名犬太一郎さんのマイ★ベストレストラン 2015

2015.11.13　19：30
再訪しました。
一時期お休みしていたようですが再開しております。
ネタ台側の奥、首ふりオバマ人形の前です。いつもの連れと。（以下の値段は税別）
タン、ハツ、カシラ。２本づつ＠100円、塩で。生中（500円）から始めるのは毎回同じです。
ジョッキ凍ってます。
お通しの生キャベツとテーブルの味噌は相変わらず美味すぎます。
もつ煮込み2杯＠350円
つくね2本
手羽先2＠250円
牡蠣巻き1本550円（高いので１本だけ）
焼きそば1皿250円（安いですねー。モヤシタップリ、お肉は少ないです。）
生中に飽きたところでホッピー390円に切り替え。黒もありますが、白で。
連れはホッピー初かな。ナカお替りもしないで飲んでます。
私はナカお代わり。自分で濃さを決められるので飲みすぎちゃいますね。
テーブルは極狭です。奥行きは20ｃｍくらいかな。新橋のガード下より雰囲気あります。
BGMは「Without You」。オジサン達には堪りませんね。
”女学生の友”350円+税は健在でした。誰か注文してくれないかなー。激写させてください。
”ぱいぱい”は流石になくなっていました。誰か画像をアップしてくれないかなー。
なんだかんだで6232円。安いですねー。
青梅街道の仏壇屋さんの所で連れと別れてメトロで南阿佐ヶ谷の宿へ。
（さて、深夜ラーメン食べられるかなー？）（無理でした。）
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2014.2.22　連れと再訪
コップ酒は受け皿にわざとこぼれるくらい注ぐ、久しぶりに見た光景でした。
店員さんも飲んでます。
前回は一人でしたが、この夜は連れと２人です。
まだ宵の口でしたので混んでいません。ネタ冷蔵ケース側に着席。
焼き鳥屋ではお決まりの「タン・ハツ・カシラ。塩、で」
キャベツと味噌の相性は相変わらず必殺です。味噌付け放題です。連れにも好評です。
生中に続けてコップ酒”上善如水”も２人で。これ、クイクイ行けます。
「美味しすぎる日本酒には要注意」と連れに教えてあげました。（これで何度失敗したことか。トホホホホ）
ついでに「もつ煮込み」も。これは我家の奥さんは絶対作ってくれない料理です。（お袋の得意料理なんですけどね）
最後には”スタミナ焼”。お店が混み始めていたので中々出てきませんでした。（予想通りのニンニク串です）
後日、連れが兄と再訪しようとしたそうですが混んでいて入れず、「四文屋」さんにしたそうです。
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2013.12.4
いつも行くスーパーマーケットへの道を一本間違えたら屯さんの前を通過しました。
まだ早い時間の平日。先客の御一人は入り口壁際の席に。（一人、焼き鳥屋さん呑みでは壁に向かって飲むのも良し）
その光景に誘われる様に吸い込まれてしまいました。
私はネタ台側の奥から三番目のカウンターに。
お通しに生キャベツ出てきます。これにテーブルの壺の味噌を付けると激ウマ！。
タン、ハツ、カシラ、二本づつを塩で。みんな１本１００円です。
生中５００円はジョッキが凍ってます
当然タバコOKです。
地酒も多いです。諏訪の真澄４５０円。真澄は七号酵母を広めた良心的なお酒です。だけどこの後の〆のラーメンも控えているので辞めておきました。ちょっと残念。
最初に出てきたタン。肉厚で旨い！あまりの嬉しさから、写真撮り忘れて一口食べてしまいました。
二本づつがやや間を置いて出てきます。冷めないうちに食べようとすると忙しいです。
カシラは流石に脂乗ってます。
当然のごとく生中お代わりです。
焼き鳥にテーブルの味噌付けるとこれも極旨。一味唐辛子も好いです。
お会計は１６８０円。満足しました。
天井には徳利がいっぱい下がってます。のん兵衛の天国ですね。次から次にお客さんが入ってきます。
帰り道で見たルック商店街の「四文屋」さんより混んでいました。

2015.11.1　15：00　家族３人で。
ちょっと遅めのもみじ狩。（３週間前は少し早かったので、も１回来てみました）
目の前の滝を裏から楽しめる”雷滝”は団体バスでごった返しています。
細い山道の超狭い駐車場に大型バスが出入りしています。（コレ無理でしょ）
300ｍほど上に上がると「滝の湯」さんがあります。そこに車を停めて雷滝へ。（無断駐車はいけませんよ）
３週間前も見たのでそそくさと「滝の湯」さんへ。
温泉はタオル１本で行くのがイキなのですが、ここではバスタオルは必須です。
野天風呂が”混浴”なんです。
女性はしっかりバスタオルを。
男性は上手にタオルを使わないと見られちゃいます。
女性客（さすが４~５０代）も数人居るので女房も気が楽だったと思います。
長風呂好きの女房のボディーガードを次男にさせていたら、次男はお湯に当たっちゃったみたい。休憩処で休ませてもらいました。
広めの休憩処は温泉利用者は無料です。（外にベンチも有ります）
休憩処では温泉たまごを頂きました。１ケ80円。黄身が濃いです。
PETの飲み物は外の販売機で。
お水は業者のミネラルウォータでしたので普通に美味しい水でした。
ガラガラなので座布団敷いてしばし昼寝。温泉たまごだけで長居してしまいました。
ラムネ150円は長男へのお土産です。
ここのこぬこは愛嬌たっぷり。名前は”シュガー”だって。

2015.5.6　AM11:00～12：30（連休最終日、待ち時間70分プン！）
虎杖（いたどり）さん・・・・・・読めません。”虎の杖”って何なんでしょうか。
築地駅から場内市場に向かい、場外市場の喧騒が一瞬途切れるこの区画。”近大まぐろ”の看板に興味シンシン。
場内市場も１周して戻って来たら行列は更に長引いていました。場内には「吉野家１号店」なんてのにも興味シンシン。
築地と言えば海鮮丼が有名ですが、どうせ並ぶなら面白そうなお店で。
こちらのお店、期待を裏切らず７０分の待ちでした。
案内された席は、入り口右手前。行列の方々からシッカリ見られてしまう席です。
席数は１６席。2人用テーブルを２つ合わせた席が４島。席数は圧倒的に少ないです。回転は悪いですね。
「近大まぐろ」に惹かれたので当然「近大まぐろ丼」を、1566円。奥さんは普通に「海鮮丼」1436円。子供（大人ですが）は「おまかせ刺盛丼」2062円。
海鮮ひつまぶし、が一番人気とのこと、ですが。ウニ、イクラ、大きな海老、が苦手な私には無理！　です
”近大まぐろ”と言えば、”完全養殖のマグロ”、と言うイメージ。「近畿大学学食で破格のマグロ定食提供！」のニュースを聞いたばかりでしたので迷わず注文しました。
とは言え実は海鮮丼とちらし寿司の区別もままなりません。
　寿司飯（酢飯）＝ちらし
　白飯＝海鮮丼
と言うらしい知識だけは仕入れていましたが、このお店は微妙にお酢の香りのする白飯。
で、まぐろは、と言うと、流石に旨い。脂少なめのサッパリ系でした。
小皿でワサビを溶いて刺身定食風に食べられるのですが、”丼”なのでご飯の上のお刺身に醤油をかけて食べてみました。
酢飯は元々苦手な私なのですが、「酢が足りないナー」と言った感想でした。
やっぱり、この手の丼は食べ慣れていないので上手に食べ切れません。（牛丼なら上手に食べ切れるんですけどね）
刺身ゴロゴロ乗っているのですが、白飯が余ってしまいました。
しょがなくワサビ醤油で白飯食べました。
奥さんは少しお残ししてましたがお刺身は子供へ、丼に残ったのは白飯だけ。さすがの私も白飯だけでは食べられずお残しとさせて頂きました。

2015.12.12　19：30

押上からの帰り道。大手町で乗り換え、丸ノ内線新宿三丁目で途中下車。
次男お薦めの御茶ノ水にもある牛タン屋さんです。

私は牛タン白と赤が楽しめる”ねぎし＆がんこちゃんミックスセット”1280円。白うす切３枚、赤うす切３枚。
女房さんは牛タンはイマイチなので牛カルビの”ブラッキーセット”1100円。カルビが５，６枚。
次男はカルビも食べられる”ねぎし＆ブラッキーハーフセット”1320円。白とカルビのベストチョイス。
３人とも生ビール”ジョッキ”620円も。
ジョッキを頼んだら「ジョッキで大丈夫ですか？」と店員さん。「？？？」
先ずはビールが到着。その後、料理は数分で届きました。ビール飲んでるヒマがありません。
（店員さんの「ジョッキで大丈夫ですか？」ってこう言う意味だったんですね）

定食部分はシンプルにしてどの料理とも共通です。
麦めし（おかわり自由）、とろろ、味噌なんばんお新香（辛いです！）、テールスープの４点。（野菜は少な目ですね）
私は夜のラーメンを計画していたので、麦めし（2/3）と牛タン数枚を次男におすそ分け。
次男は麦めしを更におかわり（半分）してました。
牛カルビも味見させてもらいましたが、牛タンより美味しいかも？
”麦めしにとろろ”は抜群の組み合わせです。これだけで十分に定食です。
更に、タレの浸み込んだ焼肉をご飯にタッチしてから食べるのにはご飯が足りません。なのでおかわり自由なんですね。

牛タンって、お酒のアテと言うイメージしかありませんでした。”牛タン定食”は初体験です。
意外にお値段もリーズナブル。
焼肉屋で酒池肉林するのと比べるとコスパは良いのかもしれません。

2019/8/3 ランチ12:15
やっぱり雨だ～。麓は晴れていましたけど霧ケ峰の名の通り。３度目にしても再度雨でした。
次男の新車でドライブ。ビーナスラインを家族４人で。
（このSUV、デザイン先行で車サイズの割に後席の窓が小さいのだけが欠点ですな）
大屋側から美ヶ原美術館を目指していましたが生憎の天気でここらでランチ。
入ってみると、残念ながらバイキングだけです。
メニューは２グレードのみ。高原野菜と蕎麦がメインで肉っ気は殆どありません。
1200円は、蕎麦・カレー・天ぷら・サラダなど。４人ともこっちを。
（1600円では”野菜”のしゃぶしゃぶ・デザートなどが追加されます）
蕎麦つゆが薄すぎて蕎麦を楽しむ雰囲気ではないです。
４種類の蕎麦と複数のつゆの組み合わせを楽しむ事はできました。
カレーは2種類ありますが、スープカレーの方が美味しかったです。
内容・値段のバランスが悪いですが観光地のランチバイキングなのでOKOK。
次回こそは青空の下でドライブしたいです。
2015.9.20 ＡＭ10：30　再訪
スカイプラザ１階、左側のお土産屋さんの左すみっこ。
田舎なファーストフードのお店っぽい気楽さのあるお店。お店のお姉ちゃんも可愛いです。
”いなご”の缶詰。”蜂の子”ソフトなーんてゲテモノもあります。このソフト、ユーグレナ入りで600円。もちろん”蜂の子”入ってます！
川虫の”ザザムシ”、”蚕のさなぎ”はさすがに置いてありません。ビジュアルがちょっとアレですので。
信州食文化を体験したい方は麓に降りてスーパーをのぞいてみてください。いくらでも売っています。
さて、今回は”みそ天バーガー”570円を。前回買えなかったので購入。
信州名物”おやき”は360円でした！麓では100円～120円ですが観光地価格です。でも高すぎですね。
バーガーのもおやきにも”虫”は入っていません。
2015.9.5　ＡＭ12：30
白樺湖への小旅行で家族４人で入りました。
大箱です。メチャ広い店内、席の８割は団体さん専用。（土曜日でしたが団体さんは居ません。）
団体さん以外は建物右の入口から入りましょう。
写真の通り、メニューは少ないです。（カレー、ラーメン、カツ丼はありません。）
「信州Ｂ級ご当地グルメ」と銘打って鹿肉が食べられるようです。
鹿肉温そば980円。ジビエですね。私はコレ。
信州サーモン丼1180円。女房と次男。（回転寿司でも2人はサーモンサラダが好きですね）
鹿肉重1300円。これもジビエ。長男がセレクト。（天ぷらは味噌ダレで食べるんですね。）
「ビール飲んでも良いよ」って私（運転手）の言葉にも、「夕ごはんのお楽しみ」と控えめな女房達。
車山山頂への登頂（往復リフトで）、の後なのでお腹ペコペコです。
初めて食べる鹿肉は薄っぺらなのですがマアマア。鹿肉の味はマトンに近いです。脂身は入っていませんのでアッサリ。
温蕎麦は立ち食い蕎麦（ＴＧＳ）の延長。食べ慣れているとは言え、さすがに980円。
鹿肉は見た目以上に入っています。珍しい鹿肉をたっぷり楽しめます。
丼、重を頼んだ客には、味噌汁、漬物、卵焼きやサラダなどのお惣菜が自由に食べられます。
私は蕎麦なので設定外です。（意味の無い区別ですね）
（卵焼きはやや乾燥して固めですが美味しそうです。漬物はアッサリ、薄味のようです）
車山高原のレストランでオシャレにランチを、そんなノリで行きましたが”和食屋さん”でした。

2015.9.20　13：30　再訪
２週間前のビーナスラインは真っ白でした。
今日はビーナスラインは青空も出ていましたがこの道の駅周辺はまたまた真っ白。
残念ですがまた来ます。
2015.9.6　13：30
ガスで視界の利かないビーナスラインの終点。悪天候ですがそれでも車は３０台以上駐まっています。
美ヶ原高原美術館に併設された道の駅です。
２階のお土産屋さんの左奥にも食堂「展望テラス」さんがありますが、旅行も最後なので少しリッチに３階のレストランへ。
隣には洋食屋さん「コンポート」さんもあります。そこはセルフですね。
（お手洗いは洋食屋さんを通り抜けて行きます）
家族４人のセレクトは、
信州味噌ラーメン単品860円：長男
↑それに野沢菜ご飯が付いたセット1080円：私
舞茸うどん単品860円：女房
もつ煮うどんとお稲荷さんセット1080円：次男
味噌ラーメンはいわゆるドライブインのラーメンです。
スープは甘目で平均点。コーンは硬めでコレ要らないかな。チャーシュー乗ってました。
セットの料理には真っ赤な小茄子が３ケ付きます。梅肉に和えた小茄子です。
野沢菜ご飯は、野沢菜の煮物が乗っています。
ラーメンにもうどんにも野沢菜の炒めた物が乗ってます。（信州ではすっぱくなった野沢菜は炒めたり煮て再利用するのです。）
野沢菜は高菜に似ていますが、別物ですし、野沢菜に辛さはありません。でも良いですね。
ご飯にもうちょっと野沢菜がいっぱい乗っていればよろしいです。（白飯部残してしまいました）
うどんはコシがあってかなり美味しいとの事でした。手打ちのようです。
舞茸の天ぷらはでっかいです。
もつ煮も上手に甘く煮込まれていて美味しいとの事。
丼などはプラ製なので料理もそれなりと思いましたが予想を超えるうどんのようです。
これで絶景を見られれば最高のご馳走になるのでしょうが、窓の外は真っ白・・・
朝ごはんがバイキングだったのでここでもお腹いっぱいです。
さて、上田経由で帰りますか。

2015.3.21　18：30　家族４人で。
意外にも家族みんなで飲む居酒屋は初めてかも。出かける時は私が運転手の事が多いのですがここは東京、運転の心配はありません。
2500円コース+1000円飲みほ！を（飲み放題は女房発案、珍しいです）足りなければ単品でも。
結論から言えば、安い、料理は８点、量も多く十分でした。
店頭のチラシを持込ましたが、コースは柔軟です。今日のお鍋は地鶏の水炊きとのこと。
ビールはピッチャーとグラスで出て来ます。（瓶ビールも選べます。）とりあえずビールビール。
お酒は「豪快」冷と温の２種だけ。コラーゲンPlusサワーなんてのも。焼酎もロック、水、お湯割りで頼めます。
料理は鶏皮ポン酢オロシ和え（酸っぱいのは苦手ですが美味しいですね）から始まりました。
豆腐のパリパリサラダ（パリパリはポテトかな、豆腐はパリパリしてません）。
鮮魚お造りは３種盛り。
もみじおろしとアサツキで地鶏の水炊き鍋。もみじおろしは辛くはありません。
葛きりも入って珍しいです。（くずきり、マロニー、春雨、ビーフン、いずれも地元では鍋には入れないのです）
その他には、イカの醤油焼き、
串焼きセット、
〆はラーメンか雑炊を選べますが、雑炊でお願いしました。
デザートはロールアイス。
チラシとは大分違っていてかなりお得に感じたコースでした（チラシが古いのかな）
ネットの最新情報では各コース-500円の値引きもあったようです。
-500円の代わりにお料理はちょっとづつグレードアップしていたようです。
コースなので食べログのクーポン（ファーストドリンク無料）は使わずじまい。（次回にでも）

席は狭いです。隣のテーブルとは30ｃｍしか離れていません。ここちょっとマイナスポイント。
でも掘りコタツ式テーブルはくつろげました。
お隣は小さな子供連れなので喫煙は遠慮しました。分煙はしていないようです。
３人のジブリ美術館の土産話など聞きながら夜は深け、久しぶりのベロベロで店を出ました。

2015.5.5　20：00
家族３名で訪問。最近、奥さんは”子供と行く居酒屋さん”に御執心です。（良い傾向だ）
何度も通っている通り。このお店、「あったっけ？？？」
北彩亭さんがまたまたお休み。（３連休してました）じゃあ、こちらのお店へ。
お店奥に３卓ある座敷席に案内されました。足が伸ばせる掘りコタツタイプです。我々は左卓へ。
後客さんは右卓へ（案内では真ん中の卓らしかったのですが右隅の席に座ってくれて良かったです。”小上がり”なのですが東京の狭い居酒屋ではお隣とは近すぎます！　”相席”に慣れない田舎育ちにとっては席が近すぎるのには違和感は残りますネ）
宴会コースは４名からなのですが、３名でもＯＫでした。
居酒屋さんではお好みで頼む主義なのですが、連れ達はおまかせコースがお好きなようです。前回の「えん屋」さん同様にコース+飲みホで頼みました。
最安の3000円コース、飲み放題付きです！！高円寺居酒屋、コスパ良すぎです。
メニュー表によると、
　自家製豆腐とジャコのサラダ
　チーズしそ巻きとポテトフライ
　お刺身３点盛
　炙りしめさば
　自家製つくね串
　豚トロの炒め物
　レタスチャーハン
　浅漬とバカ旨きゅうり
２点ほど変更がありました。つくね串の代わりに創作っぽい”シソと梅肉の正肉”が１本づつ。
（焼き鳥好きとしては少し寂しい限りですが、「鶏ジロー」さん依頼、焼き鳥にはちょっと警戒心。詳しくは書きませんが色々と・・・）
豚トロの炒め物はモヤシとキュウリの肉野菜炒めに変更していたのかな？
最後に出てきたらしい「浅漬とバカ旨きゅうり」の頃には写真も忘れてベロッベロです。覚えていません。
値段が値段なので料理はそれなりですがマアマアですネ。お腹一杯にはなりませんでしたが飲みホの日本酒が効いてしまいました。
夜のお楽しみ”深夜ラー”する事もなく連れのアパートでは爆睡（酔）の世界へ・・・
翌朝は、二日酔いで早朝ラーメン「タロー軒」さんへ行ったのでした。

2017.3.25 18:30
最後の「花の木」さんです。今までお世話になりました。（２０回近く利用させて頂きました）
次男の引越しで東京最後の晩餐です。
次男は卒業式と謝恩会の為御茶ノ水へ、女房と二人で久しぶりの花の木さんです。
先ずはお得なセットを。
生ビーとおつまみで551円。おつまみは焼き餃子と若鶏のからあげにします。
いつもは一人で入店が多いので餃子セットばかりですが、この唐揚もイイです。
冷酒は白鶴生貯蔵酒697円、これは２本。
にら鍋324円
サラダと玉子焼き、挽肉の乗った何とかサラダライス324円。安いですねー
私は夜ラーメンが控えていたので夕食は控え目にしました。
お二人で3144円でした。

2016.5.21　18：00
店前に、まだ電気の点いていない「飲める食堂花の木パートⅡ」の看板を発見。二毛作っぽいですが何か変わるんですか？
閉店時間を延長したんでしょうか。元々昼前から普通に飲めるお店なんですけどね。
時間調整で生中のみ。397円。お腹減ってないのでセットにはしませんでした。サクッと。
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2016.4.16　昼12：40
「美食鶏」さんは昼営業休止中。新店を探している身なのでプチ昼食難民です。
そんな時にも心強い「花の木」さん。昼から飲めます。テレビが見れるカウンター席へ。
店主さん居ますので黒板のメニューもＯＫかもしれませんが、毎度の「ぎＳ、生ビールで」551円。
昼飲み、テレビの真ん前、まるで自宅の様です。
ドア閉まっていても風通りが良いのは、厨房の換気扇かな？
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2016.3.12 18:00
今回の東京旅行も慌しかったです。
〆はいつもの「花の木」さんのぎょうざセット（生ビール付いて551円）
店員さんは若い娘が二人。初顔ですね（店員さんにとっては私が初顔だネ）
”中華そば”は、まだ復活していないようです。魚醤系は、やってます。
黒板に「ビーフステーキにんにくソース　US肩ロースなので旨い！　497円」なんて旨そうなメニュー！
だけども黒板のメニューは店主さんまだ来てないので食べられないんだよねー。
ドアが閉まっている割に風が通って来て寒いです。
そんなこんなでタイムリミット。また来ますね、青梅街道。
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2015.12.13　13：20
次男とメトロ駅前で合流。女房さんと３人で遅めのランチ。
青梅街道の陸橋の所のインドカレーを希望するも女房さんは定食希望。
でも、お店の入り口に”ボルガライス”のポップを発見。そう言えばオキニのレビュアーさんもお勧めでした。期待して入店。
先客さんがチラホラ。女性のお一人様も数人がテーブル席に。真ん中のテーブルが空いていました。
メニューが変わっていました。ちょっとバージョンアップした雰囲気。（中華そば系は改良中の為休止中とのこと。次回は期待して良いのかな？）
昼間ですが店主さん居ります。
ディナー限定なボルガライスですが、店主さんも要るのでＯＫとのこと。
女房さんがボルガライス697円です。私と次男はとんかつ定食897円。
らぁめん定食はとんかつ以外に、餃子・からあげ・チキンカツ・生姜焼き・豚キムチ・盛り合わせなど選べます。（値段は夫々です）
セットのらぁめんは、魚醤、つけめん、あぶらそば、から選べたようです。二人とも魚醤らぁめんでした。
（って言うか聞かれませんでした。これであぶらそばが出てきたら暴れますね）
とんかつは数年前に食べた物より厚め。普通にとんかつです！そんな事でもありがたい「花の木」さん。
魚醤らぁめんは、アツアツで油もあるので味が薄く感じます。（初めて食べた時は薄味にびっくりしましたけど）
肝心なボルガライスは、ビネガーの効いたトマトライスがベース。（ケチャップライスとはビミョーに違うようです）
お酢とケチャップが苦手なので敢えて味見はしません。（このお店、ハズレも多いんです）女房さんは美味しそうに食べていました。
らぁめんは肉っ気はないものの普通サイズ。小さめのとんかつ（100ｇ）とごはん（150ｇ）でお腹いっぱいです。（えーと、美味しかったですよ）
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2015.7.4　13：30～14：00
連れとの合流のタイミングを計って30分くらいの滞在。
前回のヤッコセットがイマイチだったので基本の餃子セット生ビール551円。
ラー油瓶の口が大きいので不器用な私はラー油まみれの餃子です。辛いよー
見た目はハネ付き餃子ですが、何か違和感のあるハネです。
店員さんは何れも初顔のアジア系男子と中東系女子。厨房ではおじさん（店主さん？）がこのオネーサンを指導しています。
目の前のテレビでは懐かしい名曲集やってます（渋谷の局じゃなくて汐留の局ですね）
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2015.6.13　17：30～18：10
夕食には未だ早い時間でしたが混んでいます。お一人様ばかりが７人も。
テレビ前のカウンターも微妙に混んでいましたので外が見えるテーブル席へ。
この後に「タロー軒」さんを予定していたのでお腹に溜まらない物を。
四川風奴豆腐と生中のセットで551円。
絹ごし豆腐にラー油がタップリ。薄味のひき肉とネギがたんまり乗ってます。
醤油をかけて食べますが、ラー油の辛さと油っぽさしか味がしません。
ネギは硬くて豆腐との舌触りの差がイマイチ。
仲居のお姉さんは初顔。なんかシックリしないままタロー軒へ・・・
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2015.1.17　17：30～19：15
暖かいとは言え寒風吹きすざむ青梅街道。真夏はクーラーに引き込まれ、真冬は暖色系の店内が誘ってます。
先ずはいつもの餃子セット551円、生中で。（単品だと267円と397円。こりゃセットがお得でしょ）
カウンターは9席。入り口から3番目のテレビの前に着席。テーブル席も幾つかあります、お一人でもテーブル使ってＯＫです。
カウンター席限定で「焼酎バー」やってます。焼酎各種337円。最近宮崎焼酎に凝っているので興味深々。
でも、この「焼酎バー」ってテーブル席の人は利用できないみたいですが、システムは未だに不明です。
仲居の女の子はめちゃくちゃ韓国です。友達なのかカウンター奥の女性のお客さんとバリバリ韓国語で話してます。だからか座っても暫くは注文取りに来ません。注文もゆっくりです。店内も不思議な雰囲気があって居心地良いですね。長居出来そうです。店員のおばちゃん達はカタコトの日本語。店の内装等はマイクロネシアですが店員さん達は東南アジア風。多国籍なのですが店員さん達の笑い声は万国共通だね。
餃子は羽付き、味は普通、ヘルシーなのか肉っ気はほとんどありません。七味唐辛子有りませんので信州人にはちょっと物足りません。小さめの餃子ですが、手作り感あふれる花の木代表メニューです。
そろそろ焼酎でも、
宮崎よかいち税込み364円お湯割り。良い湯加減です。
黒板に書いてある本日のオススメ！「生するめいかガーリックソテー364円」は１９時から、じゃ豚肉生姜焼き397円を。
この料理はすぐに出てきました！すごく濃いめの味付け。生姜はちょっと感じられません。辛いです。バラ肉・モヤシ・玉ねぎ・生キャベツ。黒コショウも有って冷めても美味しいです。キャベツはこの汁で食べると辛旨。でもちょっと辛すぎです。定食で白飯が付いていればイケルのかな？
２杯目は宮崎雲海364円
薄く感じるのは飲みやすいから？
目の前の大きな液晶テレビは朝日放送。けっこう音大きくて私はOKです。壁掛けの小さいテレビで、音もＢＧＭみたいなお店と違ってこのお店ではテレビも主役です。お一人様も多いお店なのでこれで丁度良いのかもしれません。自宅のお茶の間の雰囲気です。
１９時には店主さん（おやっさん）到着。「おはようございますー」で店員さん達もご挨拶。「ふーん、店主さん居たんだ」（当たり前だけど）
結局、豚肉生姜焼きの野菜部分は残してしまいました。（どんだけ野菜嫌いなんだよ）
２時間近く居て1676円。安いです。
イロンナ事があるけれど、風で背中を押された青梅街道でした。
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2014.7.12　17：30
３４℃の猛暑の中、生ビール飲みたくてにクーラーの効いたこちらのお店に吸い込まれました。
中ジョッキでかけつけ２杯。少し落ち着いたのでラーメンの気分。
煮干し、鶏ガラ、野菜のさっぱり正油、”中華そば”497円をお願いしました。
シンプルながら美味しそうなラーメンが到着。
さっぱり系かと思いきや、意外に油入ってます。麺は断面が丸いタイプ。薄味です。
少し前に入った女性店員さんはどうやら外人さんのようです。日本語が流暢なので気づきませんでした。
ここのラーメンは”野菜中華そば”397円が基本みたいですが、”中華そば”497円との違いは何なんでしょうか。
”野菜”が付いて100円安い。次回は”野菜中華そば”を頼んでみましょう。
ラーメン以外に、油そば、つけ麺もあります。
ざるつけ麺497円は豚骨中華。つけ麺は２種類、豚骨697円と魚醤697円です。こちらも食べ比べしたいですね。
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2014.4.26　17：20
お店のテレビではメーデーのニュース、そろそろそんな時期なんですね。
いつものセットを。
女性の店員さん代わっていました。美人なお姉さんです。
お目当てだったノリチャンには会えませんでした。
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2014.4.14
セットが値上がりしたのかな。組み合わせに自由度あります。551円。
唐揚げ、冷奴などとビール、焼酎、ウーロンハイ、レモンサワーなど組み合わせ出来ます。
私はいつものギョウザにビールのセットです。
生ビール追加は397円、合計948円。
目の前の大型テレビでは、周 富徳さんお亡くなりになったニュースが流れています。
お店のアジアンテイストオバチャン店員さん達はショックを受けていました。
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2014.4.2　17：50　お一人さまにて。
ちょっとご無沙汰でした。
魚醤らぁ麺「特製磯のり味玉魚醤麺」697円を。
「磯岩のりが魚醤すーぷをより一層ひきたてます。迷っている方にはまずこちらをおすすめします。」とメニューに書かれています。
前回から”魚醤のデラックス版”だと決めていましたので迷わずにお願いしました。
先客、後客はチラホラ。みなさん餃子セットやラーメン類を頼んでいます。
カウンターのテレビに向かって着席。灰皿置いてあります。煙草吸って待ちます。
が、しかし、、今日は”のりちゃん”がいません。昨日の晩はガラス越しに居たのを確認したんですが　（俺はストーカーか？）
不吉な気持ちで入店したのが災いしたのかもしれません。
憧れの”のりちゃん”・・・じゃなくて”魚醤デラックス”が、美味しくありません！
アツアツで、味玉凄い事になってるのですが（色も凄いのですが、形がヘンです。似締まっちゃってます）
ラーメン（スープ）に味がしません。
背脂多いとか、チャーシューがどうのとか、メンマが美味しいとか言う話ではありません。味がしないのです。
岩海苔は風味も香も有りません。
どこに隠れているのやら”油”だけが鼻に付きます。
スープの色はそれなりに付いているので、まさかのタレ入れ忘れでは無いと思います。
”のりちゃん”がいない、”おばちゃん2人”ではダメなのかなー
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2012/11　再再訪
大型テレビのまん前に陣取り、土曜の昼前から一人呑みです。
生中（なまちゅう：生ビール中ジョッキ）と餃子のセットでスタート。（いつものやつです）
生中追加の後は「魚醤ラーメン」。
若いお姉ちゃんは相変わらず不思議ちゃんです。（こっちがお目当てだったりして）
ビール呑み乍ら厨房をチラチラ見てると、お店の人は料理の下準備中です。
このお店は”手作り”が良いです。値段も安いですが料理もしっかりしています。家庭的な”手作り”が都会で食べられます。
実家のオフクロの”手作り”って実は美味しくないんですよね。でも毎日飽きる事なく食べられます。このお店ってそんな感じです。
癒し系のおばちゃん（癒し系と言っても男性陣は期待不要）二人と若い娘のヤリトリはかなり笑ってしまいます。いいトリオです。
餃子は一口サイズでごくごく普通です。単品なら２００円代！安いけどとってもおいしいです。
出身の地元では餃子に一味唐辛子は普通です、このお店でもテーブルに置いておいてほしいです。
餃子も当然に手作りなのですが皮がもっとモチモチしてるとなおさら良いです。
魚醤ラーメンは２回目の注文です。魚介系に慣れつつあるので初回よりもとても美味しく感じました。
化調とは全く違いますが、魚介が強いので好みが分かれるかもしれません。
でも魚醤はここのお店の特徴らしいです。みなさんも是非！
スープの美味しさに、次回は魚醤のデラックス版に決まりですね。
厨房の話を盗み聞きしていると、若い娘は嫁と同じ名前らしい。こりゃ再再再訪間違いなしです。

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2012/10月　再訪
考えてみればこのお店はラーメン屋さんなんですね。
いつもビールと餃子ばかりなので忘れていました。
ラーメンの値段はかなり安い設定です。
これだけ地下鉄駅に近くてこのコスパは偉いと思います。
店員さんは若い女性に変わっていました。少しドンクサイ所が好感持てます。紙ナプキンを１回でどれだけ持てるかに挑戦してました。２回に分けて運べば早い事には気が付かないようです。
えっ？可愛いですよ。

ビールと餃子のセットは健在です。
来るお客さんはビールと餃子を頼む方が多いですね。
餃子は普通に美味しいです。２皿のうち１皿はハネ付きでした。
連れ合いもビールが飲めるようになったようです。
連れ合いはチキンカツカレー丼とか頼みましたが、味見しわすれました。
私はビールと餃子で相変わらずノンベーです。
連れ合いと一緒に飲む楽しみが増えた「花の木」です。
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2011年、夏頃に訪問。餃子が有名らしいです。
で、訪問しました。（連れ合いが餃子好きなもので）
餃子には餡がかかっておりネットリ・・・（実は当人は餃子は苦手）
中の餡子は固めになって歯ごたえもあり。単品では２９０円かな。
料理全体に安めです。（味はともかく）
ソースカツどん４９０円（カツは薄いですけど）
看板メニューの「生ビール+餃子セットで５２５円」は信じられない安さですね。
（最近はこのセットの看板が出ていません、止めちゃったのかナ）
餃子定食(ライス、魚醤ラーメン付き）７５０円くらい
ビールおかわり３９０円
などなどいろいろ　二人で２２００円くらい。　　安っ！

店員のおばちゃんはアジアンテイスト。のんびりしていて癒し系です。
（癒し系って言ったけど、男性陣は期待はしないでね）
このおばちゃん、うろうろしないので気楽に長居できそうです。
カウンターが液晶ＴＶに向いているので（このスタイル自体とスタンスが良い！）
一人飲みに最適ですね！！
この辺は安くて美味しい店が多いです。
高円寺には年に何度もこれません（って東京に住んでないし）
高円寺に行けば必ず前を通りますので、他店の誘惑に負けずに近々再訪したいです。

2015.3.22　13：30　日曜のお昼ちょっと過ぎに家族４人で訪問。
東京タワーにのぼっての帰り道です。
「ゆで太郎」さん、「ナポリスタカ」さんと悩みつつ駅方向に中華料理屋さんを発見。
麻布なんて聞くとビビりますが、値段押さえめの中華料理屋さんです。
外観は無機質ながら年季が入っていて歴史を感じさせます。
先客が何組か出て来ましたが後客はなし。静かな雰囲気での昼食です。
メニューには坦々麺系もありましたが、表の看板ではマーボーが有名らしいですし、ランチ（日替わり３種）がお得のようです。
　Ａ　牛肉細切りとにんにくの芽の炒め
　Ｂ　かに肉入り玉子の炒め
　Ｃ　マーボードーフ　いずれも800円。
子供２人はＡを、女房がＢ、私はＣを。
ジャスミン茶は常温です。ピッチャー持って来てくれました。グラスで飲む薄目のお茶、素朴でいいです。
10分弱で配膳。主菜は違えど副菜類は共通です。
セットとして、スープ（色々入っていて濁ってます。滋味深いですね）、ザーサイ（学生時代の銀座アスター以来、大好物）、ミニサラダ、春雨炒め？も付いてきました。
私のマーボードーフは、山椒の辛さは弱く万人向けの辛さです。マーボーが冷めてましたので後は推して知るべしです。
ご飯は学食レベルかな、冷めてるし乾き気味。
箸は菜ばし風の長い太いプラ製、当然舌との相性は悪いです。でも大陸料理らしさは感じられます。
東京タワーフットタウンの座れないフードコートも賑やかで良いのですが、ここは落ち着いて食べられましたので良かったと思います。
麻布で家族そろって楽しく食事できたのでＯＫでーす。