幕営専科の食い道楽さんが投稿した慈久庵(茨城/常陸太田市その他)の口コミ詳細

ちょころび変でぇ! えこひいき的なぁ? カキコだっちゃ!

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慈久庵常陸太田市その他/そば

1

  • 昼の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2012/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

焼畑で栽培された、ちょころびっと、、、お手間のかかった蕎麦だっちゃよ!

【2012年12月】時間の流れのように! My箸でいただくシリーズ Part.35

そりゃ、永いこと食べログへの「カキコ」をしていると、朋友からの叱咤、罵声、、、やら、
ちょこっろびっとの応援などもあり、まだまだ、投稿をしてます。

だって、ここはアタイの「絵日記」なんだもん! ルンルン!

でも、そうそうエキセントリックなことばかりカキコしている年代でもないんだから! そりゃ、そうだ!

あと三十年しか生きられないとなると、、、ねぇ。

と、ここで突然ですが、、、浅葱幕が落ちて、、、何故かアタイの青春時代へ!

思い出します、あの頃を! 放課後の、、、雨で、、、香る、確かな土の匂い! それも、ありだね!
夕立の雨、、、そこには確かに、じめっとした温風と、鼻腔を惑わす土の匂いがあったんだから!

青春時代って、、、古い奴だとお思いでしょうが、、、確かに土の匂いがアタイにはしたとですよ!

で、蕎麦だって、そば粉に水を、、、すると、そこには、、、蕎麦の香りが、、、いえ、蕎麦の匂い!
それが、良いんですよぉ。

すいませねぇ。 これって、スマホで調べても、、、答えのない世界だから、、、なんです。

My臼で、金砂郷の赤土の「常陸秋そば」を挽いて、、、それも、粗めに、、、
と、ここまでなると、もう病気かな? いいえ、誰でも!

それはともかく、既にご存知の方も多いと思いますが、茨城県常陸太田市がSOBADO「そば道」という
小冊子を無料で配布しています。 それって、常陸太田市観光物産協会が手がけてます。

そこが2012年11月から2013年2月末までの期間にて、SOBADOスタンプラリーという企画を始めました。

それを分かりやすくパンフの解説よりご紹介すると、「スタンプラリー参加35店のそば処でそばを
お召し上がりいただくとお会計時にスタンプを押印します。 
スタンプを集めて素敵な商品をもらおう!」となります。

つまりは参加店の数35、、、そのうちスタンプを5個で「腹八分目コース」、10個で「満腹コース」にて、
地元の名産品や地酒をいただけるという素晴らしい企画です。

さらには35店舗を制覇した場合には、もれなく認定No.入り「全店舗制覇認定証」をいただけます。

単純に1店舗で1000円のお蕎麦をいただくと仮定して、35店舗だから、、、全店制覇に必要な軍資金は
35000円となることは、アタイのパソコンにインプットすると、即座に答えを出してくれます。

軍資金的には、晩酌のお酒の量を減らせば問題ないけど、、、35店舗を車で移動したら、、、その日数と
ガソリンから排出されるCO2の量がどれくらいになるかは、、、ナビタイムで検索できることは、アタイには全て
ぐるーっとお見通しだ! 地球温暖化防止のためには、車でなく、自分の足で歩いて35店舗の巡礼がいい!

だってね、水戸駅から慈久庵さんまでは距離にして39.2km、そこに行くまでに要する時間は1時間8分、、、は片道!

で、肝心のCO2排出量は、約7516gとそりゃもうすごい数値なんです。 それで36店舗制覇、、、はないね!

いろいろとアタイの頭脳の中の思考の迷宮で巡礼満願の可能性を探ったんだけど、そんな時間と体力は
アタイにはないんです。

だから、アタイ的にはメタボだから、、、腹八分目コース、、、頑張れば5店舗も夢じゃない、、、くらいが
お似合いなんです。

そんな、こんなで、、、アタイの記念すべきSOBADOスタンプラリー第1店舗は慈久庵さんになりましたとさ! 

2012年の師走。 年越しそばをいただく、、、いえいえ、新そばをいただく、、、言い方は違うがどちらも真実!

寒いから、薪ストーブには火が入っていて、師走の中にも静かな時間が流れてます。 薪ストーブは優しい暖かさ。
そこでいただく2012年の新そば、、、ですから、今日はいつもより多めに、5品コースをオーダー。
岩塩でいただく「葉物の天ぷら」 それをMy箸でいただく計画、、、完了! 以上報告終わり!

新そば それを魚眼レンズで接写して撮影するアタイって、どこかもう既に病気? 心が病んでいるのでしょうか?
新そばの美味しい奴をどげんかしていただきたくなる心の病、、、確かにその暗黒面のフォースに入ってしまった!
それを気づくとなると、素面(しらふ)の時にはまだ少しは正気を残しているようです。 残りはわずか4店舗!

PS. アタイと慈久庵さんとの一期一会のスタートラインは、2001年の11月でした。

まだ新築中の建物を眺めながら、、、竜神峡の水府、、、秋そばフェスティバルヘ!
その時には、10年以上のお付き合いになるとは、、、思いもしなかったけれど、、、
カメラで、、、パチリ! あの頃が、、、懐かしかぁ、、、。 そんな、写真も、ペッタンしますね!

【2012年2月】
2月になって、「すいふ蕎麦まつり」が開催されています。

これは常陸太田にある蕎麦屋さんが17店舗参加して、美味しいお蕎麦を振舞ってくれるという
蕎麦好きにはまたとないイベントなんです。

慈久庵さんにおいても1日20食限定で「幻の焼畑そばがき」をいただけちゃうのです。

寒い時期になると、そばの実は熟成するので美味しくなるのがわかっているからここは行くしかないんです。

今回いただいたのは、コンニャク、そばがき、せいろ、、、〆のデザートは、干柿のシャーベット。

味噌でいただく蕎麦掻きもうまいなぁ。 でも、私が作るもり汁と紫蘇オイルをぶっかけていただく蕎麦掻きも
うまいんですよ! そんな食べ比べができるから、、、私の蕎麦食いはまだまだ続くんです。

最後に、いただいた蕎麦は甘味があって、、、そりゃうまかったんだから、、、やはり今年の冬は寒さが厳しいから、、、
そりゃそうだよなぁ、、、と納得です。

【2011年12月】
「新そば」の季節到来! それも、「秋新」となると、お蕎麦屋さん巡りの旅に出たくなるのは
私だけではないようです。 それが証拠に、師走のとある日曜日の11時20分に慈久庵さんに行くと
すでに15人ほどの行列が出来てました。 何だか、最近は食べログが私の絵日記的存在になってきたなぁ。

まあ、それもありかも、だから、、、To Be Continued。。。状況なのだ!

本当は、日曜の訪問よりは土曜日の方が空いているだろうから、、、そんな時に慈久庵さんを
訪問したかったんですが、、、茨城の12月は気まぐれだから、土曜日はちょころびっとだけ天気が
悪かったから近場の木挽庵さんで、「百合根の掻き揚げ」をいただくことにしちゃったんです。

で、明けてすっきりと快晴になった日曜日、朝起きると茨城の地から日光の男体山が見えるくらい
空気が澄んでいたんです。

そうなると、ちょっと遅刻した今年の紅葉を楽しみながらのドライブをしながら、決してふらりと行けない距離でも
ないだろう慈久庵って、軽いのりで訪問!することにしたのです。
それが、甘かったぁ。 オープン前の11時20分なのに、、、もう行列が出来ていたんですからねぇ。
11時30分の開店になってお店の中に消えていく行列の面々。 で、私の前までで、STOP!

最初のラウンドの客にはなれなかったのだけど、入り口の待合に座れただけでもラッキー!
待合で世間話をしながら、、、待ってるのもここでのお約束だから、、、それもありなんです。

待っている人からの質問に、1時間待ちくらいだという小川さんのお言葉を脇で聞きながら、、、
それが真実だと知っている私なんです。 テーブル席に着いてからも、更に待つことになることもね!

この店では時間的余裕がないと新そばをいただくのも、なかなか難しいものなのです。
でも、それが判って訪問しているので、私の場合にはノープロブレムなんです。

オープン前に訪問しても、待つこと、1時間30分 で、食べるのは、15分の世界。 それが、ここにあります。

それが、どの位の意味があるかは、人それぞれで意見は分かれると思うけど、、、
猪(いのしし)の被害を回避して、焼畑で採れた蕎麦、、、は美味しかったです。

ズズーっと手繰って、、、蕎麦の角がのどに引っ掛かる、、、、喉越しを楽しんで、、、
から、鼻に抜ける、、、常陸秋そばの香り、、、良いなぁ。

子供の頃、夏の日の夕立で、、、湿った空気のなかに土の匂いを感じた私ですが、、、そんな想い出が
何故か蕎麦を食べて、、、かすかな蕎麦の香りを感じると思い出されるのです。

My石臼で挽いたそば粉に水を加えると、蕎麦の香りが周辺に漂います。
一方冷たい蕎麦から匂いがプンプンすることはないのだけど、食べた後に鼻に抜ける
のが、蕎麦っ喰いの醍醐味なんだよなぁ。

これって、まだまだ子供の感性を持ってるってことなのかな? え、成長してない?
きっと、そうなんでしょうねぇ。

で、そんな未熟な私の感性を、慈久庵さんで確認したくて訪問したってことです。

結果:今回いただいたのは、葱天せいろと刺身コンニャクです。
   葱は岩塩、、、塩梅が良い! コンニャク、、、内臓を奇麗にしてくれそう。
   ルチン効果で血管が若返るのを期待しつつ、こりゃ、明日も健康だ! と、食べログに
   書込みたくなるくらい、、、美味しかったわぁ!

シュッと手繰って、とっととお店をあとにしようとしたときには、既にお店の入り口には、
「本日お蕎麦が売り切れました」の張り紙が貼られてました。
やはり、早く行くのがこの店の正しい利用の仕方のようですねぇ。 

【2010年5月】
GWも終わり、山に藤の淡い紫の花が咲く季節が到来しました。 竜神峡の周辺の山でも綺麗に咲いてました。
竜神大吊橋には、まだ鯉のぼりが皐月の風を受け流してました。

そんな藤の花や鯉のぼりを楽しむのも良いけど、この季節美味しいお蕎麦をいただくことも出来るのです。
昔と違って低温貯蔵された蕎麦は一年中美味しさを保つことができます。

星のある江戸風のそばを食べさせてくれる慈久庵に新そばの季節に行くのも良いけど、
待ち時間のないこの季節に行くのも良いもんだ。 
近いから、食べたいと思ったときが旬な時、みたいな。
 
12時30分に着くと、5分ほど待って席に着くことができました。
この時間には茨城県内の車が多いけど、帰る時には県外ナンバーの車が多かったです。

ご主人が一人できりもりしているけど、そう待たずに皆さん席に案内されてました。
蕎麦の茹で時間なんて40秒くらいだから、長く待たされるのは好きじゃないからなぁ。

鴨せいろは相変わらず美味かったし、最後に飲む蕎麦湯で割った汁は、完璧な鴨スープとして
成立している一品でした。 
今日のそばは更科系の透明感があって、星が綺麗に入ってました。
だから、アップで写真を撮ってみたけど、、、食べログで紹介しなくては、なんてね!

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金砂郷の地で獲れた「常陸秋そば」の玄蕎麦を知人から入手して、そ奴をMy 石臼で、粗目に挽いて、、、
とれとれの粗挽きそば粉をかなり多めな地元の名水を加えて、おりゃーと叫びながら練り上げる
私好みで、、、誰にも文句を言わせなぁい「蕎麦掻」。

それをいただくための付け汁としては、濃い目のもり汁に、、、ちょころびっとだけ加えた「紫蘇オイル」

多めの水で、真剣に練り上げた蕎麦掻は、ふわふわのムースのようになります。

それに、紫蘇オイルの甘さの利いた「もり汁」を浸けていただく、、、この幸せ感が良いんだなぁ。

石臼で玄蕎麦を挽くには、それなりの時間がかかるけど、、、茶道のことを考えると、、、
蕎麦掻にも、その道に通じるものがあるのかも!

そんな私だから、慈久庵さんの蕎麦に、焼畑の蕎麦にしか味わえない味覚を見つけたくて訪問しているのかもね!

次回、慈久庵に行くときには、、、My 紫蘇オイルを、懐に忍ばせて、、、「蕎麦掻」をオーダーしようっと!
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【200X年】 慈久庵さんの黎明期
茨城(いばらき)で美味しい蕎麦を食べたいなら、焼畑そば慈久庵さんに行きましょう!

昔から金砂郷(かなさごう)の地で大切に守られてきた「常陸秋そば」という品種をその地で食す。
地産地消って、  今の時代ではそんな普通のことがとても価値のあることなんだなぁ。

金砂郷は山間部の傾斜地が多い土地柄だから水はけはすこぶる良いです。だから栄養分も、流れちゃう。
自然がまだまだ残っており、畑を荒らす猪(いのしし)さんから襲われないようにして大事に育てられた
大事な常陸秋そばなんです。
北海道の広い畑で作られているそばよりも、高価になってしまうのは仕方ないことだと思います。

「焼畑そば 慈久庵」さんは、竜神峡に架かった「竜神大吊橋」に行く途中にある蕎麦のお店です。

住所である天下野(けがの)という地名はなかなか読むのが難しい漢字です。
これって、読めると「偉い?」のかなぁ。 雑学の範疇なのかな?

その昔、阿佐ヶ谷でお店を構えていたご主人が、茨城へUターンして開業しました。
(過去のことを紹介すると、個人情報の流失ってことになる時代ですが、今回は許してね!)

萱(かや)葺きの家屋の屋根には築7年経過して、良い感じで草が茂ってきました。

時の流れといえば、開店当初とは異なり、最近は入り口で履物を脱いで、スリッパに履き替えます。
これは、ゆっくりくつろいで下さいというお店のサービス精神のあらわれですねぇ。

静かな店内、、、ウェイトレスやウェイターはいません。
カウンタの上にある鈴を鳴らすと、厨房からご主人がでてきて、お絞りを渡されます。
それを持ってテーブル席に着くのです。

そう、この店はセルフ サービスのお店なのです。
お水も脇にあるテーブルの上にコップが置いてあるので、セルフ サービスで飲み放題!

店名の「焼畑そば」はメニューにはありません。
その名の由来は店主がこだわって、そばの栽培までしているってことですから!

玄蕎麦を焼畑農法で自家栽培し、手刈り天日乾燥したものを石臼で粗挽きに自家製粉したものを
使っているってだけのことです。
今の時代にはこの手間が掛かっていることに価値があるのです。

江戸風な細麺が好きな人にはお奨めなお店ですよ。もり汁は辛めです。
今は無きお隣の水府村「金砂郷」という地名で栽培されていた「常陸秋そば」を堪能出来るお店で
あることは確かですねぇ。

蕎麦への拘(こだわ)りがある人なら、この店の蕎麦の香りと喉越しの良さが分かります。
蕎麦の粗さに挽き方への拘りを感じますねぇ。 石臼挽きの遊び心が蕎麦の美しさに表現されています。

もり汁との相性も良いし、ずずーと音をたてながら手繰ると、蕎麦の香りが鼻を抜けます。
やっぱ、今や蕎麦は大人の食べ物だなぁ! 

近くには、ここより安価で地元の蕎麦粉を使った田舎そばを食べさせてくれる店も多いのですが、
蕎麦として江戸風の角のある細麺に切れのあるもり汁の完成度は高いです。

せいろうそばで1100円が高いと思う人もいるでしょうが、この辺りは猪が住むような里山です。
そこで畑が荒らされないように作った大切な蕎麦で打つのだからこの値段は妥当だと思いますねぇ。

想像してみてください! 植えた蕎麦の実、、、、それが生えて、、、成長して、、、実になる!
そこに、猪(いのしし)さんの登場なんです。 それだけは、ご勘弁を! そんな、場所なんですよ!

茅葺屋根のオシャレな建物で、屋内では薪ストーブが鎮座しています。
山間部ですから、夜は冷えますからねぇ。
(お店をこの地に構えた直後はこの薪ストーブの臭いが気になりましたが、最近は使っていない
ようで、電気ストーブが客席には配置されています。)

そんな山間部で採れた「霧下そば」だから、貴重品なのです。

里山を見ながら食べる蕎麦の味はちょっと郷愁を誘います。 そんなお店なのです。

あ、あとね! 慈久庵さんの焼畑そばがき(焼畑栽培超粗挽き粉使用)は、
常陸太田にある慈久庵鯨荘塩町館で、慈久庵と同額の1500円で楽しめます。

でも、これってみんなには内緒だよ!!!

他にも常陸秋そばを使っているお店は、木挽庵さんやにのまえさんなど沢山あるけど、
やはり慈久庵さんのそばの完成度が一番高いと思います。
これも、赤土の風土がそばに合ってるからかも知れないですねぇ。

  • My箸でいただく天ぷらとせいろ

  • 天ぷらとせいろ(魚眼レンズにて)

  • 天ぷらは葉物です

  • 2012年焼畑の新そばのそばがき

  • 店内をワイルドにご紹介(魚眼レンズにて)

  • ストーブには火がはいってます(魚眼レンズにて)

  • テーブル席(魚眼レンズにて)

  • 幻の焼畑そばがき

  • コンニャクには生姜醤油

  • デザートは干柿シャーベット

  • 新そば@2011年秋新

  • 葱を天ぷらに!

  • 2011年の新そばあります

  • 星のあるそばのアップ

  • 鴨汁には美味しい鴨肉が入ってる。

  • 焼畑そば 慈久庵の鴨せいろ

  • 慈久庵の店内

  • 慈久庵の葱天せいろと自家製刺身コンニャク

  • 慈久庵の葱天せいろと

  • お品書き@2010年版

  • 2002年 祝オープンだっちゃ!

  • 2001年11月 新築中の慈久庵さん ちょっと懐かしいなぁ。

  • 2001年11月って新築中なんです!

  • アタイとは2001年からの一期一会だっちゃ!

2016/11/19 更新

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