ワンタンと炒飯とわたし… : 来々店 新開店

朝晩が寒くなりました…
久しぶりに熱々中華も良いなと『来々店 新開店』さんに伺います。

正しいかどうかわからないままの、店舗裏手の駐車場へ

いざ入店！
12時半過ぎ　先客3名
カウンターの奥へ

いざ注文！
「一年ぶりの訪問、若干の値上げがありまが、それでもかなり良心的です。」
「最近、炒飯を食べてないなと思い立ち、ワンタンのセットを。」

いざ実食！
♪チャーハンとワンタン¥800
「キタキタ！」
「なかなか手強そうな、熱々のワンタン！」
「心してかかりましょう。」

ワンタンから
「ふーふーーーー。」
「あっつつつ！！」
「ワンタンの具は、ほんのわずか…。」
「ペロリンと口の中に吸い込まれるあの感覚。」
「これが、好きなんです。」
「熱いけど、ペロリンが止まらない…。」
「うんま！」

チャーハンを
「ガブリエル…。」
「うまっ！」
「パラパラ系、プースーと一緒に頂くと更なる高みへ。」

この熱さ、流石にプースーは、飲みきれませんが
汗だくだくで、会社へ

活動報告書NO.4446
☆来々店☆新開店
住所：さいたま市桜区新開1-6-30
営業時間：1100-1400 夜は未確認
定休日：水曜 第1.3日曜
駐車場：有

普通に仕事...
町からリーマンが消えたが『来々店 新開店』さんに伺います。

正しいかどうかわからないままの、謎の駐車場へ

いざ入店！
11時過ぎ　先客4名　後客外待ち有
カウンターの奥へ

いざ注文！
「定食気分だったのだが、冷やしモードに突入…。」
「後は、相棒探し…。」
「去年は、カレーだったので、今年は、チャーハンを。」

いざ実食！
♪冷やし中華と半チャーハン￥850

「きたっ！！」
「半チャーには、プ―スーが付く。」

冷やし中華から
「これこれ、意外とといっては失礼だが、具沢山の冷やし中華。」
「カラシとチョメチョメしながら…。」
「意外とこのカラシの調整が、難しいのだけれど、いつも何となくチョメチョメしている。」
「ズズズッと、うんま！！」
「カニカマ、うれし！！」

半チャーハンを
「オーソドックスなスタイル。」
「パラパラチャーハン。」
「紅ショウガは、合うのか合わないのか議論。」
「わたしは、どっちでもいい。」
「が、好きではない。」

食べてみてわかること
私には、冷やし中華とチャーハンの相性に疑問を感じたので、冷やし中華を完食してからの、チャーハンに集中して食べてみた。

すると、ここで、プ―スーが生きてきた…


活動報告書NO.4315
☆来々店☆新開店
住所：さいたま市桜区新開1-6-30
営業時間：1100-1400 夜は未確認
定休日：水曜 第1.3日曜
駐車場：有

年度末、仕事が追いつかない…
空いている時間帯に『来々店 新開店』さんに伺います。

ここが混んでいたら諦めようぐらいの覚悟を持って向かわないと、混んでいることが多い気がします…

覚悟って大事ですね…

いざ入店！
11時過ぎ　先客1名　後客3名
カウンターの真ん中へ

いざ注文！
「ワンタンを軸に、相棒をカレーライスに。」
「この組み合わせ、久しぶり。」

いざ実食！
♪カレーライスとワンタン ¥750

「はやっ！きたっ！！」
「このビジュアル、なかなかいいんですー。」
「どっちも、熱々のウチに食べたいやつ。」
「プースー代わりにこっちからだろう。」

ワンタンを
「当たり前だが、レンゲでスープを飲むのだが…。」
「想定外に、ワンタンが、トゥルンと口の中へ、あっつ！！」
「食道をとおる、あっつつつつぅぁぁあああーーーー。」
「やばっ！」
「危うくイッチゃうところだった…。」
「熱すぎたのと、恐怖心で、味がわからない。」

カレーライスを
「パクリ、うんま！！」
「中華屋のカレー、美味いなぁ。」
「だけども、やはりワンタンの熱さで、舌がおかしくなり、とても辛く感じる。」

両方とも熱いというのは、
秒速の貴公子といえどスピードに乗れない…。


活動報告書NO.4150
☆来々店☆新開店
住所：さいたま市桜区新開1-6-30
営業時間：1100-1400 夜は未確認
定休日：水曜 第1.3日曜
駐車場：有

なんちゅうか本中華気…
混んでいたら諦めようとダメもとで『来々店 新開店』さんに伺います。

店舗裏手にある駐車場へ
未だに、ここが正規の駐車場なのかは定かではない

いざ入店！
お昼ど真ん中　MAX
外待ち１組２名
１時間待ちの行列を経験したばかりなので、苦にはならない
直ぐにカウンターへ案内された
カウンターの手前へ

アクリル板は無いが、間引きされたカウンターは３名しか座れない
アクリル板の無い小さなテーブルは、相席をさせられている、これはあかん、じゅうぶんに注意したいものだ…

いざ注文！
「お決まりのワンチャーにしようと思っていたのだが…。」
「禁断症状が出つつある、レバニラ定食にシフトチェンジ。」

いざ実食！
♪レバニラ定食 ¥700

「きたっ！」
「そうそう、この真っ赤なテーブルがバエる。」
「お値段も含め、昭和の町中華、ここにあり。」

プ―スーから
「ゴクリ、うんま！！」
「美味いなぁ～。」

レバニラを
「これこれ、ちょいテリがイイ感じ。」
「ガブリエル、うまっ！！」
「折り返し地点で、醤油を回し掛け、うんままま！」

白飯を
「これで、普通盛り。」
「ガガガっと、かっ込む。」
「かっ込みまくりクリスティー。」

お新香も美味しいし、大満足
そろそろ、違うメニューにも挑戦しないとかな…


活動報告書NO.4079
☆来々店☆新開店
住所：さいたま市桜区新開1-6-30
営業時間：1100-1400 夜は未確認
定休日：水曜 第1.3日曜
駐車場：有

気温的には、過ごしやすい…
ならばと温かいものが食べたくなり『来々店 新開店』さんに伺います。

店舗裏手にある駐車場へ
実際に、何処が正式なのかは未確認だがこの辺りだろう…

いざ入店！
お昼ど真ん中　先客２組
カウンターの手前へ
アクリル板は無いが、ひしめき合っていたカウンターは間引きされている

いざ注文！
「冷やし中華を食べ始めていないな、なんて思いながら…。」
「定番の、ワンチャーをお願いする。」

いざ実食！
♪ワンタンとチャーハン¥750

「きたっ！」
「真っ赤なテーブルが良いじゃない。」
「これこれ、オーソドックスな昭和スタイル。」
「味の想像が出来るやつも、良いものだ。」

ワンタンから
「めっちゃ、入ってる。」
「ジュルリと、あっつつつ！」
「うんま！」
「ワンタンの懐かしさが、好きだなぁーーー。」

チャーハンを
「紅生姜たっぷりな昭和スタイル。」
「ガガガッと、うまっ！！」
「私的には、刻みナルトが、ポイント高し。」

ワンタンをすすっては…
チャーハンをカッ食らう…

無心になれる時間って、人間、必要なんです。


活動報告書NO.3505
☆来々店☆新開店
住所：さいたま市桜区新開1-6-30
営業時間：1100-1400 夜は未確認
定休日：水曜 第1.3日曜
駐車場：有

暑いけれど…
ふと、ワンチャーが食べたくなり『来々店 新開店』さんに伺います。

ラーチャーならぬワンチャー
ここだと、ワンタンとチャーハンが自分の中でのトップメニューだ

と、言いながら１年ぶりのご無沙汰訪問…

いざ入店！
お昼ど真ん中、おっさんだらけの密じゃんと思いきや、唯一空いている奥のテーブル席…

相席は絶対に嫌だと思いながら、
先客たちのイート状況を確認する…

ほぼほぼ、食べ終わりそうな状況なので、上手くいけば相席は避けられるだろうと、意を決して着席。

いざ注文！
「増税前と価格が変わっていない気がする。」
「素晴らしいお店だ。」
「さて、いつものワンチャンは…。」
「ん…、ちょまてよ！」
「夏季限定！」
「冷やし中華のセットを発見…。」
「確かに、冷やし中華単体だと小食の私でも物足りないんだよなぁ。」

「相棒は、チャーハンにカレー、餃子…。」
「考えるな、感じろ！」
「これだ！！」

いざ実食！
♪冷やし中華と半カレー¥850

「きたっ！」
「冷やし中華は、若干少なめに感じるが…。」
「半カレーは、多目に感じる。」
「そう、考えるな感じろ！」

たまらないカレー臭
カレーから喰らいつくぞ…

「ん？」
「もしや、カレーのパンチで冷やし中華が、かすむのでは…。」
「感じるな考えろ！」

冷やし中華から
「具材は、なかなかのオールスター感がある。」
「ズズズッと…。」
「うんま！」
「口の中がカレーモードになっているせいか、薄味に感じる。」
「でも、美味い！」

半カレーを
「ドロドロ系…。」
「パクリ…。」
「うんままま！！」
「初カレー、めちゃくちゃうんまい！」
「次回は、カツカレーだなと決心する。」


ガサツなオーラの後客が、私のカレーと冷やし中華をじろじろ見て同じものを頼んだ…

しかし、カレーは私が最後だったようだ…


う〜む
余計に美味い！！


活動報告書NO.3095
☆来々店☆新開店
住所：さいたま市桜区新開1-6-30
営業時間：1100-1400 夜は未確認
定休日：水曜 第1.3日曜
駐車場：有

トリオランチ…
師匠と元祖爆食王がお気に入りの『来々店新開店』さんに伺います。

近場でどこ行く…となると
こちらはいつも選択肢の１つとして上がる…

いざ入店！
お昼過ぎ、先客５割
奥のテーブル席に。

いざ注文！
「元祖は、カレーライスとワンタンを即決。」
「師匠は、味噌ラーメンを即決。」
「あまりにも早い展開に、とっさに守りに入ってしまい、面白みに欠ける食べたことをあるものを…。」

いざ実食！
♪チャーハンとワンタン¥750

「相変わらずのビジュアルとＣＰ。」
「流石です！」

ワンタンを
「アツアツをフーフーして…。」
「トゥルリと。」
「ゴクッ、はっ！まるごと入った…。」
「あっつ！！」
「うんま！」

チャーハンを
「喉が潤ったところで…。」
「ガブリ、うまっ！」
「久しぶりのチャーハン！」

チャーハンの相棒は、いろいろあれど
それぞれのお店で相棒が固定されていくのが楽しい。


活動報告書NO.1835
☆来々店☆新開店
住所：さいたま市桜区新開1-6-30
営業時間：1100-1400夜は未確認
定休日：水曜第1.3日曜
駐車場：有

昨日の報告書を見た元祖大食い王のＳ氏がどうしてもということなので....
師匠とトリオで『来々店　新開店』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

朝から、昨日のセットは美味そうだ、量はどうなの、味は濃いの....と、質問攻めにあう。
いつも、任せるよと言ってくれる元祖が、２日続けてじゃ嫌だよね...と言いながら、マジモード。
師匠も、久しぶりにダブルスをしたいオーラが出ている。
食べたいものがあるし、むしろ、そう言ってくれるのは嬉しい。

いざ入店！
お昼過ぎ、先客２名
奥のテーブル席に。
昨日に続き、店内はあっという間に満席となり、今日は待ちも出来ていた。

いざ注文！
「元祖は、チャーハンとワンタンを即決。」
「師匠は、チャーハンとラーメンを即決。」
「わたしは、昨日悩んだレバニラ定食を即決。」
「師匠の号令で、餃子１枚をシェア。」

いざ実食！
♪レバニラ定食　¥700

「きた——！」
「白飯、すごっ！」
「良いじゃないですか、定食も....。」

スープから
「ゴクリ、これが美味いんだ。」

レバニラを
「若干とろみのあるタイプ、人参がアクセントとなり美しい。」
「パクリ...。」
「うんま！」
「かぁ～、久しぶりのレバニラ。」
「レバ−単体だと、そこまで好きではないのだけど、レバニラは、好きなんだよなぁ。」

白飯を
「すごい量、普通のお店の大盛り以上はあります。」
「かための白飯、レバニラをワンバン、ツーバンさせて、かっ込みます。」
「うまっ！！」
「合わないわけがない！」

餃子を¥400
「ガブリ、あっつ！」
「ほほ～、肉汁系だが、肉汁出ちゃう系でもある...。」
「ともかく、餃子は何系でも好きだ。」

期待値が凄く上がっていたので心配したが、大満足でウメ−を連呼していた元祖
久しぶりのダブルスに冷静沈着な師匠も、今年初の唸りを聞けた

全員、腹パンパン
美味くて安い店は、何連チャンでもＯＫだ....。

P.S.
ガムさんへ
野菜ラーメンは、私も辛いのが苦手なので断念…

モカさんへ
神セットは、ギリ千円以内には収まらず…


活動報告書NO.1690
☆来々店☆新開店
住所：さいたま市桜区新開1-6-30
営業時間：1100-1400夜は未確認
定休日：水曜第1.3日曜
駐車場：有

何が食べたいのか…
そうだチャーハンが食べたいと思ったら最後、めちゃくちゃ食べたくなり『来々店』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

昔から存在は知っていたが、佇まいもなかなかの雰囲気だし、駐車場もわからないので、諦めていたお店。
そんな最中、ブログでお世話になっているガムさんから情報を得て、初訪問。

いざ入店！
お昼過ぎ、先客２名
店内はこじんまりしてるが、清潔感がある。
そして、テーブル席でも良いか確認して座らせていただく。
店内はあっという間に満席となり、ファーストアタックでこのタイミングは相性の良さを感じる。

いざ注文！
「さてと…。」
「ランチサービスメニューから…。」
「レバニラ定食に心奪われそうになりながらも、今日はチャーハンと決めている。」
「セットがあるぞ、あっワンタンだ…。」

いざ実食！
♪チャーハンとワンタン¥750

「おぉー、嘘でしょっていうナイスなビジュアル。」
「これでこの値段は、かなり良心的だ。」

ワンタンから
「うわぁー、ワンタンめちゃくちゃ入っている。」
「フーフーして、パクリというか、ジュルリと。」
「うんま！」
「良いぞいいぞ、プースーも美味い！」
「が、しかし、上顎が既に熱でもっていかれ、自家製ワンタンとなってしまっている。」

チャーハンを
「美しい、良い色だなぁ。」
「パクリ、おおー、うまっ！！」
「塩加減もバッチグーだ。」
「これぞ、ザ・チャーハンイン町中華！！」

どちらも、セットとは思えない量
チャーハンひとつでじゅうぶんに満足出来るサイズだ。

そこに、ワンタン…
20個ぐらい入っていたのでは…

とにかく腹パンパン
間違いなく、素晴らしいＣＰ店だと確信した。

常連さんが頼んでいたあの炒め物の正体がどうしてもわからなかったが、次はレバニラで再会を誓った。
ガムさん、ありがとうございます！！


活動報告書NO.1689
☆来々店☆新開店
住所：さいたま市桜区新開1-6-30
営業時間：1100-1400夜は未確認
定休日：水曜第1.3日曜
駐車場：有