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税込16500円のコースにて。 3時間フリーフローとバーベキューと巨大な月。 室内と室外全てを贅沢に使った貸切会ができる銀座の屋上。 フリーフローはスパークリング、クラフトビール4種、リキュールやウイスキーなどたくさん、他にも冷蔵庫から自由に取り放題、自分のペースでどんどん飲めます。 前菜、温菜、バーベキューに加えていいお肉のバーベキュー。 これは15-20人くらいで貸切にすると最高に楽しいこと間違いなし。 音楽も自由に選んでかけられて、室内外ともにスピーカーばっちり。 月のオブジェではみんなが写真撮りたくなります。 打ち上げやパーティー、社長が従業員連れて行くにもぴったりと書いてありました。 思い出に残るお店ですね、楽しくて時間足りないくらいでした、ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
どちらも非常においしく、もっと評価されてほしい逸品。 スープがいたずらに濃厚すぎず、スパイス一辺倒でもなく、塩分過多でもなく、辛さ過剰でもなく、全てにおいてバランスの優れた万人におすすめできて箸が止まらない。 担々麺もカレーヌードルもどちらも非常におすすめできるので是非、行ってみてほしい。 盛り付けも器を含めてとても綺麗で、香りも良く、非の打ち所がない素晴らしいラーメンです。 価格も安くて素晴らしい。
2024/01訪問
1回
夜の部、提供数わずか4食の全部乗せ1430円に滑り込み。 さらに卵かけご飯150円とバター60円を。 瞬く間に超人気店に登り詰めたこちらのお店。 減価率が高すぎるのと、ホールを担当されている品のいいお母さまの体調が不安定なのが心配です。 少なくとも、値上げはして欲しいものです。 全てが美味しいですが、チャーシューの柔らかさと分厚さは特筆もの。 スープと麺も素晴らしく、キラキラの鶏スープ、鶏油の甘みとなめらかさ。手打ち麺らしい不揃いのちぢれ麺も噛んでて楽しい。 立地は良くないものの1時間程度は当たり前のように並ぶのも納得です。 とてもおすすめですので、時間に余裕を持って、オープン前から並んで全部乗せを頼んでみてください。
2024/01訪問
1回
チャーシューメン:1000円 正統派白河ラーメン。青竹手打ち麺が素晴らしく、スープもしっかり鶏出汁、昆布も入ってるのかな。なめらかな油分も合わせて麺と絡んでとても美味しい。 普通の中華そばでもチャーシュー2枚、300円プラスのチャーシューメンだと4枚増えて6枚になります。このチャーシューがジューシーで噛むほど旨味が出てくる逸品。 ラーメン700円でチャーシュー2枚は心配になるコスパ。 魚介を混ぜた支那そばも非常に美味しいので、全てがおすすめ。 ご飯ものも人気があり、どれも安い。 厨房と客席の面積比が8:2なのが不思議、7席カウンターのみ。 回転も遅いのでのんびり待てる時に。
2024/03訪問
2回
ラーメン750円。 焦がしネギの風味を効かせた、渋谷喜楽と同じ方向性のラーメンです。 麺は艶やかで柔めの平打ちストレート、これは硬めにシフトした喜楽とはだいぶ違いますね。 味わいも優しめで、卓上の辛くない風味豊かなラー油との相性が抜群。 このラー油が最高に好みなので、作り方を知りたいものです。 チャーシューがとても美味しく、ほろり崩れる柔らかさながらパサつきが全くなく素晴らしいです。 チャーハンが1050円とお値段張りますが人気、餃子500円もとても人気です。 ここに2人で行き、瓶ビール、餃子、チャーハン、ラーメンで〆るのが大人の義務教育というものでしょう。
2024/03訪問
1回
宴会コースで利用。 新橋でノリよく元気なスタッフと楽しめるお店。 店内および席はかなり狭め、背中もスレスレのぎゅうぎゅうです。 味はどれも及第点。 お店の雰囲気が楽しいので、男同士で行ってわいわい楽しむお店ですね。
2024/02訪問
1回
5000円飲み放題、ご飯食べ放題付きのコースはボリュームあって美味しくてとてもよかった。
2024/02訪問
1回
2023/12訪問
1回
2024/01訪問
1回
かけうどん。 標準的なおいしさ。 従業員は外国人が多く活躍している。 店内は汚なく、立ち食いで落ち着ける雰囲気ではない。 さっと頼み、さっと食べ、さっと出るお店。
2023/11訪問
1回
想像通りのごく普通の味でした。 本店は何か違うかなと思っていましたが、支店と変わらない印象です。
2024/01訪問
1回
肉は都度切り出しで全部焼いてくれる
2023/12訪問
1回
半チャーハンセット1100円を。 この立地でこの価格は納得感あり。 見た目も最高。 ただ、この日は下ブレなのか味がぼやけていたのが残念。また来ます。
2024/01訪問
1回
胡椒そば:1300円 醤油、スープ、胡椒、ネギ、手もみ麺。 パンチがありそれぞれのパーツが主張しながらもまとまりのある、くろ喜らしい構成。 変化球のようなメニューながら、ダークホース的な魅力を持っています。