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雰囲気と料理、アルコールなどのバランスが今一つだなという感じです。 ビルの上階なので、平日なら静岡中心部の夜景が見えます。深夜はバーということで、カウンターは暗め。端の席は暗すぎです。 料理は寿司幸さんらしいもの。火を入れたものは美味しかった。刺身は、ボリュームはあっても、切り方がちょっと…。 アルコールは、ビールもワインも美味しかったです。 寿司屋なら、ネタケースの中も、もっと美味しそうに並べてあれば、など目についてしまいました。 もう少し食事に合った価格なら、通うかも⁉
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カウンターだけでも何となく落ち着けるような空間です。 大将もスタッフも、心地好いサービス。 器は陶器の銘々皿で揃えられていて。 ビールは薄めのグラスなのも好感触❗ 料理は、コースのみ。 鳥刺しの追加をすすめられ、これがお通しのようになりました。 やわらかでレア、しょうゆだれにからめてあり、わさびを添えて。 美味しいです。たれも美味しく、串への期待が高まります。 スープを味わい 最初はささみ。レアでワサビで。 えっ⁉ 美味しいけれど、鳥刺しと食感も、味わいも似ているんです…。 そのあと何本か串が出ました。焼き方はよいのですが、どの串も鶏肉そのもののあじわいの変化が乏しいように感じました。 美味しい脂も滴りますが、肉のボリュームがあって、私はお腹一杯になってしまいました。 うずらの玉子串は、スモーキーな感じで、味も食感も変わってよかったです。 ボリュームよりも、食感や味わいの異なる串がコースに入るといいな。 雰囲気やサービスが良いので、鶏肉たっぷり食べたい!気分の時にはまたうかがいたいです。
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気持ちよく食べて飲めます
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静岡にいながら、鰻が食べたいなと思うと 浜松か三島かという考えになってしまいます。 そこでまだ行ったことのなかったこちらへ。 古民家風な店内。席数は多くなくゆったり配置。 メニューは、ひつまぶしかお重か、1匹かハーフか。 店名のついた か「かん吉ひつまぶし」をオーダー。 しばし待つ…鰻を焼くいい香りがしてきます。 おひつに入ったひつまぶし登場。 まずはそのままの味を こうばしい香りと、いい感じのタレ。皮のパリッとした感じがいい。 身はなかなかふっくら。箸がすすみます。 しっかりと炊いたご飯に、甘めかなと感じる程度のタレがいい!このタレと鰻とご飯がぴったり。 薬味は細ネギ。散らしてみると…ネギ無しの方が美味しいな。 ネギが新鮮で、ネギの香りと味が勝ってる~ ネギ無しに戻し、美味しく味わい 〆は出汁をかけて、うな茶に。 さらりと、ここではワサビを多めに。 出汁が薄すぎかな。でも最後にさらりとするのは嬉しい。 ご馳走さまです。 次は鰻のふっくらさとタレを満喫したいので、うな重かな。 接客や雰囲気含めて、満足です。 近場で鰻をという気分になったらおじゃましたいです。
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もつ鍋(醤油味を選択)が甘くておいしい。 通常の鍋だと、ハチの巣などいろいろなホルモンがミックスされています。 料理の味はとびぬけて美味しいというものには当たりませんでしたが、 鍋はなかなか。ごぼうが入るのも好ましい。 焼酎もこだわり銘柄が置いてあります。 そうそう、接客担当のスタッフの目配り、気配りが素晴らしい! (第一印象ではアルバイトさんだなぁ、無口だなくらいの感じだったので意外性もありました) 飲み物が空くころの声掛けはもちろん、トイレに立った時にはさりげなく方向を教えてくれ、何か探している雰囲気だとさっと近づいてくれる・・・見習いたいものです。
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静岡でイタリア
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ころもサクっ。 まずは塩で、揚げものを味わえるのが、嬉しい。 そして、塩で十分に肉の旨味を感じられる。 最初に麦茶を小さなボトル付きで出してくれるところ、ランチの〆に一口くらいのコーヒーサービスがあること、 これらがご夫婦二人のお店ながらの、小さなサービスであたたかいです。