①インド・ナン ペルシャ語で「パン」の意、タンドールの内側に貼り付けて焼く
・チャパティ 鉄板で簡単に焼けるので、現地ではナンよりも一般的
②中国・饅頭(マントウ) 小麦、水、酵母だけで作ったプレーンの蒸しパン
・薄餅(ハオピン) 無発酵生地を薄く焼いたもの、北京ダックに用いられる
③日本・あんパン 1869年創業の木村屋が考案
・食パン(角食) 小型の四角形のモノは「プルマン」とも呼ばれる
・カレーパン 東京の名花堂(現
カトレア)がトンカツをヒントに考案(1927年)
参照・引用 パンシェルジュ検定3級(実業之日本社)