「ラーメン」で検索しました。
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生姜の風味は良かったけど、もう少し塩気が少なくてもよかったかな。あと、やはりラーメンには鶏ではなく豚
2016/04訪問
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スープ自体の味は悪くないのかもしれないけれど、とにかく塩辛すぎて、旨味などわからず。 あと化学
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特製ラーメンを食べました。が、平板なスープで味に深みはなく、期待はずれ。 1150円はコスパ悪し。 総じて化学調味料の味ばかりが印象に残り、食べ終わった後になんで人気あるのか不思議というのが本音でした
2016/08訪問
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素晴らしきジャンクフード。上品さのかけらもありませんが、期待を裏切らない美味しさです。
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土曜昼に入店、支那そば+特製トッピング1000円を注文。 澄んだスープに海苔と炙りチャーシュー3枚
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昔から長いものには巻かれず、自分の思いを貫いて来た。 たとえ世間がどう思おうとも強きをくじき弱きを助ける、そんな思いを抱いて来た。 そのことはときにアマノジャクとの誹りを受けることもあるかもしれない。 それでもなおアマノジャクをむしろ誉れ高き称号ととらえ、これからも変わらず、またあえて変わろうともせずありたいと僕は願っている。 だからこそ僕は、つけ麺が売りの店でもラーメンを食べる。 根っからの汁男優としては、麺に汁をつけるんじゃない、汁が麺を包み込むんだよ!との麺ファーストを貫き、つけ汁のスープ割りなどに目をくれることはない。 汁をひと口、麺をすする。 この一連の動作こそが麺の美味しさを最大化する作法だと、固く信じてやまない。 アマノジャク上等。 天野さんにジャックされるならむしろ本望。 そんな思いのもとに本日は濃厚野菜らーめんを食べ終えた。 ところでそんなアマノジャクな僕がとても好きなスピーチに、村上春樹さんのエルサレム賞受賞時の「壁と卵」があります。 村上春樹さんは 「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」 と言っています。 こんなスピーチが好きでありながら、今日は卵が壊れる前に半熟の味玉をチョイスしたことを心からお詫び申し上げ、本投稿を締めくくりたいと思います。 あ、肝心のラーメンは三田製麺所系でなかなか美味しかったです。 が、個人的にはもう少し薄味にして太麺よりも細麺で食べたいとこです。
2017/02訪問
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もともと濃厚豚骨系は好きではないのですが、和歌山だし話の種にと思い行きました。特製濃厚中華そばにしましたが、細麺にしたのは少々失敗。太麺を選ぶべきです。 評価は好みの問題なので低めですが、好きな方にはとても良いと思います。卓上に海苔ともやしが置いてあるのは好感が持てました。 ただ、夜まで胃もたれは続いてしまいました。濃厚ドロッと系スープが好きな方にのみお勧めします。
2017/03訪問
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煮干しラーメンをチョイス。 出汁の味よりしょっぱさが勝ってしまい、旨味があまり感じられなかった。卓