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うまにそば、餡掛け五目ラーメンです
店へ向かうと、一組の客が店を出る処、何時もの挨拶をしている女将。
席に着き、うまにそばとは?、五目そばとの違いは?、餡掛けですと聞き、注文する。
あれ?、向かえに冷たん、誰か来るのか?
もう一人が会計、13時である、むむ?、調理の音がしない。
この店は中華の激しい音がしない、何故だろう?低温調理なのか?、しばし待つ。
「おまちどうさま」、運ばれた餡掛けそば、
優しいゴマ油風味のスープ、具材がたっぷり!、麺が出てこない、スープは鶏ガラだろうか?
ラーメン屋のスープの様にじっくり、だしを取る方式ではない素朴な味、
後は野菜の旨みがスープに溶け込む、麺が延びないように、麺を持ち上げる。
具材は、ばら肉、白菜、人参、キノコ、コショウをかけてみる。
食べ進めると、ほうれん草、モヤシが出てきた!?、麺は柔らか目、中華麺なのでこの位でも良いかな?
新たに一人、炒飯を頼む客、フライパンの激しい音がする!、炒飯は音ありなのか?
野菜の旨みが出ているスープ、塩分の多いラーメンスープより、このスープなら、飲み干しても良いかな?
スープはもやしの味を感じる、麺よりも野菜たっぷりな、うまにそば、
ここで店主が厨房から出てくる、TVの鑑定団を見ている、芥川龍之介の鑑定である。
女将は奥へ入り出てこない、少しして会計、威勢の良い大きな声、元気なようで良かった。
先程の炒飯客は、サラダを残すような雰囲気だが・・、
確かにあのサラダは量が多い!?、また来ます嫁げて、店を出る。
しかし、五目そばとの違いは餡掛けたけか?、五目そばも餡掛けだと思うのだか・・
==== 以下備忘録です ===
来る時にも見たが、普段は扉が閉まっている秋田屋、
室内を解放しているので見てみる、ハートランドビールが売られている、飲みたいなぁ?
昔と今の街中を比較した写真が、展示されている。
7月には反対側も公開すると聞く、何があるのだろう?
今日は市内で色いなイベントをしている。
ゆっくり散策、何十年も所沢に住んでいるが、町並みをゆっくり見ながら歩く事は少ない。
旧市役所辺りでもイベント、まちづくりセンター、図書館となっている。
醤油焼きそばも売っていたが、縁日価格なので諦める。
やきそば、餃子!
13時過ぎ、一人客が帰り、席が空く。
女将はいつも通り、外でお見送り中、少し待つ。
冷たん運ばれ時、やきそば、餃子を注文する。
「塩焼そば?」、普通の焼そばと告げる。
厨房では、鍋を降る音がする。
少しして、向い客のニラレバが運ばれる。
自分には、餃子のタレが運ばれる、皮がメインの餃子である。
しばし待つ、運ばれた焼きそば、オカカが掛けられている。
これ醤油焼そば?、いいや、ソース焼そばである。
懐かしい焼そばの味、縁日の焼そばに似ている。
餃子は皮がプリッツプリッツ!?
焼そばは、キャベツが多いタイプである。
ソースがたっぷり滴る焼そば、
小食になった自分には、丁度良い量である。
少しして、向かいの客に先を越され会計、
「初めて来た」「芸能人が居る時が良い」
「大竹さんは、同じ話しを続ける」、「アンガールズの話し」等、
話が長い!、先を越されたのが悔やまれる。
所沢焼そばは深井醤油等、外でも長話、勘弁してくれよ~
5分で忍耐の限界、外に居る女将に会計を手渡し店を出る、店の写真を取り忘れた。
中華丼は、野菜がタップリ!
14時半近く、先客一組、1人客の後に自分も入る。
食べたい焼そばは諦め、中華の定番。中華丼を告げる。
しばし待つ、なかなか炒める音がしない。
電話を掛けて店へ来る客、微かな音がするも、本格的な炒めがしない、
やっと始まった!、中華丼かな?、すると突然料理が運ばれる!
あの音はチャーハンか、中華丼はイメージが異なる。
遅れてサラダが運ばれる、山盛りサラダ、食べきれるか?
中華丼は、たまねぎシャキシャキ!
ご飯は少なめで、野菜が多い、笑福亭笑瓶、66才で死去ニュース!
15時前に店主が外出、遊びに行ったかな?
辛さが欲しいので、ラー油を加えるも余り出てこない。
甘めの野菜たっぷりな中華丼、野菜の甘さが出ているのか?
予想通りサラダと中華丼は半分残す。
会計時、すごいボリュームですね?、野菜は好きだけどこのボリューム、美味しかったです。
店を出て、外のディスプレイに見えるの何だろう?
女将さんが来たタイミングで、これ何?ハヤシライス?と聞くと。
「いえいえ」、「何でしょう?、これケチャップライス?」
「そんな、ハイカラな物は有りません、カレーライスでは?」
「これは天津飯?」、「天津麺です、ここもS40年から変わ ってないから、57年?」
「年期が入ってますねぇ、人生を歩んでいるんですね?、呼び出してすみません」
「美味しかったです、ごちそうさま、また来ます」
こんな昭和の会話、話し好きな女将さんと仲良くなっても、
ご主人に頑張ってもらえると嬉しい、次はいつかなぁ?
カレーライス、餃子!
所用を済ませ、目当ての店も見つからず、2回目の栄華へ!
今回は、反対側から向かうと、駐車場があり、店の案内もある。
14時、入店すると客が帰る処、水を入れて席に着く。
「注文は?」「カレーライスと餃子」を店主へ伝える、すると威勢の良い声が返って来る、
ベタな感じだが、カレーの食レポも無く、味の予想も付くのだが、
ここは昭和の街中華、かつ丼や親子丼もある、和洋折衷、何でもありである。
店内は何とも言えないレトロ感と、幼い頃を思い出す。
店内の写真を撮り、奥では餃子を焼く音、少しして女将が戻る。
そう言えば、前回も客の見送りをしていたな?
注文を女将に伝える店主、直ぐに女将がサラダを運んでくれる。
前回よりは少なめ、そしてカレー、スープが運ばれる。
サラダはドレッシングがタップリ、食べ始めると店主は外出、
餃子を焼く音、女将さんに引き継いだ様子。
カレーは薄いバラ肉と、大きめの玉ねぎ、チョイ辛か?
甘口では無い、懐かしい味、そして餃子が運ばれる、5個である。
餃子のタレを皿へ移し、辣油を追加する、ティッシュが欲しい!
だが、餃子は肉無し?、具材が超少ない!、モッチリな皮を堪能するか。
カレーは満更ではなく美味い、ご飯が少なくルーが残りそうになり、食べ方を工夫する。
あと少し、サラダ、餃子3個は残そうとしたら、女将さんがテーブル横のストーブへ、
「ヤマザキのパン祭り皿は要らない、散々貰った」と女将が話しかける。
「人気店ですね?」「TVはもう良い!、これ以上客が来ても、このテーブル4つが埋れば良い」
「料理の種類が多いと大変ですね?」「そんな事は無い、大体は決まる、塩か醤油か味噌か?」
残り少しのサラダと餃子を食べ進めながら会話、
ここで店主の話し、良く喧嘩する、昭和一桁だしと。
「店主は80才代なら、あと10年は開けて欲しいですね」
「90才近いので、あと1~2年、けど私も生活があるし」と、もう少し店を開けているかも?
「この間も、いま池袋、これから行きます、と言われると開けておかないと行けない」
「客が来なければ、21時には店を閉める」「遠しでの営業は、大変ですよね?」
「最近は朝も早い、店主は6時半から仕込み、最近は手際が悪くなってる」
「出前も停まっている時にこけた」と、バイクはボケ防止に良いと話す。
「オカモチを持つと、バランスが悪い」、と話しは続くが、ここらで会計。
「幾らですか?」「800¥です、色々と愚痴ってすみません」と女将さん。
あと数年かぁ、やはり通わねば・・、だが見送りはしてくれなかった。
(よく考えると、店に誰も居なくなるのは、まずいしね)
所沢醤油焼そば、チャーハン(サラダが付きます!)
今日は駅前で野暮用、旧ダイエーの駐車場へ、車を停めている。
ここから数分、駅前からは、かなり離れている。
店舗は、かなり歴史のある店、一瞬、躊躇するが入店、
先客2組、一番奥のTVが見れる席へ座る。
入店時に所沢醤油焼そばは確認、だがチャーハンが見当たらない!
無い訳無いよな?、女将へ焼きそばと炒飯を注文、自分でで水を入れる。
「すみませんねぇ」と女将、「全然気にしません」と答える。
直ぐに何かを痛める音、炒飯ぽい、二人分作った様子で、直ぐに運ばれる。
思ったより少なめ、半炒飯はスープ器位だろう、そして実食。
懐かしい町中華の味、ベタな感じが良い、だがスープが来ない。
又、同じ炒め方の音、焼そばだろうか?
「お待たせしました」とサラダ、スープが運ばれる、サラダ付きだったか?
そして、焼そばが運ばれる。
「写真を撮られるには、玉子が固くなった」と女将さん、カワイイですね?
懐かしい中華スープ、焼そばは、しんなり醤油炒め、
紅しょうが、鰹節が掛けられている、正直、S店の方が美味い。
だが、街おこしの所沢醤油焼きそば、これはこれでありかと思う。
サラダはドレッシングたっぷりだが、想定外だった、食べきれるか?
炒飯を食べていると、先客が北野天神社の話しをし始める。
「遠くから。ありがとうございます」と、近くにある園芸店の名前が分からない様子。
出てこない出てこない、と延々と話していたので、杉山園では?と教える。
大きなお世話かもしれないが、延々と会話が終わらない様子だったので、代わりに答えた。
近くに平田ショッピングセンターがある、社長が亡くなったと店主。
焼そば、サラダを食べていると、先ほどの客と近いかと店主に聞かれる。
あそこから仕入れていた、昭和40年からやってる、「この店ですか?」「うん」、と店主。
店は改装していないと言う、昭和40年からかぁ、57年も営業しているのか!?
うーむ、半分食べたら満腹、サラダは半分近く残っている。
これが、かなりの想定外だった、サラダ付きなら、炒飯は要らなかった!
ここで新客、ラーメンと半炒飯注文、確かに半炒飯で十分だったかも?
見つからない様にパックに積め、食べたふりをしたが、女将にはバレたかも?しれない。
会計すると1200¥、えっ?、メチャンコ安い!?
「凄いボリュームでしたね、美味しかったです、また来ます」
「駐車場があれば良いんですが、また、お待ちしています」と女将。
店主は80何歳と言っていたが、後10年は頑張って欲しいなぁ?
だが食べすぎた!、晩飯は無しだなぁ、ダイエットしないと・・
次はカレーライス、ラーメン、タンメン、焼そば、餃子、半チャンラーメン、
少し高いニラレバ炒め、焼肉ライス生野菜付きと週一で通うか?、F軒はお預けかな?
帰宅後に調べると、ご飯ものには生野菜(サラダ)か付く様子、そうだったのか?
それでも、野菜は二人前はあったと思う、ごちそうさま、頑張ってください。
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洋食拘り男
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店名 |
栄華
|
---|---|
ジャンル | 中華料理 |
お問い合わせ |
04-2922-7926 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
西武バス 東町停留所徒歩2分 所沢駅から580m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
オープン日 |
1965年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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栄華へ電話すると、店主が出る、冷やし中華は?、やってるとの事!
ありがとう、今日はそれ程でもないが、食べ納めしたく、問い合わせた。
店内は2組、内1組は会計、歩いてきたので暑い、エアコンでは無くて扇風機、
メニューを見ると、冷し中華は値上がりしている。
「いらっしゃいませ」「冷し中華お願いします」「電話くださった方?」
「はい、10月入って無理かと思ったが、食べ納めしたく・・」
運ばれた冷たんが美味い、しばし待つ、扇風機でも涼しい。
お待たせしました、少しイメージが異なる。
見ると目の前にはカニかま、チャーシュー、金糸玉子、トマト、
麺を取り出そうとすると、きゅうりが出てきた。
麺をすすると、冷し中華スープの味、これこれ、カラシが欲しいな。
麺は少なめ、大盛りにしたいなあ、具材が多いのが嬉しい。
よく見ると紅しょうが、上にはネギが乗っている。
食べ進めると、なると、海苔も出てきた、新鮮なトマト、きゅうり。
他店はここまで、色んな具材は、入っていないと思う。
色んな店で外した冷し中華、今年は何故かハマる。
最後は、少ない麺と具材をかき混ぜながら、食べ終える。
少し休んでから会計、しようとするも厨房奥で作業中。
後から来た客の料理を運ぶタイミングで会計。
冷し中華は何時まで?、出来る限り続けると、
市販のスープでも、胡麻油を使うと一味、良くなるらしい。
=== 以下、備忘録です ===
自分で作るより、誰かに作って貰うのが美味しい話。
家では美味しく作らない、年なので美味しいと食べすぎると。
だが娘さんは美味しいとの会話、バイクは?と聞かれ、近くのスーバーへ停めた。
娘さんが居たら、バイクの話しになるらしい。
ここに停めても良いが、大型バイクは停められない。
以前に7台のバイクが来た、近隣の人に頼んで近くに停車したとのこと。
何CC?1400CC、ここは一方通行、そう、あの角から入るのが難しい。
1200CCだと難しい、娘は今日も手伝いに来てくれる筈が、雨なので来なかった。
バイクの写真も沢山あると、話しが尽きない、そして、見送りしてくれる。
だが最後迄、1200CCと勘違いしていた、来週も冷し中華を食べに来るか?
ガスが少ないので、最短コースでスタンドへ、
ガスを入れて、少し遠回りすると、そば処吉野家がクローズ!、残念である。