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店名 |
掲載保留
レストラン・ドウ・花井
|
---|---|
ジャンル | 中華料理 |
住所 | |
交通手段 |
近江八幡駅から1,701m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
個室 |
有 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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近江八幡の県道2号線沿いにあるお店。民家の並ぶ所に、赤茶色の看板がピョコ~ンと建っています。おしゃれなお店とはかけ離れた雰囲気ですが、「酢豚」はしっかりとした味と食感を楽しめますね。
【2015/2/下旬 17時頃】
●酢豚(800円)●(3.6)
ザクザクと大きめに切られた具材の食感や、程よく酢の効いた餡の味わいは今回も良好!
◆海老の天ぷら(750円)◆(3.2)
カリッとしてサクサク感のある衣に小エビが合わさり、ビールのお共に最適な食感と味わい。お皿に添えられた、塩コショウとも合いますね。
☐野菜炒め(600円)☐(3.0)
薄味の仕上がりですが、もやしのシャキシャキ感等、食感を楽しめます。
(2011/11/下旬 12時半頃)
「たまには、中華でも~」と思いこちらのお店へ直行!駐車場の手前に大きな車が左右に止まっていたので、そろ~りと入り少々往生しましたが、なんとか止めて店内へ(駐車場は9台程)・・・
店内は、シンプルな横長構造で、右にカウンター7席程、左に小上がりで4人掛けテーブル4卓の配置。奥にも仕切り戸があり、中は見えなかったものの個室があるのかも知れません。また、カウンター席に陣取ると、厨房で調理されている様子が伺えるだけに臨場感が伝わります。“ジュワッ~”なんて音が聞こえてくると、たまんないですね。ただ、歴史の感じられる建て具合で、照明も絞られているだけに、ちょっとしんみりとした感じはあります。
この日は、調理を担当されているほがらかな店主のおじさんとお兄さんに、接客担当のお姉さんの合わせて3人で営んでいる様子。メインの接客はサバサバとして明るさに欠けるので、ちょっとでも良いから四郎さんの“ニンッ”とした笑みが欲しい所。対応そのものは行き詰まる事無く、普通に流れているだけに、それだけで店内の雰囲気も変わりそうですね。
月曜日から土曜日は、“日替りランチ(800円)”があるものの、祝日や祭日はやっていないとの事で、『酢豚(750円)』、『ライス(150円)』、『餃子(300円)』を注文。
●酢豚(750円)●(3.6)
ザックザックに大きく厚めに切られた具材が、たっぷり入った酢豚。中には、豚肉の他に、玉ネギ、ニンジン、ピーマン、タケノコと入っており、しっかりと炒めらた野菜のシャキシャキとした食感がたまりません。また、豚肉は軽い噛み込みでは「まだまだ、これからじゃ~い!!」と言わんばかりに跳ね返す力強さがあり、ギシギシと噛み込む事でタレと絡めた旨味が伝わります。
色濃いタレは、アンの絡んだ甘酸っぱい味わい。しっかりとした具材の食感に負けじと、グイグイと引っ張る強い旨味があり、ご飯がバクバクと進みます。
□ライス(150円)□(3.0)
やや柔らかめでご愛嬌レベル。それでも、酢豚の旨味に引き寄せられお替りが欲しいと思いました。おかずだけで十分で、添えられた漬物は要らないぐらいですね。
◆餃子(300円)◆(3.1)
皮は、外側に焼きが入るもパリッとしたものでは無く、モチモチとした柔らかな弾力を残しています。中の身は、ニラのキューンとした味覚から広がり、野菜と肉の程よい旨味が伝わります。
ご飯はご愛嬌の柔らかさでしたが、酢豚や餃子からはしっかりとした旨味を楽しませてもらいました。日替りランチも気になる所。今度はまた違ったメニューで食べてみたいですね。