「日曜営業」で検索しました。
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2022/12訪問
16回
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
淡路町、小川町、新御茶ノ水/インド料理、インドカレー
送別会でインド飲み。
2023/04訪問
19回
拘り手作りイタリアン。
2018/04訪問
2回
こっちにもできた!
2023/04訪問
1回
渋谷、隠れるイタリアンに隠れるのは。
2023/02訪問
1回
洋の東西を問わず、情報を集めるには酒場に行くのがいい。 その筋の情報通から旅人には想像も出来ない情報を得ることができる。 ほら。みんなが大好きなRPGの構造そのものだろう。 とびきりの話題じゃないか。 ダンジョンの奥の至宝を求めて。 丑三つ時も回り、外はワンダリングモンスターがいっぱい。 エンカウントすると大変。 足早に城(雑居)を探し出し、 中に入ると、既に明かりは落とされている。 薄暗い階段を上がり、あたりを見回すが既に真っ暗である。 その中に白く光る小さな看板を見つける? 6D1の1.2なら発見だ。 中の様子は全くわからない。音も漏れてこない。 Openとだけ書かれた札が下がっている。 恐る恐るドアを開けると、トカゲを携えた女性が店番らしい。 奥で一人突っ伏して寝てる。 取り敢えずハイボール。 おかしいな。ガセだったか。と思い始める頃 突如、店の中に侍が入ってきた。 サムライだ。マジチョンマゲだ、リアルチョンマゲだ。 ラスボス戦開始! そのラスボス戦の様相はというと。 とても丁寧に、楽しく、そして激しく 美味しいオムライスいや、サムライスでコッテリ饗されました。 正直、奇をてらったコンセプトバー位だと思ってた。 とんでもない。 洋食屋だ、とびきり美味い洋食屋だ。 居合わせた皆さんもとても良い人で ここ何年かで一番楽しい旅の出会いになりました。 この店の何がいいかって、 お客さんがみんな笑いながら入ってくるところ。 笑みを携えてどころではない。 声を上げて笑いながら入ってくるのだ。 そしてその愛を一手に受けるサムライはカッコよかった。 ぉぅぃぇ、あっという間にもう朝になっちゃったよ。 今回の冒険は大成功だ。 御馳走様でした。絶対、また来ます。 洋の東西を問わず、楽しむにはその土地の酒場に行くのがいい。 旅人には想像も出来ない何かを得ることができる。 あ。 この店でレビュー1000件目だ。 微塵も悔いのないキリ番!
2018/03訪問
1回
少ないことは悪いことじゃない。
2022/07訪問
6回
The忘年会。
2016/12訪問
1回
御徒町ガード下の羊食べ放題天国。
2020/07訪問
1回
神保町で一番うまいカレーってどこ?
2020/09訪問
5回
進化が止まらぬ100時間カレー。
2022/10訪問
6回
欧風カレー王者。
2024/02訪問
4回
天地返しについて語ってみる。