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「みやひろ醤油ラーメン」
「05.みやひろセット1320円+生ビール500×2」@静岡県浜松市
みやひろのモール街店が7月12日リニューアル。
地元民には昔からのファンが多いみやひろさん、一体どんな感じになったのか早速確認へ。
リニューアルとはいえ、店内には花環がありました。
入口付近に中待ち用の椅子が並べ慣れ、席数としては若干減。(最近行ってなかったので以前からかもしれません)
時間帯よかったのか先客1名、後客も1名のみとかなり空いてました。
メニューブックトップに「当店は保存料を使用せず無添加にこだわっています」とのアピール文字。
なるほど、あのみやひろさんがそっち系に向かうわけですね、楽しみ。
中を確認すると、みやひろさんの代名詞ともいえる「こくまろ」はなくなり、醤油と柚子塩がメインのようで、一品料理が少し増えていました。
充実したつまみを堪能して、リニューアル記念に5000円くらい落とすつもりで長居をしようと決め込み、まずは生ビール。
そしてお得なセットの中から鉄板炒飯とラーメン餃子の「みやひろセット」の内、餃子だけ最初に提供することは可能かうかがい、できますとのことで、ビー餃で一杯目。
ところが、次のつまみをどれにしようと検討している中、鉄板炒飯が提供されてしまい、しまいにはラーメンも着丼。
こちらとしては、もっとたくさん食べて飲んでから、セットのチャーラーは〆の一番最後に提供してほしかったのですが、晩酌経験のなさそうな若いバイトさんでは、酔っ払いの意図がわかりづらかったですかね。
みやひろ=飲んだくれのイメージが未だにあるのは有楽店を知る我々年寄りだけ。
若者に対してなのでもう少しちゃんと伝えればよかったなと反省。
一生懸命対応してくれたバイトさん、「もう炒飯だすの?」って驚いちゃってごめんね。
結局チャーハンつまみで飲むことはできないので、生2杯で今回は撤収することに。
もっとたくさん一品料理頼んで飲んでたかったですが残念。
さてお味の方。
みやひろ餃子は手包み餃子。
焼売のような形をして、自家製ラー油を使ったタレの味もよくビールにあいますね。
美味しかったです。
鉄板炒飯。
テーブル上で仕上げの溶き卵をかけていただけます。
「よくまぜてお召し上がりください」と言われるので、浜松ラーメンマニアなら間違いなくワンタン軒を思い出すことでしょう。
みやひろさんでは大丈夫ですが、件のお店のように嫌な気分になりたくないので写真もそこそこにまずは混ぜ混ぜ。
個人的にはもう少し強めの味付けでもよいと思ったのは酒のつまみとして食べたからか、こちらも美味しかったです。
目の前での仕上げも楽しいです。
みやひろラーメン。
アサリですかね、貝がたくさんとキクラゲ、モヤシネギ、海苔、味玉半分、チャーシュー。
トッピングはバラエティ豊か。
ただスープは個人的には従来のみやひろさんの方が断然タイプ。
私もよく自作ラーメン作るのですが、自分でアサリ使って試作したもののうち、「あぁ、これは失敗しちゃったな」という時のスープに似ています。
なので、基本人の感想は積極的にきかないタイプですが、このスープの皆様の評価はきいてみたい。
この味が受け入れられるのなら、私の自作ラーメンも失敗ではないんだろうなと自信を持てます。
個人的には、相性悪かったです。
最近のオイリーな意識高い系とは違った、無化調ラーメン初期の頃的で、個人的にはアサリダイレクトに感じるわりに旨味とタレ感が弱く、かなり苦手なタイプだったのですが、果たしてこの味が新しいみやひろさんのスタンダートになっていくのでしょうか。
柚子塩はまた違ったトッピングだと思うので、そちらも楽しみにまたじっくり飲みに伺いたい。
ただ、飲む時は単品オーダーがよさそうなことは忘れないようにしないと。
今回のラーメンは「みやひろ醤油ラーメン」ですが、古い人間からすると「みやひろテイスト」を感じなくなる方向なのは何だか寂しく感じます。
これがいわゆる老害という奴でしょうね。
我々世代も新しいものにどんどん馴染んでいかないと。。。
PayPay対応。
「ネギチャーシュー」
「ネギチャーシュー」@静岡県浜松市
④2019.07
オーダー「ネギチャーシュー麺950円+ハイボール+餃子」
着丼まで「不明」
塩分濃度「1.6%」
先客5名、後客0名。
ここ数年は年1回となってしまった浜松球場でのドラゴンズ戦。
飲み始めたお昼にはまだ曇天でしたが残念ながら雨天中止が決定し、その後市内は結構な雨量に。
あちこちでユニフォーム姿を散見する街中で飲み歩いてからの「みやひろ」さんで中締め。
雨の影響と時間も早いので店員さんの方が人数多いくらい空いてます。
やはりお店の活気は有楽時代の方がありますね。
焼津の諸先輩方におごっていただけるとのことでいつもより豪勢に「ネギチャーシュー」を口頭オーダー。
スープはもはや昔の「みやひろ」っぽさがなくなってしまったかのような醤油味。
ネギに辛味が少量、チャーシューは4枚。
950円の対価としてはやや不満足。
これならノーマル500円の方が断然お得感あります。
やはり「こくまろ」をオーダーした方が昔からのみやひろファンにはよいかもしれません。
「チャーシューワンタンメン」
「チャーシューワンタンメン」@静岡県浜松市
③2019.02
オーダー「チャーシューワンタンメン900円」
着丼まで「4分」
塩分濃度「1.6%」
先客8組18名、後客0名。
浜松モール街にラーメン店はたくさんありますが、中でも「三太」「みやひろ」「たいぞう」の3軒は、徒歩1分圏内に密集しています。
今宵の状況は「三太」さん前には外にあふれるほどの行列が。
一方「たいぞう」さんは店内客0名。
「みやひろ」さんも半分以上が埋まっており、「たいぞう」さんだけが一人負け状態。
今日だけでなく通るたびいつも閑古鳥が鳴いているのを見ると、いくら池袋では人気店であったとしても、あの味ではここ浜松民には受け入られることは難しいのかもしれません、と余計な心配。
雰囲気。
有楽街の賑わいはまずまず。
モール街は少し寂しい夜です。
それでも店内には若者が多数おりました。
ただ、今の若者が大人しいのか、昔の若者が馬鹿者だったからなのか、活気はあまりなかったですね。
皆、しっかりしていてすごいです。
チャーシューワンタンメン。
チャーシューに覆われたビジュアル、見た目だけではワンタンが入っていないのかと思えます。
チャーシュー8枚、大ぶりなワンタンがスープ内部に5ヶ。
塩分濃度以上にこゆく感じる醤油スープ。
以前の「ザ・みやひろ」とは違う気もしないでもないですが、間違いないお味です。
総じて、やっぱり私もモール街で〆るなら「三太」さんor「みやひろ」さん、はたまた「錦華楼」さん、「ひとっちゃん」さんを選択しがち。
「たいぞう」さんはマーケティング不足では?と思う夜でした。
「こくまろ」
「こくまろ」@静岡県浜松市
②2019.01
オーダー「晩酌セット1000円+こくまろに変更250円」
着皿まで「7分」→着丼まで「1分」
塩分濃度「1.2%」
先客3組5名、後客1名。
前回移転オープン日に訪問した際のみやひろさん。
ラーメンは美味しかったのですが色味が有楽街時代と全く異なる違和感以上の別物で驚きました。
そこで今宵はもう一つのメインメニュー、「こくまろ」をいただくべく、晩酌セットのラーメンを+250円で「こくまろ」に変更し、違和感あるのか確認してみました。
雰囲気。
やはり有楽街より落ち着いた場所への移転なので、店内の活気も当時程ではありません。
落ち着いていただけるのはプラスですが、当時のワイガヤ的雰囲気が好きな方にはマイナスかもしれません。
シレっと流れで入店できた前店よりも、若干入店しづらさを感じる人もありそうです。
こくまろラーメン。
まずはビジュアルにやはり違和感。
茶系の印象のあったスープは背脂満載で色味がかなり赤系の濃い色に感じます。
有楽時代の思い出補正もあるのかもしれませんが、見た目的には別物。
固めの細麺にチャーシューは2枚。
ただ、色味は全然違うけど味は以前と似ていて美味しくいただきました。
餃子。
・・・
ビームハイ。
その辺のあやしい飲み屋のビームハイより美味しかったです。
サーバー提供ですが雰囲気補正でそう感じたのかもしれません。
総じて、やはり中華そば同様に違和感は多少ありました。
ただ、それがいいか悪いかは別として、みやひろさんのラーメンには変わりません。
雰囲気が有楽時代とかなり違うので、色々と補正されて感じるものなのかもしれませんね。
この地でまた新たな歴史を作っていくことでしょう。
みやひろに来る前に飲んでいた後輩の居酒屋で焼き鯖がものすごく美味しかったのですが、頭が右向きだったことにものすごい違和感ありました。
こっちの違和感はやっぱなおしてほしいね。
「リニューアルオープン」
「リニューアルオープン」@静岡県浜松市
2018.10_平日18:20入店
オーダー「中華そば500円」
着丼まで「4分」
塩分濃度「1.7%」
先客4組10名、後客2組5名。
浜松民なら一度は食べたことがあると言っても過言ではない有楽街のあの「みやひろ」さんが千歳に移転され、仮店舗での営業を終えて2018年10月11日遂にリニューアルオープンされました。
場所は仮営業していた店舗の1Fになりますが、入口はモール街の通り沿い(三太さんの隣)ではなく、「たいぞう」さんがある側へ入ったところ、「たいぞう」さんの3軒お隣からの入店となります。
移転後も500円のまま、基本の「中華そば」を口頭オーダーしました。
スープ。
第一印象は「えっ?こんな色だっけ?」でした。
以前はここまで濃い色のスープではなかった気がします。
富山ブラックとまではいきませんが、かなり黒味をおびた醤油全開風のスープは、動物系の香りと味がしっかりとし、ベーシックなところは以前と同じでも、濃い方向へシフトした気がしました。
いつものように酔っぱらって食べればまた違った感想になるかもしれません。
麺。
こちらは以前と同様に感じました。
ますだ製麺さんでしょうね。
トッピング。
ネギ、メンマ、海苔、チャーシュー2枚。
500円で文句が言えるはずもありません。
必要十分だと思います。
雰囲気。
活気ある有楽のメイン通りからやや落ち着きのある千歳の入った場所へ移転。
奥へ長い店内で、店員さんやお客さんの様子が入口からうかがえず、若干入りづらい感じがします。
以前よりシックな店内は、4人テーブルがずらっと奥まで並び、右へ折れたところにカウンターがあります。
以前のように大テーブルはありませんので、大人数で飲んだ後に来ると、離れ離れになるかもしれません。
オープン初日の本日はカウンター上にはお花がギッシリ、通路にもお花がたくさん。
千歳らしく和服姿の女性が続々お祝いに見えたりと、慌ただしさがありましたが、有楽店比較では落ち着いた店内です。
入口近くに座ると店員さんを呼ぶのもおっくうになりがちだし、お冷のお替わりも奥の方にしかないので、空いてればどんどん奥へ進んで着席した方がよいかもしれません。
総じて、ワンコインでこの品質は嬉しいですよね。
愛され続けた有楽街店から引き続き、浜松の酔っ払いに重宝されるお店になることでしょう。
「みやひろ」さんといえば有楽の方が似合っている気がするのは、単なる我々の思い出補正。
千歳に移ってもまた色々な事件がおきてエピソードには事欠かないお店になるような気がするし、そんなお店になってほしい気もする「みやひろ」ファンは多いはず。
再開待っていました。
おめでとうございます。
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も組
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レモンサワー500円飲み放題 焼肉ホルモン酒場1129(第一通り、新浜松、遠州病院 / 焼肉、ホルモン、居酒屋)
店名 |
掲載保留
みやひろ
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、居酒屋、餃子 |
住所 |
このお店は「浜松市中央区千歳町100-1」から移転しています。 |
交通手段 |
新浜松駅より徒歩2分 新浜松駅から133m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
43席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2018年10月11日 |
お店のPR |
≪新浜松駅より徒歩2分≫昔ながらの中華そば、一品メニューも本格派です!
ふらっと立ち寄りたい昭和な雰囲気が懐かしいラーメン屋【みやひろ】。じっくり煮込んだ鶏ガラスープをベースにした無添加、無着色の昔ながらの中華そば。毎日通いたくなる優しい味わいです。有楽町時代の人気メニュー「こくまろラーメン」も復活しました。ランチタイムも元気に営業中! |
初投稿者 |
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「06.柚子塩ラーメン790円+角ハイボール450円」@静岡県浜松市
有楽街から移ってきたみやひろのモール街店が7月12日リニューアル。
地元民には布橋店同様に昔からのファンが多いみやひろさん、前回ガラッと変わりすぎて拒否反応がでたので、少し間を置いての再訪。
緊急事態宣言明け、有楽街もモール街も人出がかなりでていてどの店も盛況でしたけど、こちらは先客0名、後客1名と寂しい入り。
二本柱の柚子塩ラーメンを口頭オーダー。
う~ん、好みの問題だとは思いますけど、やっぱり私にはリニュアル後の今のみやひろラーメンはあいません。
いっそのこと「みやひろブランド」じゃない方がいいんじゃないかとすら感じました。
ファンとしてはそのくらいガッカリな方向性。
柚子柚子しくて浅いスープ、キクラゲもマッチしてないし、胃が喜ばないラーメン。
ここで食べたいのはこれじゃないんだよなぁ、私は。
無化調じゃなくてもお酒に合うラーメンがよいなぁ。
カムバックこくまろ~。
すぐに丼内に落ちちゃうレンゲも、、、
PayPay対応。