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サルピル・マンダ (男性・千葉県) 認証済
この口コミは、サルピル・マンダさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
昼の点数:3.5
2018/05 訪問
蔵・倉きちゃう七の庫
まず初めに・・・なんとお読みするお店なのか戸惑いました。「ななのこ?」なんと思いでお店を目指したことは確かです・・・「庫」・・・「クラ」と読めるとは何となくそうだなとも思うし、そうなの?とも思いました。「蔵」・・・しっかりしたものを隠すように保存する場所。今現代のイメージのままで良いようです。「倉」・・・穀物などを一時保管するようなイメージで良いでしょうか?「庫」・・・車庫などのように、雨風をちょいとしのげるようなイメージ?「倉」に集約されたとかなんとか。そもそも「クラ」と何故言うのか?高御座(たかみくら)という言葉から、えらい人などを仕切られた空間で囲っているイメージ。それは「暗い」にもつながるのかも。牛・馬などの「鞍」もあるし、そう言うものを通常しまっておく場所もあったでしょう・・・みんなひっくるめて「クラ」というイメージがあるのかもですね。さて、お店の由来は知らないけれど、読めなかった分調べてみました。お店に入りましょうね。カウンターは1つが5席。もう一辺が3席かな。とテーブル席が3卓だったかのお店の様です。メニューはらーめん650円生姜らーめん750円後はチャーシューのバリエーションか、辛つけめんなんてのがありました。他には餃子ともつ煮ぐらいかな?卓上は醤油・酢・ラー油・七味・胡椒。爪楊枝・割り箸・水ポット・ティッシュ。個人的にはですが、テレビとBGMが同時に流れているのはちょっと気になりました。さらに個人的なこと言うと、歌謡曲的な物は馴染めないオヂサンであります。開店と同時に半分くらいは一気に埋まる感じです。なので、開店同時の注文渋滞になりますね。しばし待ちます。生姜らーめん到着。おー、久し振りと言う感情だけはある。あと、鮮烈な細切りショウガのイメージ。食べてみます。麺は柔らかいタイプ。カチリとした佐野ぴろ麺もあるけど、老舗的なお店でいただくと柔らか目の佐野ぴろ麺もあるから、後は好みと汁との相性ですかね?個人的にはこれも有り。こうだったっけとは記憶あいまい過ぎてうろ覚えですが、生姜のインパクトは甦りました。この生姜って、チャーシューが混ざってたんですね。もう少しまろやかなスープと麺の色調が合うのかもなどとも思いますが、細切り生姜チャーシュー玉やデフォでも大ぶりなチャーシュー2枚との相性を考えると、キリリとしたスープで良いのかもですね。胡椒やラー油や七味を入れるのが、せっかくの生姜風味を消しちゃうんじゃないかとちょっとだけにしました。あぁ、満足。公共交通組には辛い距離にあるお店。でも、「小三郎」さんに行くよりは、まだいいかもしんないですね。地元で生姜テイストのラーメンを食べた時に、引き合いに出していた佐野の生姜ラーメン。記憶の美化なのかと思いましたが、やっぱり好きな一杯のラーメンでした。もちろん、好みは人によりけり。期待して伺うのはいいけれど、味わうハードルは上げないように食べることが出来れば、おいしく頂けると思います。(それが難しいんですよね・・・)
2018/05/31 更新
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ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
まず初めに・・・なんとお読みするお店なのか戸惑いました。
「ななのこ?」なんと思いでお店を目指したことは確かです・・・
「庫」・・・「クラ」と読めるとは何となくそうだなとも思うし、そうなの?とも思いました。
「蔵」・・・しっかりしたものを隠すように保存する場所。今現代のイメージのままで良いようです。
「倉」・・・穀物などを一時保管するようなイメージで良いでしょうか?
「庫」・・・車庫などのように、雨風をちょいとしのげるようなイメージ?「倉」に集約されたとかなんとか。
そもそも「クラ」と何故言うのか?
高御座(たかみくら)という言葉から、えらい人などを仕切られた空間で囲っているイメージ。それは「暗い」にもつながるのかも。
牛・馬などの「鞍」もあるし、そう言うものを通常しまっておく場所もあったでしょう・・・みんなひっくるめて「クラ」というイメージがあるのかもですね。
さて、お店の由来は知らないけれど、読めなかった分調べてみました。
お店に入りましょうね。
カウンターは1つが5席。もう一辺が3席かな。
とテーブル席が3卓だったかのお店の様です。
メニューはらーめん650円
生姜らーめん750円
後はチャーシューのバリエーションか、辛つけめんなんてのがありました。
他には餃子ともつ煮ぐらいかな?
卓上は醤油・酢・ラー油・七味・胡椒。
爪楊枝・割り箸・水ポット・ティッシュ。
個人的にはですが、テレビとBGMが同時に流れているのはちょっと気になりました。さらに個人的なこと言うと、歌謡曲的な物は馴染めないオヂサンであります。
開店と同時に半分くらいは一気に埋まる感じです。なので、開店同時の注文渋滞になりますね。しばし待ちます。
生姜らーめん到着。
おー、久し振りと言う感情だけはある。あと、鮮烈な細切りショウガのイメージ。食べてみます。
麺は柔らかいタイプ。カチリとした佐野ぴろ麺もあるけど、老舗的なお店でいただくと柔らか目の佐野ぴろ麺もあるから、後は好みと汁との相性ですかね?
個人的にはこれも有り。こうだったっけとは記憶あいまい過ぎてうろ覚えですが、生姜のインパクトは甦りました。
この生姜って、チャーシューが混ざってたんですね。
もう少しまろやかなスープと麺の色調が合うのかもなどとも思いますが、細切り生姜チャーシュー玉やデフォでも大ぶりなチャーシュー2枚との相性を考えると、キリリとしたスープで良いのかもですね。
胡椒やラー油や七味を入れるのが、せっかくの生姜風味を消しちゃうんじゃないかとちょっとだけにしました。
あぁ、満足。
公共交通組には辛い距離にあるお店。
でも、「小三郎」さんに行くよりは、まだいいかもしんないですね。
地元で生姜テイストのラーメンを食べた時に、引き合いに出していた佐野の生姜ラーメン。記憶の美化なのかと思いましたが、やっぱり好きな一杯のラーメンでした。
もちろん、好みは人によりけり。期待して伺うのはいいけれど、味わうハードルは上げないように食べることが出来れば、おいしく頂けると思います。
(それが難しいんですよね・・・)