『駅の立ち喰い』お茶山さんの日記

お茶山の勝手にグルメガイド

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お茶山 (男性・山口県)

日記詳細

 今日、何気なく見ていたら、日記という機能が使えるようになっていて、びっくりした。こんなんあっても、正直、どうすれば有効に活用できるのか、全くわからない。
 いや、これまでも決して有効活用してたワケではなかったし、自分だけの問題ならともかく、他人様のお役に立てるようなものを作り出したわけでもなかった。
 本当だったら、怒られても仕方ないようなしょーもないことばかり書き並べたて、寛容な皆様によって存在を許されていたようなレビューの蓄積。
 日記・・・日記かあ。やっぱりグルメレポートの延長にあるような内容を書かないといけないんですよね・・・。(って、誰に聞いてるんだ。)
 えーと、とりあえず駅メシについて、記録しておこう。
 ・・・とは言え、実家最寄りのJR山口駅構内にはグルメスポットはない。大昔にはドムドムがあった。また、最近までは冷凍食品を温めて提供する自販機があったはずであるのにいつの間にか撤去されている。(高速のSAなんかでも見受けられるやつ。)
 今やキオスクに弁当やサンドイッチなどを売るスペースがあるのみで、我等がJR山口駅構内には何の飲食店もない。
 よって、楽しみもない。 
 一方、新山口駅には複数の喫茶スペース、うどん店などがあるが、私の好みは、在来線側のうどん(以下、勝手に「在来うどん」)である。新幹線側のうどんと同様、ス○ダの麺を使って同じように仕上げているはずで、在来うどんのオバさんも「違いはないはずよ・・・。」と首を傾げるのだが、なぜかスープの味が違うように思われてならない。あと、客の雰囲気も微妙に違うのである。
 在来側は「おいっ、メシをこねぇ少なくすんなや。」などと言う、「あんた、ここのオバちゃんの亭主かよ。」と聞きたくなるような、うるさいおっさんがいたりするが、新幹線うどんの客は極めて大人しい。
 単に、ざわざわした所でずっ、ずっ、とやるのが美味いから、という環境要因でもなさそうだ。本当にスープの味に違いはないのか。もう一度、両サイドの店に行って確認したいと思っとります。
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