「東京都」「日曜営業」で検索しました。
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リーズナブルに駅近で、お腹も一杯に!
2017/04訪問
2回
鮨ひとのき@豪徳寺(小田急線)/ 山下(世田谷線) 2018年4月5日オープンのまだ新しい寿司店。 知り合いが褒めていたので気になって来店。 つかみは「店名の由来」から聞いてみた。 大将「人の気を引く店になれ!と師匠が付けてくれました」とのこと。 私「へぇ〜面白いですね。前はどこにいたんですか?」 青山にあった「せりざわ」というお寿司屋さんにいたらしい。少し前に閉店。高齢のためかと思ったら、大将(師匠)はアメリカに行き、戻って来たかと思ったら出身でもない熱海に「鮨梅清」という店を今年5月に出したようだ。 この店はコースが3種類。5800円、7500円、9800円。 しかもアラカルトもあり、今年オープンのわりには昔風というか、使い勝手が良さそう。コースにはそれぞれ刺身、一品料理、焼き物、茶碗蒸し、などが付いて8〜10貫の握り。 10貫ではお腹がいっぱいにならないな、と思い(笑)、アラカルトにしてメニューの握りの種類を数えたら14個。そこで「メニューに書いてある握り、全部ください!」と。さらにいくつか、メニュー以外を追加。16貫だった。このあと会社に戻らなきゃいけないのでお酒は一杯のみ。7800円。安い! まぁ、味に関しては高級店との比較はすべきではないが、この金額での満足度、という点では十分すぎるほど。若干、タレ(ツメ)が濃いめなのと酢飯の酸味が強め(これは欠点ではなく好印象)。 なかなかいいお店だった。 1万円以下でお寿司を!というときには良さそう。 #1万飯
1回
店舗内店舗でジェラートを!
2017/06訪問
1回
低価格ながらいい雰囲気のイタリアンベース創作レストラン
2017/06訪問
1回
大塚南口のひっそりした住宅街の方、ラーメン店「暁」の隣にある。大きな通り沿いではないので話題にならないと難しそうな場所。「暁」に来た時にもそう思った。しかし、前の店が30年続いたとんかつ屋さんだったので地元の方がよく来てくれるとか。それって重要。 こちらは「バードランド」(丸の内)と「燃」(六本木)でそれぞれ3年くらい修業した店主が今年2月に出店。ドラフトビールにこだわり、7種類を揃えている。なぜか「ラーメンビール」も置いてあった。日本酒は茨城の磯蔵酒造、ワインはココ・ファームが中心。糖質制限を緩やかにしたのでビールを頼んだが、焼酎やハイボールがないので糖質制限中の人は飲み物に困る。 串打ちは「バードランド」スタイル。「ねぎま」だけで三種類あるのが面白かった。 (九条ネギのネギマ、ネギマ(タレ)、燃えるネギマ(塩)) 手羽先がかなり大きくて、「あれが私のかな?」と焼いてるのを見てびびった。焼き縮みしたけど、それでも大きかったな〜。使っている鶏は大山鶏と水郷赤鶏だったかな。おいしい。 カウンター上の壁にSuperflyの写真が飾ってあり、「好きなんですか?」と聞くと「好きでいつかうちの店に来てくれないかな?とサイン用のマジック用意して待ってるんですよ〜」と。この店の開店が2月25日、Superflyのボーカル(越智志帆)の誕生日が2月25日。知らなかったのに偶然の一致だったらしい。そんなことも含めてSuperflyの知り合いが居たら、伝えてあげてください。(^^; まあそんな話し好きな大将ですが、実は一人で店をやっており、話してる暇はありません。特に親子丼(濃厚鶏スープが付いて500円なので相当安い)を作ってるときは焼き鳥を焼けません。混んできたら、ちょっと大変そう。安いし、おいしいのでみんな頼みそうだし。 店名は当初「ブラックバード」にしようとしたらしく(バードランド出身でもあったからか?)、すると日本だとどうも「カラス」のイメージになる。それは良くないと言うことで調べたら「ブラックバード」とは「クロウタドリ」の英名のことだとわかった。それでこの店名になったようだ。
2017/06訪問
1回
早くも予約困難店になっていた!