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お昼の花道
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shufu (女性・東京都) 認証済
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1回
夜の点数:4.3
2016/11 訪問
うしごろの中華は洗練されたインパクトのお料理の連続!CINA|お昼の花道 パンケーキとホテ朝が好き+α
お洒落な雰囲気の中適正な価格で美味しいお肉が食べられて更にはきっちりお肉にあったお酒をいただける「うしごろ」から中華のお店がでたというので行ってきました。行く前には、正直、焼肉屋さんが始めた中華?みたいな気持ちだったのが申し訳ございませんでした~!!とひれ伏したい気持ちになるほどクオリティの高さと美味しさと独創性とにひれ伏した夜になりました場所はあのいつでも脱げる女が闊歩する街(東カレがそう言ってた)恵比寿日本酒とお肉のマリアージュが楽しい「うしごろ貫」の前を通り過ぎ線路沿いの坂を上っていく途中のビルの2階になります「CINA」エスカレーターが開くとこの、光景がばん!と飛び込んでくる次第。エレベーターの中でいちゃいちゃするのはやめておきましょう。この光景が視界に飛び込んでくるということはあちらにもこちらの様子が飛び込みますから余計なお世話はさておきあまりに清清しいお店のファーストインプレッション広々とした白の大理石でしょうか?のカウンターとその中で忙しく働く厨房の方々そして、笑顔で迎えてくれるサービスのスタッフもう既にこの時点でこのお店に来て大正解なんじゃないかと思います。本日はお友達が個室を予約してくれたとのこと。こちらの素敵なカウンターでのお食事は別の機会にとっておくことにいたしましょう♪で、ここCINAのお料理はコースがまた面白い金魚とかパンダとかって名前がついていて今回は麒麟さんが好きですの麒麟コース 12000円まずは目にも鮮やかなChineseTapas色々セロリと紅芯大根のCINAサラダ上海料理に「十八鮮」という野菜の千切りを和えた前菜がありますがその料理をヒントにセロリ、紅芯大根と押し豆腐を山椒油で和えたもの。サラダのようでもあり、美味。押し豆腐大好きなのでこれはもう箸休め的なものだろうけれど箸が休められないこちらはトリュフ&ビーフントリュフがビーフンの上に乗っている楚々として妖艶な味わいこれは、椎茸好きのわたくしがものすごく気に入った一品CINA風精進から揚げ椎茸をから揚げにしてうなぎに見立てているんです何も言われなかったらうなぎとか、お肉とかと思うスタートは泡をいただいていましたが、ここでBIOの白日発泡「ボイエルエサンドリゼロインフィニート」フルーティーなのに甘くなくコチラのお料理にあうんだなあエビと黄ニラの春巻きカラスミでお化粧しているみたいなキレイな一品カラスミが味に奥行きを加えています極上黄金の上湯スープ美味しい・・・・しみじみと五臓六腑に美味しさが染み渡っていくさあ、さあさあ、皆様ここでドン衝撃的にマドンナ登場でございます気仙沼産フカヒレの姿煮込み北京風パイタン煮込み土鍋で登場し目の前でサーブしてくださるんですがもうその大きさに興奮を抑えられません見てLOOKこの厚みですよ!そして美味しいーーーー通常フカヒレの姿煮はおしょうゆ味で上湯スープベースなどで提供されると思いますがこちらのフカヒレ姿煮はさすがはそこがうしごろグループ鶏パイタンとテールをあわせたスープで煮込まれてきますがこれが本当にめちゃめちゃ美味しい!!!もうこれはこちらの名物料理になる予感これを食べにだけにでも訪れる価値のある一品ですそして興奮のあとには静寂が訪れるかと思いきやまた興奮これ、何?という演出で登場はイベリコ豚とフレッシュベリーの黒スブタ酢豚の概念を取っ払ってしまっているようで酢豚です!!これまた美味しい!!わたくし、酢豚ってどうにも酸っぱい餡とかシャリシャリのたまねぎとかが苦手で苦手な料理なんですけどこの酢豚なら大歓迎でもって本日のメイン赤身の四川”ROCK"ステーキドーン!クリスマスケーキのように登場しましたどうにも興奮の連続ですわ・・いったんさがって綺麗にカットされて提供されますがこちらカットされたらまあまた美しく妖艶なお姿になって登場これがまた、食べてみると意外とさっぱりと爽やかに辛味が利いています〆に登場は濃厚卵の蟹玉チャーハンもう、ほんとお腹一杯と思いましたけどこのかに玉のせチャーハンもルックスだけじゃなくホント美味しいんですよ〆も別バラですから頂きましたデザートの美味しさもうしごろ譲りです杏仁豆腐に乗ったキンモクセイの香りがアクセントとなって印象深いデザートとなっていました本当にほんとーに心から堪能こちらのお料理に心酔しましたアラカルトでの提供も始まったとのことでまた絶対行って来ないと!
記事URL:http://ameblo.jp/shufu-lunch2005/entry-12219194891.html
2016/11/29 更新
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禁煙 分煙を含む
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日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
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カウンター席
ソファー席
座敷
お洒落な雰囲気の中
適正な価格で
美味しいお肉が食べられて
更にはきっちりお肉にあったお酒をいただける
「うしごろ」
から
中華のお店がでたというので
行ってきました。
行く前には、正直、
焼肉屋さんが始めた中華?みたいな
気持ちだったのが
申し訳ございませんでした~!!と
ひれ伏したい気持ちになるほど
クオリティの高さと美味しさと独創性とに
ひれ伏した夜になりました
場所はあの
いつでも脱げる女が闊歩する街(東カレがそう言ってた)
恵比寿
日本酒とお肉のマリアージュが
楽しい
「うしごろ貫」の前を通り過ぎ
線路沿いの坂を上っていく途中の
ビルの2階になります
「CINA」
エスカレーターが開くと
この、光景がばん!と飛び込んでくる次第。
エレベーターの中でいちゃいちゃするのは
やめておきましょう。
この光景が視界に飛び込んでくるということは
あちらにもこちらの様子が飛び込みますから
余計なお世話はさておき
あまりに清清しいお店のファーストインプレッション
広々とした白の大理石でしょうか?のカウンターと
その中で忙しく働く厨房の方々
そして、笑顔で迎えてくれるサービスのスタッフ
もう既にこの時点で
このお店に来て大正解なんじゃないかと
思います。
本日はお友達が個室を予約してくれたとのこと。
こちらの素敵なカウンターでのお食事は
別の機会にとっておくことにいたしましょう♪
で、ここCINAのお料理はコースがまた
面白い
金魚とかパンダとかって名前がついていて
今回は麒麟さんが好きですの
麒麟コース 12000円
まずは
目にも鮮やかな
ChineseTapas色々
セロリと紅芯大根のCINAサラダ
上海料理に「十八鮮」という野菜の千切りを和えた前菜がありますが
その料理をヒントにセロリ、紅芯大根と押し豆腐を山椒油で和えたもの。
サラダのようでもあり、美味。
押し豆腐大好きなのでこれはもう箸休め的なものだろうけれど
箸が休められない
こちらはトリュフ&ビーフン
トリュフがビーフンの上に乗っている
楚々として妖艶な味わい
これは、椎茸好きのわたくしが
ものすごく気に入った一品
CINA風精進から揚げ
椎茸をから揚げにしてうなぎに見立てているんです
何も言われなかったら
うなぎとか、お肉とかと思う
スタートは泡をいただいていましたが、ここでBIOの白日発泡
「ボイエルエサンドリゼロインフィニート」
フルーティーなのに
甘くなく
コチラのお料理にあうんだなあ
エビと黄ニラの春巻き
カラスミでお化粧しているみたいな
キレイな一品
カラスミが味に奥行きを加えています
極上黄金の上湯スープ
美味しい・・・・
しみじみと五臓六腑に美味しさが
染み渡っていく
さあ、さあさあ、皆様
ここで
ドン
衝撃的にマドンナ登場でございます
気仙沼産フカヒレの姿煮込み北京風パイタン煮込み
土鍋で登場し
目の前でサーブしてくださるんですが
もうその大きさに興奮を抑えられません
見て
LOOK
この厚みですよ!
そして
美味しいーーーー
通常フカヒレの姿煮は
おしょうゆ味で上湯スープベースなどで
提供されると思いますが
こちらのフカヒレ姿煮は
さすがはそこがうしごろグループ
鶏パイタンとテールをあわせたスープで
煮込まれてきますが
これが本当に
めちゃめちゃ美味しい!!!
もうこれはこちらの名物料理になる
予感
これを食べにだけにでも
訪れる価値のある一品です
そして興奮のあとには
静寂が訪れるかと思いきや
また興奮
これ、何?という演出で登場は
イベリコ豚とフレッシュベリーの黒スブタ
酢豚の概念を取っ払ってしまっているようで
酢豚です!!
これまた美味しい!!
わたくし、酢豚って
どうにも酸っぱい餡とか
シャリシャリのたまねぎとかが苦手で
苦手な料理なんですけど
この酢豚なら大歓迎
でもって本日のメイン
赤身の四川”ROCK"ステーキ
ドーン!
クリスマスケーキのように登場しました
どうにも興奮の連続ですわ・・
いったんさがって
綺麗にカットされて提供されますが
こちらカットされたらまあ
また美しく妖艶なお姿になって登場
これがまた、
食べてみると意外とさっぱりと
爽やかに辛味が利いています
〆に登場は
濃厚卵の蟹玉チャーハン
もう、ほんとお腹一杯と思いましたけど
このかに玉のせチャーハンも
ルックスだけじゃなく
ホント美味しいんですよ
〆も別バラですから
頂きました
デザートの美味しさも
うしごろ譲りです
杏仁豆腐に乗ったキンモクセイの香りがアクセントとなって
印象深いデザートとなっていました
本当にほんとーに心から堪能
こちらのお料理に心酔しました
アラカルトでの提供も始まったとのことで
また絶対行って来ないと!