『パンの勉強 NO.5 「アジアのパン」』のくたーん号さんの日記

のくたーん号の胡桃ぶ道五十三次

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日記詳細

①インド
・ナン ペルシャ語で「パン」の意、タンドールの内側に貼り付けて焼く
・チャパティ 鉄板で簡単に焼けるので、現地ではナンよりも一般的



②中国
・饅頭(マントウ)  小麦、水、酵母だけで作ったプレーンの蒸しパン
・薄餅(ハオピン)  無発酵生地を薄く焼いたもの、北京ダックに用いられる



③日本
・あんパン 1869年創業の木村屋が考案
・食パン(角食) 小型の四角形のモノは「プルマン」とも呼ばれる
・カレーパン 東京の名花堂(現カトレア)がトンカツをヒントに考案(1927年)



参照・引用 パンシェルジュ検定3級(実業之日本社)
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