ぱたぱたぱたごにあさんが投稿した竹うち（大阪/扇町）の口コミ詳細

最強居酒屋竹うちさん。

小鉢の値段と美味さがヤバくない？
からの、ひらめのもちもち感、きずしのジューシーさ。刺身のクオリティに悶絶するよ。

揚げ物も〆の棒寿司も巻物もたまらんのよね〜。
ポテトフライが何気にめっちゃ美味いw
マクド超えw

派手さはないけどしっかり美味くて地元に根付いた適正価格。素晴らしいと思います。


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料理は6人でシェアしながらこんな感じで〜。

・たいの子 500円
・小芋ゆず煮 350円
・貝柱ぬた 450円
・サゴシ焼びたし 400円
・ひらめサシミ 990円
・さばきずし 990円
・ポテトフライ 350円
・かきフライ 800円
・えび野菜グラタン 990円
・鯨竜田揚 900円
・鉄火巻 990円
・うなきゅう巻 990円
・あじ炙棒寿司 1100円

酒
・熱燗 2合
・純米酒 黒牛 無濾過生原酒 800円
　からの古秘ロック。

個人的大阪最強居酒屋、竹うちさん。

生小スタートからの日本酒ね〜。
3人でシェアしながら色々と。

・小芋ゆず煮 350円
・むらさきずきん 350円
・活鯛サシミ 990円
・赤貝サシミ 1320円
・がっちょ唐揚げ 750円
・だし巻 550円
・ぎんなん 550円
・鉄火巻 900円
・さば棒寿司 1000円

酒
・純米酒 黒牛 無濾過生原酒 800円
・純米吟醸 超久 無濾過生原酒 備前雄町 850円
からの古秘ロック。

小鉢からもういい感じ。小芋のゆず煮は必食ね。
そして、紀州の魚刺身も文句なしのクオリティ。

ふわふわの出汁巻が550円とリーズナブルだし、がっちょの唐揚げとかあったらテンション上がるやん！？

〆は定番のさば棒寿司。
この肉厚さと脂のノリは高級さば棒寿司クラスやろ！？

この内容で飲んで食って1人5000円アンダー。
派手さはないけどしっかり美味くて地元に根付いた適正価格。素晴らしいと思います。

ごちそうさまでした。

珍しい同僚たちと4人で秘密の飲み会w
そういう時は安定の竹うちさんやね！？

・小芋ゆず煮 350円
・モロヘイヤおひたし 350円
・穴子きゅうり酢 550円
・たこぶつ 850円
・タマメサシミ 900円
・鮎天ぷら 650円
・とり貝ぬた 400円
・焼あゆ寿司 750円
・あじ炙寿司 1000円
・うなきゅう巻 900円

酒
・純米酒 黒牛 無濾過生原酒 800円
・純米吟醸 超久 無濾過生原酒 備前雄町 850円
・純米生原酒 紀伊国屋文左衛門 寒のにごり酒 750円
などw

開幕の小鉢料理から素晴らしいクオリティ。
ゆずの香りまとった冷製小芋にモロヘイヤのねっとり感、穴子きゅうりもパリッと焼かれて美味いよね〜。
小芋のゆず煮は思わずおかわりねw

そして、魚も美味いんです。
味が濃くむっちりとゼラチンが共存したたこぶつに、タマメの弾力。

こんなん食べたら日本酒とまらんやろ？
で2合単位で飲みまくりw
和歌山のほんとに美味い酒が置いてるのも魅力ね！

〆は必食のあじ炙り寿司。
この日は焼あゆ寿司もあったりでテンション上がるわw
米系が美味すぎて、うなきゅうも追加！

4時間ほど好きに飲み続けて1人6000円ちょいなお値段も素晴らしいです。

丁寧に仕込まれた美味い料理がリーズナブルに楽しめて文句の付け所ない和食居酒屋。マジで近所にこういう店が欲しいです。

ごちそうさまでした。

この日は親父と2人で。
そしたら、安定の竹うちさん。

早速日本酒から始めるよ〜

・えんどうひすい煮 350円
・たいの子 450円
・かれい造り 900円
・さばきずし 850円
・桜ます味噌漬け 950円
・アジフライ 650円
・かきかす汁 600円
・さば棒寿司 小 800円
・鉄火巻き(細巻きで)

酒
・純米酒 黒牛 無濾過生原酒 800円
・純米吟醸 超久 無濾過生原酒 備前雄町 850円
・純米生原酒 紀伊国屋文左衛門 しぼりたて生 750円
　からの芋焼酎ね！

結論から言うと、なんか結果こういう店が素敵なんじゃない？
派手さはないけどしっかり美味くて地元に根付いた適正価格。素晴らしいと思います。

優しい味付けの小鉢も文句なしだし、
かれい造りの脂ノリは超やばいし、
肉厚な桜鱒とか身がしまったアジフライとか食べたら身体が酒飲めって言ってくるよ？w

〆は安定の脂の乗ったさば棒寿司と鉄火巻を小サイズで。
ん？かきのかす汁？のしかないやろw
酒のアテにもなるしあったまるしでたまらんやつ。

お会計これで5000円台やから文句なし。
ちゃんとした仕込みで安くて美味い、素晴らしい小料理居酒屋。ほんまにこんな小料理居酒屋近くに欲しいです。

ごちそうさまでした。

年末も行ったけど、年始も軽く？行こか！と訪問。
ほんまに近所に欲しい、ちゃんとした仕込みで安くて美味い和食居酒屋さんなんです。

ハイボスタートからの熱燗×∞。
和歌山の地酒もあるけど寒いから熱燗ね。

・いわし生姜煮 350円
・たいの子 450円
・とり貝ぬた 400円
・なまこ酢 650円
・たこぶつ 850円
・活ぐれサシミ 900円
・さばきずし 850円
・おでん(大根、牛すじ、玉子)
・金目鯛煮付け 1500円
・かきフライ 750円
・鉄火巻 900円
・うなきゅう巻 900円
・さば棒寿司 1500円

うん、結果頼み過ぎたw
なんか値段見てると、もっと少量？って思えてくるんですよねw

お惣菜系のアテから塩梅が抜群で飲み過ぎるやつ。
たこぶつ？って思ったら相当なクオリティのタコだったり、抜群な脂ノリのぐれが楽しめたりとお造りも文句なし。

さば寿司食うけど、きずしも頼むよ？
それくらい美味いんです、ここの鯖。

おでんは牛すじの香りがたまらんやつだし、普段は嫌いな煮付けも優しい味付けで文句なし。かきフライもざっくざく系の仕上げで間違いないやつ。

いやー、このお値段で楽しめる和食としては間違いなくトップクラスです！！

そして、〆は肉厚さがたまらん過ぎるさば棒寿司。夏は鯵、秋は秋刀魚と変わりますがどれも絶品です。
そして、うなきゅうやら鉄火巻きも楽しめちゃうんですよね〜。これも美味い。

こんだけ食べて飲んで5000円程度とか安過ぎよね！？

初めにも書いたけど、こういう居酒屋が近所にあったら危険。毎日飲みに行きたくなるからw

本当に良い店ってこういうお店なんでしょうね。

ごちそうさまでした。

こんな時だから軽めな忘年会ね。
落ち着いた雰囲気の大人の居酒屋だからなんだか安心w

生ビール 550円スタート。
からの熱燗1合 400円(写真は2合)×無限大w

以下、3人で注文です。

・ゆり根玉子とじ 350円
・牛肉糸こん煮 350円
・たこぬた 400円
・よこわサシミ 850円
・活鯛サシミ 800円
・さばきずし 850円
・かきグラタン 900円
・焼白子 900円
・甘鯛塩焼き 1300円
・アジフライ 650円
・さば棒寿司 小 800円
・鉄火巻 900円

女将さんに、こんなに食べれる？って顔されて品数減らしたけどそれでも食べ過ぎやったw

開幕の小鉢は立ち飲み価格ながらしっかりと美味いのがすごい。こういうまっとうな居酒屋はほんとに少なくなってると思います。

からのお造り。和歌山出身の大将な仕入です。
よこわにたっぷり大根おろしや脂ノリノリ艶々なキズシで熱燗ガンガン進むやつ。

魚介系を煮たり焼いたり揚げたりがメイン。
牡蠣たっぷりのグラタンや、脂ノリノリ甘鯛が絶妙な美味しさ。もちろんアジフライも♡

〆も売り切れ必至なんですが極上なんです。
半分鯖よね？なさば棒寿司は超人気メニュー。きずしも食べたけど全く飽きないですw
大胆カットな胡瓜が入った鉄火巻きも何気にオススメ。海苔の香りが良く丁寧な仕事がわかりますね。

酒を相当飲んで、ちゃんとした料理で恐ろしいほどお腹いっぱいになって、1人5000円。これで過去最高額ですw

パッと目を惹く料理があるわけではないですが、丁寧な仕事で何を食べてもきっちり美味い。そして、何ともリーズナブルに楽しめる素晴らしい居酒屋。こういう店こそ通い続ける価値があるんだと思います。

ごちそうさまでした。

なんか親父が一人ぼっちで寂しいらしい。
電話があり竹うちさんを予約したから出て来いとのこと。

連日飲み続けですが、親孝行のためなら仕方ない。
と、疲れた肝臓に鞭打って、意気揚々扇町に向かいますよ！え？意気揚々？？

生ビールで喉を潤して、軽く頼みます。

・若竹煮 400円
・ホタルイカ酢みそ 450円
・えんどう玉子とじ 400円
・かつおサシミ 850円
・甘鯛塩焼 1000円
・アジフライ 650円

この落ち着いた空間、やっぱり居心地良いですね～。

若竹煮もえんどう玉子とじも優しい味付けで、でもしっかりと出汁を効かせてありなんとも上品。
ここの小鉢系はほんとうにクオリティが高いです。

かつおは旨味が乗ってますし、皮目のゼラチン質がたまらない甘鯛塩焼きも絶品。塩加減も絶妙ね。
アジフライは肉厚過ぎるその身がホクホクで美味い。魚系も安定のクオリティです。

棒寿司や鉄火巻きなんて〆メニューも相当美味いのですが、この日はなんだかお腹が空いていなくって上記で終了〜。
お酒は3杯ずつ飲んで驚愕の2人で6000円ですよ。。この内容でこのお値段はマジでヤバイです。

ここのお料理はかなり上品で割烹に近い感じ。というか、塩分なども控えめでそれ以上かも。
でも、お値段は居酒屋さんかへたな居酒屋より安いから文句なし。落ち着いた雰囲気でゆったりと酒を楽しむ。これ以上の贅沢はないですよね。

ごちそうさまでした。

前回親父と行って抜群に良かったので、この日は両親を連れて行こうと予約しましたよ。

予約時に秋刀魚の押し寿司が食べたい...とつぶやいてみたところ、既に鯖の時季でしたが秋刀魚を用意してくれることに。日頃の行いって大事ですね。うん。

ってことで、この日もちゃんと前戯してからの訪問なので、早速日本酒スタート。この店は和歌山の地酒中心な品揃えです。

・丹波の黒枝豆 450円
・たいの子 450円
・ゆり根の玉子とじ 400円
・さばきずし 850円
・とり貝のぬた 400円
・いわし天ぷら 550円
・かきフライ 650円
・道産ししゃも 550円
・穴子の出汁巻き 750円
・さんま寿司 900円
・鉄火巻き 900円

日本酒ちびちびと
・和歌山 超超久 無濾過生原酒
・和歌山 黒牛 生酒 無濾過

まずは、この時季だけの丹波の黒枝豆から。なんとも味の濃い枝豆。2日連続やけどw
その後、たいの子、ゆり根の玉子とじとお出汁を上手く使ったアテがなんともたまらんのですね。いや、この辺の小鉢系はシンプルでリーズナブルながら、その辺の割烹に負けないクオリティです。

続く魚系。さばきずしはかなり脂ノリノリな一品で、ものすごく美味しいよ。この時季でこのレベル、、、冬が恐ろしいです。
とり貝は生っぽさもあり酢味噌和えで。オカンがめっちゃ食ってたw

そして、ここから揚げ物をアテにして酒の進み具合も最高潮に！？
いわし天ぷらはやはりこの店小魚の扱いに相当長けてます。いわしの風味がぶわーんと、天ぷらはサクッと。スゴいレベルです。
かきフライはザクッとパン後の食感が小気味良い感じ。10個くらい食べたくなる牡蠣の風味に酒も進んじゃいますよね〜。

〆もんへ。
押し寿司系はもう食べログ界(キモっw)で相当な人気ぶりですが、このすし飯がなんとも言えない酸味と甘さで良いんですよね。時季終わりで秋刀魚食べれてよかった。次は冬に鯖食べに来なくっちゃ。と思えます。

で、親父曰く、ここのコレを外したらアカン！と言われるメニューが鉄火巻き。人気の押し寿司系に埋もれてますがこれまたかなり素晴らしい仕上がり。
海苔の香りの良さ、マグロの脂のノリ、胡瓜のみずみずしさ(一応)、完璧やね。美味いっす。

なんかこういう真っ当な居酒屋が少なくなってる気がします。
ちゃんと仕事された小鉢、良い食材を使いきちんと調理されている。しかも上記を3人で食べて、そこそこ飲んで、一人4000円。素晴らしいです。

ここはしっかり通いたい店ですね。

ごちそうさまでした。

休みの日に久しぶりに親父と2人飲み。最近子供たちも一緒に、、、みたいなことが多かったですからね。
今回は南森町で美味いと噂の落ち着いた雰囲気の竹うちさん。最近親父がちょくちょく行ってるらしく、子供抜きで行こうと予約してくれてました。

正直、外観は昔ながらなお店なんですが、結論から言うとこの店かなり美味いです。

カウンターに陣取り、とりあえずのハイボールスタート。親父と一緒なので遠慮なしに色々注文ですw

・にしんなす煮 400円
・とり貝ぬた 400円
・造盛三種 1200円
かつお、活鯛、しまあじ
・豆あじ唐揚げ 500円
・だし巻 500円
・はも天ぷら 800円
・あじ炙寿司 1100円

ちなみに、ハイボール後は酒ね。日本酒は和歌山の地酒な品揃えで、きっちり1合700円くらいとリーズナブルです。(特別酒は380円)
・超超久 無濾過生原酒
・長久 特別酒
・黒牛 生酒 無濾過
・聚楽第 純米吟醸

まずは小鉢系から。カウンターのネタケースにいくつか並べられてます。
にしんなす煮は、良い塩梅の煮付け。にしんの身もたっぷり、なすはしっかり煮汁を吸い込んでふっくらと。これ、400円はスゴイわ。続くとり貝ぬたも文句ありません。日本酒にチェンジ。

うん、こういうアテで日本酒をやってほろほろと酔う。幸せですね。

造盛は、かつお、活鯛、しまあじ。
鯛のしっかりした白身の美味さ、しまあじは活きた食感が残り楽しめますね。さすが魚中心の居酒屋だけあって、お造りも抜かりないです。

こちらのお店は「小魚」と書かれた提灯がつるしてあったので、豆あじ唐揚げを。
薄い衣をまとった豆あじはしっかり鯵の風味が、いや更に濃い風味でしょうか。おいしーーい！！
結構ボリュームもあるのに500円とは恐れ入ります。

もう、こんなん食べたら日本酒止まらんくなりますわw

って感じで色々追加注文。

だし巻きは恐ろしくふわとろ。玉子の重みで出汁が滲み出てきます。これもオススメな一品ですね。だし巻き食いながら日本酒飲んでるとなんだか大人になった気分♪

続いてはも天ぷらをいただきますが、今年一番の肉厚さで、さっぱりめの天つゆに大根おろしを溶かしていただくとたまりません。
このお店何食べても美味いです。

そろそろ〆に行きますか！？
あじの炙寿司をお願いします。
写真見てくださいよ、この肉厚なあじ。夏だから鯖じゃなくてあじってのも好感持てます。
ぶりんとした食感で噛むとじゅわーっと上質な脂が溢れてきます。間に挟まれた大葉も良いアクセント。思わず酒をおかわりしてしまいましたw

更に鉄火巻きを頼もうとする親父。さすがに制止しました。
血なのか、息子に食べさせてやりたかったのかは不明ですが、これもオススメな一品らしいです。

これだけ飲んで食べても1人4000円ちょい。一品のボリュームもあり酒もかなら頼んでるので、普通なら3000円代で充分楽しめると思います。

しっかりした料理と美味い魚。そして和歌山の地酒を傾ける大人な雰囲気のお店。素直にこういうお店で過ごす大人になりたいと思った39の夜でしたw

良い店です。

ごちそうさまでした。