「ラーメン」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 40 件
2022/10訪問
1回
スープ自体の味は悪くないのかもしれないけれど、とにかく塩辛すぎて、旨味などわからず。 あと化学
1回
以前から気になっていたこちらに千葉での仕事の帰りがけに訪問。20分ほど待った後に特製つけ麺1250円を熱盛で。 ワクワクしながらまずは麺のみをすする。。。あれ??ブニョブニョしてコシもない。。熱盛りだからかな。つけ汁と一緒に食べれば良いだろうとつけ汁にドボン。そしてズルズル。 、、、、あれ?期待値を5回りくらい下回るのが本音。 麺は最後までブニョブニョだったし、つけ汁は他のレビュアーさんのを見ると塩気が強そうなものなのにむしろ物足りないくらい。 出汁が効いてることもなく、むしろ雑味だけが目立ってしまい、卓上の胡椒やラー油、酢に醤油で色々味変したけど、基本がイマイチなだけに、結局最後まで満足感なく終わりました。 もともとつけ麺よりラーメン派ではあるものの、これまで食べた人気つけ麺屋はそれなりにあり、その中でも正直レベルは低いと言わざるを得ず、作り方間違えた?と思えてしまう。チャーシューはそこそこ美味しかったですが、人気の理由は分かりませんでした。
2023/04訪問
1回
岩海苔和風らーめん1050円。 時間がない中ふらりと入店して食券を買って注文。夜にラーメンなんて超久しぶりで、少しでも罪悪感を和らげる意味で岩海苔入りをチョイス。 ただこれがちょっと失敗だったかなー。。 スープはコクのある魚介だしなんですが、そもそもが出汁の美味しさを消してしまいがちな塩分の濃さに加え、岩海苔が完全に勝ってしまい、磯の香りというか潮?塩?の香りも強すぎて少し残念。 チャーシューは鶏と豚で焼いてあるのは素晴らしい。 ただ豚は焼いてあるけど単に焼いてあるだけのように思えるところが惜しい。 麺は細ストレート。塩分濃いめのスープにはこれ一択かな。コシもあって悪くないです。 他のメニューをみたらどろ系スープが正解だった気がします。 今度があればそちらを試してみよう。
2022/03訪問
1回
旅の帰り道に伊達屋に行こうとしたら19組というのに日和り、急きょこちらへ。日曜日の13時過ぎで1組待ち。 セメント煮干し蕎麦と純鶏醤油そばをお願いしました。 セメントは確かに灰色でドロドロ。煮干し感たっぷり。 麺は細ストレートですが、結構な硬さ。コシがあるのではなくプツンプツンと切れる硬い麺で、ある程度もっちり感の欲しい自分としてはちょっと期待感とは異なるのが本音。替え玉お願いしても同じだったので、この硬さがウリなのかな。 スープは見た目ほどエグみはなく、煮干しラバーには喜ばれると思いますが、こんなの頼んでおきながら、煮干しラーメンは程々の煮干し風味が好きなんだと気づいてしまいました苦笑 純鶏は鶏出汁がよく効いた日本そば風味ですが、深みが少し足りない。近頃食べたものでいうと日本橋茅場町の3000円ラーメンのきもとに似た感じ。 途中で少し煮干し酢を足したら程よい感じになりました。 好みが分かれるお店かなという印象でした。
2023/10訪問
1回
1回
長浜ラーメン550円に自家製との触れ込みに惹かれてキムチ100円トッピング。 もともと豚骨ラーメンはそんなに好きじゃないということもあり、評価は低めですが、豚骨臭の割にはあっさりと優しいスープ。自家製キムチは塩辛さが目立ちやや期待外れでしたが、スープがたっぷりの豚骨ラーメンは酔っ払いの胃に優しいお味です。 お店は老夫婦がお二人で切り盛りされており、お客さんは不在でしたが、こんなお店には長く続いて欲しいと願う大阪の夜でした。
2020/03訪問
1回
近くの湯ーとぴあに行く前の腹ごしらえ。唐揚げ定食とチャーハン定食、どて煮単品を2人でシェアし、2470円。 ラーメンは澄んだ鶏ガラスープで町中華の典型。 具にメンマも乗っていないのは少々寂しいですが、チャーシューはまあまあ。ただ冷たいまま厚切りで乗せるので、最後に食べても中がぬるいままなのはいただけない。 ただそれ以上にとにかくスープが塩辛い! 塩辛過ぎてこれだけでマイナス0.1。 美味しさの限界をやや超えた塩気の強さで、せっかくの鶏ガラ出汁が勿体無いです。 麺はちぢれ麺でしたが平凡。 どて煮は美味しかったけど、全体的にあと一歩のやや惜しいお店でした。
2021/08訪問
1回
極み天津麺680円かな。 卵に蟹肉たっぷり!かと思いきやカニカマたっぷりの卵と麺。お椀は大きいですが平たいので量は普通。 特筆すべき味ではないけど、ほっとする王道町中華で、美味しくいただきました。 王将来たくせに餃子は食べてませんが、今度は久しぶりに注文してみようと思います。
2022/06訪問
1回
小腹ラーメン500円は量がとてもよい。帰りがけについつい利用してしまいます。
1回
2019/08訪問
1回
京都ディナーの締めのデザートはこちらへ。 天下一品は東京にもあるけど、入店は何十年ぶり。 基本的にラーメンはあっさり系の魚介出汁が効いたものがすきなので、古い記憶ではこってりラーメンがあまり好きではありませんでしたが、卓上のラー油やラーメンのタレなどを駆使して、結果として美味しくいただくことができました。 基本的な好みが違うので頻繁に通うことはないとは思いますが、京都の夜を締めるには良いデザートでした。
2020/11訪問
1回
京都初日のディナー後のおやつはこちらへ。 京都王将の1号店という看板に釣られて入りました。 餃子と冷奴とビールで888円と縁起も良く、ビールも餃子も美味しくいただけました。 お味はまさにスタンダードなザ・焼き餃子という感じで、目は見張らないけど期待を裏切ることはないお味。 自宅近くにも王将はあるけど、記念すべき1号店で食べることができ、京都の思い出がひとつ出来ました。
2020/11訪問
1回
日光観光の帰りがけに立ち寄り。焼きチーズカレー坦々麺、特製坦々麺、焼き餃子3個、しそ餃子3個。 カレーの方はマイルド。もう少しスパイシーなものを想像していた身からすると正直物足りない。カレーオイルと山椒オイル、ラー油、酢などで味変しながらいただく。麺は中太ちぢれ麺でスープとよく絡みます。 カレー坦々麺とはいうものの、坦々スープ感はそんなになく、マイルドなカレーラーメンというのが率直な感想でした。 特製坦々麺の方はスタンダードなかんじ。ゴマの風味も感じられますが、個人的にはゴマ感がもう少し欲しい。山椒はあまり感じないので、適当に山椒オイルを混ぜたりして調整します。 餃子は滑らかな舌触りで、ジューシィさはそんなに感じませんが、皮がおいしい。 夜の開店直後に入りましたがすぐに店内は満席になり、出るときには外に行列が。地元で人気の坦々麺屋さんのようでした。
2021/11訪問
1回
ラーメン並1100円を注文。開店と同時に入りましたが、その後続々と入店して出る頃にはほぼ満席。 スープは熱々で、提供間際に目の前でおたまから入れられる形で提供。よく混ぜて召し上がってくださいとのことで、すすると豚骨ベースだけどなんとも優しい味。 たっぷりの細切り茹でキャベツが程よいアクセントを付け加えてくれるのが嬉しい。スープはマイルドだけど塩味はほどほどにあるので、塩味も調整可能との店内表示を最初から気づきたかった。 麺は冷麦のような細ストレートで、コシはあまり感じないですが塩っぱめのスープにはよく合います。チャーシューは醤油味が強めで歯応えあり、肉のうまみを感じるもので、好感度高め。 総じて豚骨ラーメンはあまり得意じゃないですが、ここのはキャベツも相まって嫌いではなく、次に来たときは塩控えめでお願いしたいところです。
2023/04訪問
1回
野球観戦帰りに後輩くんと。 麺少なめでお願いしましたが、普通のラーメン並みに入ってました。 蘭州拉麺は神保町にもお店がありますが、ここのはやや白濁。スープのコクはしっかりあり、職人手打ちで伸ばしていく麺は、いわゆる日本式ラーメンの製麺所のものとはだいぶ違って柔らかくもコシがある。 好き嫌いは分かれるかもですが、このスープにはよく合います。 牛肉は牛スジ肉のスライスで、脂っぽさがなくてさっぱりしたスープにもよく合います。 辣油も程よく効いており、全般的にバランスの良いラーメン。悪く言えばパンチには欠けるため、印象には残りにくいというのが率直な印象。 でも蘭州拉麺はもっと広まってくれて良いと思うので、頑張ってもらいたいです。
2023/07訪問
1回
飲み会の締めに立ち寄り。塩そば850円。 塩からくて麺が硬い、と丼に書いてあったけどまさにその通りで、とにかくしょっぱくて麺が硬い。 しょっぱさの中に旨みがあるのかも知れないが、僕がバカ舌なのか、すべて塩気でかき消されてしまい、旨みよりも塩気の尖り度合いしか感じられませんでした。 麺も博多豚骨のバリカタかハリガネくらいの茹で具合で、十分にほぐれていないくらいで、コシというより硬さしか目立たず。。 唯一チャーシューだけは美味しくいただきましたが、ちょっと口には合わず、申し訳ないけど半分以上残してきてしまいました。