無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
055-972-3737
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
おいしん坊!万才さんの他のお店の口コミ
崎陽軒(大和 / 弁当)
福砂屋(横浜、新高島、平沼橋 / カステラ、和菓子)
フラワーランド(かしわ台 / その他)
ラーメンショップ(社家、愛甲石田、門沢橋 / ラーメン)
ラーメンショップ 椿(門沢橋、愛甲石田、倉見 / ラーメン)
相模ノ國 らぁめん大使(瀬谷 / ラーメン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
三楽(さんらく)
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
055-972-3737 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
三島広小路駅から156m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
個室 |
無 |
---|---|
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
一軒目の中華食堂の後は目当ての焼鳥店へ。
その焼鳥店は前の三島呑みの際にお店の前を通って気になっていたお店ですが、その時にはお休みのようでした。
しかし、今回行ってみるとお休みと言うよりはもう畳まれたような雰囲気です。
(ちなみに、後で行ったお店で聞いても知らなかったのでずいぶん前から畳まれていたようです。)
もうこの時点で気分は焼鳥なんですが他に候補を挙げておらず。
そこで一軒目のお店に行く途中に見かけた焼鳥店を思い出しました。
開店前からお客さんが数人並んでいたので人気のお店だと思ったのです。
時間は17:20頃。
お店に着くと先ほど並んでいたおじさんが出てきました。
一軒目が終わってちょうど入れ替わりになったようですね。
そのおじさんが居たと思われるカウンター席へ。
ちょうど一席飛ばしで座れました。
まずはレモンサワー(400円)からスタート。
ほんのり甘く苦味が強いタイプです。
店内はカウンター7席、4人テーブル×3と小上がりに3卓。
奥に半個室的なスペースがあり、二階にもあるみたいですね。
一般的な焼鳥店に比べるとかなり広いです。
急遽入りましたが選択は良かったかもしれませんね。
この時間からかなり混んでいてカウンターの空き席は予約席になってしまいました。
焼鳥(串焼き)は1本100円で一本から注文可能。
まずはタレ塩お任せで、
・レバ
・ハツ
・カシラ
・鳥肉
こちらの串焼きは玉ねぎが挟んであるのが特徴。
レバ、ハツは塩、カシラ、鳥肉はタレで出てきました。
ハツはジューシーで肉汁が美味しいですね。
弾力があって歯応えもいいです。
レバは塩はかなり軽めでこれがレバ本来の旨みを引きだしている感じがします。
タレじゃないとパサつき感が出そうですが程よくしっとりしていて柔らかくて美味しいです。
鳥肉はもも肉かな?
かなり柔らかいです。
このタレですがあまり甘くなく高山のみたらし団子のタレのような感じ。
先ほどの塩もそうですが素材の味を生かす味付けですね。
レモンサワーを甘く感じさせるくらいです。
本命のカシラは歯応え十分ですが、この串焼きの中では普通に感じました。
ここで隣に来たお客さんがタバコを吸いだします。
煙がこちらに流れてきますね。
こちらは全席喫煙可能のようです。
この時点でお店の方はバタバタ。
3人では回せてない感じですが、確かにこの規模だときついかも。
全員女性で二人は年配の方です。
ですので、お酒などの追加注文をするタイミングが難しくなります。
カウンターに座っているとその忙しさがわかるのでまだいいですが、テーブル席や二階のお客さんはイライラするかもしれませんね。
新規客を放置してしまうシーンも見かけました。
まあ、ここは気長に待つ心を持ちたいですね。
お店は新しいですがスタッフさんのTシャツのバックプリントに1950とあるので歴史はかなりありそうです。
レモンサワーが無くなったので次は緑茶割り(400円)。
追加した串焼きはタレで、
・シロ
・鳥皮
・つくね
にしました。
鳥皮は脂が甘いですね。
個人的にはカリカリ派ですがこちらは柔らかいグニュグニュタイプです。
つくねとシロは至って普通。
最初のレバとハツが美味しすぎてかなり印象は薄いです。
酒場でよくあるシーンですが、くっちゃくっちゃ食べる方がいてすごく気になりました。
癖なのでなかなか自分で気付かないのかもしれませんが、同席している人はちゃんと教えてあげましょうね。
行儀の面でもありますが舌打ちされているようですごく気分が悪くなります。
串焼き以外にきつね納豆焼き(250円)なんかも気になりましたが、次のお店の開店時間になるのでここまで。
50分の滞在でお勘定は1,500円とお安いですね。
お通しは無料のようです。
他のお客さんを見ていると焼鳥で呑んでいたのにお土産にも焼鳥を買って帰る方が何人かいらっしゃいました。
地元では人気のお店のようでした。
ごちそうさまでした。