「みそ」 : 火の車 大喜

火の車大喜@静岡県浜松市
「06.みそ900円+3種餃子450円

混雑状況：先客2組3人、後客0人
提供時間：6分（2人オペ）

大喜の大将が東京時代の店舗名で復活して早4年
浜松民には言わずと知れた人気店

ローテーションで今回はみそ
種類のある餃子はミックスが可能で2個×3種でおねがいしました

味噌味噌しいスープ、大学時代に皆からは糞不味いといわれながら私だけは好きで頻繁に通った思い出のあの店の味を思い出しますが、あくまで系統が似ているだけで大喜さんのは美味しいですよ
濃い味好きな方には特にバッチリ

3種の餃子は、コーン入り、ニンニク入り、肉餃子
どれも美味しんですよね

今の浜松餃子の定義からははずれますが昔の定義だったらこれもまた浜松餃子
パリパリの羽根つき、味噌ダレにネギをいれてそれをのせて食べる独特のスタイル
お試しあれ

#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#火の車
#大喜
#羽根つき餃子

火の車大喜@静岡県浜松市
「05.浜しお900円+ニンニク入りスタミナ餃子450円

混雑状況：先客1組2名、後客0名
提供時間：5分（2人オペ）

大喜の大将が東京時代の店舗名で復活して早3年
浜松民には言わずと知れた人気店。

まだまだ大将元気です
3年ぶり「浜しお」、滅茶苦茶美味しく感じました
濃ければ濃いほど美味しく感じる幸せな貧乏舌ですので、今回のような濃さ、いいですね。

羽根つき餃子は浜松ならここが早かったように思います。
味噌ダレにネギをいれて、それをのっけて食べる食べ方

美味しい！

会計1350円、2000円だして「お釣りは6500万円ね！」。
こちらも変わらずです

#ら組
#ラーメン
#静岡県
#浜松市
#火の車
#大喜
#羽根つき餃子

「04.しょうゆ850円+味玉（サ券）」@静岡県浜松市

大喜の大将が東京時代の店舗名で復活。
浜松民には言わずと知れた人気店。

マスク越しでもいつもの威勢のよさは変わらず。
ラヲタ向けというより一般層向けの店内は超アットホーム感。
昔ほどではないものの元気の良さと親父ギャグは健在。

平日夜だったこともあり先客0名、後客0名、しょうゆにクーポンで味玉つけて2人オペ4分での提供。

焦しネギと仄かに香る関東風豚骨醤油。
ここならではの独特の味。
味玉は固茹で状態。

この癖ある味がこの辺では超渋人気。

豚骨スープで焼く羽根つき餃子は特製味噌ダレつけて美味いです。

「03.味噌ラーメン850円+高菜（サ券）+餃子6ヶ450円」@静岡県浜松市

大喜の大将が東京時代の店舗名で復活。
浜松民には言わずと知れた人気店。

マスク越しでもいつもの威勢のよさは変わらず。
ラヲタ向けというより一般人向けの店内は超アットホーム感。
親父ギャグが嫌いな人にはつらいかも？

昼時なこともあり、店内カウンター3席以外満席。
ひっきりなしにお客様出入りし活気あります。

味噌ラーメン。
かなり濃い目の味噌味噌しい味噌ラーメン。
濃厚です。

餃子。
今では提供するお店も増えた羽根付き餃子といえばこちらの大喜さん。
ピリ辛に和えたネギと味噌ダレからめてマイウー。
余りがちなネギはラーメンに投入しちゃえばOK。

癖がないわけではありませんが、この辺ではソウルフード的渋人気。
未食の方は一度お試しあれ。

「スペシャルラーメン」＠静岡県浜松市

②2020.05
オーダー「スペシャルラーメン（醤油）1500円」
提供まで「7分」
塩分濃度「1.5％」
対策状況「入口非開放/マスク有/消毒有/間引き無」

先客1組2名。後客2組4名。

大喜の大将が東京時代の店舗名で復活。
浜松民には言わずと知れた人気店。

マスク越しでもいつもの威勢のよさは変わらず。
ラヲタ向けというより一般人向けの店内は超アットホーム感。
親父ギャグが嫌いな人にはつらいかも？

スペシャルラーメンをお願いすると「醤油でいいけ？」「はいね」のやりとり。
その後の後客とのやりとりでは、大将曰く「塩が一番おススメだよ」、「濃いめが好きな人は絶対味噌が美味いよ」。

じゃ、醤油は一番おススメじゃないじゃん。。。
まっ、わかっちゃいたけど前回塩食べてるしいいか。

麺はこの辺の町中華御用達のますだ製麺さん。
トッピングは豪華。
味付け玉子に生卵。
メンマ、特製ネギ、キムチ、モヤシ、海苔。チャーシュー。
それらのおかげでかなりヌルめのスープ。
火の車リニューアル後2食目ですが、やはり以前の大喜から若干スープが変わっているように感じます。
特に〇〇の味が物足りません。
私は以前の方が好みですがそこは好みで今の方がタイプの人も多いでしょうね。
基本は同じ味なので細かいこと気にしない人には無問題。

さて、その違いも楽しみに大将との再会はおススメです。

「復活！」@静岡県浜松市

2020.05
オーダー「浜しお850円+大盛100円」
提供まで「5分」
塩分濃度「1.0%」
対策状況「入口開放/店員マスク有/手消毒有/間引き無」

先客3組3名、後客3組6名。

大喜跡に「火の車」の看板が掲げられたのを見たのは数か月前。
言わずもがなファンならわかる「火の車」と「大喜」の関係性。
4月オープンとの噂を聞きましたが、コロナの影響で5月7日に延期。

期間中はテイクアウトのみの対応でしたが、無事に大将復活しました！

店名は「大喜」から「火の車 大喜」とリニューアルオープン。
マスク越しだったので元気は控えめでしたが、大将のギャグも健在。
時期が時期だけに色々お話したかったのは我慢。
サクっと食べてサクッと退店。

どういった経緯で復活したかは伺えませんでしたが、とりあえず情報まで。


※私も5月7日より食べログ復活します。
テイクアウトとオンライン飲み会ばかりのGWはそれなりに楽しみましたが、やはり物足りない。
勝手な解釈で自分ルールを適用せず責任ある行動をします。

「継続」@静岡県浜松市

④2018.12_平日18:40入店
オーダー「浜しお850円+餃子450円」
着皿まで「10分」→着丼まで「1分」
塩分濃度「未測定」

先客0名、後客0名。

怒涛の飲み会11連荘の中日は浜松街中。
の前に、店主なきあとの大喜さんが気になり寄ってみました。


スープ。
薄くなった？
と思ってい食べ始めていたら後半濃くなってきました。
丼底には大量の骨粉？
以前からこんなに入っていましたっけ？

トッピング。
以前ほどコガシネギが微妙にアクセントになっていないように感じました。
その他は以前と同じ。

サイド。
静岡西部地区で羽根付き餃子といえば大喜さんだと思います。
お値段少し高目なのは仕方なし。
パリパリ羽根がいいつまみになりますね。
餃子専用辛し味噌でいただきます。

雰囲気。
名物店主が別業種となり、若い店主に引継ぎされました。
が、店内雰囲気全く変更ありません。

その他。
1月1日~3日は、11:00~19:30まで通し営業とのことです。


総じて、大喜さんは大喜さんでした。
今後慣れてきた頃にオリジナリティあるメニューがでてくるのを期待。

「名店閉店」@静岡県浜松市

③2018.08_平日18:30入店
オーダー「大喜ラーメン800円+たかな肉めし350円」
着丼まで「3分」
塩分濃度「1.9%」

先客3組7名、後客1組2名。

「関東風とんこつしょうゆ」と称すオリジナリティあるラーメン&とんこつスープで仕上げる羽根付き餃子と、親父さんの明るい人柄で、根強い人気のある名店「大喜」さんが、9月2日をもって閉店。

荻窪から「25年間ラーメン屋やってきたから、もういいかな」ということで閉業を決意、ファンには寂しい限り。
ラーメン屋やめて次は「〇〇の△△をやる」って言ってたけど、冗談好きの大将なのでホントかどうかは定かじゃないです。

そして「大喜」なきあとは、後釜をやりたい人がいるようで徹底的に鍛える予定とのこと。
「日本一のラーメン屋になれ！」とエールを送っているもよう。
「大喜」の味が引き継がれるのか、はたまた全く新しいラーメン屋さんとなるのか、その時を楽しみにオープンを待ちましょう。

本日は名残惜しく「大喜ラーメン」をいただきました。
できれば閉店までにもう一回行って「浜汐」も食べておきたい。

そしていざ会計する際に、お代の1150円は丁度用意できたけど、あえてお釣りを貰いたくて1200円をだしてみる。

「はいよ、お釣り50万円！」

もうこれ聞けなくなるんだね。
寂しいな。

グッバイ大将。
お元気で。
何の商売でも成功しそう。


投稿遅くなりましたが、今週末までの営業ですので、ファンだった方は是非最後にもう一度。

「天竜川駅近くの人気店」@静岡県浜松市

②2016.07_平日19:40入店
オーダー「大喜らぁめん味噌850円+餃子450円」
着丼まで「7分」、着皿まで「8分」

先客2組3名、後客1名。

何やら「大喜の親父がやばいらしい」との噂をきき、心配になって久々の訪問。
結果、根も葉もないただの噂だったのか、少し痩せたようでしたが相変わらず元気で安心。

磐田の「ヤマシロ」さんで最近もてはやされてる羽根付き餃子、西部地区での本家はこちらの「大喜」さん。
羽根の付き具合や付け合わせのボリューミーな感じ含めて、「大喜」さんの羽根付き餃子を知っていると、「ヤマシロ」さんでの感動は正直薄くなってしまうもの。

2000円で支払い700円のお釣りをいただく際、大将からは威勢よく「ハイね、700万円！！」と。

何十年ぶりかに聞いたこのフレーズ、平成ももうじき30年になろうかという今、久しぶりに聞くと、案外いいものだね。

［写真追加］
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①2013.10
オーダー「大喜スペシャル1200円」

「大喜」さんといえば、威勢のよい大将と「羽根付餃子」。
ラーメンだけでなく、餃子もあわせて注文するのがお薦め。

店名を模したラーメン「大喜スペシャル」は、色々盛沢山なトッピングで胃袋を喜ばせてくれるも、何分キムチが乗っていることだけがラーメンにキムチ反対派の私には気になるポイント。
味玉も半熟でなく、固茹でなのは少し残念。

スープは、油が多い見た目の割にそれほどしつこくなく美味しい。

二大看板メニューの「浜汐」は、「塩ラーメン」でありながらアッサリしておらず（「塩」ではなく「汐」ラーメンだから？）、万人向けの塩ではないように感じるんだけど、私含めてこちらの方が好みという方も少なくはないね。