「洋食」「日曜営業」で検索しました。
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2022/08訪問
1回
食は芸術 廣岡揮八郎の三田屋 | やまげのおでかけ暴走紀行
1回
トミーPart.2へ再び・・・ | やまげのおでかけ暴走紀行
2013/02訪問
1回
以前、豚まんのお持ち帰り専門店だった場所にできた洋食のお店。 いつか行こうと思っていまして、ようやく食べに行く機会ができました。 テーブル席、カウンター席合わせて10名ほどしか座れないこじんまりとした店内ですが、とてもお洒落できれいです。 私は色々と悩んだ末に注文したのは「オムライス、スープ付き(910円)」。 別途50円を払ってトマトソースとデミソース二つの味を楽しめる「ソースあいがけ」、そして100円追加して大盛り(ライスが1.5倍)を頼みました。 娘はアボカドハンバーグ(980円)、嫁さんはハンバーグ&海老フライ(1230円)。 共にハンバーグは150g、ライスとスープは別料金で別途150円必要になります。 やってきたオムライスを見てびっくり! 卵の巻き方がめちゃくちゃきれいなんです。 普通、卵を溶いた後フライパンで焼くと、どうしても黄身の中に白身が若干残りますが、ここの卵は良い意味で嘘臭いくらいに色も形もきれい。丁寧に作られているのが伝わってきます。 大皿に盛り付けられたオムライスの回りには追加料金したソースあいがけのトマトソースとデミソースが満たされております。 では、いただきます。 ふむ・・・普通に旨い。 オムライスの中のチキンライスは若干トマトの味が薄いので、ソースを混ぜながら食べると丁度良くなります。 ライスが1.5倍の大盛りを頼みましたが「え、こんなもん?」って思ったのが正直なところ。 大盛りにして普通のボリュームです。 これが大盛りじゃなかったら男性陣にはちと物足りなく感じるでしょう。 どの料理を頼んでも1000円は超えるので、昼食を切り詰めて吞み代に小遣いを充てているサラリーマンにはちと割高感がありますね。 ランチタイムであれば、ソフトドリンクが付くとか、割安なランチメニューがあるもんですが、ここにはそういうものがありません。 味も悪くはありませんが、この昼も夜も同じ値段帯のものを、わざわざランチタイムに食べに来る人がいるのか疑問に感じます。 店主も従業員も愛想が良いので、高印象ではありますが・・・・。 ランチメニューの拡充なくして、客足が伸ばすのは難しいと思うので要改善ですね。 ごちさまでした~。
2020/02訪問
1回
ボストンのハンバーグ | やまげのおでかけ暴走紀行
2014/07訪問
1回
篠山巡り・パート2『大正ロマン館【レストランろまんてい】』 | やまげのおでかけ暴走紀行
2017/10訪問
1回
オーシャンビューで雰囲気は最高!キャンプの擬似体験ができます。