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店名 |
吉峰庵 さかな もち月
|
---|---|
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
0545-51-0178 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
富士ICから車で10分 吉原本町駅から1,254m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX、JCB) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
有 |
---|---|
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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国道139号線と吉原本町通が交わる吉原5丁目の信号を吉原第一中学校方面に進んでいくと、左側にあるお店なのだが…
車で通ると一瞬だけ、狭い私道の奥に上品な暖簾を出している入口が見えるだけなので、非常に判りにくい立地にある。
道の入口に『営業中』の幟が出ているので、其れを目指行くのが良いだろう。
以外にも私道の突き当たった先は開けて、駐車場は広く設けられている。
一瞬見えた暖簾が綺麗そうだったので、ランチをかねて日曜日に訪れてみた。
と、意外な事を訊いた。
基本日曜日は定休日なのだが、予約客が入っている場合はお店も開けるので予約していない客も利用できるそうだ。
しかも『日曜予約』はかなりの頻度であるので、実質的にはほぼ毎回開店している…らしいのだ。
それでは従業員の方もさぞかし大変だろうと思いきや、皆さん『笑顔』だ。
忙しかったり休みが無かったり、団体客に翻弄されたりすると普通は接客も投げ遣り的になる場合も往々に在ると思うのだが、此方の大将をはじめ、接客も気持ちのいいものだった。
判りにくい立地にありながら、こうして営業を18年以上も続けられてきている理由も納得する。
しかも、ここの大将は【京都吉兆】や【淡島ホテル】など各地で和食の修行をした実力者。
味付けは思いの他上品で、京風だったりする。
その日も日曜日なのに開店している…という事は、やはり団体客が奥の座敷に要る様子だった。
厨房の大将も料理をしながらの配膳や盛り付けの指示は忙しそうだったが、終始穏やかだ。
ランチメニューは、夜の様に『茶碗蒸し』が付いては居ないのだが、鮪の漬け丼や天丼などがリーズナブルなお値段で頂ける。
『ミックス天丼¥900』、『いくら丼¥1000』を其々オーダー。
いくら丼は、白飯か酢飯が選べるというので『酢飯』でお願いしました。
いくら丼…と言っても、鮪とイクラが半々に乗った丼。
どちらもb:『漬け』]になっています。
黄色く見えるのは、食用菊…ではなく、卵の薄焼きでした。
『漬け』になっているという時点で、私は少し残念でしたが鮪は一口大にカットされ良い分部だけを使っている感じで食べ易い。
ただ、上品な分…迫力には欠けます。
しかし、小鉢が3品(冷奴・鮪の佃煮・酢の物)、香の物、つみれ汁、食後のアイスが付いて1000円は、そう悪くはないCPでは無いかと思います。
量的なものはこのお値段では、充分な量だと思います。
以外だったのは、天丼。
海老・穴子・野菜等が入ったミックス天丼なのですが…この『揚げ方』は余り見た事が無い。
海老も尻尾まで衣がついて揚がっており…どのネタのビジュアルも粗一緒。
一口食べてみるまで『なんの天婦羅か』判りません。
衣もウェット式(?)でフニャっとしており、タレの味も控えめ。
ちなみに私の好きな天丼は、衣が薄く素材の色味が判る程度で、タレは甘めで濃い目…が好きなので…ちょっと違ったな~。
人其々、好みがあると思います。
その証拠に、夫は結構『好み』だったらしいです。
そうなんだ~ぁ…。
ところで、私は『海老フライ』とか『海老天』の尻尾は、残す物だと言う風に思っているのですが…
ここの『天婦羅』の様に、尻尾の先まで衣がたっぷり付いて揚げてある場合…食べてしまった方が良いのかな~?
迷った末に2本ある海老天の内、1本は食べ、もう1本は残してみましたが…(中途半端)。
ヾ(=゚・゚=)ノニャン♪