「海鮮」「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 41 件
2019/12訪問
13回
和久傳といえば、多くの著名料理人を排出する京都の名門中の名門ではございますが、お取り寄せができてしまうこの時代に感謝を。 立派な松茸が4本ドサドサっと入ってるのがインパクト抜群。 松茸+前菜の取り合わせと、プラスで2段重になっています。 前菜はいずれも穏やかな塩梅に、旬の素材の妙味を活かした丁寧な焼き栗と銀杏の白和えが印象に残りました。 1の重に入っている燻製ステーキは、サシしっかりのサーロインに、カボスとの酸と燻製の香りと、山椒の痺れでサッパリと。キノコ類の佃煮もあって、ご飯が進みます。 2の重はお鍋。優しい甘さの白味噌のお出汁で、こちらに松茸も割いて入れていただきます。秋の香りを十分に楽しむことができました。
2021/09訪問
2回
基本に根ざしたモダンな和食、絶妙のコストコントロール
2018/05訪問
1回
新宿以西、中央線沿い最高
2021/11訪問
5回
言わずと知れた名古屋の超有名店。交通の便は微妙なロケーションですが、そんなことは物の数にはいりませんね。 休日のお昼に入店までに名前を書いて、約1時間待ち。テントになっているところもあるし、パイプもあるので、とても良心的。回りに時間を潰すものがないので、何かしら持っていきましょう。 名古屋の鰻はパリパリで本当によいものですね。肉厚の鰻をひつまぶしでいただく幸せ。 お櫃にみっちり詰まったビジュアルも◎。 付け合わせのお新香と蛤のお吸い物も、鰻の脂を中和してくれてありがたい。
2017/04訪問
1回
つまみと握りが交互に出てくる寿司匠スタイル。 1万円アンダーでここまで出してくれれば御の字。握りの技術的にはお察しください。
2017/05訪問
1回
1回
2022/10訪問
1回
定食屋でもなく、割烹でもなく、宴会場でもないという、極めて微妙な地方によくある感じの和食店。強いて言えば大衆割烹なのかな…? 千葉の海の幸を使っているところがポイントで、オススメは穴子とのこと。 オススメに従って上穴子天丼。付け合せのはナスとピーマン。 穴子のクオリティは天ぷらになってしまうと極めて分かりづらいですが、まずもって天ぷらとしてちゃんとカラっと揚がっているのが好感。タレは色の割に案外上品で、甘すぎず、しょっぱすぎず、抑えめの味付けです。最後まで飽きずに食べられるのがいいですね。お味噌汁も魚介系のお出汁で丸みがあり、GOODです。 天丼で2000円というのをどう捉えるかですが、ちょっとした観光気分という意味でも、コスパ悪!という気持ちにはなりません。
2018/09訪問
1回
駅直上でお寿司
2020/12訪問
1回
上海蟹の季節