「ラーメン」で検索しました。
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旅の帰り道に伊達屋に行こうとしたら19組というのに日和り、急きょこちらへ。日曜日の13時過ぎで1組待ち。 セメント煮干し蕎麦と純鶏醤油そばをお願いしました。 セメントは確かに灰色でドロドロ。煮干し感たっぷり。 麺は細ストレートですが、結構な硬さ。コシがあるのではなくプツンプツンと切れる硬い麺で、ある程度もっちり感の欲しい自分としてはちょっと期待感とは異なるのが本音。替え玉お願いしても同じだったので、この硬さがウリなのかな。 スープは見た目ほどエグみはなく、煮干しラバーには喜ばれると思いますが、こんなの頼んでおきながら、煮干しラーメンは程々の煮干し風味が好きなんだと気づいてしまいました苦笑 純鶏は鶏出汁がよく効いた日本そば風味ですが、深みが少し足りない。近頃食べたものでいうと日本橋茅場町の3000円ラーメンのきもとに似た感じ。 途中で少し煮干し酢を足したら程よい感じになりました。 好みが分かれるお店かなという印象でした。
2023/10訪問
1回
恵比寿での夜の用事の前に軽く夕飯を。 1945ころ行ったら普通に入れましたがその後は行列できてました。 ノーマルの中華そばに味玉トッピング。ミニかき揚げ丼もプラス。 スープは淡麗だけど鶏の旨みたっぷりの澄んだスープ。それに加えて深みが加わっているんだけどこれは何だろう。貝かな?と思ったけどちょっと違う気も。クセになる味わいです。 麺は中太を選んだけどしっかり太くてちぢれてます。 スープとよく絡みコシもあって美味しい。基本的に細麺の方が好きだけど、極太にも興味でます。 チャーシューは鶏豚両方あり、どっちも美味しいけどやはりひね鶏の方が一枚上手かな。 かき揚げ丼はナスを上手に使ったもので、甘辛なタレがよく合い、これ単品でいただきたいくらい。 連れの冷やしもいただきましたが、冷やしはお上品さが増す感じで、これはこれで美味しい。でもやはりラーメンは熱々が好きかな。 これから恵比寿に来るときにはまた立ち寄りたくなるお店でした。
2023/09訪問
1回
スープ自体の味は悪くないのかもしれないけれど、とにかく塩辛すぎて、旨味などわからず。 あと化学
1回
4回目の訪問で海老ビスク麺を再食。和牛ローストビーフが乗って1050円。 んー、、、量減らした?また麺がストレートから中太ちぢれ麺に変わってるけど、ストレート麺の方がいい。 スープの海老感もやや減った気がする。。いやもちろん美味しいんだけど、来るたびに少しずつ評価が下がっていくのは残念。 今度こそ坦々麺食べようかな。 和牛醤油2000円。 以前から気になっていたのである意味念願叶っての一食。 着丼するとすごくいい香りが。期待を膨らませてスープを啜りました。 うん、美味しいんですが、正直想像のふた回り下くらい。 深みもあるんだけど、酸味がイマイチ合ってない気がします。 乗せてある味噌?を溶くとよりその傾向が強くなり、酸味が味わいの邪魔になります。 麺は相変わらずコシのある素晴らしいものですが、スープとのバランスを考えて低評価に。 乗せてある和牛の薄切りも正直乗っかってるだけで特に工夫は見当たらない。 コスパ考えるとマイナス0.1かな。 最初のビスク麺でテンション上がったので期待してたんですが、ここはビスク麺を食べるところなのかなー。 とはいえ残る和牛坦々麺も気になる。。もう一度くらいビスク麺以外を試すかもしれません。 夜の会合が弁当で、やや食べ足りずふらりと。鶏白湯いくらだっけ。 以前の海老ビスク麺が衝撃に美味しかったので期待大。 麺は相変わらずしっかりコシのある噛んでて気持ちの良い麺。 ただスープは鶏白湯の味はあるけど、いまいちパンチに欠けるのが本音。麺がしっかりしている分だけスープの味が麺に負けてるのが正直な感想。 卓上に味変できる調味料があればいいけど、それもないのがもどかしい。 とはいえ基本的な評価の高さに変更はないので、今度こそ和牛醤油ラーメンを狙おうと思います。 人間ドック後の回復食として甘海老ビスク麺920円と、つい誘惑に負けて和牛カレー400円もプラス。 ビスク麺はスープ単体で充分美味しい!もちろん麺も美味しく、コシが強めの中部とストレート麺がよく合います。チャーシューも歯応えが残る香ばしいもの。ただビスクに浸ると負けちゃうかな。それくらいスープが濃厚です。 和牛カレーはご飯とルウが別盛りで提供され、それぞれ量もたっぷり。少食の方ならこれだけでお腹いっぱいになりそう。 ルウは酸味が強めのスパイシーなもので、専門店並みのクオリティです。 今回はビスク麺狙い撃ちでしたが、醤油ラーメンも期待できそう。 新宿はなかなか来ないけど、今度お昼に来たときには是非とも再訪したいお店でした。
2022/02訪問
4回
以前から気になっていたこちらに千葉での仕事の帰りがけに訪問。20分ほど待った後に特製つけ麺1250円を熱盛で。 ワクワクしながらまずは麺のみをすする。。。あれ??ブニョブニョしてコシもない。。熱盛りだからかな。つけ汁と一緒に食べれば良いだろうとつけ汁にドボン。そしてズルズル。 、、、、あれ?期待値を5回りくらい下回るのが本音。 麺は最後までブニョブニョだったし、つけ汁は他のレビュアーさんのを見ると塩気が強そうなものなのにむしろ物足りないくらい。 出汁が効いてることもなく、むしろ雑味だけが目立ってしまい、卓上の胡椒やラー油、酢に醤油で色々味変したけど、基本がイマイチなだけに、結局最後まで満足感なく終わりました。 もともとつけ麺よりラーメン派ではあるものの、これまで食べた人気つけ麺屋はそれなりにあり、その中でも正直レベルは低いと言わざるを得ず、作り方間違えた?と思えてしまう。チャーシューはそこそこ美味しかったですが、人気の理由は分かりませんでした。
2023/04訪問
1回
飲み会の締めに立ち寄り。塩そば850円。 塩からくて麺が硬い、と丼に書いてあったけどまさにその通りで、とにかくしょっぱくて麺が硬い。 しょっぱさの中に旨みがあるのかも知れないが、僕がバカ舌なのか、すべて塩気でかき消されてしまい、旨みよりも塩気の尖り度合いしか感じられませんでした。 麺も博多豚骨のバリカタかハリガネくらいの茹で具合で、十分にほぐれていないくらいで、コシというより硬さしか目立たず。。 唯一チャーシューだけは美味しくいただきましたが、ちょっと口には合わず、申し訳ないけど半分以上残してきてしまいました。
2022/10訪問
1回
夜遅めの仕事帰りにさくっと立ち寄り。肉ワンタンそば。 スープを啜ると三つ葉の香りが和風出汁によく合う。スープ自体は美味しいあっさりラーメンに良くありそうといえばそうなんだけど、何か微妙な甘みを感じ、それが妙にあとをひく。何の出汁なのか分からずじまいだけど、それがやたら印象的。 麺は普通ストレートでスープとよく合います。 チャーシューは大きな煮豚で、それ自体の味付けは控えめで、ラーメンスープに沈めていただくとホロホロ崩れます。 煮豚の味は控えめで、スープと一緒にいただくのが正解。 肉ワンタンは大粒のものが4つほど。 火傷しそうなくらいに熱いけど、皮のチュルンとした感じが心地よく、とても美味しくいただけました。 なかなか普段足を運ぶことのないエリアだけど、やたらあとを引くスープはまたいつか味わいたいです。
2023/06訪問
1回
カレー坦々麺900円にランチセットミニ麻婆丼300円つけて1200円。 カレーと坦々麺という刺激物を組み合わせるなんてダメ!絶対!という組み合わせですが、たまに見ます。 この店からほど近いヨンイチカレーでも13時以降に提供しており、それが素晴らしく美味しいのでこちらも試したいといってきました。 もともとかなりスパイシーで痺れる坦々麺のイメージそのままのカレー坦々麺。良くも悪くもこの店のカレー坦々麺であることがひと口目に分かります。 その意味でいうと期待通りの美味しさでしたが、坦々麺そのものよりもややスープに重たさを感じ、この店に何度か来た中で初めてスープを残してしまいました。 ランチセットが意外にボリューミィだったせいもあるかもですが、飲み干すには少し重たいのかも。 カレー坦々麺というニッチなジャンルの中では近くのヨンイチカレーの方が一枚上手ですが、それでもなおレベルは高く、とにかくスパイスが恋しいときにはリピートしたい一杯です。 相変わらず美味しい黒胡麻坦々麺ですが、店内を見るにいつの間にかカレー坦々麺とホルモン麻婆麺なる商品も。ただ夜は提供していないのか、券売機で買えませんでした。 黒胡麻坦々麺への評価は以前と変わりませんが、カレー坦々麺とホルモン麻婆麺への憧憬の備忘メモとして、改めて記載しておきます。 以前は中華料理店だったお店がラーメン業態に集中したのかな。黒胡麻坦々麺800円。 しびれ普通で辛さマシにしました。濃厚なゴマの風味と痺れが心地よく、神田駅近辺ではトップ級の坦々麺。 麺はストレート麺ですがスープに良く絡み、ご飯がなくても満足する量。 また来ます。
2021/05訪問
3回
高知旅の締めメシに立ち寄り。13時頃行ったら幸運にも並ばず入れました。 醤油と塩のそれぞれ並を注文し、小ライスも。 高知の鍋焼きラーメンを食べるのは12年ぶりでしたが、前回は上質なチキンラーメンというイメージ。 ここまゆみの店はやや甘みも感じるスープに着丼当初はやや硬めの麺がよく合います。 並は量も控えめかな?と思ったけれど、ライスも合わせると十分に満足。 ひね鶏の細切れも良いアクセントで、ちくわとともにラーメンを引き立てます。 塩はややあっさりでしたが、いずれも良い味。 欲を言えばネギ増量したいとこですが、オヤツ的なラーメンとしては充分かな。 店内は古き良き昭和の雰囲気で、落ち着けました。
2022/08訪問
1回
ラーメン並1100円を注文。開店と同時に入りましたが、その後続々と入店して出る頃にはほぼ満席。 スープは熱々で、提供間際に目の前でおたまから入れられる形で提供。よく混ぜて召し上がってくださいとのことで、すすると豚骨ベースだけどなんとも優しい味。 たっぷりの細切り茹でキャベツが程よいアクセントを付け加えてくれるのが嬉しい。スープはマイルドだけど塩味はほどほどにあるので、塩味も調整可能との店内表示を最初から気づきたかった。 麺は冷麦のような細ストレートで、コシはあまり感じないですが塩っぱめのスープにはよく合います。チャーシューは醤油味が強めで歯応えあり、肉のうまみを感じるもので、好感度高め。 総じて豚骨ラーメンはあまり得意じゃないですが、ここのはキャベツも相まって嫌いではなく、次に来たときは塩控えめでお願いしたいところです。
2023/04訪問
1回
2019/03訪問
1回
近くの湯ーとぴあに行く前の腹ごしらえ。唐揚げ定食とチャーハン定食、どて煮単品を2人でシェアし、2470円。 ラーメンは澄んだ鶏ガラスープで町中華の典型。 具にメンマも乗っていないのは少々寂しいですが、チャーシューはまあまあ。ただ冷たいまま厚切りで乗せるので、最後に食べても中がぬるいままなのはいただけない。 ただそれ以上にとにかくスープが塩辛い! 塩辛過ぎてこれだけでマイナス0.1。 美味しさの限界をやや超えた塩気の強さで、せっかくの鶏ガラ出汁が勿体無いです。 麺はちぢれ麺でしたが平凡。 どて煮は美味しかったけど、全体的にあと一歩のやや惜しいお店でした。
2021/08訪問
1回
2019/01訪問
1回
顧問先の社長からの呼び出しにつきあうも仕事という言い訳を胸に、月曜夜から訪れたこちらで、久しぶりに23時代のラーメンを。 銀座を長いことのたくってるけど、ここはノーマークで、こんなど真ん中でザ・町中華とは驚き。 あさりラーメンはあさりだしをそこまで感じるわけでもなく普通に美味しかったけど、一緒に頼んだ餃子とシュウマイが肉肉しい薄皮で味付けも程よいジューシィさで美味。 麺も5/8サイズだと100円引きと飲兵衛の懐にも胃袋にも優しく、これはリピート必須。 とはいえいくら5/8でも夜中のラーメンはダメ絶対ながら、なかなか抜け出せず、また後ろめたさとともに訪れる気がします。 松富 03-3289-3465 東京都中央区銀座6-4-16 花椿ビル 1F https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13000573/ #松富 #銀座グルメ #町中華 #夜中のラーメン #あさりラーメン #食べログ代わり
2024/04訪問
1回
仕事帰りにクルマで立ち寄り、味玉煮干しラーメン1250円。 全てのメニューが1000円オーバーですが、目の前で一心不乱に麺を打つマスターの様子を見ると高いとは思いません。 スープはかなり煮干しの効いた酸味もあるドロドロ系。 味に特徴ありなので、クセのある味が苦手な人には向かないかもしれません。が、美味しくいただきました。 麺は並中大と選べ、中をチョイス。通常の大盛りくらいはあったので、女性だと食べ切れないかも。 お店はとても綺麗。毎週というより時に無性に食べたくなる、そんな味でした。