3回
2022/08 訪問
水を打ったように静か
“花くじら”とくれば
ここは“B&B”でシメたいところ
先客は3名のおひとりさま
水を打ったように静かで
バカ騒ぎする客はいない
落ち着いた雰囲気はなにも変わらず
奥の壁に寄りかかれるようにして呑める特等席が空いている
もちろん楽な体制で呑めるのはもちろん
トイレが近い(加齢による頻尿シフトwww)
ローハンのグラスにクラッシュアイスにCCのソーダ割
ご無沙汰なんでCCは置いてなかった
長い間通っているが、このバキバキのオーセンティックな
バーでCCを頼んでいる同胞は見たことがない
扱ってほしけりゃ 通え!ということだが
ドバイに住んでりゃ無理なんでここは大人しくマスターにお任せ
クラッシュアイスにするのはここの氷はゆっくり解けるので
σ(゚∀゚ )オレの呑むペースに合わないでのお願いするのだが、
砕氷機のけたたましい音がこの張り詰めた心地よい静けさを
壊しているのではといつも申し訳なく <(_ _)> 思う
時差ボケか眠くなり1杯呑んで退散
2022/09/22 更新
2016/04 訪問
一流です!!
【16年4月訪問】
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しめはご無沙汰なバーです。
【14年2月訪問】
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やっぱりしっとりと落ち着きたいならここやね
【13年8月訪問】
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大阪に帰ったら毎回登場の“囲炉裏”→“B&B”もう飽きたでしょう
でも行っちゃうんだよね (´~`ゞ
このリレー
CCのソーダ割りのあとはベルタのグラッパ
ボトルがキレイ ( ̄0 ̄)
葡萄の果皮の蒸留酒です
鼻腔を抜けるビターチョコレートのようなようでない甘い香りが (・∀・)イイ!!
【12年11月訪問】
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時間も終電間近ということもあり、どんどんお客が家路につきます。
でもジモッティーは関係ないのさ
しんみりしたこのBARのゴールデンタイムです
【11年10月訪問】
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ピンスポット照明が一輪差しにあたります
アートチックな写真ですな
【11年5月訪問】
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大阪に戻ってきたらやはり足が向きます
【10年5月訪問】
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金曜日 やはり混雑してました。
12時過ぎるといつものしんみりした感じになりこの店の真骨頂ですな
【09年9月訪問】
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前から呑みたかった「ロイヤルハウスホールド」
昭和天皇が皇太子時代にイギリスを訪れ、その際に英王室からプレゼントされたことが経緯となり、それ以来、英王室の特別の許可により、今なお日本にしか販売許可が下りていないもの。
歴史の重みを感じつつ。
【09年7月訪問】
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結構午後10時くらいは込み合いますが、終電終了後の時間帯がいつものしっとりしていい雰囲気に戻ります。
最近結構 込んでるなぁ。
【09年3月訪問】
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なにもにB bar Umedaでぼったくられなくても
【08年12月訪問】
本町“バー ラリティー” から独立して、マスターの思い入れを凝縮した全国どこに出しても恥ずかしくない一流のバーです。
オーク材の調度で固められた店内は、コンサバな感じが漂います。しっとりした店内には、BGMとロックアイスの音しか必要がありません。
グラス・アイス・トイレに飾ってあるバラの一輪差しまでマスターのピリピリした張り詰めたセンスが感じられます。
店へのこだわりも一流なら当然 お客に対してもマスターの求めるハードルは高いです。
中途半端な薀蓄(うんちく)は必要ありません。
明らかにこの場にそぐわない どこぞの会社の宴会帰りの呑みなおしの団体・静かな店内をぶち壊す声の大きい酔客。
その手のお客は、お客であっても容赦はありません。
大抵そういう接客を受けたお客はニ度と来ないし、マスター自身来て欲しくない客筋です。
残念なことに同僚の多くがそういった客筋でした。
別に難しいことではありませんが、おひとりさま多くても2人まででしっとりとしたこの雰囲気に自分を浸して、一日仕事であった重荷を下ろせばいいのです。
マスターも2代目になりましたが、基本的なスタイルは踏襲するとのことです。
場所は福島ですが、店内の雰囲気は福島にいることをともすれば忘れそうになります。
2016/05/03 更新
曽根崎から千鳥足でホームタウン福島へ
一時帰国中かなりの頻度で覗くもまぁまぁいつも満席
“あいてますか?”と見てわかるような無粋なことは聞かない
自分が先客でいた場合“見りゃわかるだろう”といつも思うので
駅前ビルの立呑み屋じゃあるまいし、ダークダックス状態で半身で肩を
入れて和気藹々と呑む店ではないので
静寂の中で氷の音の余韻を味わうような空間のなかに浸って呑みたいので