「日曜営業」で検索しました。
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久しぶりに出会ったステキカフェ。 これはもう行くしかない!! 滋賀県です(о´∀`о) ステキ女子がお一人で切り盛りされているこちら。 外観からはまったく想像できない、 なんとも味わい深い空間に包まれます。 ざ・古民家。 このキャパを一人で??? 出てきたもの。 ワンプレートなそれは、 野菜を中心に使った十種類の料理が集合した あまりにも贅沢な一品。 どれもこれも美味しい。 女性らしさを感じる優しい味付け。 定番な料理でも、 ひとつひとつが丁寧で 出汁や隠し味がきいている。 優しすぎると感じてご飯に不安を覚えても 横に添えられた肉そぼろが お母さんの気遣いのように嬉しく 箸がまったく止まらない。 味噌汁も具沢山。 合わせ味噌に野菜の甘さ。 汁の量が多いのが幸せに感じたのは久しぶり。 美味しい。 楽しい。 大好き。 ありがとうとごちそうさま。 つい口に出てしまったここは、 控えめに言ってテッシーの天国だったと。 よし。 また行こう。
2019/11訪問
1回
1回
1回
こんふぃちゅーるあっしゅ って舌かみそうですよね。
2018/05訪問
1回
代表的な洋食屋さん
1回
高級老舗が守るのが味だけなら、 町の定食屋さんの方がお客様を大切にしていると思う。 手の届く範囲の場所なのに 掃除がされていない。 紙ナプキンは飛び出ていて、 汚れたものもそのまま。 ソースの蓋はあいたままで、 配置もそろえられていない。 料理が置かれるバーに 埃がたまっている。 テーブルも拭けてない。 忙しいならわかりますけど、 客は数人で料理される方が ボソボソ会話できるほど。 高級な店はあまり詳しくないですが、 これが伝統と格式というなら、 自分の知り合いには紹介したくないです。 味は他の方のレビュー通り、 美味しいです。 カツレツとご飯で3000円弱。
1回
1回
都会よねぇ
2017/06訪問
1回
1人でもゆっくりできて、雑貨もかわいい。 食べるということ。 場所に行くということ。 カフェがあって、時間がある。 健康的とか関係なくて、 好きがどれだけあるか。 それが大切。 『雑貨と食堂 pokoj 』(ポコイ) 名古屋の熱田区。 川沿いの少し気の利いた道に このお店はありました。 前を通り過ぎると いつも人で溢れている。 前に来たのはいつだったか。 思い出してふらっと来てみた。 運がよかったのか ひとり用の席が空いていた。 料理に30分ぐらいかかるらしい。 ごはんを待つ時間。 ただでさえ楽しいのに、 そこが居心地のよい椅子なら 贅沢すぎる時間。 地中海なデザインでも 木の色は優しいどこか北欧な空間。 置いてある雑貨も 小さくてかわいい。 プレートのランチにしましょう。 [田原ポークヒレ肉の黒酢酢豚] 運ばれてきて思うのは この量でお腹膨れるかな? 見た目と違ってお肉はしっかり ソースもしっかり。 ごはんがとってもすすむ。 野菜はヘルシー。 口の中の感想がそれ。 となるとデザート。 豆乳のプリン。 いろいろ乗っているけれど、 出てくる言葉は 豆乳はヘルシー。 時間がゆっくり流れる場所が好きだけど、 たまにはこんな こだわりと個性につつまれるのもいいものね。 人が多いから話し声はにぎやかだけど それもまたカフェの良さ。 1人の席もゆっくりできる。 近くに住んでいる人は幸せだと思わせてくれる。 そんな店。