5回
2019/03 訪問
ここでしか食べられない漁師料理〜(￣〜￣)
バスの中からカンパーイ♪
吉田さんのお迎え〜(^^)
さって、今日も飲みますか〜♪
カンパーイ♪
サザエ、刺身、アカモク(^^)
タイ、カキ、アワビ｡≠(￣～￣ )ﾓｸﾞﾓｸﾞ
よく飲むね〜w
鯵の天ぷら、ヒジキのキッシュ、タコサラダ(^^)
イサキの煮付け、茶碗蒸し、にぎりにお吸い物(^^)
さーって、帰りますか〜♪
2019/03/15 更新
2018/04 訪問
魚介なら圧倒的な満足感が得られる名店～ヾ(≧▽≦)ﾉ
なんやかんやで４回目の利用ですが、今回は今までの５，０００円のコースでなくクエ（アラ）を中心としたコース。
さらにこの上の２０，０００円のコースもあるけど内容が恐ろしいしコスパを考えると５，０００円のコースが１番かもしれない(^^;
今回も主催はゆめゆめツアーさん、毎度ながら幹事ご苦労さまです。
２０名フル乗車のバスツアーですが私の組は女王さま含め５名。
メンバーに不幸があり一人は出発２日前に捕まえた代打。
Ｙ永さん、ご参加ありがとでした。
ツアーは途中でシュワシュワも補給しつつ１時間半ほどの工程で仮屋漁港に到着。
少し早めに付きましたが大将吉田さんに２往復していただきお店２階の会場に２０名が揃います。
適当に乾杯してコースのスタートです。
この日のメニューはこんな感じ ↓ (^^♪
・刺身（ヒラマサ、クエ、クエの皮、サクラマスの卵）
これは自家製醤油に赤胡椒が入った自家製柚子胡椒で食べます。山葵は置いてません。
・赤ナマコのおろしポン酢
・推定４０センチはあろうかというマゴチの塩焼き
取り分けるのに苦労しますが身はプリプリでうま味がいい感じ。
・アワビのバター焼き
一人に１個ですが丸ごとアワビにかぶりつくなんて中々経験できませんよ。
・甘鯛のさつま揚げ
甘みがめちゃ強く甘鯛のうま味が広がりかなりのお酒ドロボー(^^)
・クエ（アラ）の煮つけ
これは最強のうまさ…煮つけの甘辛さもいい塩梅！
・クエ（アラ）の刺身の大皿盛り
鍋でしゃぶしゃぶするのかと期待しましたが刺身でした、流石にこの量は飽きるかな(^^;
・ヒジキのキッシュ
坂井シェフとのコラボでこちらの定番メニューです。相変わらずのうまさっ！
・サザエのつぼ焼き
サザエがカットされていて食べやすい。醤油ベースの味付けもグッド！
・ウニが乗った茶わん蒸し
これも坂井シェフとのコラボで定番メニュー。アワビが入った出汁も効いてます。
・紫雲丹
春先が旬の紫雲丹ですが身はスカスカ。私の調査によるとこの辺りはバリ（アイゴという魚）が海藻を食べてウニの餌が足りてない模様。
・〆は炊き込みご飯にアラ（ヒラマサかな）入りの味噌汁。
優しい味付けで美味しく炊けてます。
・デザートにはイチゴがたっぷり。
イチゴよりもお芋さんのロックおくれ～(笑)
これでもかという波状攻撃に圧倒され今回もノックアウト寸前でしたがこの人数で楽しく飲み食いさせていただきました。
今回はクエのしゃぶしゃぶじゃなかったのがちょっと残念でしたがここは５，０００円のコースの方がコスパ的にも満足度が高いかも(^^♪
参加されたレビュワーの皆さまお疲れさまでした。
今後ともよろしくです(^^ゞ
ゆめゆめトラベルのツアー♪
大将の吉田さんが迎えにきてくれます(^^)
道沿いの看板(^^)
お店の外観(^^)
どんどん色紙が増えてきてる~_~;
この日の会場〜♪
刺し盛りとアカモクがセットされてました(^^)
ヒラマサ、クエ、クエの皮、サクラマスの卵(^^)
推定40センチはあろうかというマゴチの塩焼き(^^)
刺身アップ(^^)
迫力のマゴチ~_~;
赤ナマコのおろしポン酢(^^)
アカモクの三杯酢かな^^;
人数分のアワビのバター焼き(^^)
会場の雰囲気^^;
箸で外してかぶりつきます(^^)
お酒ドロボーの甘鯛のさつま揚げ(^^)
クエ（アラ）の煮付け(^^)
クエ（アラ）の刺身の大皿盛り(^^)
お腹もかなり膨れてきます^^;
ヒジキのキッシュ(^^)
サザエのつぼ焼き(^^)
ウニが乗った茶碗蒸し(^^)
紫うに^^;
炊き込みご飯(^^)
アラ入りのみそ汁(^^)
デザートのイチゴ(^^)
2018/04/12 更新
2017/07 訪問
またまた来ました魚山人～(^^)v
今年の１月以来３度目のお邪魔です。
この日は総勢１３名での安心のゆめゆめトラベルでの博多駅から小型バスを貸し切ってのツアーです。
今回は初対面のマイレビさんや赤坂のカレー屋のイケメンマスターも参加されてます。
都市高から西九州自動車道（福岡前原有料道路）から二丈浜玉道路（無料）へつなげ唐津方面を目指します。
勿論、途中のコンビニで前戯用シュワシュワを購入し飲みながらの道中でした(笑)
ちょうどお昼頃に仮屋漁港に到着し吉田さんの船を待ちます。
船が見えた瞬間から皆さんのテンションが上がってきます。
乗船し５，６分ほどのクルーズを楽しみます^m^
ビニールハウス的船内で汗だくになりながら２階の店内へ上がり冷たいビールで乾杯、本日のコースのスタートです。
先ずは刺身からですが新鮮でコリコリ…これだけでも飲める(笑)
サザエのつぼ焼きにカマスの塩焼きとつづきますがサザエはまったくの臭みなし、カマスは身がふっくらでいい塩加減で焼酎（海と魚山人オリジナル）ロックも止まりません^^;
名物のヒジキのキッシュは前回よりまろやかで深みが増したように感じました。
そして鮑は豪華に丸ごとバター焼き、噛みごたえはありますが柔らかくってバターとの相性は抜群ですね！！
ヤズ（出世魚ブリの若魚）の天ぷらも脂がのってうま味たっぷり、蛸のカルパッチョでしばしの箸休め…焼酎も止まりませんね（私の同行者たちがムリに注ぐから…(笑)）
そしてハタ系のキジハタ？の煮魚…小ぶりですが丸ごと食べられるのはめちゃ嬉しい(^^)v
身がぷりぷりで白ごはんが欲しくなります^^;
んっ？減りが早いけど焼酎グラスに穴空いてない…(*_*;??
もとい、次に今回特別にリクエストした赤ウニですが身は小さいものの潮の風味とともにうま味が凝縮されて満足。
茶碗蒸しを挟みしらすのお吸い物に〆のお寿司。
いつもはにぎりの前にギブしてましたが今回は２貫ほどいただきました。
この内容で５，０００円（お酒は別途）とは破格の内容と思います。
今までは５，０００円のコースのみでしたが１０，０００円、２０，０００円のコースも出来たとのこと。
どんな料理が出てくるんでしょうかね～(゜o゜)
ということで帰りの車中も懲りずに飲んでたヨッパからのレポートでした～(*^^)v
この船でお店まで〜刺し身からスタート(^^)
サザエつぼ焼き、かます塩焼き、タコのカルパッチョ、サザエのバター焼き(^^)
ヒジキのキッシュ、ヤズの天ぷら、赤雲丹、ハタ系の煮魚(^^)
もずく、茶碗蒸し、〆の握り寿司(^^)
安心のゆめゆめトラベル（笑）
船着き場ほか周辺の雰囲気〜(^^)
2017/08/20 更新
2017/01 訪問
佐賀県は玄海町の秘境漁師料理の数々〜(￣ー￣)♪
マイレビさんにお誘いいただき一昨年の５月以来、２度目の訪問でした。
今回は大人１２名に可愛いちびちゃん１名での貸切です。
年も明けた休日の１２時前に仮谷漁港へ到着し店主である吉田さんへ連絡し、しばし待ってると漁船吉田号のお迎えです(^^)
みんなで乗り込み１０分ほどでお店のある船着き場へ到着です。
お店の看板が新しくなってるようですが風景は前回と同じで懐かしい気分に浸ります。
２階の部屋へ上がると１２名分の食事の準備がしてあります。
さっ、今日も食って飲むぞ～っと飲める人はビールで乾杯(^^)
料理はシマアジと鯛の刺身からスタートです。
何でも生ものの提供にはお上がうるさいらしくどちらとも皮面を少し炙ってありますが特にシマアジはうま味があってめちゃうまっ！
そして定番のタコサラダに赤なまこと続きますが取り分けるのが大変なくらいのボリュームです。
そしてサザエのつぼ焼き（ひとり２個）が出てくるころにはお店の屋号を冠した「魚山人」という芋焼酎へ切り替えます。
吉田さんに我儘を言って氷も準備いただき私はロックでグイグイですね…~_~;
サザエは肝に砂もなく薄めの醤油味がたまりません。
続いて煮魚はなんとクエ（博多ではアラ）とキジハタの煮つけ。
１０キロ以上の大きなクエは刺身や鍋で食べる高級魚ですがこのサイズの煮つけとははじめてです。
脂も乗ってうま味が凝縮されてます。
そして蒸し鮑（ひとり１個）とつづき殻からはずしてガブリとかじりつきますがシアワセ～っと顔がゆるむのがわかります^^;
サザエ同様、肝に砂もなく身もやわらかくてたまらない。
箸休めにサービスの栗の渋皮煮を挟み前回も頂いたヒジキのキッシュ…。
キッシュとあとから出た茶わん蒸しには鉄人坂井さんのセンスを感じます。
そして次に登場したのが私にとってこの日の一番ヒットだったカマスの天ぷら。
カマスは身も厚く海水に付けて揚げられておりさらに仕上げで吉田さんが振る海苔が入った塩でカマスのうま味と磯の香りが口中にじゅわ―っと広がってこれまたシアワセ～っと顔がゆるみます。
そしてなんともいい出汁が出た茶わん蒸しとつづき、大量のエビちゃんが出て参ります。
私のお腹は焼酎もかなり入りお腹パンパンになりつつあります…^^;
〆には前回同様の古代米のお寿司とアラのお吸い物。。
前回の経験値があったんでこのお寿司も何貫かはつまむことが出来ました。
それにしてもお腹パンパンになりすぎですが満足度も半端じゃない。
今回の年明けおめでたツアーのみなさんの大トリレビューになっちゃいましたが、次回の夏場雲丹も狙いたいですね～♪
みなさん、またご一緒しましょう(￣ー￣)♪
刺身はシマアジと鯛、生物の提供にお上が煩いらしく少し炙られてます(^^)
定番のタコサラダ(^^)
大量の赤なまこ(^^)
これまた大量のサザエの壺焼き(^^)
ひとり2個ですがサザエの肝には砂がまったくない(^^)
芋焼酎は屋号を配したもの(^^)
なんとキジハタとクエの煮魚(^^)
アワビは蒸されての提供(^^)
栗の渋皮煮^^;
これまた定番のヒジキのキッシュ(^^)
海水につけて揚げた身の厚いカマスの天ぷら(^^)
磯の香りがする海苔塩が仕上げの決め手(^^)
これ今回の1番のお気に入り(^^)
茶碗蒸しもいい出汁が出てます(^^)
大量の海老ちゃんたちも〜(^^)
〆は古代米の寿司で〜^^;
アラのお吸い物もめちゃうましっ(^^)
港に着いてからの電話で吉田号がお迎えに〜(^^)
船着き場に向かいます(^^)
さっ、みんなで乗り込みましょう(^^)
お店側の船着き場にとうちゃーく(^^)
んっ、看板が新しくなってない^^;⁈
店内の壁です(^^)
この日は12名での貸し切り(^^)
ビールの乾杯から〜(^^)
帰りの船内ですがおめでたカップルを祝しながら和気あいあい〜(^^)
2017/01/27 更新
2015/05 訪問
400レビューは魚山人さんで〜(￣ー￣)♪
５月終わりの日曜日…。
前日から唐津入りしていたＹ団長率いるグルメツアーのご一行と合流しての訪問です。
１２時に大将の吉田さんが船で迎えに来るとのことで途中で時間をつぶして渡船場へ～♪
この日は我々６名とは別に１０名くらいの団体さんと同席とのことで先発隊で団体さんに行ってもらいそれからの乗船でした。
天気も良く青空も海の青さも潮の香りも心地よい。
お店は島ではなくて陸続きですが陸からは山林を抜けなければならず過去に外人さんが山林から現れたことがあるとの話でしたが一般人は船で行くしかないでしょう…^^;
船は１０分弱でお店側の渡船場へ着きます。
陸に降り１，２分でお店到着。会場の２階へ上がりますが先発隊の団体さんとは間仕切りで仕切られてます。
アルコール類はセルフサービスとなってます。
ビールで乾杯後、先ずは刺身から。文句なく新鮮な鯛にカンパチにイカ。
次に子持ちイカの煮物が大量に出てきます。もっちりしてイカの甘みがいいですね。
サザエも大量です…ひとり２，３個は食べられますね^^;
煮魚はあらかぶ（カサゴ）とクロ（メジナ）ですが甘辛さもほどよく芋水も進みます♪
結構お腹も膨れてきますが次から次に料理は出てきます。
箸休めにあかもくという海藻を酢醤油味で。。。
アワビの味噌焼きはひとりに１個。柔らかくて磯の香りもしますね～(゜-゜)
お次はヒジキのキッシュ…この手の料理も出るとは驚き。
タコのカルパッチョサラダも出ましたがかなりお腹一杯…タコはつまみますが^^;
さらに雲丹の茶わん蒸し…これは上品で雲丹の風味がたまらない。
これでもかと次にはめちゃ身が分厚い穴子の天ぷら…分厚いのに身はふっくらと柔らかく穴子のうま味がたっぷりです。
Ｙちゃんオーダーの雲丹は殻付きで出てきます。
もおお腹パンパンですがさらにつみれのお吸い物…^^;
とどめはなんと赤米で握ったお寿司…食べれないと思ってましたが〆的に何貫かお腹に入りますね～。
レビュワーさんの口コミは見てましたがやはり想像以上の新鮮さとボリュームです。
お客様をもてなしてお客さんの笑顔のために感動を与えてるのでしょう。
吉田さんにはいつまでも頑張っていただきたいですね～(￣ー￣)ｖvv
まだまだひよっこですが今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
刺身一人前です(^^)
大量の子持ちイカの煮物(^^)
サザエも何個あるんだろ^^;
プリプリです(^^)
あらかぶとクロ（メジナ）の煮物(^^)
あかもくという海藻は酢醤油味で〜♪
アワビの味噌焼きと店名の焼酎〜(^^)
ヒジキのキッシュ(^^)
タコのカルパッチョサラダ(^^)
雲丹茶碗蒸し(^^)
めちゃ身厚な穴子ちゃん(^^)
穴子はデカいけど柔らかくクセもなし(^^)
生雲丹ですよ〜(^^)
つみれのお吸い物(^^)
かなり飲み食いしましたが何貫か頂きました(^^)
のどかな光景で幸せな気分〜(^^)
船着場の近くには生簀に沢山泳いでます(^^)
お店の看板(^^)
ここにも看板ありますね(^^)
先発隊が出発〜(^^)
我々もレッツラゴー(^^)
2015/07/29 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
はい、オトナの遠足第２弾は言わずと知れた有名漁師料理の魚山人さんへ。
１４名でのバスツアーです。
主催のＹちゃん、ご苦労さまでした(^^)
佐賀県玄海町の仮屋漁港から船でしか行けない店…。
店主の吉田さんに着いたと連絡すれば船で迎えに来てくれます。
お店到着まで我慢できない我々のチームは勿論、バスの中から乾杯…ねｗｗ
漁港の船乗り場からは７，８分といったところ。
５回目の利用でしたが我が家に帰ってきたような気分♪
吉田さーん、今日もよろしくっす～!(^^)!
この日はアワビ付きの６，０００円の安定コース。
前回は１０，０００円でクエ主体のコースでしたがここは５，０００円も出せば十分に満足できる店です。
改めてビアビアで乾杯しお食事タイムのスタート～！
鯵、鯛、ボラの刺し身から始まりますがきれいな海で育ったボラってこんなにクセなくてコリコリでうまいと感心させられます。
続いてアカモクの酢の物、サザエのつぼ焼き、鯛の塩焼きと出てきますがサザエは砂もなく内臓までめちゃうまっ！
焼酎ロックにスイッチしよっ！
そしてアワビのバター焼きですがこれがめちゃ柔らかく磯の風味もして焼酎ドロボー♪
今日も飲んじゃいますよ～(^^;
焼き牡蠣を挟んでこの日一番のヒットは鯵の天ぷら。
鯵をフライでなく天ぷらでいただくのも珍しいけどこれまた磯の風味がたまらなく身もふっくらとしてめちゃうまっ！
こんなのよそじゃ絶対食べられませんよ！
タコサラダにヒジキのキッシュ、イサキの煮付けとつづきかなりの腹パン状態。
焼酎もボトル４本目！？
茶わん蒸しににぎり寿司、お吸い物でこの日は終了～！
勿論、大・大・大満足な魚山人さんでした～。
吉田さーん、また来ますしいつまでもお元気で～(^^♪