悩んだらここ… : さくら草

半年ぶりに…
息詰まり感のある最近のランチ事情『さくら草』さんに伺います。

前回も全く同じ心境で、こちらへ来ていた
ので、冒頭は、まんまコピペ
不思議です、距離的にあまり来れないけどここが好きなんです。

てか、年末の天気の良い土曜日に加えクリスマス前もあり
街中は大渋滞、仕事をしていると何だか切ない気持ちになります

が、働かざるもの食うべからず精神で乗り切ります。

いざ入店！
11時半前　先客なし　後客1名
手前のテーブルへ

いざ注文！
「自分で自分のレビューを見て、一番美味そうなこちらを。」

いざ実食！
♪特命'sセレクション
ランチ生姜焼き定食¥600 コロッケ¥50
「キタッ！」
「これこれ、このお値段でこのクオリティー。」
「抜群のコスパなのではないか。」

味噌汁から
「ゴクリ…。」
「ちょっと薄めのカラダに良さげな味噌汁。」

生姜焼きを
「無駄な抵抗だとわかっているけど、野菜を全部たいらげる。」
「からの、肉、にく、ニク…。」
「うんま！」
「こちらも、カラダに良さげな濃ゆさ。」

コロッケを
「おかずとしては、成立しないコロッケだが。」
「オプションがあると、必ず頼んでしまうのは何故だろう。」
「ねばりっけのあるモチモチしたコロッケ、うんまい。」

白飯を
「普通盛りでも、かなりのボリューム。」
「マカロニサラダが、援護射撃してくれる。」

食後のコーヒーがあったはずだが…
早食いをし過ぎて気づかれていないのか…

後客の煙も厳しくなって来たので
時間もないので、早々に退席することに。


活動報告書NO.4462
☆さくら草☆
住所：さいたま市桜区上大久保840-6
営業時間：1100-1500 1800-2130
定休日：日曜 祭日
駐車場：有(店舗右手)

１年以上ぶりに…
息詰まり感のある最近のランチ事情、原点回帰しようと『さくら草』さんに伺います。

最近お気に入りのあそこの日替りランチを確認するものの、
ピンと来なかったので、久しぶりにこちらへ流れ着いた…

いざ入店！
11時半過ぎ　先客2名　後客なし
奥のテーブルへ

いざ注文！
「トリッキーな注文は避けて、ランチの生姜焼き定食に。」
「あと、忘れちゃいけないコロッケを。」
「もひとつおまけに、マヨネーズを。」

いざ実食！
♪特命'sセレクション
ランチ生姜焼き定食¥600
コロッケ¥50マヨネーズ¥10
「キタッ！！」
「いいぞいいぞーーー！」
「この内容でこの価格、毎日のことなので、しがないリーマンにとっちゃ、本当ありがたい。」
「お弁当でもこの価格では食べられないのではないか。」

味噌汁を
「ワカメの味噌汁。」
「忘れていたけど、かなり薄口。」
「ノーコメントで、お願いしたい。」

生姜焼きを
「たっぷりのサラダから頂く。」
「フレンチドレッシングがかかっているのが、マヨネーズだったら、さぞかしテンション上がるんだけどとも思うが。」
「生姜焼きは、こま切れだろう、細くなったまま焼かれている。」
「でも、うんま！」
「ランチは、豚と玉葱とうたっているだけあり、お得に食べられる。」

コロッケとマヨネーズを
「コロッケに、マヨネーズを搾り出します。」
「醤油も後がけし、ガブリエル。」
「うまっ！！」
「オプションのコロッケって、素晴らしい働きっぷり。」

白飯を
「一見、軽めかなと思いがちですが、かなりのボリューム。」
「以前より、米が美味しくなっている気がする。」

食後のコーヒー
「食べ終わる寸前に、サービスのホットコーヒー。」
「変わらぬサービスに、嬉しくもあり、ほっとする。」

終始、よからぬ煙が…
ザラハイあり。


活動報告書NO.4410
☆さくら草☆
住所：さいたま市桜区上大久保840-6
営業時間：1100-1500 1800-2130
定休日：日曜 祭日
駐車場：有(店舗右手)

ほぼほぼ２年ぶりに…
やっちまいたくなり『さくら草』さんに伺います。

ウィークデーランチだと、
戻ってくるのにはギリギリのエリア

今宵も、一か八かの賭けに出てみる…

いざ入店！
11時半過ぎ　先客なし、後客1名
いつもの手前のテーブルへ

いざ注文！
「二人のお兄さん方（parkさんと南幌さん）が、立て続けにナポリタンWのレビューを上げていた。」
「純粋な私は、お兄さん方に、すっかりすり込まれたようだ。」
「すみません、ナポリタンWをお願いします。」

いざ実食！
♪ナポリタンW￥700
「きたっ！！」
「数年ぶりのご対麺だが、以前より大盛りな気がする。」
「やれるのか今の自分？」
「南幌さんは、これにカレーを付けてたし。」
「parkさんは、別日と記載しているが恐らく同じ日に生姜焼きも食べている。」
「お二人の正しくない大人のレビューは、参考にならない。」
「過去のわたしは、無理してコロッケを付けていたが、正しい大人になった今は、不必要。」
「己との闘いが始まる。」

※正しい大人とは、年齢にあった食事量を摂取している大人のこと

粉ズーチ―を握ったが、明らかに残りわずかなのが手に伝わってくる…
きっと、2人がかけまくったのだろう。

普通なら十分な量なので、正しい大人は、与えられたズーチ―内で楽しむべし…
見た目だとわかりづらいが、Wということで、若干のグラマスな谷間を感じとることが出来るこの盛りかた…

なので、右サイドのお山に、ズーチ―を全部振りかけ、左サイドはノーマルで喰らうべし

ズーチーナッシングゾーンである左のお山から攻めてみる
「くるりんぱ…。」
「うんま！！」
「サテンのそれとも違うし、パンチョのそれとも違う。」
「定食屋さんのそれ。」
「一気にすすり上げ終わる。」

それでは、ズーチ―ゾーンの右のお山を
「くるりんぱ…。」
「うんままま！」
「う～ん、ズーチ―ゾーンたまらない。」

食後のホットコーヒーを飲み干して
正しい運転で、会社へ戻ろう。

P.S.
決して、大先輩達をイジっているではありません。
あくまでも、真面目にリスペクトです。


週末にお二人の大先輩と飲むことが決定しました…
怒られそうだなぁ

to be continued…


活動報告書NO.4197
☆さくら草☆
住所：さいたま市桜区上大久保840-6
営業時間：1100-1500 1800-2130
定休日：日曜 祭日
駐車場：有(店舗右手)

新規活動自粛中…
既存のお気に入りのお店巡り、CP定食をいただきに『さくら草』さんに伺います。

中学時代、よくこの外周を走らされて、この病院のロビーで涼んで（サボって）いたなぁなんて思い出にふけりながら、信号待ち…

いざ入店！
12時ジャスト
先客なし、後客1組
いつもど同じ手前のテーブルへ
飛沫対策がされているだけで、お店の取り組みというか意識の高さを感じるだけで安心感が増す

いざ注文！
「久しぶりなので、片っ端から速読をしかける…。」
「生姜焼きの種類が多いのか、今まで意識していなかった生姜焼きが気になってくる。」
「定番の豚生姜焼きとお昼のお得メニューの豚と玉ねぎの生姜焼きの40円の差が気になる。」
「お昼のほうは、玉ねぎの割合が高いのか？」
「だとすると、40円を節約するくらいなら、定番の豚生姜焼きを食べたい。」
「いや、せっかくお昼のお得メニューなのだから、逆に頼まないほうがかっこ悪いのか。」

「考えるな、感じろ！！」
「すみませ～ん。」
「とりあえず、コロッケひとつと….。」
「豚と玉ねぎの生姜焼きをお願いします。」

という、トリッキーな注文順を…

いざ実食！
♪豚と玉ねぎの生姜焼き定食 ¥600 コロッケ¥50

「きた！」
「やった、いいじゃん！」
「さすがのコストパフォーマンス定食。」

味噌汁を
「ワカメオンリー、ごく普通。」

生姜焼きを
「ガブリ…。」
「うんま！！」
「このタイプか～。」
「ちょっとプルコギ風の生姜焼き！」
※味覚音痴に加え教養がないので、参考にしないで下さい

「キャベツには、ドレッシングがかかっている。」
「本当は、マヨワネーズで頂きたいところなのだが…。」
「これも、お店の方の親切心、無駄にしてはいけなので、黙っていただく。」

コロッケも小鉢も、大盛の白飯を加速させる…

食後のヒーコー
これがあるのとないのとでは、大きく印象が変わる

いまだにザラハイがセットされているのが、ちと気になるが
やっぱり、良い店だ。


活動報告書NO.3128
☆さくら草☆
住所：さいたま市桜区上大久保840-6
営業時間：1100-1500 1800-2130
定休日：日曜 祭日
駐車場：有(店舗右手)

周期的に襲ってくるナポリタン気分…
近場でナポリタンが食べられるとしたらここ『さくら草』さんに伺います。

今宵は、パスタではなくナポリタン…
意外に難しい課題の中、久しぶりにこちらへ

いざ入店！
先客なし、後客３名
手前のテーブルへ

いざ注文！
「お？メニューが変わったのか、配置が変わったのか？」
「相変わらず、魅力的なラインナップの定食。」
「ナポリタン、ナポリタンは…。」
「シンプルにナポリタン、まてよ、カレーセットにするか。」
「いや、異様にナポリタンが食べたいのだ。」
「すみま、すみません、すみま…。」
「ナポリタンダブルをお願いします。」
「あと、コロッケひとつ。」

いざ実食！
♪ナポリタンダブル¥700コロッケ¥30

「きた！！」
「そうそう、このテリテリのナポリタンが…。」

タバスコに粉チーズをフリフリ…

クルクルパクリ…
「うんま！」
「良いぞ、定食屋のナポリタン！」
「ダブルだけに、量もかなりある。」

「ケチャップ料理は、普段なかなか食べない。」
「もしかしたら、ナポリタンでしか、ケチャップを摂取していないのかも。」
「ということは、ナポリタンというよりも、ケチャップをカラダが欲しているのかもしれない。」

サラダもありがたい

コロッケを
「30円、お一人様二個まで…。」
「ホクホクの甘いポテトコロッケ。」
「お得すぎる。」

食後のコーヒーを飲みながら思う...

ナポリタンって、最後にどうしてもソーセージとタマネギが沢山残ってしまう
バランス良く上手く食べられないのだが、これが楽しみでもある。


活動報告書NO.1768
☆さくら草☆
住所：さいたま市桜区上大久保840-6
営業時間：1100-15001800-2130
定休日：日曜祭日
駐車場：有(店舗右手)

お腹がすいた…
ＣＰ重視のがっつりした定食が食べたくて『さくら草』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

【12：00】
今日のランチは、人生で一番長い日となるだろう...

【12：10】
道が混んでいて、想定外のロスタイム...
逆算すると、滞在時間はわずか15分の計算...
「クロエ、君の力が必要だ...。」

駐車場には、車はなし、第一関門を突破…
しかし、店内はどうだ....
「店内の混雑状況を俺の端末にダウンロードしてくれ....。」

【12：25】
いざ入店！
クロエからデータは届かず、まさかの先客８割。
「俺の人生、終わった....。」
と、思いきや全員が食事中、
「いけるかもしれない！」
「いや、やるしかない...。」

何が起きても対応できるよう、中央のテーブルに座る。

【12：26】
いざ注文！
「選んでいる時間はない、早くできそうで、早く食べられそうなもの....。」
「とりあえず、揚げ物ではなく、焼き物....。」
「ハリーアップ！」
「定食より、どんぶり....。」
「そうなると...、これだ！」
「クロエ、もとい、店主よ、急いでくれ...！」

【12：32】
いざ実食！
♪豚スタミナ丼（目玉焼き付）¥650
「予想以上のスピード提供....。」
「すまない！」
「メニュー名は、記憶がなく、たしかこのような名前だった気がする。」
「前回撮影した壁のメニュー写真もそこだけが見切れている。」

味噌汁から
「ワカメの味噌汁、美味しい。」
「熱々なので、後回し...。」
「すまない...。」

さあ、豚スタミナ丼を
「左手に、パイルダーオン...。」
「いきなり、トップギア！」
「そんな中、愛しの目玉焼きには、傷をつけないように最新の注意を払え....。」

「ガガガッガット…。」
「うんま！」

「豚肉の、下には、キャベツと玉葱が敷かれ、タレがしっかりとかかっている。」
「特に、コレ！と言った感じはなく....。」
「見たまんまの味！」

「俺を止めても無駄だ...。」

早い段階で、目玉焼きの封印をとく....

「美しい....。」
「美しく味の良いもの…。」
「美味いに決まっている！」

店員さんも、俺が明らかに急いでいることがわかったのであろう...
完全に食べ終わる前に、そっと食後のコーヒーを提供してくれる。

しか～し、順調にたいらげたものの、この最期のホッとコーヒーに手こずる....
「くそぉぉぉ！」

【12：40】
いざ会計！
提供前に小銭をぴったり用意して、スムーズ会計を決め込む。
「すまない、本当にすまない....。」

安全運転管理者として、法定内のドラテクをキメて、まさかの10分前に到着。

こんな、慌ただしいランチは、食べた気がしない...
リスクをおかさず、もっと近場に行くことにしよう。

ストレスでしょうか、古いネタで、ふざけ過ぎたわたくしを、お許しください....。


活動報告書NO.1446
☆さくら草☆
住所：さいたま市桜区上大久保840-6
営業時間：1100-15001800-2130
定休日：日曜祭日
駐車場：有(店舗右手)

定食気分…
せっかくなので新規開拓、長いこと気になっていた『さくら草』さんに伺います。

本日の部活ランチです。

めちゃくちゃジモピー、我が母校の隣に位置します。懐かしいなぁ〜なんて思いながら、車を停めます。
駐車場も広いので、安心。

いざ入店！
13時少し前、先客ちらほら。
入り口付近ですが、メニューが見渡せる私にとっての特等席に座らせていただきます。

いざ注文！
「数種類あるメニュー…。」
「気になったのは、生姜焼きの２種類、ナポリタンダブル、かつとじ、チキンカツ…。」
「ファーストアタックはどうしよう…。」
「むむむ…、ビッグ？？」

いざ実食！
♪ビッグチキンカツ定食¥670

「はい！きましたよー。」
「案の定、ビッグというキーワードにやられてしまいました…。」
「いったい、いくつになったら、やられなくなるのでしょうか…。」

味噌汁から
「ワカメの味噌汁、美味しです。」

さてと、ビッグチキンカツ

「減塩醤油にカラシをつけて…。」
「ガブリと…。」
「うんま！」

「薄っぺらくないですよー！」
「正真正銘のビッグチキンカツ！」

「減塩醤油、さすがに薄味です、結構かけちゃう自分…。」
「普段いかに濃ゆい味に慣れてしまっているか…。」

白飯の炊き加減と盛り具合も、申し分ありません。

最後は、まさかのコーヒーのサービスも

居酒屋ということで、喫煙が気になるところですが…
サプライズサービスといい、このＣＰが、帳消しにさせてくれるでしょう…。

同級生に会ったりしないかドキドキしましたが、
３０年も経ってしまうと、仮に会っても気づきませんよね…。

※お弁当もやっています


活動報告書NO.1339
☆さくら草☆
住所：さいたま市桜区上大久保840-6
営業時間：1100-15001800-2130
定休日：日曜祭日
駐車場：有(店舗右手)