名犬太一郎さんのマイ★ベストレストラン 2018

2018.2.17～18
10年に1回くらい諏訪を訪れます。前回は家族6名でここを利用しています。
諏訪は30年前に4～5年勤務していた第二の故郷でもあります。
真珠婚記念で女房と豪華に１泊旅行。1泊2日1名2食付きで@14,100円。
5年ぶりに”御神渡り”も出現し、次男も誘う事となりました。
夕食：18:30
　先付：胡麻豆腐
　前菜：季節の五点盛り
　造り：信州サーモン・鮪(ﾏｸﾞﾛ)・カンパチ・蛸(ﾀｺ)・信州野菜のカルパッチョ
　陶板：牛肉・ズッキーニ・玉ねぎ・舞茸・パプリカ。ポン酢で
　焼物：竹皮包み焼・カマス・合鴨
　鍋　：牡蛎・海老・白身魚・つみれ・白菜・水菜・椎茸・ネギ
　揚物：公魚(ﾜｶｻｷﾞ)・しな大根・蓮根・カレイ。ハーブ塩とレモンで。
　蒸物：茶碗蒸し
　食事：ごはん・香の物・椀物
　ﾃﾞｻﾞｰﾄ：水菓子
真澄”あらばしり”720ml。2200円。
言わずと知れた七号酵母仕込みの純米生原酒。
真澄ブランドの宮坂醸造さんは、七号酵母を発見・公開して日本酒を爆発的に美味しくしたドエライ会社なのだ。

朝食：8:00
　ごはん：安曇野産”ミルキークイーン”　おかわりして３杯。
　信州味噌豚汁：信州ポーク
　糸かんてんのサラダ：地物野菜（寒天も諏訪の名物です）
　野沢菜漬：ちょっとだけね
　八ヶ岳のヨーグルト：かりんシロップ
　わかさぎ：かんろ煮と唐揚げ（甘めです）
　みそ生姜：信州みそ入り
　その他色々・・・

ここの旅館、リニューアルして初めて伺いました。
外観は変わらずやや古びていますが、部屋は２部屋ぶち抜きのタイプ。和モダンです。
お料理もフルコースでお上品な美味しさでした。
山の中の湖畔ですのでお刺身は少なかったですが、山の物・湖の幸を堪能出来ました。
宿泊70名の規模ですので温泉はそれなりですが、”源泉かけ流し”。諏訪湖を見下ろす展望風呂も良いです。
子供たちも社会人となり、これからは毎年小旅行を楽しみたいと思います。

カントリー音楽の似合うペンションです。

カントリー系の”ブルーグラス”好きならたまりませんね。
フラットマンドリン、バンジョー、アコースティックギター、ウクレレ、ピアノ等置いてあります。
レコードも充実してますので聞くだけで夜が短くなりそうです。

2018.5.3～4
家族４人で訪問。
G.W.ですが一人8,000円で２食付きで泊まれます。良心的なお値段ですね。
ペンション泊は初めてです。
洋風民宿と言ったところですね。（浴衣、タオルはありません）
夕ごはん
　過不足はありません。バランスの取れた質と量です。野菜は多めです。
　宴会する雰囲気ではありませんし、居酒屋メニューはありません。
　軽くビール中ビン２本で乾杯。私はグラスワイン赤を追加で（←飲み物３つで1200円）
　夕ごはんが終わればレコードのリクエストも出来たりしますが早々に寝てしまいました。
朝ごはん
　洋食です。（白飯と納豆・焼き海苔とかはありません）
　ワンプレートのお料理とトーストしたバターロール。シンプルですが十分です。
　ソーセージ美味しいです。
　コーヒーは濃いめ。クリームと砂糖を少々。お代わりします。紅茶もありました。

ペンションです。名前が”ブルーグラス”なのでこちらを予約しました。
カントリー系のレコードも多く置いてあるみたいなのでそちらも楽しみです。
ダイニングルームにはD-18”風”のドレッドノート（私も持ってますD-18”風”ギター）
ビルモンロー型のフラットマンドリン（自分家の１台は押入に仕舞い込んだままです）
５絃バンジョー、ウクレレも飾って（すぐにでも弾けると思います）あります。
木目のアップライトピアノも置いてあります。
隣の庭には小さいながら音楽堂があります。その中にはグランドピアノもあるようです。
３０年のベテランオーナーさんの跡継ぎで若いご夫婦とお母さまが経営しています。
ドッシリ歴史を感じる山小屋風の建物。年季は感じますが手入れが行き届いています。
窓ドア枠は木製。なので開口部は埃っぽいです。ホームキープ、お掃除頑張って下さい！
バスは２室。リニューアルされていて清潔感抜群。
ペンションが散在する一角で目立つ１軒です。お勧めします。

2018.2.17 AM11:35
冬の土用って知ってますか？（年に４回もあるんだそう）
鰻って岡谷が有名だって知ってる人は少ないですね。（でもここは下諏訪）
30年前に4～5年住んでいた諏訪地方。今も10年に1回くらい訪問しています。
今回は結婚30周年（真珠婚）を記して諏訪への１泊旅行。
５年ぶりに諏訪湖が全面結氷し御神渡りも出現。昨年の「君の名は」ブームもあってマイブームです、諏訪湖。
御神渡りもあるので次男も誘いました（←お邪魔虫とも言う）
長男も偶然に同じ日にカノジョと諏訪泊。因縁深い旅行となりそうです。
こちら林屋さんは下諏訪矢木西地籍。数十メートル離れると旧友の自動車修理工場もあった思い出の矢木西周辺。
諏訪地区の鰻屋さん選びに悩みましたが矢木西だと言う事だけでこちらに決定。
その結果、大正解でした。
鰻専門の料理屋さんって高くて自腹では入れませんが、こちらはコスパ最高。で、鰻も最高です。
　私　＝二色重　2470円（漬物、吸い物付き）
　　　　塩焼は、にんにく、塩こしょうで味付けあります。さっぱりでした。
　女房＝蒲焼定食2470円（漬物、吸い物付き）お重なら”梅”ですね。
　次男＝鰻重”竹”3450円（漬物、肝吸い付き）鰻は３枚。ボリュームは十分です。
岡谷の鰻にしてはふっくらです。それほど厚くはありませんがそれも本物っぽくてOK。
山椒が基本ですが、わさびと刻みねぎが薬味として添えられて届きます。
このお店独特ですが、意外におろし山葵が合います。
鰻の量は2470円メニューが普通サイズ。松・竹・梅は鰻のボリュームがアップしてます。
特松も梅も鰻の味は変わりません。
薬味一式320円は、いわゆる”ひつまぶし”セットのようです。
お店のお隣は「林家川魚店」さん。
・・・やっぱり本物ですね。

2018.3.4 PM12:30
次男が未訪とのこと。長男も出先から合流して家族３人です。女房とはまた後日に。
隣のスーパー「ラ・ムー」さんと同じ系列ですのでお魚が美味しいファミレスです。
高級なお刺身じゃないけどお手軽に美味しいお刺身が食べられます。
いつも漁師飯ですが今日は普通に、
　刺身天麩羅定食1458円：次男と私
　鮪握り盛り合わせ1350円：最近小食な長男
　生チュウ@410円は２杯。味噌汁と蒸し物は長男に。
テーブルのキュウリの漬物はサービスです。これだけで白飯進みます。
私だけ運転しないので一人で酒池肉林状態です。
丼、桶などメニューが多く、味も量も雰囲気もイイです。
天麩羅も美味しいので麺類もあると良いなと思います。

2015.12.6 お昼12：00
再訪しました。今日は７名。
前回訪問時の大蔵大臣（オフクロ）の誕生日祝いで兄弟甥っ子達が集まりました。
AM11：30。私一人で記名の為に到着（人気があるので土日の昼は記名して順番待ちです）
まだ混む前でしたのでそのまま席まで通して頂きました！
一人で８人席を独占してるのもナンなんで、生中から始めちゃいます。
三々五々集まります。（みんな、てんでんばらばらです）←方言カナ？
昼間なのでおつまみ系は貧弱かも。お酒を飲むお店ではないんですね。（どー見てもファミレスだろ）
てんでに（方言カナ）注文できるのでばらばらに注文。
ビール飲んでる私の注文は最後の方。みんなが頼んでないメニューでこの店の代表メニューと言ったら”漁師飯”。
前回も漁師飯でしたので、今回は酢飯に変更。味噌汁は”もずく味噌汁”にバージョンアップ。
とにかく量が多いです。オンナショ（方言？）二人は食べ切れません。
（各自が頼んだ料理の詳細は後日アップします。とりあえず写真をご覧ください。）
お店の名前「魚魚魚」は３つの”ギョッ！”です。
鮮度！、ボリューム！、価格！の３つに”ギョッ！”ですが、食べても「ギョッ！」です。
本日のおすすめなどは金沢からも直送されているんですね。
７名で16,470円（税込）
次回こそは家族で来たいと思います。
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2015.8.9　ＰＭ6：30
長男一家が仙台旅行なので、留守番のお袋と姉貴家族と私の６名で。（自分の家族は置き去りですけどなにか？）
スーパーマーケット「西源」さん系列のお魚主体のファミレスです。
スーパーの「西源」さんは、「ラ・ムー」と店名が変わりましたが、同じ敷地内で営業を続けています。
お店は外観に反して広いです。こんな近くに使い勝手の良いお魚ファミレスがあったなんて”灯台下暗し”とはこの事か。
ラムーさんのパックのお寿司は安いです。このスーパーはお魚を全般に扱っています。さすが新潟系列。（後日談：長野県の会社のようです）
だからここのお刺身も大きいです。一口で食べちゃっては贅沢です。（大きすぎて上品さに欠けますが）
まずはビールビール。
刺身が乗ったカルパッチョツナサラダ。小鉢は、ツナのタルタル和えとゲソのおろしポン酢。お刺身三点盛りも。
ご飯は、江戸前風天丼並１（オフクロ）、その大盛り２（義兄と甥）、漁師飯（私と姉）２（１つは酢飯で姉用）、海鮮ぶっかけ桶丼（甥）。
姉家族には天丼が人気ですが（姉家族は何回か来て漁師飯も何度か食べていますね）私はお初なのでお店もお薦めの「漁師飯」でした。
漁師飯とは海鮮丼のイメージですが、生卵の入った出汁つゆをかけて食べる野趣溢れる漁師飯です。酢飯へ変更（100円）も美味しいとの事。
天丼のご飯はしっかりタレがかかってます。このご飯、”並”のはずが”大盛り”です。
さらに「大盛り」もありますが大量のご飯！先ず食べ切れません。（姉家族は大食いが揃っていますがさすがに満腹）
天ぷら自体にはあまりタレがかかっていないのがアンバランスかな。
ビール３本、冷酒「西之門」、などなど占めて14,000円ちょっと。
スポンサー（オフクロ）いたのでオゴリです。（奢ってもらいました）
今度は自分の家族と来ます。

2018/9/9 PM12:15
北習志野駅東口の大勝軒（東池袋系の方です）で”つけ麺”が嫌いになっちゃった親子です。
でもここのつけ麺は節系であり、酸っぱくないつけ麺です。（長野市の「いなせ」さん系です）
今日も駐車場は満杯です。奥のプレハブ脇にスペースを発見、留められました。
待ち室でメニューを拝見。アレレレー、ラーメンが貧弱です。（つけ麺専門店ですので仕方ないのだけど）
ラーメン系では”王様中華そば”しかありません。（←コレ、”信州ラーメン”らしいです）
長ネギのザク切りと黒胡椒の中華そばは苦手なので、どうせ苦手ならこの店人気一番の「ぶしもり」を。
基本の４００ｇ。アツモリ。トピー無しで。８３０円。
でも”食べログクーポン”で味玉をサービスで付けてもらいました。
つけ汁はドロドロ魚粉タップリノーコータイプ。
麺は二郎系に似た太麺ゴワゴワタイプ。（ゴワゴワタイプは好みが分かれますし、この量なので飽きますね）
チャーシューはコロコロタイプ。つけ汁には合いますが、チャーシューとしての食べ応えは劣ります。
ネギが乾燥していて、・・・？？。切ってからかなりの時間が経ったネギはダメダメですね～。
私も次男もネギだけ残しました。

つけ麺の人気店なのですが、やっぱりつけ麺よりも豚骨魚介らーめんの復活を切にお願い致します。

2015.5.26　12：40
火曜日はラーメン屋さんが定休なパターンが多い信越地方。
「熊人」さんもお休みです。
じゃ年中無休で人気も高いらしいこちらのお店に。
駐車場はほぼ一杯。ようやく角の奥にバックで停められました。
幸い待ち客はいません。３人でしたが、大テーブルに３席空いていました。
連れ達はつけ麺を。私はつけ麺がイマイチ好きではないのでらーめんを。
豚骨魚介らーめん730円。
店主は青木まゆみさん。ご店主を始め、店員さん達は全員女性です。華やかです。
この店主さん、以前は長野市のラッキー食堂まとやに居たらしいとのこと。ここのオーナーさんに引っ張られたようです。
さて、ラーメンは。
茶色いスープに魚粉（ぎょふん）がたっぷり。節が効いています。スープは濃いめで少しトロミもあります。
中細麺にスープが絡みます。（つけ麺屋さんですが、らーめんの麺は細い麺です。中細です。つけ麺の方は太麺です。）
いわゆる”つけ麺屋さんのラーメン”。これならつけ麺も良いのかもしれません。真夏には是非。
チャーシューは大き目です。柔らかくては食べやすいですが、縦に裂けるタイプなので細く裂くと一口大になります。筋があっても歯に挟まりません。
この味、このパターン、数年前から流行っている節系ラーメンかな。
トイレはキレイです。さすが店員さんが女ばかりの店
中々来れない千曲川南岸。次回は「熊人」さんかな？

2018.1.21 昼12:30
上田ラーメンでは「熊人」さんに次ぐ人気なお店です。（食べログ調べ）
「熊人」も民家でしたが、こちらも民家を改装したお店です。両者の共通点は後程。
メニューはシンプルながら選ぶのに悩みます。
”とりそば”と”つけ”の２種類のみ。
つけ麺は食べないので”つけ”の説明は省略します。（でもメニュー帳の説明見ると、「つけ、旨そう！」です）
で、”とりそば”は、４パターン。
かけ（あおさ、葱）750円・たま（かけ＋味玉）850円・とり（かけ＋鶏のもも肉）900円・全部（かけ＋たま＋とり）950円。
スープは、塩・海塩・醤油・海醤油・味噌から選びます。塩２種以外は50円アップ。
私は、とり醤油950円＋大盛り150円。次男は、とり塩900円＋大盛り150円。
店主お一人での調理ですが、カウンター７席だけですので待ち時間はそれ程長くはありません。
程なく着丼。麺量は多くありません。ここは男子なら「大盛」ですね。
大盛は、麺とスープの大盛で150円アップ。（麺だけ、スープだけ、両方、特盛り、などで値段は変わります）
スープ命！的な感じです。優しいスープです。濃い味に慣れていると物足りないかもしれません（私、山岡家ファンです）
次男の”塩”スープも一口頂きましたが、”塩”に軍配は上がります。海塩だともっと美味しいかもです。
コスパは決して良くはありませんが、スープにコストをかけているご様子。真摯なんですね。
”とりしばり”のようですが、鶏油と言うよりも上品なコラーゲンスープです。（やっぱり、”基本の塩”が好いのかも）
醤油ダレですが塩味は少なくてアッサリ系です。
麺はやや硬めで粉モンの風味あります。スープに負けずに麺にもコストかかってます。
”あおさ”がスープに溶けて旨味が増します。葱も少量ですが香が良いです。
鶏肉は鶏チャーシューとは違った味と姿。スープと麺のバランスが良いので無くてもOKです。
素材からの雑味を削ぎ落し、淡麗な旨さだけを抽出した黄金色系のスープです。
同じ市内の「熊人」さんも淡麗なスープで”和風”したが、こちらは同じ淡麗でもどこか”洋風”。
両者ともに本物志向です。似てるけど別ものです。（建屋は似てます）
７席ですので賑やかな雰囲気ではないのですが、店主さんの実直な受け答えは苦になりません。
調理に専念していると注文も会計もやや間があります。期待感を感じますので気になる事もありません。
丼をカウンター台に置いて、丼の横に料金を置いて「ご馳走様～」

2019/9/15　14：30
観客は女子ばっかりな「劇場版おっさんずラブ」の帰り道。
女房と次男の３人で。
最近、何故か味噌ラーメンを欲しがる体になってます。
なので、３回目（上田店を入れると４回目）の訪問にして初の味噌。「味噌はっちゃき」800円。
女房と次男は「辛味噌はっちゃき」850円。
「唐揚げ３ケ」430円も。
味噌系は、”濃（こく）”タイプではないので背脂チャッチャの選択肢はありません。
「濃味噌はっちゃき」（味噌スープの背脂）の設定を是非お願いします！
で、味噌スープは結構濃厚で美味しいです。（これでチャーシューが有ると良いのですが）
辛味噌スープの味見をさせてもらいましたが結構辛いです。（普通の味噌の方が好きかな）
味噌ラーメンにはチャーシューは乗っていませんが、チャーシューの細切れは少量ですが乗っています。
でも唐揚げ（ビッグサイズですね）も頼んだので肉っ気（＋脂＋）は十分となりました。
麺量は少な目ですのでスープがもったいないです。デフォで麺量を増やして欲しいです。

2018.1.4 昼12:20
時既に正月休みも終わらんかという昼過ぎ、年末年始休みに陽の下でのラーメンが食べたくなりました。
この１週間何度かラーメンも食べましたが、夜明け前の「山岡家」さんばっかりで自分への戒めも必要です。
（早起きして朝５時に”山岡家”とか食べてから２度寝する・・・休日の定番となりつつあります）
何となくラーメンに乗り気のない次男を誘って二人で伺いました。
ラーメンに乗り気がないのかと思いきや次男も「濃（こく）はっちゃき」780円です。背脂こってりな豚骨正油九条ネギのいわゆる”京都系”ですね。
でも背脂は除けて残すタイプです、次男。
背脂は確かにラーメンが美味しくなると分かっているけど、全飲みしないタイプです、次男。
お正月なので奢ってセットにしました。
私は半チャンセット270円増し。次男は唐揚げセット300円増し。
（結局、唐揚げと半チャーは二人でシェアします）
唐揚げはでかいです。このお店の名物でもあります。
唐揚げセットには半ライスと漬物、キャベツが付きます。ボリュームありすぎです。
唐揚げは大きくてお得ですが、油ギッシュなので好みは分かれるかもしれません。でもお得。
半チャーハンセット（半チャン）は漬物だけ付きます。チャーハンは普通でした。
ラーメンは表面に背脂が多め。でも表面積だけなので物足りない人も居ると思います。
トロミ系のスープですが、背脂が無くなると普通の豚骨醤油スープになっちゃいます。
チャーシューはそれなりの大きさ、ヤワヤワホロホロで旨いです。
タマネギは別皿でのサービス。これは好みで入れましょう。個人的には入れすぎに注意です。
麺の量は少なめかな。お腹一杯になるにはセットは必須でしょう。
ファミリーも多いチェーン店。メニューも多くて私でも楽しめそうなお店です。

2017.9.18　22:30
前回、閉店時刻を見計らって伺いましたが、１時間遅かったようです。
上田店と違って１時間早く閉店してしまいました。
今度はちょっと早めに到着。駐車場の看板に営業時間が明記されていました。やっぱ23時までです。
注文は「濃はっちゃき」780円。
背脂バンバン（チャッチャ）の豚骨醤油。大好きです。
麺はやや軟目。これがスープを吸って旨い旨い。
チャーシューは小さいけど柔らかくて美味しいのでもっと食べたかったな。
次回、チャーシュートッピングの価値有りです。
スープは抜群です。トロミのある濃厚スープ。大好きです。
玉ねぎは無料の小鉢で添えられてきました。
九条ネギだけで十分に美味しいので玉ねぎの入れすぎには注意が必要です。
”唐揚”で有名ですが、この時間、売り切れでした。
今度は上田店で半チャン食べてみたいです。

2018.2.18 13:00　家族3人で。
SUWAガラスの里を見学していたらお昼を過ぎてしまいました。
旅館の朝ご飯でお腹一杯なので未だお腹は減ってはいません。
でも”カレーバイキング”　1090円。お得ですね～。
カレーは３種（キーマ、豆、野菜）
キーマは辛口で美味しいのですが、他のカレーは甘くてイマイチです。
ナンは、プレーン・バター・チーズ・ガーリックなど選べます。バターとチーズとバターで。
ナン大きいですね。フワフワで中はトロトロでうんまいです。
白飯もあります。
焼きそば・フライドチキン・スープ・チャイ等々。
ラッシーは有りませんでした。
結局、ナンは２切れ残してしまいました。

2018.3.11 12:30
九州旅行１周年を記念して（九州食べログは１年経ったこの頃五月雨式に投稿しております）
長崎ちゃんぽんを食べに！（食べログの検索機能をフル活用！)
　と、ところが市内にはちゃんぽん屋さんが少ないです。車で30分以上かかってしまいます。
じゃ、焼肉か回転寿司にでも・・・日曜のランチはどこも30～45分待ちです。
　で、ここ、ハンバーグ屋さん。
随分前からあるお店ですが、看板のおデブなチビッ子は私の体質（体型？）が受け付けません。ずーとずーっとスルーして来ました。
でも次男がハンバーグもイイね。と言うのでドアを開けると・・・
ガラガラですね。席は半分しか埋まっていません。（やっぱりちょっと心配）
　 私 ：ビッグボーイステーキ260gわさび醤油で。2375円。オニオンソースも付いて来ます。
　次男：ビッグボーイステーキ＆ハンバーグ。　 1943円。オニオンソースが付いて来ます。
簡単なバイキングが付きます。ライス、カレー、スープ、サラダバーです。
ドリンクバーは別途238円です。これは頼みませんでした。
小さな子供連れのファミリーが殆どです。みんなハンバーグ大好きなんですね。
ハンバーグ屋さんのステーキです。値段の割にはソコソコ美味しいです。
お肉はやや硬め。部位は”いちぼ”ですが脂は適量に付いています。この硬さと脂はアメリカ牛の醍醐味です。
ミディアムですので少し赤目。プレート上の焼き石で”ジュ～ッ”
午前のテレビで、「ステーキには塩ワサビが美味しい」とやってました。でもここのテーブルのはピンクな岩塩粒なのでちょっとイメージに合わないので止めておきました。
焼肉に白飯は外せませんし、お肉来る前にカレーライス等食べちゃいますのでお腹いっぱいです。
次回は隣の焼肉屋か回転寿司かな。

2018.2.18 15:00
30年ほど前に4～5年住んでいました。
毎週この店の前を通って帰省していました。
この度、真珠婚の記念旅行で女房と次男の３人で訪問しました。
「諏訪のお土産は何がイイの？」
女房の質問に元住民は、
「大社煎餅かな。」
”諏訪湖豆”っていうのも手ですが、お土産のイメージとしては大社煎餅をイチ押ししておきます。
自宅への土産もここで調達。
自宅用で、
　塩羊かん（栗入り）1350円：甘い羊羹に大きなホクホク栗が入って甘味のバランスとってますね。
　塩羊かん（プレーン）900円：これぞ羊羹！塩とは言え甘いですね。

先ほど(25日)３時のお茶の時間に頂きました。