飲食店のシステムとは客が圧倒的に不利で、予約・注文をしてしまえばサービスと料理が好みの違いなどではない、どんなヒドいモノであっても言われた通りの金額を払わねばなりません。
不潔な金髪のオッサンが握る寿司に星を与えるミシュランガイド。
実際に食事をしてないシステム管理人の一存で決まる食べログの糞ランキング。
高級店の貸切を自慢したい集団オフ会の点数で機械的に高騰するだけの食べログの糞ランキング。
こんなデタラメを淘汰したいため、訪問したお店の全てについて感じたままに書いてます。
そのためか、お叱りの類のコメントやメッセージをいただくことがありますが、食べログに投稿されている口コミは、ユーザーが実際に食事をした際の主観的な感想・意見です。
お前の主観はお前の口コミで書いててください。
■自己紹介
過去12年間、ミシュラン掲載ホテルの洋食、街場の創作料理店などなど、
複数の料理店で調理師として勤めていました。
マリアナ海溝より深い訳がありまして現在は調理師を辞めましたが、食に対する興味は枯れることがありません。
感銘を受けた料理を自宅で再現、レシピを追究したりするのも趣味の1つであります。
食べログを知ってから、しばらくROM専でしたが
あからさまな提灯記事と不当な低評価の料理店の記事を読む度、
自分も物申したいと思い、2013年8月から食べログレビュアーに参加しました。
私の記事をお気に入りいただけたら勝手にフォローして下さい。
面倒くさがりなのでメッセージを頂いても返信しませんし、フォロー返しもしてません。
フォロワー乞食はキライです。
※食べログという匿名サイトで「非公開設定」の方もキモいのでフォローお断りです。
■お店の評価基準
「この時間はこの金を支払うに相応しかったか」
を基本とし「味」に重きをおいて総合評価しています。
サービスが特に素晴らしかった場合は別途、評価します。
私の記事にはミシュランガイドの星を獲得した高級店と同じ点数になったりしてるラーメン屋、
かき氷専門店が存在しますが、これは「カテゴリ毎の評価&対決」としているためです。
細かい採点はしてません。
0.5単位の「7段階」で評価しています。
評価のイメージは下記の通り。
評価:★★★★☆(4.5)
好きな金額を言えばいい、私が払ってごらんにいれよう。
↑
※あくまでもイメージです(笑)
評価:★★★★☆(4.0)
そのカテゴリでズバ抜けたウマさの店。
評価:★★★☆☆(3.5)
もう一度行ってもいい店。
または人にオススメできる店。
評価:★★★☆☆(3.0)
料理店として、あたり前田のクラッカーレベル。
(標準点)
評価:★★☆☆☆(2.5)
値段不相応の店。
またはファミレス・コンビニ程度の満足感。
料理店として最終の一線。
評価:★★☆☆☆(2.0)
おお!この世のすべての命をつかさどる神よ!
店主に新たな人生を歩ませたまえ!
評価:★☆☆☆☆(1.5)
味・て店史の正てや
つ・めだ上 真めれ
け・|ぜ最 正|や
は の︙低 銘 れ
︙な
金は払えねーぜッ!
(オラオラオラオラオラオラオラ―ッ)
評価:★☆☆☆☆(1.0)
お店にとって都合が悪いという理由で
口コミを削除され、修正を要求され、本意を書けなかった記事。
・・・
つけの領収書だぜ
@馬吉の満点は「4.5」と考えてください。
「5.0」を使わないのは料理にかぎらず、常識や技術は時代とともに変化すること。
そして、お店の更なる飛躍の期待を込めて「0.5」の遊びを設定しています。
■最後に
食べログが無ければ出会えなかったであろう、素晴らしき人々と数々のお店。
その情報を提供してくださるレビュアーの皆様に感謝しつつ、
私の記事が皆様への還元となれば幸いでございます。
<(_ _)>
5.0
[0件]
4.5~4.9
[0件]
4.0~4.4
[0件]
3.5~3.9
[0件]
3.0~3.4
[0件]
2.5~2.9
[0件]
2.0~2.4
[0件]
1.5~1.9
[0件]
1.0~1.4
[0件]
~¥999
[0件]
¥1,000~¥1,999
[0件]
¥2,000~¥2,999
[0件]
¥3,000~¥3,999
[0件]
¥4,000~¥4,999
[0件]
¥5,000~¥5,999
[0件]
¥6,000~¥7,999
[0件]
¥8,000~¥9,999
[0件]
¥10,000~¥14,999
[0件]
¥15,000~¥19,999
[0件]
¥20,000~¥29,999
[0件]
¥30,000~¥39,999
[0件]
¥40,000~¥49,999
[0件]
¥50,000~¥59,999
[0件]
¥60,000~¥79,999
[0件]
¥80,000~¥99,999
[0件]
¥100,000~
[0件]
隠者の紫
※ブッたたいて、いちいち3万円もするカメラをブッこわさなくっちゃあならんがなッ!