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町並み散策の途中に立ち寄ってみたいお店です。
小江戸と言われる川越の古い町並み。そのメインストリートにある「右門」さんです。
2~3軒…だったかな?お隣の風凛さんでお食事をした後に、町並みを散策してこちらで軽くお茶しました。というのも、お店の向かい側にコインパーキングがありまして、そこに車を駐車していたので…。
通りから見る店舗は売店そのものですけど、奥に飲食スペースがあって、芋料理や甘味を食べることができます。
今回は喉が渇いていたのでドリンクを…せっかくだから珍しいもの…と思ったら「芋ジュース」って!注文してみました。
芋ジュースは想像していたものとは全然違ってました。まず真っ赤なジュースです。濁ってる…というよりも、透明感のある赤です。
じゃ、味は…と!まったく芋の味がしません。ドロッと甘いのかなぁって想像はしてたんですけど、清涼感があって、喉越しもサラッと。柑橘系ににた爽やかな味です。とにかく見かけにも味にも芋っぽさは全く無い「芋ジュース」でした。
帰りがけに店頭で一番人気の「いも恋」を購入。移動する車内で食べました。こちらはしっかりとお芋の味がするお饅頭で大変美味しかったです。
川越散策のついでにおすすめの立ち寄りスポットです。
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おざわたくや
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店名 |
菓匠右門 一番街店(かしょう うもん)
|
---|---|
ジャンル | 和菓子、郷土料理 |
予約・ お問い合わせ |
049-225-6001 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東武東上線東口、東武バス「神明町車庫行・城西高校行」に乗り、「一番街」下車。来た方向に少し戻った右側 本川越駅から897m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
48席 (テーブル32席 座敷16席) |
---|---|
個室 |
無 半個室あり |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
お店のPR |
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一番街にある『浪漫茶房 右門』は、大正時代の商家を使った「芋おこわ料理」の専門店。お客様に感動していただける美味しい品を提供するのはもちろんのこと、体にもやさしい品をより安くご提供しています。スタッフは全員が女性。女性らしい感性でつくられる料理は、芋おこわを中心に、けんちん汁、煮物、漬物等がセットになった「一番膳」、「町屋の膳」、「本丸御膳」の3種類。また売店では名物の「いも恋」などの和菓子の販... |
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初投稿者 |
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川越でお土産と言えば人気の逸品「いも恋」です。店頭で蒸かしたものを販売しているので食べ歩きもできますが、落ち着いて食べたい場合は店舗の奥が喫茶スペースになっていて、喫茶はもちろんお食事もできるようになっています。
今回、ランチは近くにある別の店でいただいたので喫茶のみの訪問でした。
以前、お邪魔した時に確か「芋ジュース」という真っ赤な飲み物があったと思ってメニューを探したんですが見当たらず…無くなっちゃったんですかねぇ。
そんな訳でドリンクは普通にアイスコーヒーを注文して、もちろん「いも恋」をセットにしました。
いも恋はちょうど食べやすい温かさで登場します。これは早めに食べないと表面の皮がどんどん固くなってしまうので、冷める前に食べてしまうのがおすすめ。中には甘さ控えめの餡子とさつま芋の輪切りが入っていて、割って食べると色目でも楽しんで食べる事ができます。
また、1個のボリューム感もなかなかのものがあります。
他の地域で見掛ける事のない川越オリジナルの「いも恋」はおすすめのお菓子です。
食べ歩きもいいけど、やはり散策に疲れた時に店内でいただきたいですね。
お食事もリーズナブルな価格設定で用意されています。