-
入口。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732441 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732441","content_type":"ReviewImage","content_id":175732441,"voted_flag":false,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
厨房方向。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732442 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732442","content_type":"ReviewImage","content_id":175732442,"voted_flag":false,"count":3,"user_status":"","blocked":false}
-
手前のカウンター。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732443 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732443","content_type":"ReviewImage","content_id":175732443,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
卓上。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732444 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732444","content_type":"ReviewImage","content_id":175732444,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
奥のテーブル席。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732445 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732445","content_type":"ReviewImage","content_id":175732445,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
メニュー1。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732448 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732448","content_type":"ReviewImage","content_id":175732448,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
メニュー2。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732449 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732449","content_type":"ReviewImage","content_id":175732449,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
メニュー3。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732450 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732450","content_type":"ReviewImage","content_id":175732450,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
メニュー4。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732451 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732451","content_type":"ReviewImage","content_id":175732451,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
メニュー5。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732452 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732452","content_type":"ReviewImage","content_id":175732452,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
メニュー6。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732453 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732453","content_type":"ReviewImage","content_id":175732453,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
しょうゆ白湯全景。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732454 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732454","content_type":"ReviewImage","content_id":175732454,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
スープ。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732456 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732456","content_type":"ReviewImage","content_id":175732456,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
麺。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732458 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732458","content_type":"ReviewImage","content_id":175732458,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
チャーシュー。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732460 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732460","content_type":"ReviewImage","content_id":175732460,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
完食。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732462 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732462","content_type":"ReviewImage","content_id":175732462,"voted_flag":false,"count":1,"user_status":"","blocked":false}
-
おまけ。唐津バーガー。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732464 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732464","content_type":"ReviewImage","content_id":175732464,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
おまけ。ここで注文。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732467 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732467","content_type":"ReviewImage","content_id":175732467,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
おまけ。メニュー。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732469 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732469","content_type":"ReviewImage","content_id":175732469,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
おまけ。松林の中の駐車場。結構広い。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732509 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732509","content_type":"ReviewImage","content_id":175732509,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
おまけ。スペシャルバーガーとみかんみかんジュース。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732510 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732510","content_type":"ReviewImage","content_id":175732510,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
おまけ。取り出すとこんな感じ。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732512 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732512","content_type":"ReviewImage","content_id":175732512,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
-
おまけ。横から。
{"count_target":".js-result-ReviewImage-175732513 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-175732513","content_type":"ReviewImage","content_id":175732513,"voted_flag":false,"count":2,"user_status":"","blocked":false}
最近はあまり遠出ができていないなぁ、と思う。
勿論、元々日帰りしかできないのでそんなに遠くまでは行けないと言う事も有るけど、それよりも朝の動き出しが遅いのが原因。(^^;
割と早起きなのだけど、その後の動きがグズグズ。(^^;
朝食を作ったりネットを見てたりしていたら、何時の間にか昼近くになっていたりする。(^^;
そこから遠出をしようと思っても時間的に無理なので、結局は近場で済ます事になる事が多い。(^^;
なので、今回は意を決して遠出をしようと考えた。
行き先は佐賀県の唐津市。
前回行ったのは3年前のオフ会の時で、その時食べれなかった唐津バーガーが心残りだったし、その後地図上で見つけたお店にも行って見たかった。
・・・と言う事もあるけど、それに託けて長距離ドライブがしたかったと言うのが半分以上の理由。(^^
さて、当日。
気合を入れて準備をするけど・・・結局出発したのは朝の8時過ぎ。(^^;
あれ?
6時には出るつもりだったのに・・。(^^;
福岡市内の混雑を考えるとタイミングが悪い。
実際市内を抜けるのに1時間ぐらい掛かってしまった。
おまけに、その後バイパスを利用すれば良いのに、前回と同じ道を通るのは面白くないし、海沿いの道を走りたいと旧道の国道202号線を選択した為、結局4時間掛かってしまった。
前回の2時間半と比べると大きな差。(^^;
ま、自業自得なんだが。
とは言え、ゆっくりしていたら予定が消化できない。
早速「唐津バーガー」へ。
場所は、延々と続く松原(虹の松原)の途中の県道347号線沿い。
福岡市側から来ると左側だけど、なぜか右側と覚えていたので、あれ?また別のお店ができたのかな?と思いナビで調べたら、そこで間違いなかった。(^^;
お店とは言え建物ではなく、大きなキッチンカーの前にテントを立てたスタイル。
道路脇の広いスペースが駐車場になっていて、既に多くの車が駐まっている。
見ると、キッチンカーの前に少し行列並び、脇には出来上がりの呼び出し待ちの人らしきが屯ろする。
松林の中では、レジャーシートを広げて食べている人もチラホラ。
行列の後に並んで待ってたら、フードコートに有る様な呼び出しベルを持ったお客さんが、次々に受け取りにやってくる。
メニューはオーダー受付の窓口の前に貼られていて、それを見てスペシャルバーガー550円と、喉が渇いていたのでみかんジュース500円を注文しベルを受け取り、駐車場の脇の柵の所で待機。
6〜7分でベルが鳴ったので受け取りに行き、一旦柵の所で写真を撮った後車に戻って食べてみる。
とは言え、ハンバーガーを食べるのは久しぶりで、10年以上食べていなかったと思う。
と言うか、生涯でも片手で足りるくらいの経験しか無い。(^^;
なのでレビューなどと言う烏滸がましい事はできないけど、食べた感想としては、ま、普通かな、だった。(^^
もう少し大きめなイメージだったけど、普通の大きさで、こう言った観光地の中の人気バーガーとしては、思っていたよりは価格はそんなに高くない。
みかんジュースは、流石にちょっと高いかな、と感じた。
まあ、1度は食べても良いかなぁ、だった。(^^;
さて、一軒めのミッションはクリア。
次に向かうは、「めん処 り庵」。
来た道を少し戻って、県道250号線へと右折し、道なりに進んで行った右側。
お店は、赤っぽいピンクの外壁の二階建てのアパートの一階。
駐車場はお店の横に2台分くらい。
奥にお店の人の車が駐まっているので、その前に駐車するか、軽ならお店の前の狭い敷地に斜めにすれば2台くらいは駐めれそう。
入ってすぐ正面に横長のカウンターが有り、その右端の奥が厨房。
カウンターの内側には配膳用の通路が有り、その向こう側にもカウンターが見える。
奥の左側に4人掛けテーブルが1つ。
40〜50代くらいの男性と30〜40代くらいの女性の2人で営業。
土曜日の午後1時頃だったので、お客さん多いかと思っていたら先客無し。
丁度昼時の混雑が過ぎた後のタイミングだったのかな。
カウンターも綺麗に拭かれていたので、一旦リセットされた後だったかも。
良かった、これならゆったりと食べれる。(^^
店内に入ってそのままカウンターの端に着席。
メニューは卓上に。
グーグルレビューで見た、泡々スープしか頭になったので、その中のしょうゆ白湯ラーメン650円を注文。(^^
メニューにはその他、しょうゆラーメン・しおラーメン・煮干しラーメン・坦々麺・トマトラーメン・トマト白湯や夏期限定で冷やし中華・とま辛冷し中華なども有る。
事前の下調べは殆どしていなかったので、意外とメニューが多いのに驚く。
どちらかと言うと、拘りの有るこれ一本で勝負!的なイメージでやって来たのだけど、ちょっと・・いや、かなり違った。(^^
店内はまだ新しい感じで、調べてみたら4年程前のオープンだった。
前回唐津市に来た時にはすでにオープンしていた事になるが、早朝営業のお店に絞って検索した為かその時には記憶に残らず。
割と近くにいたのだけどね。(^^;
気づいたのは随分後になってからの事で、例によって地図上で発見した。(^^
その泡々スープを見て、これは何時か行かなくちゃ、だった。(^^
厨房からは、ウィ〜ンと言ったブレンダーらしき音が聞こえてくるので、あぁ泡立てているのだなぁと思う。
5〜6分で、しょうゆ白湯の到着。
どんぶりは、厚手の陶器製。
底から丸く立ち上がってそのまますっと上に伸びた形で、大きさはうどんどんぶりくらい。
具は、チャーシュー・キクラゲ・刻み玉ねぎ(紫)。
スープは、表面は泡々だけど、その下には少し明るめな黄土色のスープが見える。
一口啜ってみると、鶏白湯と言う事だけどあまり鶏は感じなくて、濃度としてもそれ程はなく、口当たりもさらっとしている。
鶏特有の甘みや油のちょっとトロッとした舌触りがあるかと思ったけど、それもあまり感じないが、何度も啜っている内に、後味に動物系の香りを少し感じる様になった。
もっとガツんとした鶏の味を予想していたけど、ちょっと違ったかなぁ。
割と美人系の顔立ちなのに、表情が無くてその感情が測りにくい女性、と言った感じのスープ・・・かな。(^^
ちょっと微笑んでくれれば随分印象は変わるんだけどねぇ。(^^
麺は、注文時にストレートと縮れ麺の選択ができたので、縮れ麺でお願いした。
口当たりは"つる"ぐらいで、表面のやや高めな圧が中心に向けて緩く上り、最後はムッと切れる。
食感は割りと好みだったけど、麺自体の味はあまり感じず。
縮れ麺だったけどスープとの絡みは今一つ。
スープの濃度にも関係したのかもしれない。
チャーシューは、大きさ大・厚さやや薄。
肉の味主体で、程よい噛み心地。
ややピンクぽかったので、レアチャーシューかと思ったけど、そこまでは無い感じ。
キクラゲは、ぷるんとした歯応え。
通常の硬めな歯応えのキクラゲは好みでは無いので、こう言った歯応えの物ならば何枚有っても構わない。(^^
刻み玉ねぎは、味のアクセントにはなるけど、少し量が多かったかな。
スープが大人しく感じたので、玉ねぎが勝ってしまう。
泡系のスープは、初めて食べた大阪の「中華そば 葛」の印象が強いので、どうしてもそれと比べてしまうのは仕方がないか。
そう何度も来れる場所では無いけど、機会があればまた食べてみたい。
次は煮干しかな?
これで2つ目のミッションは終了。
食べ終わった後は下書きをすべく、前回も行った鏡山の駐車場へ。
ここ鏡山は観光地になっているのか、大型の観光バスが何台も駐まっていた。
確か、展望台が有ってそこからの眺めが絶景だったと思うけど、下書きを終えたら、次のお店の営業時間終了が迫っている。
前回、雨で見れなかったので今回は、と思ってたのだけど、もう見に行く余裕はない。
諦めて駐車場からのつづら折りの道を降り、先ほどの「り庵」の横を通って南下する。
目指すは「一光軒」。
あの閉店した唐津の名店「一龍軒」の跡を継いだと言われるお店。
前回来た時も行く予定だったけど、時間が押して行けなかった。
なので今回こそは、と思っていたのだけど、営業時間内には着きそうに無い。
もしかして時間延長・・・と言った淡い希望を持って行ったけど、着いたらやはり閉店終了。
あぁぁ〜、と思いつつ通り過ぎる。
3つ目のミッションはクリアならず。
でも、レビュー書くにあたって再度調べていたら、クーグルマップのデータでは閉店時間が15時となっているのに、食べログデータでは19時となっている。
えっ!?
15時をかなり過ぎた時に横を通り過ぎたのだけど、チラッと見たお店には暖簾が掛かっていなかったし、車も駐っていなかった。
なので、やっぱり時間切れかと思ったのだけど、19時?
どちらが本当?
そんな事とはつゆ知らず、諦めての帰り道。
帰りは鳥栖経由で帰るつもりだったけど、何を勘違いしたのか佐賀市に入ってしまい、かなりの遠回りになってしまった。(^^;
まぁ、ドライブが半分以上の目的なので少々遠くなっても構わないのだけど、結果的に往復320キロの日帰りの旅となってしまった。