無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
053-522-0063
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
てつ0467さんの他のお店の口コミ
Te Laundry Cafe Sau(児玉 / カフェ)
おにぎりカフェ Bon Brun(上州福島 / おにぎり、カフェ)
観光物産館 さきたまテラス(東行田、行田市、吹上 / ソフトクリーム、カレー、餃子)
熊たまや(熊谷、上熊谷 / うどん)
ジャンポールカフェ(徳山 / パン、カフェ、惣菜・デリ)
玉泉亭(横浜、新高島、高島町 / 中華料理、ラーメン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
清水家(しみずや)
|
---|---|
ジャンル | うなぎ |
予約・ お問い合わせ |
053-522-0063 |
予約可否 |
予約可 ※予約可とは各種テイクアウト用のうなぎ料理類の受け取り時に待ち時間の要らない御電話等での事前予約申し込みの事を指し、店内客席の来店前のキープ要望での御予約は承っておりません。 |
住所 | |
交通手段 |
★天竜浜名湖線・気賀駅から徒歩15分。 気賀駅から347m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
45席 (座敷とカウンターあり) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 ※店舗出入り口目の前に舗装された駐車場3台分有、また、店舗から1~2分程歩いた場所に非常に広くて出入りがし易い第二駐車場が在ります、大き目のお車にてお越しの際は第二駐車場への駐車をおススメ致します。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり |
料理 | 魚料理にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(小学生可) |
ホームページ | |
備考 |
http://www.unagi-shimizuya.jp/ |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
浜名湖の北端、気賀地区で営業するうなぎの有名店。
天竜浜名湖鉄道(旧・国鉄二俣線)の気賀駅が比較的近いが、クルマでの訪問が便利だろう。線路を挟んで南側、店から徒歩数分のところに10数台分の専用駐車場がある。
この時はお盆時期の平日昼前。開店直後を目指して訪問したのだが、既に駐車場はかなり埋まり、店の裏手の待合いには10組ほどの行列。うなぎシーズンだし、夏休みだし、有名店なので仕方ない。
店頭で注文とお支払いをし、番号を呼ばれるまで裏手の待合(というより、元ガレージスペースにベンチを並べただけ。屋根はある)に案内されて30分ほどの待ち。呼ばれて席に着いた時点で既に注文は流れているので、5分からそこらでお重が並べられるという寸法。なかなか合理的だ。
完全に私事ですが、ここは20年ほど前に結婚直後に二人で旅行できて食事した思い出がある。10年ほど前に子供を連れて再訪したら、売り切れ御免で残念だったことも。それもあって、かつて躊躇したはずのうな重「特」を今回は注文。いい値段だけれど、今日は一人なのでどうということもない。
待つほどもなくお重と肝吸いが到着。
早速いただきます。
まずは重箱にどんと敷き詰められているうなぎ。関東式に蒸されている蒲焼で、ふんわりしているが肉厚。一口食べれば笑みがこぼれる。うーん、うまい。
タレがしみ込んでいる熱々ご飯も一緒に頬張れば、もう至福のひと時である。
心理学などで、昔の思い出は勝手に良いほうへ増幅するとかいうけれど、増幅したはずの思い出通りに旨いうなぎ。いやさすが名店です。
ゆっくり味わいたいのに、ついガツガツと食べてしまう。
一方の肝吸いは蒲焼を邪魔しないあくまでシンプルな薄味。これも良い感じです。
綺麗にいただきました。
ごちそうさまです。
ちょっと遠いのですが、ぜひまた訪問したい。ぜひに。