない人っておるよね」

「おる、おる」

まさか、ぼくのことを言っているのでは!?

こんなときはひたすら下を向いて黙って食べて、

けっして目を合わせないことだ。


 ここのサラダは人参とキャベツの塩漬けがドレッシングかわりになる。

週末塩辛いものを食べたおかげで、

ここの料理にいつも以上の安堵を得ることが出来た。

味はもちろんいい。

それ以上に、小麦粉の色々な風味を楽しむことができた。

サラダについているパン。

単品で出てくるパン。

パイの小麦粉の風味。

パリっとした食感からサクッとしたパイの食感。

最期にバウンドケーキが出てきて、しっとりとした甘さと食感を楽しんだ。

店をでるときにほうじ茶をいただきました。


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6回目 2012年9月13日 木曜日 13時

 9月のスペシャルメニューをtwitterで教えてもらった。

「Tasmaniaサーモンのベネディクトです!」

タスマニアを調べるとスティッチにそっくりな「タスマニアンデビル」を見てしまった。

ベネディクトを調べると、祝福されたもの、悪魔祓いとあった。

そして、現在のローマ法は老魔法王でシスの暗黒卿ということがわかった。

ここでは危ないのでこれ以上は書けないので、アメブロに書いておいた。悪魔に憑りつかれるかもしれないので自己責任で読んでください。

 もし憑りつかれても支払いは自腹でお願いします。

さんざん妄想をふくらませ、さっそく食べに行った。

お店は確かにイメチェンしていた。

提灯が鯔背(いなせ)だ。もちろんお店のあんちゃんも鯔背だ。

お店の人はちゃんとニコニコして出迎えてくれる。

ぼくは照れてニヤニヤしている。

「こちらメニューです。ちなみに今月のスペシャルはこちらのタスマニアサーモンのエッグベネディクトです」

もちろんそれをお願いした。

せっかちの僕のために、「お飲みのを先にお持ちできますが」と聞いてくれたので、先に持ってきてもらった。

メインの登場、女の子ならきっと歓声をあげただろう。

大きな白いお皿にすべてがおさまっている。

すばらしい。

「こちらバージンオイルと自家製のオニオンドレッシングです。」

と説明してくれた。

サラダを一口食べると苦み走ったいい男って感じだ。

ちょっぴり苦くて大人って感じでおいしい。

バージンオイルをかけるとまろやかな感じになった。

ポテトにもオイルとドレッシングをかけて食べた。

これが、エッグベネディクトか。

まず上蓋のパンをソースに浸し食べた。

やっぱりマヨネーズとは違った。

とてもおいしい。

このソースにどれだけの材料と手間がかかっているのだろう。

すばらしい料理は人を幸せな気分にしてくれる。

どうやら悪魔祓いは大成功のようだ。

きっと今は頭に天使の輪が出来ているだろう。

最期にデザートが出てきた。

イエローピーチとしか聞き取れなかった。

小さいけど甘くてとてもおいしい。

コーヒーにとても合う。

すっかり幸せな気分になってお店をあとにした。


帰り道、しまった!油断した。

ばったり、悪魔に出遭った。

一度は目の前をスルーしたのだが、

また、悪魔に憑りつかれてしまった。

悪魔に引き寄せられ、写真を撮ってしまった。

もはや手遅れだった。

憑りつかれて頭の中から離れてくれない。

また明日も、悪魔祓いをしなければならない。

永井豪ゴーゴーカレーはデビルカレー。

頭の中でゴーゴーゴー、マッハGoGoGo。

悪魔のような激辛カレー850円。

ワンコインなら嬉しいのになぁ。

55円とは言わないから、せめて555円にしてほしい。

アメブロより一部天災。


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5回目 2012年8月14日 火曜日 13時

 8月の月替わりは「エビとアボガドのピザ」。

アボガドがとてもクリーミーでエビと一緒に食べるとまるでウニのようだった。

今回は1000円ぽっきりで、サラダとフォカッチャ、ピザ、ドリンク、ミニデザートつきです。

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4回目2012年7月5日 木曜日13時

ブログより

 今日はオージービーフカレーと五穀米とオーガニック野菜グリル。

1200円でデザートとドリンクがつきます。

 お店には行ったのは午後一時過ぎ。

お客さんがまだまだ大勢いてにぎやかだった。

僕の前にはマダムがパスタランチを二種類頼んでいた。

大ぶりのお皿にフォカッチャが入っていて、

おいしそうにつまんでいる。

パスタが到着し、店員が「パスタは量が多いので、」

と言いかけると、マダム達はにこやかに

「大丈夫でーす。完食しまーす。」とうれしそうに話した。

 ぼくのカレーが到着した。

ご飯が五穀米で一見量が少ないかなと思った。

お皿が大きいので少なく見えただけだった。

全部食べ終わるとずっしりと満腹になった。

 まずは野菜から片づけようと食べ始める。

オクラ、なす、謎の野菜二つ、キャベツ。

(ツイッターで聞いたら両方ともズッキーニだそうです。)

全部シャキシャキの半生、半焼きでおいしい。

キャベツをフォーク一つで悪戦苦闘しながら食べていると、

見る見かねて店員さんがフォークを持ってきてくれた。

すごく食べやすくなりました。

写真では見えないけど、ちゃんと芯に全べ葉っぱがつながっているので食べるのが大変なんです。

キャベツをフォークとナイフで食べるという初体験をしました。

野菜をてこずりながら食べ終え、まちに待ったカレーに手を伸ばします。

適度に辛味があり、オージービーフはトロトロで原形がなく、

肉のかけらがカレー全体に均等に広がっていました。 

ご飯とルーのバランスも良くおいしくいただけました。

最後にプチデザートとアイスコーヒーを飲み、

13:45にはお店を出ることができました。

 今日も店員さんに気を使っていただき嬉しかったです。

月に一度くらいしか来てないのに、本当にありがたいことです。


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3回目 2012年6月7日 木曜日 13時

 ブログより


 初夏の明るい日射しの中、代々木公園を歩いている。

木々が木陰をつくり、木陰が涼やかな風を吹かせ、

そして木々の葉がせせらぐように音を立てる。

エターナル。

自然との融合こそ目指すもの。

そんなことを思いながら、事務所にたどりついた。

 今日のランチをアロッサで食べようと決意し、

同僚に今日は休憩を1時からとる旨を伝えた。 


 なぜ、アロッサに行こうと思ったのか?

それには、わけがある。

先月twitterでこんなつぶやきをした。

「オーストラリアの食材を使った

オーストラリアを感じさせてくれる料理が食べたい」


するとこんな返事をもらった。

「カンガルーのソーセージは失敗したけど、

ランチでカンガルーロールを六月のランチで出します」


ぼくの言葉を聞いてくれる人はわずかだ。

そして聞き入れて何かをしてくれる人なんてほとんどいない。

返事をしてもらえただけでも嬉しい。

返事の多くは「検討します」という大人の答えが多い。

それが、ランチまで作ってくれた。

行かないわけにはいかない。


メメント・モリという言葉を思い出した。

いまを生きる」という映画で教わった言葉だ。

ぼくはこういう意味にとっている。

「明日はないかもしれない。今しかないこの瞬間を大切にしよう。」

いつも明日があると思い、つい先延ばしにしてしまう。

時、タイミングというものは一瞬だ。

ぼんやりしていたら逃してしまう。

人の気持ちに応えるチャンスなんてそうそうない。

意気に感じて、意気に応える。

こんな機会はめったにない。


 ひさしぶりに来てみると、

ランチ用の立て看板が変わっていた。

一時すぎに入ったせいか空いていてゆったりと座ることができた。

店内も趣向が凝らされて、

アビリジナル・アートから啓発された作品があった。

店内も料理も、古代と現代、オーストラリアと日本といったように

クロスオーバーされ新しいものを生み出していた。

 いたる所に人をもてなす工夫がみられた。

二階に上がった瞬間、黒いテーブルにピンクの花が飾ってある。

各席に花がちゃんと一輪ずつ飾ってある。

席に着くと、綺麗な透明なビンに入ったお水を注いでくれる。

ピンクの花に負けない可憐な女の子が

にっこりと笑ってメニューを見せてくれた。

カンガルーロールを頼むと嬉しそうに

「ありがとうございます」と元気よく答えた。


 しばらくして料理が出来上がった。

カンガルーロールが出てきてびっくりした。

大きい。

肉が赤く柔らかい。ローストビーフのようだ。

野菜のかすかな苦みを感じる。

素材の味を楽しむ大人の味だ。

魚のように新鮮なカンガールーの肉と

野菜がたっぷり入っていてとてもジューシーだ。

おいしいデザートとコーヒーがついて950円。

この場所でこの量と質で1000円を切るとは。


 もちろんコストパフォーマンスがいいにこしたことはない。

ここのお店の一番の良さは人を大切にしてくれることだ。

人との心の触れ合いが最高の思い出となり財産となる。


 二階で会計を済まし、一階に降りて店を出ると、

すぐ後ろから、

「今日はありがとうございます。カンガルーどうでした?」

と声をかけていただいた。


 いまこうして満たされた気持ちでブログを書きながら、

お店のホームページを改めてみてみると、こんな文章をみつけた。

「僕は、ここに入る以前、7年程居処を決めず、点々と国々渡り歩いてました。25回も引っ越したんです。アロッサは、そんな落ち着きのない人間が、好きになった「居処」です。今年の初め、アロッサの代表になりました。アロッサの方針、いい所、悪い所、たくさん見てきました。できるだけ「いい所」と「新しいいい所」を集めようと思っています。スタッフも一所懸命ないい人達が集まりました。アロッサの、僕が考える「コンセプト」は「お客さん側で在ること」です。一回きてください。がんばりますよ。」
 
 人との出会いを大切にしてくれるお店に会えて本当によかったです。

ありがとうございました。


※「いまを生きる」ではメメント・モリでなく、「カルペ・ディエム」でした。

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2回目
2011年11月25日

 ワンコインランチ最終日、ちょい辛トマトリゾットを頂きました。

今回は、追加300円しないで、サラダとパンがついていました。

500円でサラダ、パン、トマトリゾット、ドリンクはありえない安さです。

今回は時間がなく、飲み物を飲まずに帰ってしまいましたが、

それでも十分すぎるほど満足しました。

新鮮な野菜がたっぷりのサラダ、焼き立てのオリジナルのパン。

メインのトマトリゾットは見た目もきれいで、唐辛子の辛さが効いて食がすすみます。

とても美味しかったです。


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1回目
2011年11月10日

 ワンコインランチの期間中のため、今日は「本気のペペロンチーノ」を注文。

最初にどんぶりにたっぷり入ったサラダと、パンとオリーブオイルが到着。

チラシに 川田農園 のオーガニックサラダをのせたと書いてあるとおり、

パスタがきた瞬間、またサラダが来た、と思いました。

葉っぱをパクパクしながらパスタが顔を出したところで写真撮影。

パスタがあと少しというところで、パンをかじりだす。

パリッとした外側に、しっとりとした内側、とてもおいしくいただきました。

店員さんに聞いたところ、自家製のパンだそうです。

最後にプチデザートとして紫イモのお菓子と紅茶がついて500+300円です。

パスタだけだと500円です。


隣の女の子がランチプレートを頼んで、注文の品が届くと歓声を上げてました。

素晴らしい料理は、見るだけでも感動を与えてしまう一瞬でした。

その他にも目を奪われる料理が通り過ぎて行きましたが、

残念なことにメニューを後から見ても、どの料理かわからなかったです。


11/21は「ちょい辛トマトリゾット」がワンコインランチです。


オーストラリアの料理ってなんだろうと思って調べてみると。

オーストラリアはイギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国で、王様はエリザベス女王だそうです。

それで、よく食べられる料理は、ミートパイとフィッシュアンドチップス。

モダン・オーストラリア料理として多国籍料理、

ネイティブ・オーストラリアの食べ物としてブッシュタッカー、

オージーにとって日本人の味噌、醤油に相当するのが、ベジマイト らしい。

とりあえず、ワニ・カンガルー・ベジマイト、できればエミューも食べてみたいと思いました。

  • 9回目2013年8月28日

  • オージービーフ バラ肉のクスクス

  • アイスコーヒー

  • お茶菓子

  • 8回目11/22紅玉のバウンドケーキ

  • 8回目11/22紅玉のバウンドケーキ

  • 8回目11/22自家製ベーコンとポテトのピザ

  • 8回目11/22自家製ベーコンとポテトのピザ

  • 10/9 デザート パウンドケーキ

  • 10/9ミートパイ ランチ1000円

  • 10/9ミートパイ ランチ1000円

  • 9/13デザート イエローピーチ

  • 9/13 タスマニアのサーモン

  • 9/13 

  • 9/13 エッグベネディクト

  • 9/13 タスマニアサーモンのエッグベネディクト ランチ1000円

  • サラダ

  • パンとオリーブ油

  • ペペロンチーノ

  • チラシ

  • ペペロンチーノ

  • ランチメニュー

  • ワンコインランチ ちょい辛トマトリゾット

  • 11/25サラダ

  • 6/7 ランチの立看板

  • 6/7 店内 アボリジナル・アートのような絵

  • 6/7 各席に置かれた花

  • 6/7 黒いテーブルにピンクの花

  • 6/7 スープ:ランチ カンガルーロール 950円

  • 6/7 グラタン:ランチ カンガルーロール 950円

  • 6/7 ランチ カンガルーロール 950円

  • 6/7 ランチ カンガルーロール 950円

  • 6/7 デザート:ランチ カンガルーロール 950円

  • 6/7 コーヒー:ランチ カンガルーロール 950円

  • 7/5オージービーフカレーと五穀米とオーガニック野菜のグリルランチ1200円

  • 7/5

  • 7/5なす、オクラ、ズッキーニ、キャベツ

  • 7/5オーストラリアの旗が目印

  • 8/14 ランチセットのサラダ

  • 8/14 ランチセットのサラダ 底の深い皿だ

  • 8/14ランチセットのフォカッチャ

  • 8/14ランチ エビとアボガドのピザ

  • 8/14ランチ エビとアボガドのピザ

2013/08/28 更新

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