2回
2016/09 訪問
ニャン福|冷製 とり塩ラーメン|スタミニャらーめん
● 2015年9月15日 初訪問
大阪府富田林市内のラーメン屋さん「ラーメン ニャン福」に立ち寄りました。
お店の入口の上には、何とも可愛らしい看板が掲げられています。
もうそろそろ夏も終わりなのですが・・・私は夏季限定メニューの「冷製 とり塩ラーメン(730円)」をいただきました。
今宵は、夜間の探偵調査業務の予定も入っておらず、定時に仕事を終えて、短い珈琲タイムを経て、午後八時頃に四名で、こちらのお店への訪問でした。
他のメンバーが注文したラーメンは、二名が塩ラーメン(600円)。残る一人は、醤油ラーメン(600円)と塩天津飯(400円)などを注文しておりました。ちなみに醤油ラーメンは、自身のラーメンを食べるのに夢中で、写真を撮りそびれてしまいました。スイマセン(笑)
冷製 とり塩ラーメンは、さっぱりとした冷たいスープですが、しっかりと「塩ラーメンだぞ」という主張が伝わってくる味わいです。それって一体どんな味やねん等とツッコミは入れないで下さい。何となくそのようなお味に感じました。(笑)
キンキンに冷えたスープ、麺の上部にシャキシャキの水菜、涼しげな香りを放つすだち、そしてほんのりとあたたかい鶏肉などがトッピングされてますが、その鶏肉もあっさりながらもいい味をしてました。私の今年の夏の締めくくりとしての冷たいラーメン・・・とても美味しかったです。
塩ラーメン、醤油ラーメン、そして塩天津飯、皆がそれぞれを食べて・・・美味しいと口にしておりました。私も塩ラーメンを少しいただいてみました、こちらもあっさりとはしていますが、やはり「塩ラーメンだぞ」という主張が伝わりました。(笑)
お店を訪れた全員が満足して帰路につきました。ぜひまた訪れたいと思いました。
美味しかったです。ご馳走様でした。
● 2015年9月22日 再訪問
大阪府富田林市内のラーメン屋さん「ラーメン ニャン福」に立ち寄りました。前回の訪問から約1週間で、再訪問致しました。今回はお昼過ぎ(午後一時を過ぎた頃)に調査員と共に二名での訪問です。
私は、「スタミニャらーめん」をいただきました。卓上に置かれていたメニューにもスタミニャらーめんと明記されておりました。何とも可愛らしいネーミングと言いますか、スタミナとニャンをもじってのネーミング?なのでしょうね。
調理されている時に結構、辛みの成分の刺激的な香りが、かなり辛いのではないだろうかと若干不安になりましたが・・・いざ食べてみるとピリ辛といった雰囲気の味わいで、とても美味しくいただきました。
同行した調査員は、塩ラーメンを「美味しい、美味しい」と呟きながらスープまでしっかりと飲み干していました。もちろん私もスタミニャらーめんのスープを飲み干しました。
美味しかったです。ご馳走様でした。
上記の再訪問時のブログ記事(http://ameblo.jp/osakafu/entry-12076163014.html)
● 2016年9月13日 再訪問
「ラーメン ニャン福」に立ち寄りました。こちらのお店に関する前回のブログ投稿から後に家族でも訪問しておりますが、今回は近郊での調査の途中、調査員と交代して一人でお昼時に訪れました。「冷製 とり塩ラーメン(730円)」をいただきました。以前にも食したことがありますがキンキンに冷えたスープが美味しいです。暑い時には最適な冷たいラーメンだと思います。そして、調査員の昼食用に「キムチチャーハン」を持ち帰りました。調査員は張り込み中の車内で、「美味しい!!」と言ってたいらげておりました。
ご馳走様でした。
ラーメン ニャン福
所在地 大阪府富田林市錦織南1−13−3
営業時間 11:00~23:00
定休日 木曜日
アクセス 近鉄長野線「滝谷不動駅」より南西方向へ徒歩約8分
駐車場 有り
2016/09/13 更新
美味しいラーメンが食べたくなって・・・富田林市内から河内長野市内へと行動する対象者の素行調査の開始前に早めに調査現場へと向かう事にして、「ラーメンニャン福」に調査員と共に立ち寄りました。
メインのラーメンは、私も調査員も「塩ラーメン」をいただきました。
「塩天津飯」は調査員とシェアです。この塩天津飯もシンプルな味わいとでも言えば良いのか、またこれが美味しいんです。
そして、揚げ物好きの調査員はもちろん「唐揚げ」を注文し、少し私もいただきました。
塩ラーメンに塩天津飯・・・塩づくしといった感じですが、塩ラーメンはグイグイ身体に染み入る感じで、塩天津飯はマイルドにおさえてくれるような・・・私の表現はよく分からないでしょうが・・・とにかく、美味しかったです。(笑)
ご馳走様でした。
お会計を終えて、大きな飴玉をお店の方から頂いて調査現場へ急行です。
私も調査員も大満足のランチタイムでした。