「ラーメン」「日曜営業」で検索しました。
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近所の金龍に行こうかと思ったら開店10分前で既に10人超の行列であっさり諦めてこちらに。 辛味噌ラーメンに味玉付き。 以前うちの事務員からあまり良い評判を聞いてなかったものの、最近のノーマルつじ田と担々麺は良かったので、味噌もどうかなと思い立ち寄り。 結果として自分的にはハズレ。味に深みがなく、麺も硬いだけでコシがない。青のりが置いてあるのは良いけど、良いのはそこだけで、コスパとよろしくなく、-0.2といった評価。 味噌ラーメンって難しいですねえ。 つじ田 味噌の章 03-6659-7676 東京都千代田区神田小川町1-1 イルヴィアーレ神田小川町ビル 1F https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13085224/ #つじ田味噌の章 #東京ラーメン巡り #淡路町グルメ #味噌ラーメン #食べログ代わり
2024/04訪問
1回
前回のマーラーからのリベンジマッチで角煮カレー1320円。 本格中華料理店のカレーは勝手にスパイシーさ溢れ、食欲を刺激する、想像するだけでお腹が空くものというイメージでした。 が、完全に裏切られ、超フツーのカレーです。むしろスパイシーさ皆無でやや甘いくらい。角煮は皮もついてて美味しかったのが唯一の救いですがほんとそこだけ。値段も見合わず、マイナス0.2といったところ。 なんでこんなに評価高いのかは謎ですが、根本的に味覚の方向性が異なるんだろうと自分を納得させ、お店を後にしました。 マーラー麺1320円。 二日酔い迎撃ミサイルとして注文しました。 麺は細麺、スープはマーもラーもよく効いており汗だくだくです。ただ思っていた以上に酸味が強い。 最初から酸味を期待しての注文なら良いのでしょうが、ちょっと期待とは違うという意味で低めの評価に。 ただ野菜はシャキシャキでたっぷり乗っており、基本的な味のレベルは高いのだろうと思います。 今度は他のレビュアーサンたちがお勧めしているようにカレーを試してみたいです。
2021/07訪問
2回
うまい担々麺を求めて早幾年、職場近くの担々麺屋で食べログ評価が高い店を発見したとなれば行かないわけにはいきません。 汁無しが有名なようですが、元祖汁男優としてはやはり汁ありを注文。 自分的にイマイチな担々麺はピリ辛ごまラーメンと堕している担々麺なんですが、ここのはまさにそれ。 ピリ辛ごまラーメンとして食べればまずまずなのかもしれませんが、やはり担々麺を食べたいという欲求が満たされない以上、イマイチ感は拭えません。量も少ないし。 そんなわけで味量ともに不満が残ったので通りがかった小籠包屋さんでランチ2ラウンド目を繰り広げているのも仕方なし。だよね?
2018/01訪問
1回
昼にふとカレーか麻婆、さらに唐揚げが食べたくなりぴったりのメニューがあるこちらへ。900円。 名古屋出身者として味仙は故郷で何度も足を運んでいるけど、カレーは初めて。 味は期待どおりのカレーと麻婆の中間くらいで辛さもばっちり。唐揚げは粉の吹いた好きなタイプで、薄味だけどカレーには良く合います。 が、とにかくルウ少なすぎ。ケチりすぎでしょこれ。 メニューの写真と比べると一目瞭然。 コメを食いたいのではなく、カレールウを食べたくて注文しているのにこれでは。。 ルウ不足でごはん半分くらい残しました。 名古屋の人はケチなの分かってるけど、ここケチるかー。 味は美味しかったのにここだけがあまりに不満でこれだけでマイナス0.5 やはり味仙は台湾ラーメン食べるとこなんですねきっと。
2021/03訪問
1回
かき揚げラーメンに坦々カレーと温玉トッピングで127?円。 ランニング途中に見かけた坦々カレーに惹かれて注文してみましたが、期待してた坦々度合いの1割くらいでやや拍子抜け。甘みもそれなりにあり、坦々麺風味の過剰な期待は禁物です。とはいえ普通においしいくらいです。 かき揚げラーメンはかき揚げとラーメンが別々に出てきます。ラーメンはゆず風味であっさりとおいしい。かき揚げは油切れがあまり良くなく、やや重たい。 日本そばの感覚でかき揚げを浸して食べましたが、まずいことはないけど特に互いを高め合うこともないのが本音。 やはりかき揚げはうどんやお蕎麦のほうが良さそうです。 メニュー見てたら食べ飲み放題の案内があったけど、30分制限でしかも立ち食いということ考えるとお得感はなく、また他の王将と比べても特徴があるわけでもなく、お店の存在意義もちょっと疑問な王将でした。
2022/03訪問
1回
コテ野菜ラーメン900円油少なめ味薄め。 背脂チャッチャ系の家系ラーメンは好みではないんですが、道中お腹が空いて見つけてみたこのお店にふと立ち寄り。 スープはゲンコツやらの動物系中心のコッテリに醤油でコクは充分。スープそのものはくどくないけど、やはり背脂キツめでやや胃もたれ。 麺は太平打ち麺のコクがたっぷりのこのスープにはよくあいますが、とにかく量がしっかりあるので山盛りのモヤシとあいまってかなりお腹いっぱいになります。 卓上には各種ニンニク3-4種類にショウガ、コショウ、ラー油、酢など調味料豊富で味変には困りませんので、なんとか食べ切りました。 これで900円はお得感ありますが、入店時にマスクをポケットに入れていたところ、いきなりノーマスクは入店拒否しますと言われ、連れがマスクをとりにクルマに戻っている最中に食券を買おうと思ったら全員揃ってから食券を買えと。 10秒で戻ってくるのは目に見えてるし、コロナ対策でのノーマスク入店拒否だとするなら、卓上に無防備に置かれた調味料やアクリル板無しなどとはどのように整合性とるのか、やや理解不能。 まあ各店の価値観があるので否定はしませんが、名ばかりコロナ対策のせいで扉開けっ放しはあまりに寒く、居心地は悪かったのと、脂っこさで評価はどうしてもイマイチです。
1回
お昼どきに近くにいたので開店7分前に到着。3人めでした。 おすすめセットという海老丸ラーメンとリゾットのセット1873円を。 最初にアミューズと称するパプリカの冷製スープからスタート。おちょこにほんの少しだけなので、飲むというより舐めるといったかんじ。ちょっと中途半端で、出してくれるならもう少し量が欲しい。味は悪くない。 ラーメンは極太麺にビスクスープで、スープは同様のビスクラーメンを提供する中では最も海老感が強く、濃厚な旨味を感じます。 とはいえ麺と合うかというと微妙で、少なくとも極太麺との相性は疑問。 具材の低温調理チャーシューは上出来だけど、サワークリームの乗ったラスクは少なくともラーメンには疑問符。ミニトマトも乗せてくれるならヘタは取ってほしいところ。 リゾットは鉄板で提供され、そこにラーメンスープをかけてチーズが削られる方式でしたが、普通にラーメンスープに入れたいのが本音。洗う食器も増えるのになーと思ってしまいます。 全体的にひとつひとつは美味しいけれども、あくまでフレンチの域を出ず、スープだけなら4点つけても良いけど、ラーメンとしてのまとまりには欠けるかなというのが率直な感想でした。 あと、カウンター内での対応が・・・ということもあり 、この点でもマイナス0.2といったところです。
2023/05訪問
1回
特製850円うずら味玉トッピング、和え玉烏賊ワタ追加注文合計1350円 和え玉って追加の大盛り程度かと思ったらしっかり1人前に近い量。300円という金額はお得ですが麺類本体を注文した方限定。 少し味を見たいという方は和え玉をハーフ50円引きにしても良いと思います。 味はというと評価の分かれる難しいところ。 特製はこれでもかというほどちぢれた麺に塩分も脂分も濃すぎるスープはやや不向きな感じ。 和え玉は高級なカップ焼きそばのような味わい(ほめ言葉)。 おまけメニューなので仕方ないけど、ここに水菜とか細切りチャーシューなど混ぜたら単品で和え玉注文したいくらいでした。 メニューの説明にもあるとおり、初心者は特製じゃなくて煮干しそばが正解なのかも。 点数はそこまで高くなくとも、煮干しそばを試すのに再訪してみたい気はします。
2019/06訪問
1回
特製醤油3000円。 友人のグルメ界隈が話題にしていたのに惹かれ、予約して訪問。 塩は売り切れだったので醤油にしましたが、色だけ見たら塩みたい。 スープを一口啜る。丸鶏を複数使ったというスープですが、鶏の旨みは感じるものの、あまり深みは感じないのが本音。 自分でも鶏でスープを取ることもありますが、ガラから出る旨みと鶏肉から出る旨みは違い、またじっくりと煮出すのとさっと煮出すのでも違うわけで、これは後者なのかな。鶏の旨みがやや尖っている気がして、もう少しまろやかさが欲しい。 麺はツルツルの冷麺にも食感の似たストレート麺で、これ自体はシコシコした食感が悪くないけど、このスープに合うかと言われるとうーん、、というのが本音。 チャーシューはおそらく肩ロースの薄切りとバラ肉の厚めの煮豚状のもの。薄切りは悪くなく、麺と一緒にいただくのが美味しい。 バラ肉は食べ応えはあるけど最初は味が少々ボケており、あれ?と思ったけどしばらくスープに浸してあたたまると派手さはないけど滋味深さを感じました。 その他具材ではザーサイの塊が乗っているのが特徴的だけど、そんなに多くの意義を感じないのが本音。 総合すると、スープと麺と具材はそれぞれ悪くないけど全体的なバランスには疑問符が拭えません。 3000円で完全予約制という価格と来客設定には特にコメントもしないし評価対象とはしませんが、少なくとも3000円かけてまでいただきたい一杯ではなかったかな。 今後の進化に期待ですが、2度目に行くかと言えば3000円だもんねという点がハードルに苦笑 なお、海苔はものすごく香りが強く、これが一番美味しかったです。
2023/08訪問
1回
辛味噌赤1000円。 以前は甲殻類の味噌ラーメン屋さんだったところが看板メニューを変更したようです。 作ってるところが見えますが、ずいぶん調味料を多用するなと思っていたところに着丼。ひと口目をすするとやはり味の強さに怯んでしまいます。 様々なスパイスが効いており、食べながら汗がじんわりするのは好感ですが、とにかく塩分含めて味がかなり強いので、スープは残してしまいました。 麺は浅草開化楼の看板があったのでおそらくそこの太縮れですが、個人的には太縮れはそこまで好みではなく、また味の強さからすれば太ストレートの方が合うんじゃないかな。 総じて以前の方が好みでしたが、新たな試みは応援したい。 スパイス感には満足なので、次回はスパイスカレーライスをいただいた方が良いかもしれないと思いお店を後にしました。
2023/09訪問
1回
昔から長いものには巻かれず、自分の思いを貫いて来た。 たとえ世間がどう思おうとも強きをくじき弱きを助ける、そんな思いを抱いて来た。 そのことはときにアマノジャクとの誹りを受けることもあるかもしれない。 それでもなおアマノジャクをむしろ誉れ高き称号ととらえ、これからも変わらず、またあえて変わろうともせずありたいと僕は願っている。 だからこそ僕は、つけ麺が売りの店でもラーメンを食べる。 根っからの汁男優としては、麺に汁をつけるんじゃない、汁が麺を包み込むんだよ!との麺ファーストを貫き、つけ汁のスープ割りなどに目をくれることはない。 汁をひと口、麺をすする。 この一連の動作こそが麺の美味しさを最大化する作法だと、固く信じてやまない。 アマノジャク上等。 天野さんにジャックされるならむしろ本望。 そんな思いのもとに本日は濃厚野菜らーめんを食べ終えた。 ところでそんなアマノジャクな僕がとても好きなスピーチに、村上春樹さんのエルサレム賞受賞時の「壁と卵」があります。 村上春樹さんは 「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」 と言っています。 こんなスピーチが好きでありながら、今日は卵が壊れる前に半熟の味玉をチョイスしたことを心からお詫び申し上げ、本投稿を締めくくりたいと思います。 あ、肝心のラーメンは三田製麺所系でなかなか美味しかったです。 が、個人的にはもう少し薄味にして太麺よりも細麺で食べたいとこです。
2017/02訪問
1回
鶏ポタンタン麺を注文。まあ悪くはないんだけど、いわゆる担々麺とはちょっと違うかな。ピリ辛鶏ポタラーメンてのが正確なかんじ。 神田は五指山がなくなって以来、これぞという担々麺に出会えず、担々麺不足が続いています。
2017/10訪問
1回
W麻婆豆腐定食1290円で、東京麻婆豆腐大辛とチーズカレー麻婆豆腐を。 ごはんはおかわり自由でザーサイとスープはセルフ。 麻婆豆腐って使ってる食材も少ないし原価も安いから利益率高めですよね。 それにしては価格設定が高いなーというのが率直な印象。レギュラーの単品麻婆豆腐定食は税込950円ですが、量は男性客にはやや物足りないんじゃないかと思わせるくらい。肝心の味は、東京麻婆豆腐はやや塩気がきついものの本格派で美味しく、チーズカレー麻婆豆腐はチーズが勝ちすぎてグラタンな感じ。 個人的には麻婆豆腐はご飯なしでもお腹いっぱいになるくらいの量にして低糖質ダイエッター向けにして欲しいのですが、ここではそれは見込めず。 せっかくスープとザーサイがフリーだけどコスパ悪く思えてしまい、味は3.5だけどマイナス0.2の評価です。
2019/12訪問
1回
ランチに牛肉麻辣刀削麺を。 飲んだ次の日は麻辣が恋しくなる身からすると、ここに行き着くのは必然というもの。サラダと煮卵、漬物?つきのこちらはありがたい。 肝心のスープは最初ややボケた印象でしたが食べ進めていくにつれて少しずつ麻辣を感じるようになりました。 からさは普通中辛激辛を選べて中辛にしたけど、辛さ足りず途中で卓上のラー油足したので激辛でも良かったかな。 麺はきちんと削った感のあるザ・刀削麺で、1本1本に食べ応えがあり、すするのは難しいかも。イメージどおりの麺なので、スープにもっとパンチが効いてればより合うのにな、というのが率直な印象でした。 サラダがついてて具に野菜がたっぷりなのは好印象で、また行く機会もあるかもしれません。
2023/02訪問
1回
煮干しラーメンをチョイス。 出汁の味よりしょっぱさが勝ってしまい、旨味があまり感じられなかった。卓