「ラーメン」で検索しました。
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2023/12訪問
1回
生田さん、あんた天才だよ!
2024/05訪問
1回
旨い。メニュー豊富で回転も早い素晴らしいお店。 名古屋コーチンの炙り肉中華そば:900円 太麺 太麺にすると流行りのもち麺のような極太多加水麺です。多加水のため茹で時間も短縮でき、提供とても早いです。 そしてこちらもとても美味しいですね。 スープは名古屋コーチン、鶏油、旨い塩のカエシ。このスープ、オイルも含めて旨味たっぷり、香りもよく激ウマです。 難しいことはせずこれだけ旨いものを出していることに驚愕。抜群のセンスを感じます。 チャーシューは普通でしたが、麺とスープが抜群のため大満足。 メニュー豊富で限定もあり、いわしそばや海鮮丼などもあり複数名でいきたい、何度も通いたい素晴らしいお店です。
2024/05訪問
1回
特製らー麺(塩):1850円 値段以上の価値のある素晴らしい逸品です。これを食すためにここにくる価値があります。 乾物主体の滋味深いスープ 半透明に輝く自家製麺 燻製卵 この日は肩ロース、ロース、豚のパテ、熊野地鶏、なんと4種のチャーシュー 肉ワンタン メンマはコリっとしながら歯切れ良く味わい深い 完璧なバランスと彩り豊かなチャーシューが大きな丼でスープに泳ぐ、ボリュームもあって素晴らしい一杯です。
2024/04訪問
1回
焼き飯:500円 黒大醤:900円 焼き飯があまりにも旨すぎ、かつ、安すぎて驚愕です。 焼き飯単品のテイクアウトも可能です。 閉店間際、24時ちょうどに行っても必ず入れると明記されている点も非常に評価が高いです。売り切れの心配がありません。 美味しいキムチ無料です。自分でキムチチャーハンに変化できます。 チャーハン好きは必ず来るべきお店です。 ラーメン単体も、チャーハンと食べることで魅力が増します。 しのごの言わずに、お試しあれ。
2024/03訪問
1回
とんこつラーメン:950円 田崎真也が選んだぶたのほしに合うシェリー酒:550円 全国その名を轟かすぶたのほし。 とんこつと言えど、見た目からして明らかに普通じゃない。先日テレビにも出てさらに気になる。 というわけではるばる行ってきました、2週間ほどの冬休み明けの日、なんとこの場所で50名待ち。 オープン時、退店時ともに50名待ちの超人気店です。 店内はとても開放感があり、スペースの余裕もあって居心地良いです。 回転も早く、1人2分計算ですね。50人ならば100分待ち。 広い店内をご夫婦が精力的に駆け回って提供されており、雰囲気いいです。 お忙しそうですが、楽しみにしていたシェリー酒を頼むとマスターが注いでくれて、少しお話しすることができました。 それがまた素晴らしいもので、一気にファンになってしまいます。 お待ちかねのラーメン。 どれだけ濃いのだろうとおそるおそるいただくと、濃いけど重くない! まさかの事態に驚愕です。 東京では脂たっぷり塩分たっぷりで重すぎるラーメンが多くツラいですが、ここはまったくそれがない。いったいどうなってるの?? たしかにスープどろどろなのですが、味わいは優しく、病みつきになるもの。おそらくとんこつ100%スープで、営業中も頻繁に新しく骨を入れ、かき混ぜています。 とんこつのまったく新しい姿に本当に驚きつつ、田崎真也ソムリエが選んだアルコール強めのシェリー酒「アモンティリャード」と相性よく完食。 おかわりしたいくらいでした、本当にごちそうさま。 幸せになれる食事です。
2024/03訪問
1回
特製蔵出し醤油そば:1550円 個人的には大阪No. 1です。 とにかく味が抜群で、これを創業オーナー以外のスタッフで作り上げてるかと思うと本当にすごいことです。 立地も内装も接客も良く、死角なし。 なので常に20-30人待ちは当たり前で、提供も早いですが1時間並ぶつもりでいく必要があります。カップル、友達連れも多く、男性1人客メインのラーメン店とは一線を画します。 スープ、チャーシュー、ワンタン、味玉、どれをとっても旨い。スープはみりんなどで甘くしすぎて後半ベタつくお店がある中、こちらはそれが一切ないのが強い印象で、とても好感できます。 また、営業時間をしっかり守り、ギリギリに到着してもしっかり提供していただけるのが素晴らしいです。 ラーメン好きなら必ず来るべきお店です。 ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
中華そば:950円 季節の丼(この日はマグロ丼):300円 季節の丼300円が奇跡です。 おそらく本鮪が4切れほど、刻みとろろ、卵焼き、カイワレ。 原価100%かもしれません。 1巡目みんな頼んでいましたし、売り切れ終了のようなので、早めの来店がおすすめです。 中華そばは昆布主体と思われる優しくもしっかり旨みのあるもので、ピロピロの麺がよく合っています。 開店30分前着で4番目、18時ちょうどオープンした時にちょうど満席。 提供かなりゆっくりで、18:20でした。 食べ終わって1番最初に出たとき18:30。 中では連食したり、生ビール飲んでいる方もいました。 とても落ち着ける良いお店です。 しかしながら外には20名近く並んでいました。 おそらく90〜120分待ちかと思います。 タイミングが大事ですね。
2024/05訪問
1回
塩焼豚麺:1230円 名店とら食堂の支店です。 今回塩味にしてみたところ、エビの香ばしい香りを感じました。 スープに強い主張があるわけではなく、ピロピロの手打ち麺を小気味よく啜るのが気持ちよく、卓上の胡椒、ラー油、ゆず七味がどれもとても合うので少しずつ追加しながら食べることをお勧めします。 そして部位の異なる3種類?の焼豚が秀逸です。 これだけ旨い焼豚たくさん入ってこの値段は安いと言わざるを得なく、大満足です。 駐車場たくさんあります。 待合も日陰部分にベンチがあり、とても楽で素晴らしいです。 名店らしく、隙のない素晴らしいお店でした。 個人的には本店とまったく遜色ないと感じます。
2024/05訪問
1回
生姜煮干そば:900円 涼風薬味:150円 もち小麦入り極太麺に変更(無料) 非常にバランス感の良い、良質なラーメン屋です。 煮干はしっかり出ていて、苦味は最小限。そこに生姜が加わり絶妙な味わい。 新玉ねぎ、大葉、茗荷の涼風薬味は辛味が全くなく、ラーメンに爽やかに馴染む秀逸なトッピングでした。 こちらは玉ねぎの甘さを活かしていて、よく考えられているなと思います。 お店は小さく、待ちがあるとやや回転は遅めですが、接客も良く気持ちいい食事ができました。
2024/05訪問
1回
2024年、ゴールデンウイーク中の平日 10:10到着、2番目。 その後、5分くらいで1巡目8人並びになりました。 11:00ちょうどにオープン、オープン時30名弱の並び。 ご参考になれば幸いです。 焙煎2色つけ麺1100円、凄平麺200円追加。 麺量は選べるので中盛りにしました。 ほりうちで修行されたというこちら、ご夫婦での営業のようです。 接客は良好、引き締まった空気感もあり期待感が募ります。 目の前でいろんな種類の麺を茹で、めちゃくちゃ美味しそうな肩ロースと思われる熱々のチャーシューを厚切りにし、つけ汁にはカエシ、砂糖、七味、お酢、油などを入れて準備が進みます。 みなさんつけ麺、ほとんどの方が焙煎2食を頼んでいます。 チャーシュー麺にすると厚切りのものが5枚でとても豪華でした、お腹に余裕のある方はおすすめです。 通常のつけ麺はチャーシュー2枚分が短冊切りにされて入ります。 茹で上がった麺を一つずつ締め、盛り付けを繰り返して3種類。 つけ汁にスープを注いで完成です。 なんといっても一番左の茶色い麺が秀逸でした。焙煎の香りがここまではっきりと感じられるものは食したことがなく、価値があります。 つけ汁は醤油主体で出汁としてはあっさり、単調な味わいでほりうちらしさを感じる部分です。 スープ割りも可能だそうですが、そのままでもいけたのでそのままで。 リピーター向けに味玉サービスもしていて、そこまでする必要ないくらい人気なのになと思いつつ、嬉しいものですね。 全体として、 焙煎麺がとても秀逸、チャーシュー素晴らしい、つけ汁は単調な味わいでまとまっています。 つけ麺を楽しむ、暖かい季節に似合うお店ですね。 ごちそうさまでした。
2024/05訪問
1回
特製中華そば:1270円 東京の人向けに一言でいうと永福町と八雲の融合。 動物と乾物がよく効いたスープ、そこに熱々のカメリアラード。 この価格で肉ワンタン、海老ワンタンも入って頑張っています。 丼は小さめ、チャーシュー薄めながら、全体的にレベル高い優良店です。 大阪の人より東京の人に刺さりそうな味わいです。
2024/03訪問
1回
チャーシューメン:1200円 2024/3ころにまた値上がりがあって、この値段になったようです。 何を作るかではなく、誰が作るか。 これを体現したお店です。 おばちゃんのちゃきちゃきだけど温かみのある接客が何ものにも代え難い、まさに古き良き昭和を体現しています。 それだけでなく、味も素晴らしかった。濃いめの醤油タレにしっかり動物出汁が出て油感もあり、ちょっとボソッとしたタイプの麺が合います。 食べたことない人でも懐かしい味がするのは何故でしょうか。 おっちゃんが急逝されて、おばちゃんが頑張っています。 「ありがとう、またきてね!」 こう言われて嬉しくなっちゃう、そんなお店です。
2024/03訪問
1回
チャーシューが異次元の旨さ。 これだけのために来る価値あり。 価格が安いのが心配。 タレに漬け込んで蜂蜜と共に焼き上げているのだろうか。 といっても、それ以外も素晴らしい。 店主の所作から全てが旨いものを作っている。 多くを知る必要ない、必ずや行く価値のあるお店であり、行けばわかる、行かなければ分からない。 背脂トッピングはデフォルトで別皿のため、自分の好きなタイミングで好きな量追加できる。 脂の甘みとコクを楽しめて50円。ケチってはもったいない。
2024/02訪問
1回
夜の部、提供数わずか4食の全部乗せ1430円に滑り込み。 さらに卵かけご飯150円とバター60円を。 瞬く間に超人気店に登り詰めたこちらのお店。 減価率が高すぎるのと、ホールを担当されている品のいいお母さまの体調が不安定なのが心配です。 少なくとも、値上げはして欲しいものです。 全てが美味しいですが、チャーシューの柔らかさと分厚さは特筆もの。 スープと麺も素晴らしく、キラキラの鶏スープ、鶏油の甘みとなめらかさ。手打ち麺らしい不揃いのちぢれ麺も噛んでて楽しい。 立地は良くないものの1時間程度は当たり前のように並ぶのも納得です。 とてもおすすめですので、時間に余裕を持って、オープン前から並んで全部乗せを頼んでみてください。
2024/01訪問
1回
チャーシューメン:1000円 正統派白河ラーメン。青竹手打ち麺が素晴らしく、スープもしっかり鶏出汁、昆布も入ってるのかな。なめらかな油分も合わせて麺と絡んでとても美味しい。 普通の中華そばでもチャーシュー2枚、300円プラスのチャーシューメンだと4枚増えて6枚になります。このチャーシューがジューシーで噛むほど旨味が出てくる逸品。 ラーメン700円でチャーシュー2枚は心配になるコスパ。 魚介を混ぜた支那そばも非常に美味しいので、全てがおすすめ。 ご飯ものも人気があり、どれも安い。 厨房と客席の面積比が8:2なのが不思議、7席カウンターのみ。 回転も遅いのでのんびり待てる時に。
2024/03訪問
2回
特製つけ麺1100円。 まず、安すぎて心配。 つけ汁にはとろとろの角煮が二つ、都度包む大きなワンタンが入っています。 しっかりと動物出汁、醤油のキレ、香味油に加え、酸味と胡椒で引き締めていて、抜群に旨い。 言うならば丸長、大勝軒のハイブリッドでいいところだけを伸ばした後引く味わい。 決して重くなく、胃もたれや飽きとは無縁の素晴らしいつけ汁。 つるつるの平打ち麺も合うし、卓上のラー油や七味もアクセントになる。 スープ割も非常に美味しい。 立地の悪さゆえ混んでいないのが奇跡。 こんなに素晴らしいものを提供してくれてありがとうございます。