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ざ、しぞーか
青葉横丁にある人気店
17時開店、次は18:45〜、三回転目は、20時〜
基本は1時間45分、入替が行われます。
より多くのお客さんに愉しんで貰うためだとか…
予約して行くんですけど、折角予約したのに、
お父さんがダブルブッキングしちゃって入れない事もあって、ガッカリ…笑い
お父さんしっかりして!
常連さんから観光客まで
小さい店の中は、ワイワイガヤガヤ…
●おでんは、
スジ肉、黒はんぺん、ナルト、しのだまき…
●フライは、
玉ねぎ、じゃが芋、れんこん、黒はんぺん…
タレは秘伝?たっぷりつけて食します。
この日は蓮根が旬だったので、大ぶりな極上ものを頂きました
●焼鳥
・レバー塩…新鮮なのでレア感が半端ない
・牛スジ…タレ焼きがいい、山椒で味変
・牛精肉…同じく、タレ、山椒で…
同席の皆さんが頼まれて、美味しそうだったら、即注文がコツです。食べばっくれないし、お父さんも喜んで作ってくれます。笑
また、行きます…
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ボン55
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店名 |
三河屋
|
---|---|
ジャンル | おでん、串焼き、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
054-253-3836 |
予約可否 |
予約可 17:00から2時間程度ずつゆるやかに3部制 |
住所 | |
交通手段 |
JR静岡駅から徒歩12分 新静岡駅から645m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
8席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1948年 |
備考 |
昭和23(1948)年に屋台として創業 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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青葉横丁の「三河屋」
静岡を訪問が決まると、「いの一番」に予約を入れる。
①17:00~②18:45~③20:00~の3部制
品切れ続出が想定されるので、なるべく早い時間がいい
小さいながら、目の前の焼き場、揚げ場で調理を味わえる
屋台の様な密着感と「ライブ感」を味わえる
但し、演出者は、ボケボケのお父さんとシャキシャキのお母さんだが…(笑)
・焼き物
レバー(塩)…大きめのポーション、表面はしっかり焼いているが中は半生で美味。いくらでも食べれる。
牛すじ…おでんのネタにも重宝されるが、焼いても美味しい。余分な脂が落ちて香ばしく山椒をかけると、肉の味わいが広がる
牛精肉…歯ごたえよく、これまた山椒をふりかけ味わう
・フライ
黒はんぺん…一年を通して食べられます
れんこん…秋から冬にかけてが最盛期で旬。 出荷は10〜 2月終わり、 3月には種植えのスケジュールだそう。
大ぶりなれんこんをパン粉をつけて、カラリと揚げる。ともかく半端なく分厚い20mm級だ
自慢のタレを「たっぷり」or「半分」つけて、「サックサク」の歯ごたえが心地よい
自然薯の素揚げ…静岡のお隣の宿場町「丸子」は自然薯の産地。凸凹の形は自然が作る造形美。
その「ホックホク感」は、自然を味わう醍醐味。
・おでん
やはり、黒はんぺんは必須、ダイコンを入れないのが三河屋風
「しのだ巻き」「ちくわぶ」「すじ肉」など特徴的なネタもあれば、
鰹節と青海苔を混ぜた「粉」をかけるのが特徴・・・
やはり、ここは外せないね・・・
-----------閑話休題----------------
考えると
青葉横丁の「三河屋」からはじまり、
おでんの「天神屋」
小まんじゅうの「清水屋」
わさび漬けの「田丸屋」
丸子のとろろの「丁子屋」
となんと屋号に「〇〇屋」が多いことか・・・
やはり、今川、徳川と続いた駿府は、歴史上、職人か集う工芸の城下町
「屋号」文化が根付いた訳だ。
したがって、事の外こだわりも強い。そんな風土・文化が心地よい・・・